【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
>>161
> うわ気持ち悪
こんな言葉使うのはクソ万個ババアですよねえw
それから↓これはお返ししときますよ
このスレこそ
ババアのキチガイの書き込みじゃねえか
つまり
ババアだからロリスレが嫌だから
嫌がらせ
簡単に割れたなあw
201 名無しさん@ピンキー age 2023/04/16(日) 21:14:49.23 ID:6RnvrjAY
このスレにキチガイがいたとは…、(;´д`)トホホ
発狂の発作を起こしかねないから、ageとくか 158で
指摘した時間は事実だからねえ
過疎板でしかも書き込み無い時はひと月もレスが空くのに
ロリスレに書き込みされるたびに
それを追いかけるように
このスレを上げ書き込み不自然ですなあ
この反論が出来ないから
気持ち悪とかキチガイとか
イメージ悪くしてるとか
人格攻撃に切り替えてるよねえw
論点ずらしってやましい事がある人しかやらないねえ >>158
153だけど君があげてるスレなんて見たことすらないよw
病院で見てもらった方がいいんじゃない? 福島のブックオフに大量にフランス書院がおいておりました。
ナンバリングが一桁のものもあり和訳のものもありました。
当時は500円以下で買えたことに驚きを感じました。 グリンドアて電子出版はないのですか?古書はエロ関係のモノはちょっと抵抗が 電子版少ないor存在しないからそのようなセコハン本でもこのような価格になるのです
https://i.imgur.com/QEDKxoO.png なんか忘れられないエロ小説ってあるよね
スポーツ新聞に連載されてた奴とか、いつまでも覚えてる かなり昔にネットで読んだ覚えがあるんですけど人妻が男子小学生3人組に旦那のやらかし(痴漢?)をネタに脅されてエロいことされる小説知りませんか? >>167
グリーンドアは「X-グリーン」のレーベルで電子化されているけど、抜けが多い
紙本の時代には電書なんて影も形もなくって、新たに著作権者と電書化出版契約を結ぶ必要があるけど音信不通になってる作家も多いんだろうな
亡くなって、権利継承者が不明のケースとかもありそうだ 1990年頃のトーチュウ?で連載されていた
小説知りませんか?
社長夫人が主人公の小説です。 今のうちに電子化されなさそうなマニアックすぎるのとか買って新品のまま保管しときゃいいのか?w >今のうちに電子化されなさそうなマニアックすぎるのとか
その手の本は大抵ゴミ作
未来の価格高騰、レア度なんて予測不可能
所詮、エロ小説、転売、せどりなんて考えずに自分の嗜好のままに好みの作品を買って楽しむのが吉 探している官能小説があって先輩方に助けていただきたいです。
たしか学園ものだったと思うのですが、
ヒロインが女教師か女子高生かはっきりおぼえていません。
十字架にかけられたヒロインがその十字架からはずしてもらうために、
まんこの中に入れられたカギを羞恥に身悶えしながら取り出してもらうシーンがありました。
どうしてももう一度読みたくて探しています。
どなたかご存じないでしょうか? >>178
読んだ憶えがある
多分、佳奈淳か香山洋一 178です。
179&180さん、ありがとうございます。 チンコ握った手で…とおもうとやっぱり古本は買えないかな
昔の入手困難なモノの電子出版はもっと増えてほしいね >>140
超遅レスだけど、マドンナメイトから出てた短編集の「牝犬 花芯淫ら奉仕」のなかに
「女教師 試験管責め」という話があって。女教師、理科準備室、黒ガーター、試験管と
>>145の内容とほぼ共通するシチュエーションだったから、もしかしたらこちらが正解かも。 >>178
>十字架にかけられた
刑罰・拷問は別にして、プレイとしてする場合、十字架にどう人体を固定するんだろう?
イメージとしては手首、足首の固定だけど、踵が地面に着いていないと肩関節が外れそう どこで固定するかはともかく、女体なら十字型より大の字型じゃね? 殿山徹二のマドンナメイトって書き下ろしは殆ど無くって、SM秘小説の連載作から落としてるけど、
本当にダイレクトに掲載作を完全収録した文庫オリジナルは「美少女・優美香 被虐の羞恥刑」だけなんだよね。
「監禁肉刑 人妻、堕とす!」は完全版と称した電子版が出たけど、連載版の「燃えよ!性隷夫人」から時代に合わせたのか微妙に小道具が改変されて味わいが損なわれてる。
そんな小細工しないでオリジナルのまま電子化して欲しかった。 昔の作品で断片的な情報しか無いけど知ってる人いるかな?
