【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 フランス書院のスレッドでも質問したのですが、こちらでも質問させてください。
誘惑系の官能作家、楠木悠は、別名義でSM小説を書いていたりしますか?
楠木悠の「最高の隣人妻」という誘惑官能小説を読んだのですが、その中でSMの描写がありました。
と言っても、ほんの1ページのヒロインの回想なんですが。しかしかなり激しいSM描写。
以下抜粋
母は体毛のすべてを剃ってもらった。陰毛はもちろんのこと、頭髪までも剃り落と
し、神への供物のように女体を清め、勇治の愛を求めた。
荒縄で緊縛され、海老反りの体位で宙に吊るされ、全身を赤々と染まるまで鞭で打
たれることを望んだ。
勇治もそれに応えた。冷徹な主人になって、乳房も局部も血が滲むほどに黒革の一
本鞭で叩きのめした。それはSMなどという生易しいものではなかった。 すべてを超
越した愛の形に思えた。
乳房が木材で挟まれ、乳首に針がうがたれて、母はよがり啼いた。ラビアをペンチ
で捻りつぶされ、クリトリスまでも餌食にされて何度も何度もアクメした。
ハードな描写だったので、作者は誘惑小説と陵辱小説をどちらも書いているのかと思ったんですが、フランス書院のHPを見たら、誘惑系オンリーのようでした。
もしも別名義でSM小説を書いているとしたら、読みたいです。ご存知の方いたら、教えてください。 30年くらい前に拾ったSM雑誌に書いてあってうろ覚えなんだけどどなたかわかりますか?
当時イランイラク戦争が起きて旅行かなんかの日本人グループが襲われるって内容
男性は殺されてチ〇ポ切られて口に押し込まれ放置
女性が兵隊に輪姦されて別なところに連れていかれる(続きは来月号)
月間連載なので1シーンだけど今はこういうの書けないんだろうね 個人的希望
SMマニアで掲載されていた。小野寺孝二の小説を挿絵入りで出して貰いたい。(特に「女学生・雪子」)
ああいうのって出版されないから、雑誌そのものを集めないといけないので大変です。 >>105
今は書院もマドも新刊は書き下ろしばかりで、その書き下ろしにしても色合いが似たようなものばかり
昔はSM小説誌からダイレクトに落としたオリジナル文庫が出てたのになぁ
そのSM小説誌も殆ど消えてハードなSM小説の新作自体が読めなくなってしまった
獄稀に小説投稿サイトにSM小説が投下されるけど、プレーンなテキストは何か物足りない
やっぱりSM小説には挿絵が必要だよね、今風のコミックイラストではない「挿絵」
ただ、オリジナルの挿絵付の文庫はよほどの大家でないと難しいだろうね
前例も結城彩雨ぐらい?
というかSM小説誌落ちのオリジナル文庫自体が期待できない
結局掲載誌を探す他ないんだよね
東京近郊なら風俗資料館という手があるけど、コピー代が高い
それでもオリジナルの誌面はレイアウトも含めて文庫で見るより味があるから、と慰めてる >>105 >>106
>雑誌そのものを集めないといけない
>掲載誌を探す他ない
SM雑誌そのものが古本市場から消えてないか?
名古屋の上前津の古本屋には殆ど棚に並んでない、ここ数年で消えた感じ。
東京や大阪ではどうなんだろう?
それともネット通販で買ってるの? >>107
105だけど、私は探す時間が無いから金を使って通販などで探している。
同じように昔の成年コミックも探しているのがあるけど、超マイナーだから見つからない(コミック七服神のvol.1など)有れば金出すけど出てこない 通販で探す、と言ってもネット情報
雑誌の在庫情報をこまめに更新してくれる古書店はまだまだ少ないからなぁ
その作業もマンパワー頼りだから、そこに掛かる手間暇はコストとして価格に反映される
それでも実際リアル店舗を廻ることを思えば…、ってところかな
それにリアル店舗の値付けも、現物の品薄や、ネット価格に引きずられて上がってるからなぁ
マジでピンポイントで作品を読むなら風俗資料館のコピーサービスでもいいか、という気さえしてくる
あくまでお金をかけたくないなら、国会図書館という手もあるけど 1998年頃に読んだ小説を探しているのですが見つからず、
質問させて頂いてもよいでしょうか?