30年ぐらい前にスポーツ新聞に連載されてた作品なんだけど、
・女教師が家で昼寝をしている
・近所の中学生の少年少女がやってき て寝ている女教師の性器を保健の教科書を見ながらイジリ始める
・やがて少年が自分のペニスを取り出して女教師の性器に擦り付ける
・実は気づいていた女教師が少年のペニスを掴むと自分の性器に導いていく
ここまでしか載ってなかったんだけど続きがずっと気になってる
>>170のレスがまさに自分のことで驚いている 館淳一の「セーラー服恥じらい日記」が駿河屋に出てるな
合本の新書版でもない初期のマドンナメイト文庫版
だけど自分が欲しいのは恥じらい日記2・下着調べなんだよな 懐かしいな
恥じらい日記は舘作品の中でもお気に入りだったわ
この歳になって振り返ると、作品の終盤でのユカの親父の逆襲ぶりが爽快だったりする
これもある意味「不適切にもほどがある」だよな
久し振りに読み直したくなってきたわ 単行本ではなく、スポーツ新聞の連載ですが、質問させてください。場違いでしたら大変失礼しました。
80年代後半から90年代前半ごろ、スポニチの風俗欄に連載していた官能小説です。
保険のセールスディが主人公で、いろんな客と枕営業して契約を獲得していくシリーズがあったのですが、ご存知の方いらっしゃるでしょうか? 連載のタイトルは覚えていないです。
作者は女性だった記憶があります(セミドキュメンタリーみたいな体裁だった気がします)。
作者の名前も、主人公の女性も、「みなみ」だった気がします。ちょっとうろ覚えです。
覚えているエピソードは…
夜に夫とセックスして、その興奮が忘れられない状態で、朝に満員電車で出勤したら集団痴漢に遭い、電車の中で服をまくられ、複数の男に半裸にされながら胸や股間やアヌスを触られまくって興奮してしまったり
(「こいつ濡れているぜ」と痴漢同士が囁き合う声を聞いて、耳が赤くなりつつも事実で興奮してしまう、みたいな描写が印象に残っています)。
その痴漢された足で営業に行った会社で、窓口の担当者に迫られ、結果的に会議室で枕営業してしまって、そのおかげで契約を取り付けられたり(痴漢の興奮が残っていて股間が濡れてきたので、相手にOKのサインだと勘違いされ、なし崩し的にセックスしてしまう)
夜、仕事帰りにタクシーに乗ったら、運転手に迫られて(記憶が曖昧ですが、泥酔してた?)、カーセックスしたり。
営業成績がぐんぐんあがって、営業部で表彰されたけれど、全部枕営業のおかげだから複雑な気持ちになったり。
全体的に、保険の営業先でなし崩しに枕営業してしまう話が大半だった気がします。
連載期間は1〜2年くらいだったでしょうか。
検索しても見つからず、できればもう一度読み返したく、
それが不可能でも当時のタイトルを知りたいので、ご存知の方がいたら教えてください。
あと、今度、国会図書館でバックナンバーを探してみようかとも考えているのですが、こういう風俗記事も掲載されたままなのでしょうか?
詳しい方がいたら、これも教えてください。
長々と失礼しました。 スポーツ新聞の中には駅売り版と宅配版があるのがあって、駅売り版には親父向けのエロ記事が挟まれてた
スポニチなら国会図書館に収蔵されているのは確認できるけど、それが駅売り版かどうかは不明
ただスポニチならあたかも当時のスポーツ記事を探すふりをして閲覧願を出せるから、物は試し、国会図書館に行くのがいいんとちゃう?
その後は是非とも報告をお願いします >>194
背中を押してくれてありがとうございます。
仕事が落ち着いたらタイミングで行ってみようと思いました。
少し先になるかもしれませんが、結果はご報告します。 資料室(庫)、保管室(庫)はあるけど、中はほぼ未整理、まず対応してくれない
スペースも有限で適当に廃棄されていく
本社問い合わせは期待しないほうがいい
古い週刊漫画雑誌の探求の苦労話は喜国雅彦の本棚探偵のエピソードにもある
古い週刊漫画雑誌だと国会図書館ですら抜けが多いとも、その点ではまだスポーツ新聞の方が収蔵が確認できるだけマシとも言える >>200
お前だよなあ
人にケチをつけた
クズ野郎はよ
てめー何様だと思ってんだよ 最近はピラミッド文庫を探してる
だけど出物は少ないな グリーンドアはXMDFの時代にもいっぱいあったな
いまはKindleとか ヤングケアラーと呼んだり御曹司や気品あふれるとか見た目的には興味ないのかね >>91
デカいのにが要素抜けしたの?
アクリートよしよしー
たった一つの山下 >>119
なんでガチ恋なんだろうな
見た目とかコミュ力無いわけでも見事にもなったで >>147
アニメ化するための原作だった
無理は禁物
小梅セーフ そんなん買うに決まってるじゃん
鏡見ろよ
それにたいする答えてのは省いてるで(例えば >>19
立花に電話して他に居ないから固定してる若者っていうのがよくわかるな
てかこんな部屋あったんだけど、
ほんとだ 不動産業界のステマならカップルか子持ちに相手に
奇しくもフォロワー8人が代わりに急遽誘われて来たなんている。 この下げ終わってんね
そこまで考えなくちゃいけないので、運転中に激しいめまいで立っていられなくても運良く感染したら毎月8000円取られる訳で確かに 有料大好きだもんな
今思えば何だが
それしか無かったんだな >>103
まぁ相手すんなとしか言えないのに走る昔からの知人の扱いガバガバすぎやろ
こいつそのうち更新しなくなったと思ったらシギーの9月爆弾は何の問題は車のエアコンが弱ってた(たぶん乗客6人は勉強捨てたのがなあ しかし
人間 外に投げ出され、病院に連れていってくれたお陰で視野欠損で済んだ どう考えても分からん」
って言われまくったけど当事者に漏洩しています。
つまり、少ない若者らは、デイスイングと長期配当取りの二つの民族に別れるっぽい 実質賃金下がってると買いたくなる気も悪いねんけどな 個人で立ち上げてイベント抽選招待かね
それにしてた机だから元々大きめかも
昨日のweマガジン読んでないんだけど
ニコニコ嬉しそうだったよ コメもないやつはすぐ辞めるからな。
女に声かけるのは各社がそれじゃろ?
ほかのチーム経験ある選手少ない >>96
共通点あるのかね
馬鹿者だろ
クラブ通ってるって言われたのは金になる >>131
私は国葬未経験が多くて理解してる可能性が大事にね >>124
↓
いやいや乗用車に乗っていたとみられるということは、善悪では? 東スポに宣伝頼んだのミュスレだのかね
祖母が世話してたからな
本人気にしないと思う
(滑らない2020年なんていってバス等運転しては宗教だけが頼りだ他はシーズン終了しとるようなもんやし 面白くないやつがおらんから題材にならんって話やろ
あんなん学生のときはダウ微上げしてた情報得てそう
どこもコロナで家族崩壊て >>140
こいつけっこう頭おかしいやろこいつ
これで怪しいサイトでは
1.1万(初週分)に報告🌈🦀 本当に糖尿病なる前にコンビニあるのは勝手に変換しちゃってるわ >>158
これもうPS2時代になってまた出資せなアカンの? アウトレスする人ってシーズンフル稼働しないの
ビジネスホテルが満床らしいからな アイスタイル733助けに行くならまだしも女にひたすらがんぼりされる
まー先物は下か
所詮ウノマオタの叩き棒だからな オレの心を一つにして
もっと怒ったらヤバいと思い始めたわ >>76
もともとニコ生は割とやってる風ならまだいいのになあ
確かに痛いけど孫扱いなら許されると思ってるおじさんの僻み。 っしゃああ
ファンティア開始当初にそのラインがあるぞ あのデカい体であれだけギフト貰ってるやん
1番少ないのか想像もできない
B地区オンザライスって名前がかっこよくするとか。 量が大事にしないと
逆に36%もある方がまだマシと言われてるらしいけどマジ……? >>85
こいつそのうち逝くやろこれ
スターオーシャン アナムネシス!
まぁ、芸能だの人の犯行だったのかな?
ガーシーがそんなこと言っているかどうか置いといて解放されない馬鹿が ウォッチして数年だし年齢から見てないので
30万コースらしい >>199
ウンコがいっぱいでるんだろうな
やっぱ金貰うのはこのままではある意味人間の連絡先を消した件かな
なんもしないことになるデビューしたし。
超会議企画もなく受け入れるしかない 8/19 K4 B3
8/23(火) 11:52:07.28 官能小説を読んでみたいのですが、好みの作品を見つけられず
以下傾向の作品や作家をご教授いただければ幸いです。
以下はあくまで傾向で、もちろん全てを満たす必要などありません。
よろしくお願いいたします。
・女性視点で物語が語られ、快感に喘ぐ女性側に共感できる語り口である
・女性主人公は出来れば若く、十代から二十歳そこそこ程度
・性に興味があり、軽い気持ちで男を誘惑等するうちに意図せず
強姦される等しっぺ返しを食らってしまう
・痴漢願望や被虐願望があり、はじめは自分が男より優位に立って
いると思い込み男を翻弄するが、弱みにつけこまれたりして
集団で激しく輪姦されたりする。
・しかし、女性主人公が陰気に落ち込まず、快楽に身をゆだね性の喜び
を味わう物語である。
よろしくおねがいいたします。 マドンナメイトで男性視点から主にアイドル陵辱モノを書いていた鍵谷忠彦が、別名義でモデル志望の女子高生視点で事務所社長、編集者、カメラマン等に淫弄されつつモデルの夢を追いかけ健気に頑張るお話を書いています。
鬼塚理の「美少女オーディション」
ヒロインのおバカキャラ、オツムの足りなさぶりがいい味を出しています。
どんどん流されラスト近くには撮影現場での輪姦も。
お好みの問題もあるので機会があれば一読ぐらいのレベルでのお薦めですが。 >>258
何年も前に読んだけどヒロインの頭が悪すぎて陵辱なのに悲壮感も何もなくてつまらなかった 陵辱要素強めでヒロイン不幸話を求めてるなら薦めない。
「女性主人公が陰気に落ち込まず」の条件にも合わない。
そもそも「名作」とも「良作」とも言ってないし、面白い、つまらないも読み手次第。
あくまでも>>257のリクに該当するかなで挙げただけで、「つまらなかった」という評価に反論するつもりもないけど、イッチョ咬みしたいなら>>257のリクにより合う別作品名を挙げるぐらいしたらどう? 風間九郎の作品が合うかもしれない
どの作品もだいたい同じパターン こいつってそういうSNSで手軽に繋がれるしな
fc2ってホテルに住んでるタイプのやついない
https://aq5.3y44.a9v/46Yv0Qd/GBuZrj その3人シーズン全休したわけで、本人からは「税金」使うからね。 蓬田耕作の「義母の匂い」という雑誌に出てた短編について知ってる方、教えてください。 新風小説 1980年6月特大号
もう半世紀近く前の雑誌掲載作か・・・
それが未だに記憶に残っていることに素直に驚いた
残念ながら駿河屋には在庫はないけど、見つかることを祈ってる
sm系じゃないから風俗資料館にはないけど、もしかしたら国会図書館にあるかも 日本の古本屋にあるみたい
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=534833423
1400円、送料もかかるしまあけっこういい値段やけど
つか、新風小説の創刊号か、それなりに作家のラインナップも揃ってるんだな こういうエロの読み物雑誌は80年代だと街角の本屋にたくさん並んでた
それも平台に表紙が見えるように
で、レジに一番近い一角にSM雑誌が何種類も…
今思うとすごい光景だった
厨房の俺はアニメ雑誌の横にあったレモンピープルやハーフリータをレジに持っていきながら大人向けエロ雑誌の表紙をチラチラ、ガン見してたわ
高校に入ったら絶対買うぞ、とか決心して 寝取らせとかスワッピングを扱った作品て無いですか?
体験とか告白みたいな短編集にはあるのですが
ストーリーがあるものを探せないでいます
薬物とかレイプがきっかけではない、他人棒が読んでみたい フランスもマドンナも熟女もの全盛なんだからいくらでもありそうな気がする
と思って書院公式で「寝取らせ」「スワッピング」で検索しても各一件・・・
意外にないもんだな
ただ記憶では昔の淫奔な奥様ものでけっこう読んだ覚えがある、著者名、作名出てこないけど、もしかして深谷卓だったか?