所謂ライトノベルのような絵の文庫本と記憶しております。
内容はボーイッシュな女の子(絵ではポニーテール)とお嬢様のような女の子の百合カップルが何かの秘密を暴く為女学園に編入するあらすじだったと思います。
ボーイッシュな女の子が保健の先生に襲われたり、道具で無理やりされたり、お嬢様の方が洗脳されての百合などがあったと思います。
初めて読んだ官能小説ということもありもう一度手に入れたいと考えています。
どなたか心当たりありましたらご教示よろしくお願い致します。 この前旅行で川崎に行ったら
すごい品揃えの古本屋がありました。
マドンナの白ラベル、ソウリュウノベル
ジュウシイノベルがあり安いので200円位でしたが5000円位使いました。
フランスはくわしくないのでよくわかりませんがかなりの数がありました。
近くの方は覗いて見てください。 >>112
近代書房
〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2丁目8−17
アーケード街の近くです。 う、うらやましい
近場なら行ってるのに
だけど、値付けのシールが重ね貼りされてなかった?
それがされてると、閉店を睨んだ在庫処分の可能性も…、杞憂ならいいけど >>114
値札はなく
最後のページに鉛筆で値段が書いていました。
昔の小説なので文庫で定価500円を半額にしているように思えました。
(200円のもありましたが250円が多かったです。)
繁盛している見たいで人もけっこういました。
ですがご時世いつなくなってもおかしくはないですが 連投失礼します。
他のスレでも書いたのですが、
一つ教えてもらいたいことがあります。
吉野純雄先生の作品で星野すみれ名義で執筆していた。
妖精少女 Y 禁断の蜜のしたたり
美少女・凌辱
上記2作品について内容を知っている方おりますか?
最近電子書籍が出ているのですが、解説が全然なく、当時の思い出話で、全く役にたたないです。
もし、マドンナでリメイクしている作品ならそのタイトルを教えてもらえると、助かります。
それではよろしくお願いいたします。
電子書籍はあまり好きではないのですが、
なかなか紙の本が見つからずどうしようか悩んでいるところです。 >妖精少女 Y 禁断の蜜のしたたり
FANZAブックスで試し読みできる
ヒロインの名前は「由紀」、マドンナの著作を全チェックしてないけど記憶にない
わざわざ電書復刻したぐらいだから、リメイクされていないのでは? >>117
調べてくれてありがとうございます。
juicyノベルからマドンナにリメイクは確認しているだけで2作品あるのでもしかしたらと思い質問しました。
目次だけどもわかれば大体内容はわかるのですがfanzaは目次のせてないですね。 >FANZAブックスの吉野作品
マドンナメイト版とは別にFANZA独占で超過激加筆増補版なんて出てるんだ
知らんかったわ
マドンナ版にどれぐらい加筆されているんだろうか?
吉野作品ならマドンナ文庫で既に持っている人が多いだろうから、差別化や購入意欲を刺激するためにも目次を開示して欲しいな >>119
ファンならかなりきになりますよね
juicyノベル→マドンナのリメイク作品では登場人物一人いなくなり、代わりに主人公の妄想シーンがありました。
今回もかなりの加筆があるなら電書いこうかと思ってます。 色々書き込みありがとうございます。
116です。
割引セールがあったのでファンザデビューしました。
購入したのは
妖精少女Y
木綿の生肌着
父が愛人
3冊で1000円いきませんでした。
妖精少女 マドンナではリメイクされていませんでした。
内容は姪のバレエ教室で出会った妖精のような少女と結ばれる話ですが
吉野作品では珍しくヒロインが最終章の前で処女を散らしており、ヒロイン以外の絡みもありませんでした。
目次
1銀色のトウシューズ
2壁の中の妖精
3初めてのキッス
4たわむれ
5少女の部屋
6初めての経験
7エスカレーション
ヒロインの由紀はJSで積極的
二回目のキスのあと自分からフェラしたり
絶頂後の放心状態でアナルセックスされそうになっても笑って受け入れたりと吉野ヒロインの中では淫乱な娘でした。 連投失礼します。
加筆された木綿の生肌着について書きます。
軽く読んだだけではあまり気がつかない程度ででした。
読み比べると
第2章
亜希の女体盛りで小説は子宮にシャンパンを注入してストローをさして吸っておりましたが、普通のワカメ酒に変わってました。
第4章
深雪がドーベルマンに犯されるシーンがよりしっかりと書かれていました。
第6章
小説は亜紀との69で終ってましたが、
スマタが追加せれておりました。
第7章
金髪の娘の名前がマリアからドローレスに変わっておりました。(笑)
気がついたのはここらですが他にもあるかもです。
気がついたのですが、
妹の秘蜜の値段が他の作品より高いので加筆分が多いのかもしれません。
半熟少女倶楽部は色々な作家のオムニバスでしたが、マジカルエクスタシー美少女いイリュージョンが追加されています。
この作品は睡眠姦、金髪ロリ、アナル、老人、3Pと色々なプレイがあり、ストーリーも似ているので木綿の生肌着が気に入っている人はおすすめの一冊です。
それでは駄文長文失礼しました。 だとすると、旧版の荒唐無稽なツッコミ処に手を入れたり(子宮にアルコール、ストローとか)、周辺情報が増えて書き加えることができるようになったりした(獣姦)、加筆増補というより加筆修正版に近い感じ?