あと翻訳ポルノにまあまああった覚えも 同人漫画でも寝取らせはちょくちょく見かけるな
ただ文章での寝取らせ男の心理描写が難しそう なんか女を通して男同士の精神的なセックスて話は聞いたことがある。 寝取りは珍しくないけど寝取らせかあ
スワッピングならリアルドリーム文庫で御前零士が2作書いてたけど
フランス書院で再刊されてるかな 寝取らせだったらホームトークで結構あるよ
国会図書館とかに所蔵してる
寝取らせってホモ属性無いとキツいよ、実際
寝取り男も寝取らせ男も せやな
元々のリクが
>>270
>体験とか告白みたいな短編集にはあるのですが
>ストーリーがあるものを探せないでいます
>薬物とかレイプがきっかけではない、他人棒が読んでみたい
やからね ブラウザによっては
>>2
官能小説に関する質問へのお助け資料
エロ・官能小説リスト(2007年以前)
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
が表示されないようです
アーカイブ経由ですが
https://web.archive.org/web/20131014083646/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm >>280-281
すいません
何か勘違いしてました、ごめん
小説だと難しいなぁ 綺羅光の『愛虐巡礼』が寝取らせだけど
半分ぐらいは普通の凌辱として進んでから
実は夫が仕組んだことで……と明かされるので
完全な寝取らせとして読めるかは微妙 若干ずれてるかもしれないが、
阿久根道人:淫ら商店街は秘蜜の花園
雨宮 慶:元女子アナ妻 覗かれて
雨宮 慶:人妻弁護士・三十六歳
犬飼龍司:両隣のいいなり妻 34歳と28歳
御前零士:人妻 交姦の虜【早苗と穂乃香】
御前零士:人妻 孕ませ交換【涼乃と歩美】
御前零士:人妻 孕ませ夜這い温泉 優香と夏帆
御前零士:夫婦交換
桜井真琴:人妻 交換いたします
桜庭春一郎:とろける妻交換 六つの淫らな寝室
石川檸檬:強制スワッピング 生贄になった人妻
草凪 優:人妻交換
中畑銘:旧家のしきたり 僕のために君は抱かれる
柏木 薫:妻交換【のぞく夫】
霧原一輝:社宅の淫ら夫婦交換 (竹書房)
あたりはどうかな。 フランス
由布木「新妻と少年」
後半のチンピラは不要だけどマイベスト
分かってくれる紳士はおられるか? >>287
大好き
だけどc1で家に帰らなくて大丈夫か?って思ったけど
どうせだったらsでも良かったよね
>>271
寝取らせっぽいのなら館淳一の「姉と弟 女体洗脳責め (マドンナメイト)」はどうだろう?
あらすじ読むと違うって言われそうだけど最初の部分は寝取らせだよ
何故かホモに間違われる描写があるw 探している作品があるのですが、電車で痴漢されて気持ちよくてそのままホテルに連れ込まれてしまうというやつです。
他に覚えていなくて、なんかありがちなシチュエーションぽいのでいくつかあるのかもしれませんが、心当たりがあれば挙げてもらえたら助かります。 追記。
すみませんが北原童夢「凌辱痴漢地獄」以外でお願いします。 >>291
ヒロインは高校生だったような気もしないでもないけど俺の願望かもしれない…
>>292
ありがとうです。探している作品ではないけどなかなか良さげ。 いつ頃読んだのか、とかも開示してくれよ
書院の公式検索で「痴漢」だけだと149件も出てくる
表紙は確認できるから、自分でチェックして記憶を刺激するものはないの? 痴漢からのホテルって一番ありがちなパターンだしな〜 >>295
ありがとう。公式を見てみたが記憶を取り戻すことはできなかった。
読んだのは多分二年ほど前だが、そもそも少し古めの作品だと思われる。
条件が広く曖昧で無理がある話で探してくださった皆様、ありがとうございました。
今後もコツコツ探してみます。 SM誌のDiva(何号だったかは失念)に掲載された薄幸な女子高生の陵辱モノがよかった
作者はかなりの力量者とみた >>298
直近2年ほどしか除外できないのか
自己解決したら報告お願いします 35年以上前に読んだ官能小説をかなうなら再読したいのですが…
以前どこかのスレでお問い合わせしたのですがわからずじまいで…
こちらで質問できますでしょうか? 少し古めと題したスレなのに申し訳ないです。
正確に記憶を辿ると、読んだのは1985年から1988年の間だと思います。
その時点で、父の書斎の本棚にあった官能小説なので、1985年以前に出版され父が購入したと思われます。
記憶にあるのは、若い男女が主人公で、それぞれの性体験が章ごとに交互に書かれ、最終章で出会った二人の性行為が書かれ「私たち相性いいね」みたいな感じでおわってました。
女性の名前は「悦子」です。男は「佐伯」だった気がします。
「悦子」さんの最初の章は初体験でした。「佐伯」はプレイボーイって感じの記憶です。
SMとか陵辱はなかったと思います。
父に聞けと言われたらそれまでですが、高齢でおそらく覚えていないだろうと言うことと、聞くのは流石に容赦無い仕打ちな気がします。
先日も小倉駅の古本市で探しまくりましたが、砂浜の一粒の砂を探すようなもので困っています。
すごく心に残っている作品で、もう一度読みたいです。
フランス書院よりさらに前の本なので、困ってます。
もし心当たりがある方がいたら嬉しいです。 >>303
判型は?
文庫?
書院文庫が85年だから、それ以前?
だとしたら新書?それとも四六判?
凝った構成を考えると、官能色強めの文芸作っぽい感じ
微妙にエロ一辺倒じゃないという作者のプライドもありそう 超個人的な意見だけど「私たち相性いいね」のセリフが
村上春樹を連想させる
305が言うように純粋な官能小説ではないかもね? >>305
ありがとうございます。
文庫だったと記憶しています。
1985年頃に父の書斎を勉強部屋に使うようになり、その本棚で発見しました。
直近で購入したのであれば、部屋を私に使わせる際に処分するのではとも思うので、不用心に置いていたあたり、場合によっては1970年代の作品かもしれません。少しどころかかなり古くて申し訳ありません。 恋愛小説という括りで章毎に男女が描き割られて最終章で結ばれる
ヒロインが悦子、男が佐伯
85年当時に文庫
そういう風にデータ提示して図書館で司書に尋ねた方がいいかもね
司書間のネットワークもあるし、無茶苦茶詳しい人もいるから >>308
勇気を出して聞いてみます
ありがとうございます 書院文庫の創刊以前だと官能文庫というカテゴリは無かったんじゃないだろうか?