増補を謳うなら書き下ろしで新章を加えるぐらいして欲しい
旧版のままなのが770円、増補版がプラス220円、330円なら価格的にもそれに見合う書き下ろしは必要だろ
ちなみに紙の時代だけど深谷卓は新書から文庫落ちの際に書き下ろしで新章を追加していた
値段も安くなってお買い得感もあったから、つい文庫版も買っていた
既読者にも買わせたかったら、目に見える形で増補をアピールしないと
というか、いろいろ割引はあるけど、電書ってなんで元の紙の文庫より高いんだろう?
グリーンドアの電書も高いんだよな >>123
加筆修正であっていると思います。
他の作品は見ていないのでわかりませんがjuicyからマドンナにリメイクされたときのような加筆はないと思います。
私見ですが電書には値段についてはあってないようなものではないかと思います。
Juicyノベルは新書なので当時で800円以上で同時期のマドンナは文庫なので500円以下でした。
今は文庫でも800円近くします。
古い一部の作品は500円位の作品もありますが、少し加筆して今の値段にしていると思います。
値段は納得してますが、電書の怖さは読めなくなるかもという恐ろしさがありますのでなかなか買うことは出来ませんでした。
ちなみにファンザの小説はPCだとアプリでも変な空白ができて見ずらいですがスマホは特に問題ありませんでした。
購入の一考になれば幸いです。 年末モードに入って近郊のブックオフ他の新古本系の店を廻ってる
最近は官能小説の棚が無いか小さい店が増えてるんだよね
たまに遠目で書院の黒い背表紙が並んでいるとテンション上がるけど、近くに行くと作者名が下段の比較的新しい本ばかりでガッカリ
作者名中段の古いのが読みたいわ
特にSM誌からダイレクトに文庫化されたハードな奴 タイトルを失念したので質問です。非常にうろ覚えなのですがご存じの方教えていただければ幸いです
(漫画版のタイトル教えてスレを参考にまとめました)
【作者名】 睦月影郎(違うかもしれません)
【作品名】 不明(年上のお姉さんが中心。年上女性を匂わせるタイトルだった気が)
【掲載年or読んだ時期】 おそらく15年前には既に書籍として出ていたと思います。
【本の形態】 単行本・電子書籍(15年前以上に電子書籍で購入していた記憶。
【出版社】 マドンナメイト?(違うかもしれません)
【ストーリー、その他覚えている事】
詳しく覚えているのは年下か同年代シチュなのですが、基本的に年上のお姉さんとの話。
(いわゆる熟女は出てきません。最高でも20代だった記憶が)
章仕立ての作品で、その第三話か四話に中学生か高校生のアイドルが出てきて性行為に。
(お礼か何かのシチュで一定の好感度があり、流れでセックスに)
主人公の童貞少年(おそらく高校生)は既に年上女性から性体験を受けており、
少女が「大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?」という事を考えて
処女か非処女か思いを巡らすシーン。
そして初挿入時にわずかに感じる声?を出したところで「やはり経験済みだったようだ」みたいな描写。
結局最後までやって、後の章でわずかな描写(もう一回くらい関係を持てたのか、
逆にそれからは会えなかった、その程度の記述。明らかにメインヒロイン扱いではありませんでした))
覚えているのは作品自体のテーマとは違う変化球で印象が強かったことと、
「先越され」にちょっと残念と言うような主人公の心の描写が印象に残っていました。
おそらく有名作家による、年上女性系メインのタイトルだったと思われます。
印象に残ったシーンを再度見たい、またそれ以外の作品全体の雰囲気がどうだったか
ふと気になって質問してしまいました。もしご存じの方いましたら教えてください。 >>126
睦月センセは難しいな
公式で既刊タイトルは並んでるけど、よほどマストフェイバリットでないとタイトルから内容が連想できない
おまけに年上女性の手ほどきから、同年代少女の流れも睦月フォーマット
ただ同年代少女にアイドルが出てくるなら睦月作品だとしても比較的新しい作品では?