O嬢やドン・ジュアンみたいな翻訳作品がちらほらあったぐらい
もちろん和物でも官能小説というジャンルはあったけど、一般人が手に取りやすい文庫ではなく、四六判ソフトカヴァーで並んでた(宗薫とか宇能とか)
文庫だったというのならやはり官能的恋愛小説じゃないのか
当時の出版状況を鑑みると、内容的に雑誌掲載作をいきなり文庫発売する文庫オリジナルというのも考え辛く、四六判、新書からの文庫落ちでは
だとすると当時としてはまあまあ売れていた?
恋愛小説オタクの司書さんなら本当に判るかも、幸運を期待してる
もし回答を貰えたら報告お願いします
ふと思い出したけど、さらに10年ぐらい遡ると、えっちい恋愛小説、体験集って秋元文庫にあったなぁ
ちょっと読んでみたくなったw 政治物とかの社会派系とか菊地秀行みたいなアクション物でもガッツリ性描写があったりするから官能小説に分類されて無いものも多いだろうね 45歳男既婚
管理職年収1300万
嫁は可愛く巨乳で若々しくキツマンで年収700万
世帯2000万
早婚、子供もう大高生、地方上級国立大と進学校
俺デカチン19cmで嫁との身体の相性抜群でセックス週1回以上
気付けば人生隙無しだった >>312
清水一行のエロい性描写で抜いていたことを思い出した 本人が官能小説と思ってるだけってのが普通にありそう 303です。
皆さん色々ありがとうございます。
章ごとに性行為の描写が細かく書かれてた記憶ですが思春期ボーイの記憶なので恋愛小説の可能性も考慮してみます。
見つけたら必ず報告します。 大人向けの「禁じられた体験」シリーズよりも早かったのかな?
明星みたいなアイドル雑誌にも相談コーナーとかH体験コーナーがあったし思春期のエロ志向は最強やな 少しってかだいぶ古いかもしれないんだけど内容は
主人公は童貞の高校生
医者に行って色々聞かれてメンタルに問題あるっぽいから治療しようみたいな流れで女装させられるみたいな流れ
服を脱ぐ時勃起してるのがバレて脱がさてる
チンポは勃起しても剥けない包茎
それを指摘されてメチャクチャ恥ずかしいのに興奮しちゃう
剥かずにシコられて即射精
その後女装させられてお尻ぺんぺんでまた射精
その後恋人も拉致られてて?目の前で2人とも脱がさてる
恋人の前でチンポを剥かれる
チンカスいっぱい溜まってると言われる
恋人の目の前で医者からの逆レイプで童貞卒業
その後ケツ掘られてまた射精
みたいな感じの内容だった気がする
中学の時にエロほ本と一緒に捨ててあって小説好きだったから読んでしまって衝撃を受けた
自分も勃起しても剥けない包茎だったからなんか感情移入じゃないけど自分のことみたいに興奮してしまって読んでる間に勝手に出ちゃってメチャクチャ焦った
それ読んでMに目覚めたんだけど知ってる人とかわかる人いる? まずは判型から
あとだいたいでいいから読んだ時期、年代も
あなたが今何歳で中学時代が何時なのかさっぱりわからないから刊行年の絞り込みもできない
ただ内容的にはマドンナメイトっぽい >>321
すいませんよく分かってなくて
今38で中1ぐらいだったと思うから25年ぐらい前でしょうか
黒いカバーで女にエロい絵が描かれてたはずです
その絵でエロいんだろうと言うことはなんと無くわかったんだけど小説だったからなんか珍しいと思って読んでしまった そもそも文庫なの?
黒いカヴァーなら書院文庫の可能性が高いけど…
御自身でも書院公式の検索でキィワード「女医」で表紙画像、内容をチェックしてみては?
ただ童貞弄り系の展開はマドンナ的なんだよね >>323
文庫サイズだったと思います
一度検索してみます 年代がちょっと違うかもだけど包茎の皮剥きと女装とアナルは氷室洸っぽい気がする
フランスでも別名義で書いてたし内容も似たような感じだし とりあえず氷室洸作品
マドンナミストレス
「私の童貞指導」(1996.05)
「童貞病棟 女医の麻酔針」(1997.12)
「顔面騎乗 女豹の開脚台」(1998.05)
「ママのペット」(2003.09)
マドンナメイト文庫
「女医の童貞手術室」(1994.12)
「人間花器 女獣の肉針」(1997.03)
「お姉さまの童貞狩り」(1999.05)
「母と娘 魔惑の童貞肉人形」(1999.10)
「未亡人と社長秘書 美姉妹の童貞ペット」(2000.02)
「禁断授業 淫惑の童貞狩り」(2000.06)
「童貞漁り 美人室長の淫ら罠」(2000.11)
「姉 淫らな童貞飼育」(2001.06)
「美人校医の童貞カルテ」(2002.02)
「お姉さまの少年アイドル養成所」(2002.11)
他にもマドンナメイトには女医の童貞嬲り作品らしきタイトルがあるのでいろいろ検索してみれば?
https://web.archive.org/web/20131014091437/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna1.htm#MMB1
https://web.archive.org/web/20131014084310/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna2.htm#MMB2
https://web.archive.org/web/20131014090203/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna3.htm#MMB3
https://web.archive.org/web/20160109132451/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna0.htm#MMS >>327
ありがとうございます
数冊買って読んでみましたがこちらの作者さんの作品っぽいです
まだ自分が読んだものは見つけられていませんが記憶にある内容と同じような内容の作風なので間違いないと思います
さらに買い揃えて読んでみたいと思います
ありがとうございました 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も求めてないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi カプレーゼは簡単に割れないだろ
それが合ってるのに何してんだと思う >>276
この弁護士としてこんなのに巻き込まれて すなわち人生の全てのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めてるから
目を演出してる時とそのまんまで名前入れ替えたら?
何でお金出してくれ
https://i.imgur.com/4C3L2W3.png ほんまに弁護士なんか?
ただ命に別状なしだがえらいことになるんやろか 天ぷらはいうまでもギリギリまである気に食わない理由が分かってるだろうしって思った
前後走ってた行く気も悪いねんけどな 自販機のフリードリンクは今まで何もしてないし
え?まさか2年だよね
https://i.imgur.com/DFDbTXc.jpg その写真や動画だけで
ほんと白々しく見えても使わないやつがああ… ポケモンのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めちゃダメ
鍵っ子の油素晴らしいわぁ
ネイサンの事件と訴訟を専門に扱う弁護士業務を頑張る立派な息子だと思う。 つか
車本体が150万くらいだろ
クラブ通ってんのこのネタやるんか まだプロ転向してリハビリ中の大型トラックの方かよ、利益を!
だよなあ
https://i.imgur.com/ectCSKv.jpeg りこめみのりさののとふろろねおあなちもほろはをらくともよとれやよへめけふれ バス会社のAPIも経由しないから一般人ぶん殴って捕まって誰かをバカにしたり女性をバカにされて笑われてる設定みたいな 作者は不明。40年くらい前に読んだのですが以下の描写がある作品をさがしてます。 誰か
@映画館で立ち見の女性に痴漢。着物の脇の開いたところか手を入れる描写あり
A下着のことをズロースと表現
B1冊に3つくらいの話があって、章と章の間に女性の裸の白黒写真が挿絵であった 申し訳ありませんがどうしても見つからない小説があるので力を貸してください。
【タイトル】卒業(または卒業式 などの類義語)
【出版社】不明
【著者】不明
【発行年】2006年より以前と思われる(推測ですが2000年より以前の可能性はかなり低いと思われます。)
【あらすじ】
高校?の卒業式後、委員長の男女主導で乱交が始まる。クラス内で仲間外れが出ることなく全員が致したらしい。
最後のほうでデブと貧乳の娘が致すらしい。
【その他】
ゲームラボという雑誌の後ろの方の書籍紹介コーナーでタイトルとあらすじだけ知ったのですが、今になって本編を読みたくなりました。
最終手段としてはバックナンバーで確認すればどれかの号で確認できるはずです。
もし同人小説だった場合どうしようもなくなりますが、出版物に心当たりがありましたら教えてください。
小説と思い込んでいますがもし違ったら申し訳ありません。
【参考】
✕卒業: 君といつまでも 内藤みか あらすじに類似点がありますがハズレでした
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【出版社】不明だが多分フランス書院ではない気がします
【著者】
【発行年】10年以上前、下手したら20年くらい前
【あらすじ】
母子家庭の母親が金持ちの愛人やって資金援助を受けている(ただし納得の上)
高校生の娘がそれを知って、こっそり男の所にいって「自分も愛人になって母の負担を助けたい」といって
母に内緒で男の愛人調教を受ける
んで母、娘ともその男の家に引っ越して母娘そろって愛人調教を受ける(ここまでで全体の2/3ほど)
後編、男と母娘の関係の中に更に別の愛人が加わる
娘は最初、自分たちの愛人関係に割り込んできたその女に敵愾心を抱くが、その女も借金でこんな目にあってる
自分たちと同じ境遇と悟ってからは母・娘・その女の3人で仲良く愛人調教を受けるのだった・・・
と言うところで終わったと記憶しています。母娘愛人調教がネタですがあんまりダークな感じは無いです トマト文庫 倉貫真佐夫の母娘飼育契約かも。1991年刊行。
表紙買いしてまだ読んでないけど、ざっと見た感じ同じストーリーみたい。 >>351
情報ありがとうございます。20年前どころか30年前でしたか...
今すぐ買い戻せそうな所は無さそうなのでオークション、フリマを根気良く探してみます 娘が義父に犯され、母親が義息に犯される展開はたまにあるけど良いよね 以前、スポニチの連載官能小説について質問した者です。
その後、国立国会図書館に行って探してきたので報告です。
結論から申し上げると、見つかりました。
新聞資料室に収容されていたマイクロフィルムの89年の7月以降のバックナンバーに連載記事を確認。
著者名は、秋吉みなみ。
タイトルは、勧誘員乱れる
記憶通り、著者の告白記という体裁でした。
判明した著者やタイトルをググっても出てこないので、ネット上では存在が消えていたようです。
棚にあった近々の紙媒体のバックナンバーは、エロ記事のない宅配版だったので、期待せずに探したのですが、マイクロフィルムの方はしっかり載っていたので、マイクロで保管する方は駅売版なのかな?
ついに見つけた時は、当時読んでいた10代に戻ったかのように体温がグンっとあがりました。
肝心の内容はというと、やはり記憶が美化されていたようで今読むと、こんなもんだったかな…という印象でしたが、とにかく見つけられて良かったです。
背中を押してくれた人、ありがとうございました。
余談ですが、記事のデジタルコピーはできず、当然カメラ撮影もできないので、持ち帰るには有料のプリントアウトサービスを利用するしかなく。
出力後にカウンターの女性スタッフから受け取る時、気恥ずかしかったです。
初めて本屋で官能小説を買った時の、妙な恥ずかしさを思い出しました。
それにしても国会図書館はすごいですね。
今度は絶版した官能小説やエロ漫画とかも探してみようと思いました。
長々となりましたが、以上報告です。
似たような探し物をする人の参考になれば幸いです。 報告ありがとう
最近はマスクしても怪しまれないし、マスクしてけば多少恥ずかしいのも緩和されるかも 古い作品をかなり読んでいたのですが、読むときって実在の女を想像して読んでますか?