あと「少女が『大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?』という事を考え」、この部分は微かに記憶がある
自分も読んでるはず
導入部に主人公少年が別荘へ招待されるシーンがなかったですかね?
嵐で別荘が孤立して、同様に招待された女性達と性体験を重ねていくというストーリーでしたが 早速お返事ありがとうございます。似たような雰囲気のタイトルは見つかるのですがなかなか。
密室や閉鎖空間モノではなかったと思うのですが、確かにいろんな女性と関係を持ちやすい環境があったような。
もしもその冒頭部が嵐の作品ももしご存じでしたら教えてください。何かのヒントになるかも・・・?
ただ、確実に新しい作品ではないと思うのです。まだ電子書籍自体が黎明期の時代でしたし、
また電子書籍になっているという事は、書籍化はさらに過去ということになりますので。
しかし睦月先生がいまだ現役とは恐ろしい世界ですね。しかも66歳、想像以上に若い・・・ >>127
最初に謝っておきます、現物を確認したら全然違う作品でした
一応、タイトルは「巨乳の猥褻指導 淫女 童貞肉しごき」
登場女性も37歳のオペラ歌手、32歳前後の内科医、20代後半の人妻、20代前半のOL、10代後半のアイドルではなくモデル
そのモデルとの絡みのシーンでも「少女が『大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?』という事を考え」の描写もなかった
126が探してる作品とは全くの別物ですね
ただ言い訳をさせてもらうなら、自分のイメージでは睦月はグリーンドア、マドンナ初期作品、いわば前世紀の作家
2000年以降の睦月作品は自分にとっては「新しい作品」の部類、というより自作の使い回し、切り貼り作
それにマドンナヒロインにアイドルが頻繁に出てくるのも今世紀に入ってからの印象が強いので
ちなみにこの作品の男主人公は慎二、モデルのハーフ美少女がエヴァ、作品奥付が1997年だからヱヴァンゲリヲン?w
つかヱヴァンゲリヲンも30年近く前になるのか、新しい古いの感覚もズレるはずだわ 自己解決しました!「お姉さま達の淫らな解剖」(睦月影郎 1994作))でした。
大伯父の作った女性専用マンション(覗きの仕掛け完備)で住人たちを覗きつつ、誘惑される高1の主人公の話。
再購入してきっちり思い出にハマらせていただきました。該当シーンは4章で、中3の美少女アイドルとのセックス。
アイドルなのに清楚かつ思いやりがある優しい娘。なのにセックス体験はある(枕営業?)というギャップで
印象に残っていました。今でいう先越されやNTRみたいな要素もありましたねえ。
今読み返すと、しっかりと主人公の丁寧な攻めに感じ(今までの性体験が丁寧ではなかった?)
暴発的な中出しでも感じる描写があるなど、主人公が一矢報いたような優位性もあるなどの丁寧な作り。
本番後の混浴や放尿、フェラを楽しんだりという、「過去の男?」らが楽しまなかったことを経験。
しかも恥じらいながらも応じてくれたり、ひとつ前のシーンでは優しさと同情から
見知らぬ男とのテレホンセックスにも応じるシーンがあったりなど、ある意味少年が妄想するような
理想のアイドルを具現化した感がありました。
(当然主人公への好感度も高く、その後も覗きマンションの住人でもあるので
主人公にもワンチャンある?という可能性を感じさせるところも好感が持てる設定です)
すぐに情報を書き込んでいただき、しかも記憶にあると書き込んでくださったことで
探す意欲を保てた結果だと思います。ありがとうございました! 当時の睦月作品でエヴァのリツコをイメージしたような白衣の女医が出てくるのもあったな 包帯巻いた子やドイツからの帰国子女が出て来る作品もあった >>130
覗きのためだけの隠し通路w。
つい雨穴の「変な家」を連想したけど執筆時期的には新本格の館シリーズにインスパイアされていたのかな。
覗き趣味的な仕掛けなら舘淳一の作にはベッド上のシャンデリアのケーブルに光学的なファイバースコープを仕掛けたものがあったな。
こちらは乱歩かな。
今ならマイクロサイズの盗撮カメラがあふれてるからなんでもアリだけど、エロ小説としては逆につまらなくなりそう。 覗きはリモートじゃなくアナログだよね
壁一つ隔てた至近距離で息を殺して・・・、そんな緊迫感が必要 実際、新しい技術や常識を生かした推理小説なんかもありましたが、味気なくなっているのも事実ですな。
なろう系の話じゃないけど、結構過去という「別世界」を舞台にして逃げる作家も多いような気がします。
もっとも既に100年くらい前、「未来ではアリバイなどは何の意味も持たない」という状況を
表現してた作品もありましたけど(レンズマンだったかな)
>>131
睦月氏はその手の流行に敏感な作家だった気がしますw そのおかげで作家生命が長いのかもしれないけど。
>>133
>>134
同意。あまりにも効率的かつリスクの低い手法は正直興奮できないだろとか・・・ >新しい技術や常識を生かした推理小説
真っ先に想起したのが岡嶋二人の「99%の誘拐」(1988年、もう35年前www)
当時の最新技術を駆使した誘拐ミステリ、これは当時の目線でも面白かった
それに比べて現在の最新技術を生かしたエンタテインメント小説はまだうまくいっていない印象
自分も含めて一般読者の知見レベルが最新技術についていけてないんだろうな
エロにしてもリモートのヴァーチャルSEXが主流になったらどうしよう、それまでには死んでるか 自分は40代ですが、それでも少年のころのエロ媒体は雑誌主体
それが20歳前後でネットが普及し、クリック一つで動画も見放題
今はVRまであることを考えると・・・死ぬまでに触感まで再現したような
バーチャセックスや遠隔SEX実現もあり得ない話ではないかも?
推理小説ではFAXを利用して火事を起こしたり、ビデオでアリバイなどありましたな
今のネットの場合、ある意味万能な反面、警察が見たらあっさりバレるような
ログや事績を追える形になっているので下手に推理作品に組み込むと
読者から突っ込まれそうなので、相当な知識か監修者が必要でしょうねえ… 監禁肉刑 人妻、堕とす!【完全版】
これのアマゾンのレビュー、間違いが多過ぎる。
内容は秘小説連載作品「燃えよ性隷夫人」の加筆修正版。
それを最初のレビュアーがスナイパー版と誤ったせいで、秘小説版とは別のスナイパー版が存在するような誤解が拡がってしまった。
それを受けて、2番目のレビュアーが加筆修正分をスナイパー版だと思い込みさらに誤解を重ねている。
またこれを殿山のデビュー作が元になっているとする別のレビューもあるけど、秘小説掲載時のタイトル「燃えよ性隷夫人」の第一回掲載は1998年9月号、殿山徹二名義での雑誌デビューというなら同誌同年6月号に「熟妻愛姦ざかり」が掲載されている。
ちなみにこの「熟妻愛姦ざかり」は後にリライトされてマドンナメイト「人妻と弟 禁姦のW肉玩具」になっています。
さらにデビューといえばグリーンドア文庫では高村和彦名義で1998年6月の奥付で「母と息子 倒錯淫戯」で文庫デビューを飾っています。
秘小説6月号とどちらが先に店頭に並んでいたのか、微妙な処です。
なお、この「母と息子 倒錯淫戯」はマドンナメイト「母と息子 僕はママの肉ペット」の別ルート作品(いや、発表順的にはこちらがオリジナルで「母と息子 僕はママの肉ペット」がその変奏曲と言うのが正しい)になっています。
この両作品は殿山徹二ファンなら読み比べ必至の良作です。 >>25
亀レスですいませんが、
伊達龍彦 M奴隷女教師・江里菜 ですね 質問させてください。
おそらく90年代の、小説2点を探しています。
1.数学教師がバイブを入れながら授業させられる。
「χ・・・=・・・ナントカカントカ・・・」としどろもどろになる。
転倒しスカートがめくれ、お尻に落書きがされている。
2. 「女教師 試験管凌辱」とかそんな感じのタイトル
理科室?で試験管を入れられる
1冊の本ではなく、短編集に収録されていたように思う。
ご存知の方いらっしゃいましたら、お願いいたします。m(__)m 女性の心理や
身体を弄ばれているときの具体描写および快楽を感じる女性の描写が深い官能小説があったら教えてください
視座が女性だと助かるんですが・・・ >>141
ストーリーやシチュエーションの観点からの捜索・質問は粗筋、梗概等で客観視できるから答えやすいけど、「描写の深さ」みたいな読み手の主観的評価が大きい、読み手の求めているレベルがわからない質問はなかなか難しい。
せめて質問者が「女性の心理や身体を弄ばれているときの具体描写および快楽を感じる女性の描写が深い官能小説」が好きになったきっかけの具体的な小説を例として挙げてくれると、お薦めも選びやすくなるんだけどね。 今から30年位前の官能小説なのですが
団地住まいの若妻がベランダで向かいの団地の建物に住む旦那に脅迫される話です。