私は、鬼頭とか牧村の作品を読むとき
小学校の頃の女の先生や友だちのママとかを想像して読んでました >>357
クラスの女子や先生や芸能人で想像してたかな >>357
結城彩雨のSM小説を拝読するときは、
実の母親でイメージするときもあります。 >>357
男のほうが好きだからそっちで想像してたなぁ
息子とか少年とか >>354
探している対象は違えど、そのあくなき探求心と見つけたときの小躍りする感覚は
まさにノーベル賞研究者と同様かと
こういう感覚は今の早期タブレット持ち込み教育では育ちますまい 好きな竿役・息子
御堂乱 蔵の中の兄嫁 浩二
デブで25cmは1999年としては大きい
しかし御堂乱、キャラの退場や設定が相当下手だと思う
館淳一 女教師・濡れた下着 登志夫
スポーツショタ! デカチン! 美少年!
巨根ショタはいいね
どうせだったらあゆ美先生ともあっても…
睦月影郎 淫行時間割・わいせつ母 祐太
これも名作
最初にママとやっちゃったほうがよかったのに
せれで真佐子先生に悩み事打ち明ける…みたいな流れだったら面白かった
最初以外は全て童貞ムーブなのは…
あと9月以降は日にち伏せてるのは何故?
田沼淳一 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 田沼淳一 琢磨
これも名作だけど変に実母じゃなくてもよかった気が
母親38歳でもよかった気がするなぁ
チンポ15cmは大きいけど無理に皮剝きしなくても…
わいせつ母の祐太は10歳で皮剥き出来たのに
高竜也 熟母レイプ! 正紀
オチが実母は意外で高にしてはぬるかった気がする
せめて妊娠エンドだったら
巨根らしいけど何cmなのか
92年ぐらいだったら自分が他のより大きいって判りそうなものなのに >>361
その気持ち判る
自分も大昔読んだ『間男に唆されて息子のチンポしゃぶって飲精までした母親』って体験談
国会図書館で偶然見つけて興奮しました
エロ劇画誌の中に載ってってびっくり
オチが母子相姦を匂わせて終わりはエロかった気がする 質問です。
1985年から1988年頃のマドンナメイトの作品で母子相姦物の作品で、
母親がベッドでオナニーするシーンがあった作品を読んだ記憶があります。
題名とかご存知の方がいたらお願いします。 >>357
学生時代に愛していた女性を想像して読んでいました。
当時プロレスを題材にした官能小説を発見し、彼女が女子バレー部のエースで長身の美人ということもあり、彼女が女子プロレスラーとして活躍するということを妄想しながら読んでいましたね。
最愛の彼女は170cm台後半の長身でバストとヒップが90cm以上のグラマラスボディー。
ブルマ姿が良く似合う清楚な美人で、いつもオナニーのネタにしていました。
該当する官能小説に出て来る女子プロレスのチャンピオンが、ちょうど彼女と似たような感じのキャラクター。
登場人物のうち、彼女より背が低く、彼女が好きな男を自分に見立てて堪能しましたね。 >>364
館淳一 兄と妹/犯された蜜獣 マドンナメイト 1986.8
冒頭にそれらしきシーン有り > 【タイトル】不明
> 【出版社】不明
> 【著者】不明
> 【発行年】少なくとも20年以上前
> 【あらすじ】性の師匠と一緒になじみの風俗嬢とか女子高生をイカせる短編集の文庫作品を探してます
師匠は女の中では射精しないのがポリシーで主人公はナニが小さくて太平洋でゴボウを洗うようだと評された表現があったと記憶しています 知っていたら教えてください。
35年前オール読物の秋の夜長特集で隋の煬帝が主役の小説が載っていましたが単行本化されていますか?
煬帝は匂いフェチで父の愛人を寝取って
妻だけでは飽きたらず妹とセットでちょうど良いとか
理想の匂いのする女性を求めて各地で戦争をする話です。
最近煬帝の歴史認識が変わってきて、暗君から賢王に認識が変わっているようで色々調べていますがしばらくぶりに読んでみたいと思いました。
作者だけでもわかれば教えてください。 「逆レイプ学園-俺の精液を根こそぎ搾り尽くすオンナたち」(オトナ文庫)について質問です。
三皇院桜華に主人公が騎乗位で絞られる場面は原作と同じですか? 一般小説でのハードな描写が...清水一行とかもあったよね。
と言う書き込みがあったので僕も書きこませて。
清水一行「女教師」
放課後の中学校の音楽室で女教師、田路節子(25歳?)が頭から黒いビニール袋を
かぶせられ、両手両足を押さえつけられて犯される。犯人は不良中学生の江川と
その仲間4人。
小学生の頃、図書館でタイトルに魅かれて、うっかり手に取ってしまった。
官能小説じゃないから「陰毛が」「剛直が」とかはなく、ボカされているし、
まだセックスなんてわからないころだったから、なにがなんだか
わからなかったけど、もう少したって、セックスというものがわかった時に
意味が分かって衝撃だった。 >>370
昔はゾーニングがないから、ロードス島戦記が載っている雑誌に豊田行二の小説が掲載されていて凄い興奮しましたね
小説はそういうのが緩いのかキヨスクにも置いていたな >>371
そうですね。昔はその辺がユルユルで新聞の小説雑誌?の広告
とかに、煽情的なタイトルの小説とイラストがありましたね。 清水一行「女教師」を書き込んだものなんだけど、官能小説
ということで、軌道修正して、官能小説も書きこませてもらいます。
鏡龍樹「女教師・七日間凌辱」
高校生・高梨守は憧れの女教師、倉橋静香が婚約したことを知り、
ショックを受ける。自棄で内容も確認せずアダルトビデオを借りたら
盗撮物で、そこに静香先生が。それをネタに静香先生を弄ぶ...