脅迫されて電話で男の言いなりにベランダでストリップ、オナニーさせられているところを双眼鏡で覗かれて堪らなくなった脅迫男が家にきて犯されます。
翌日若妻からその話を告白された旦那が怒って脅迫男の所に行き、脅迫男の前でその奥さんを犯すという話です。
登場人物の名前は分かりません。
脅迫男と若妻の旦那は同じ会社で仕事のネタで若妻を脅迫していました。若妻の旦那が脅迫男を問いただすと黒幕は会社の女上司の指示だったと思います。覚えていることは以上です。
フランス書院のホームページこの時代の作品概要検索しましたが見つかりませんでした。
作者もしくはタイトルわかる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします 個人の主観で構いませんので、誘惑系のおすすめをぜひ教えていただきたいです。
女性が騎乗位等で主導権を取ってするものではなく、
作法の手解きをしつつ男性側に動いてもらう感じの内容のものを探しています。
女体描写が多いと嬉しいです。女性主観の描写(快楽を感じている様子等)が含まれているとなお良いです。
シチュエーション・嗜好は問いません。
よろしくお願いいたします。 >>140
質問2番目は、もしかしたら雨宮慶の「女高校教師綾美・痴漢授業」では。
本作では学校の化学準備室で試験管を入れられる描写があって短編集のなかの1話という条件にも合ってます。 >>144
鮫島次郎
書かれた内容に逐一当てはまるので真っ先に思いついた >>145
買って読んでみたところ、これでした。
ありがとうございました。(・人・) すみません。教えてください。
2018年頃に出版されたものだと思うのですが、以下の内容の小説を教えてください。
・学園物
・主人公は先生
・興味津々の女生徒3人くらいに おもちゃにされる。受身。
・クンニの時、クサまんで吐きそうになる。
・最後、女生徒1人が犯されそうになるのを助けて、代わりに性交。
該当しそうな『女生徒たちと先生と』、『禁じられた教育実習 清楚な美少女たちと』の内容を
パラパラと見ましたが違うようでした。。 >>147
遅レスとなりますがお役に立てて何よりです。当たっててよかったw ↑
スマートさに欠けるなぁ
承認欲求が強い人なのかな? >>148
・クンニの時、クサまんで吐きそうになる。
パワーワード過ぎてフフッってなった
見つかると良いね、便乗して買ってみようかと思う ご存知の方おられましたら教えてください。
ヒロインは5人くらいいる
うち一人を電車で痴漢する
駅についたところでバックをひったくり、
ヒロインが看護婦だと判明する
ナース服で駅に連れ出し、また電車に乗せて凌辱する
ビデオカメラが用意してあり、ほかの乗客はAV撮影だと思い込む
作者は倉田か雨宮か?
と思っているのですが・・・ ここでもいいけど、回答率は低いと思うぞ
結局、読んだ人探しだから
僥倖を期待して、訊くだけ訊いてみれば そんなに古くはないけど、「ふみえ その後」の情報はありませんかね? >>152-156
【新旧】ロリータ&学園物 官能小説【質問も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1659094946/
⇑このスレに書き込みがある度に上げ書き込みして
ここのスレより板表示を下にしてアタマ抑えつける嫌がらせですか?w
バレてないとでも思ってたのか? >>151
3/12で止まっていたのに
ロリスレで4/9に書き込みがあると
このスレ>>152
4/10に書き込み
ロリスレで4/11に書き込みがあると
このスレ153
4/12で書き込み
ロリスレで4/15に書き込み
4/16の09:17に書き込みがあると
このスレ155
4/16の09:46に書き込み
ロリスレで4/16の12:09に書き込みがあると
このスレ156
4/16の12:55に書き込み
ロリスレで書き込みされるたびに
このスレに書き込みして
ロリスレが板上部に表示されるのを
邪魔してイヤガラセ
まだあるぞ、年内や年末年始あたりも
それがある
偶然と言い訳出来ないよなあ
過疎板なのに不自然だよなあ ≫156
ありがとう。改訂版の最後に作者の加筆があって、その後コメントで数年後の物語の構想あり的な一文があったんで、その後、動きあったかな?と思って聞きました。 >>159
またイヤガラセですか?www
ロリスレに4/16の13:09がされると
159
4/16の14:03に書き込み
おかしいなあ
過疎板なのに
ロリスレに書き込みがあるたびに
板上部に表示させないように
このスレに書き込みしてるようにしか見えないなあ >>161
> うわ気持ち悪
こんな言葉使うのはクソ万個ババアですよねえw
それから↓これはお返ししときますよ
このスレこそ
ババアのキチガイの書き込みじゃねえか
つまり
ババアだからロリスレが嫌だから
嫌がらせ
簡単に割れたなあw
201 名無しさん@ピンキー age 2023/04/16(日) 21:14:49.23 ID:6RnvrjAY
このスレにキチガイがいたとは…、(;´д`)トホホ
発狂の発作を起こしかねないから、ageとくか 158で
指摘した時間は事実だからねえ
過疎板でしかも書き込み無い時はひと月もレスが空くのに
ロリスレに書き込みされるたびに
それを追いかけるように
このスレを上げ書き込み不自然ですなあ
この反論が出来ないから
気持ち悪とかキチガイとか
イメージ悪くしてるとか
人格攻撃に切り替えてるよねえw
論点ずらしってやましい事がある人しかやらないねえ >>158
153だけど君があげてるスレなんて見たことすらないよw
病院で見てもらった方がいいんじゃない? 福島のブックオフに大量にフランス書院がおいておりました。
ナンバリングが一桁のものもあり和訳のものもありました。
当時は500円以下で買えたことに驚きを感じました。 グリンドアて電子出版はないのですか?古書はエロ関係のモノはちょっと抵抗が 電子版少ないor存在しないからそのようなセコハン本でもこのような価格になるのです
https://i.imgur.com/QEDKxoO.png なんか忘れられないエロ小説ってあるよね
スポーツ新聞に連載されてた奴とか、いつまでも覚えてる かなり昔にネットで読んだ覚えがあるんですけど人妻が男子小学生3人組に旦那のやらかし(痴漢?)をネタに脅されてエロいことされる小説知りませんか? >>167
グリーンドアは「X-グリーン」のレーベルで電子化されているけど、抜けが多い
紙本の時代には電書なんて影も形もなくって、新たに著作権者と電書化出版契約を結ぶ必要があるけど音信不通になってる作家も多いんだろうな
亡くなって、権利継承者が不明のケースとかもありそうだ 1990年頃のトーチュウ?で連載されていた
小説知りませんか?
社長夫人が主人公の小説です。 今のうちに電子化されなさそうなマニアックすぎるのとか買って新品のまま保管しときゃいいのか?w >今のうちに電子化されなさそうなマニアックすぎるのとか
その手の本は大抵ゴミ作
未来の価格高騰、レア度なんて予測不可能
所詮、エロ小説、転売、せどりなんて考えずに自分の嗜好のままに好みの作品を買って楽しむのが吉 探している官能小説があって先輩方に助けていただきたいです。
たしか学園ものだったと思うのですが、
ヒロインが女教師か女子高生かはっきりおぼえていません。
十字架にかけられたヒロインがその十字架からはずしてもらうために、
まんこの中に入れられたカギを羞恥に身悶えしながら取り出してもらうシーンがありました。
どうしてももう一度読みたくて探しています。
どなたかご存じないでしょうか? >>178
読んだ憶えがある
多分、佳奈淳か香山洋一 178です。
179&180さん、ありがとうございます。 チンコ握った手で…とおもうとやっぱり古本は買えないかな
昔の入手困難なモノの電子出版はもっと増えてほしいね >>140
超遅レスだけど、マドンナメイトから出てた短編集の「牝犬 花芯淫ら奉仕」のなかに
「女教師 試験管責め」という話があって。女教師、理科準備室、黒ガーター、試験管と
>>145の内容とほぼ共通するシチュエーションだったから、もしかしたらこちらが正解かも。 >>178
>十字架にかけられた
刑罰・拷問は別にして、プレイとしてする場合、十字架にどう人体を固定するんだろう?
イメージとしては手首、足首の固定だけど、踵が地面に着いていないと肩関節が外れそう どこで固定するかはともかく、女体なら十字型より大の字型じゃね? 殿山徹二のマドンナメイトって書き下ろしは殆ど無くって、SM秘小説の連載作から落としてるけど、
本当にダイレクトに掲載作を完全収録した文庫オリジナルは「美少女・優美香 被虐の羞恥刑」だけなんだよね。
「監禁肉刑 人妻、堕とす!」は完全版と称した電子版が出たけど、連載版の「燃えよ!性隷夫人」から時代に合わせたのか微妙に小道具が改変されて味わいが損なわれてる。
そんな小細工しないでオリジナルのまま電子化して欲しかった。 昔の作品で断片的な情報しか無いけど知ってる人いるかな?
30年ぐらい前にスポーツ新聞に連載されてた作品なんだけど、
・女教師が家で昼寝をしている
・近所の中学生の少年少女がやってき て寝ている女教師の性器を保健の教科書を見ながらイジリ始める
・やがて少年が自分のペニスを取り出して女教師の性器に擦り付ける
・実は気づいていた女教師が少年のペニスを掴むと自分の性器に導いていく
ここまでしか載ってなかったんだけど続きがずっと気になってる
>>170のレスがまさに自分のことで驚いている 館淳一の「セーラー服恥じらい日記」が駿河屋に出てるな
合本の新書版でもない初期のマドンナメイト文庫版
だけど自分が欲しいのは恥じらい日記2・下着調べなんだよな 懐かしいな
恥じらい日記は舘作品の中でもお気に入りだったわ
この歳になって振り返ると、作品の終盤でのユカの親父の逆襲ぶりが爽快だったりする
これもある意味「不適切にもほどがある」だよな
久し振りに読み直したくなってきたわ 単行本ではなく、スポーツ新聞の連載ですが、質問させてください。場違いでしたら大変失礼しました。
80年代後半から90年代前半ごろ、スポニチの風俗欄に連載していた官能小説です。
保険のセールスディが主人公で、いろんな客と枕営業して契約を獲得していくシリーズがあったのですが、ご存知の方いらっしゃるでしょうか? 連載のタイトルは覚えていないです。
作者は女性だった記憶があります(セミドキュメンタリーみたいな体裁だった気がします)。
作者の名前も、主人公の女性も、「みなみ」だった気がします。ちょっとうろ覚えです。
覚えているエピソードは…
夜に夫とセックスして、その興奮が忘れられない状態で、朝に満員電車で出勤したら集団痴漢に遭い、電車の中で服をまくられ、複数の男に半裸にされながら胸や股間やアヌスを触られまくって興奮してしまったり
(「こいつ濡れているぜ」と痴漢同士が囁き合う声を聞いて、耳が赤くなりつつも事実で興奮してしまう、みたいな描写が印象に残っています)。
その痴漢された足で営業に行った会社で、窓口の担当者に迫られ、結果的に会議室で枕営業してしまって、そのおかげで契約を取り付けられたり(痴漢の興奮が残っていて股間が濡れてきたので、相手にOKのサインだと勘違いされ、なし崩し的にセックスしてしまう)
夜、仕事帰りにタクシーに乗ったら、運転手に迫られて(記憶が曖昧ですが、泥酔してた?)、カーセックスしたり。
営業成績がぐんぐんあがって、営業部で表彰されたけれど、全部枕営業のおかげだから複雑な気持ちになったり。
全体的に、保険の営業先でなし崩しに枕営業してしまう話が大半だった気がします。
連載期間は1〜2年くらいだったでしょうか。
検索しても見つからず、できればもう一度読み返したく、
それが不可能でも当時のタイトルを知りたいので、ご存知の方がいたら教えてください。
あと、今度、国会図書館でバックナンバーを探してみようかとも考えているのですが、こういう風俗記事も掲載されたままなのでしょうか?
詳しい方がいたら、これも教えてください。
長々と失礼しました。 スポーツ新聞の中には駅売り版と宅配版があるのがあって、駅売り版には親父向けのエロ記事が挟まれてた
スポニチなら国会図書館に収蔵されているのは確認できるけど、それが駅売り版かどうかは不明
ただスポニチならあたかも当時のスポーツ記事を探すふりをして閲覧願を出せるから、物は試し、国会図書館に行くのがいいんとちゃう?
その後は是非とも報告をお願いします >>194
背中を押してくれてありがとうございます。
仕事が落ち着いたらタイミングで行ってみようと思いました。
少し先になるかもしれませんが、結果はご報告します。 資料室(庫)、保管室(庫)はあるけど、中はほぼ未整理、まず対応してくれない
スペースも有限で適当に廃棄されていく
本社問い合わせは期待しないほうがいい
古い週刊漫画雑誌の探求の苦労話は喜国雅彦の本棚探偵のエピソードにもある
古い週刊漫画雑誌だと国会図書館ですら抜けが多いとも、その点ではまだスポーツ新聞の方が収蔵が確認できるだけマシとも言える >>200
お前だよなあ
人にケチをつけた
クズ野郎はよ
てめー何様だと思ってんだよ