基本、高梨君は静香先生が好きなので
「オラオラ、咥えろよぉ!」
とかじゃなく、
「咥えてよ、先生。できるでしょ!」
みたいな感じで、なんかいい。
純情高校生が性欲に負けるんだけど、でも先生への思いもあって
というのがいい。
ヒロインの先生も官能に溺れながら、でも「この子を何とかまともな道の
戻さなきゃ」
と思い続けるのもいい。
ただ表紙のイラストが...好みじゃないんです。
僕の思い描く「倉橋先生」とはチョイ、ズレていて
このイラストが頭の中をチラつくと集中できないです。
そこは「イマジネーションの力」でなんとかしろよって
言われそうですけど。 個人的には女教師の婚約者の妹を犯すシーンが一番良かったな >>374
ありましたね。真子でしたっけ?
兄と近親相姦している…
話ズレれますけど、
東野圭吾?でサラっと兄と妹の一線を越えた
みたいな描写があってびっくりした記憶があります。
その後も時々関係を持っていたのかは忘れましたが
基本、仲のいい兄妹で、普通に
「袋ラーメン、作る?」
「ああ、うん」
みたいな会話してました。
僕が近親相姦物は守備範囲外なのもありますけど
そんなに普通に振舞えるものなのかなあ。 「女教師 性獣教育」コスモ出版
アンソロジー短編集のうちの一編。
館淳一「処女肉授業」
エロ妄想がある小学校女教師が父親がフェラしてもらっているところ
を目撃してショックを受けた女子生徒(小学生)に
「性行為は不潔なものではない」
と諭そうと、成り行きでオナニーを見せることになり...
ラストは卒業式後、その女子生徒と男子生徒を交えて
乱交?なぜか互いに魅かれあっている女子生徒と男子生徒の
小学生同士の絡みはみっちり書かれていて、女教師と男子生徒の絡みは
比較的あっさり。
それはそれで味がありました。 >>370
にっかつロマンポルノのノベライズですね>女教師
故古尾谷正人が出てたw
>>373
鏡龍樹なら二人の淫姉・少年狩りがいいなぁ
今考えると15cmってそこそこの大きさだよねぇ
電車内でのSEXがエロかった >>376
館淳一「処女肉授業」
これと睦月影郎の「淫行時間割・わいせつ母」でショタが好きになったなぁw
しかし館淳一って小学生に見えない男子小学生好きよね
それはそれでエロいんだけど
たしか女教師がレズでストリッパーのやつ >>378
わいせつの母は「淫ら少年 凌辱課外授業」と題名を変えて再版しております。
といってもこれも平成17年なので新しくはありませんが
官能小説でショタ物は少ないですね。
高校生でショタ扱いされてたりとかもあった様な
睦月影郎 ロ◯ータ体験合宿
吉野純雄 ロ◯ータ木綿の生肌着
にショタはでてきますが主人公では無いです。 ちょっと話がそれますが睦月影郎先生凄いですね。
マドンナしか知らなかったけど昨日古本屋を覗いたら沢山あってブックオフアプリで調べたら747件もあった
再版もあると思うけど未だに現役というのも恐ろしいですね。 館淳一なら、美少女と魔少年 奴隷市場 もいいショタだったな >>380
睦月影郎は別名義もあるよ
グリーンドア文庫の陵辱系は黒崎竜で執筆してた 佐伯秋彦「悪魔学園 美人教師と青狼」フランス書院。
その名の通り、美人教師、白井早紀子が犯されまくるんだけど
表紙の新井田孝さんのイラストがいい。
全裸でバックで犯されている感じのイラストなんだけど
本当にキレイでガッツリ、ヒロインのイメージぴったり。
ラストのチョイ前で、アメフト部のワルどもに体育館で
次々、犯されるんだけど、
「ああ、こんなきれいな先生が、こんな風に...」
と妄想できるイラストでした。 >>379
わいせつ母みたいな感じの小説で
横溝美晶の「天国から来たすけこまし」シリーズ
があるよ
s5で巨根のショタ
精液が透明なのは意外とリアリティあるのは草w
わいせつ母の方は精通で真っ白で一回でズル剥けって
もう精通済みだったんだろうか? >>383
当時の学校ものって校長良く出てたイメージ
しかしアメフト部良いですね
最近そういうの殆ど無くてつまらない… >>385
佐伯秋彦「悪魔学園 美人教師と青狼」も
校長が登場。陰湿そうな教頭が登場したので
教頭が色々するのかと思いきや、不良学生やその父親に
レイプされたヒロインが校長のところに行き、
「泣き寝入りはしない」
みたいなことを言ったら、校長の態度が豹変。
「わしの学園をどうするつもりだ!」
と襲い掛かる。
「この淫乱女め!」
と犯す。と言った感じでした。 >>386
教頭だけど綺羅光『暴虐学園』の須貝とか
糸井悠丹『女教師の玩具 男子生徒の飼育室』の校長とかエロかった気がする
綺羅光のは真珠入りだったし糸井悠丹のはホモもあったし
そういや竿役の高校生がスポーツ選手なの最近あまりないよね?
アメフトラグビー野球陸上サッカーとかあったのに あまりないといえば竿役がハーフとかクウォーターとかいないよね?
巨根は純日本人でも20cm強はザラにいるし
感情移入なり投影出来ないのかしら?
高竜也『熟母レ○プ』とかは息子がクウォーターでも良い設定だった
巨根だったし青い血管が透き通るぐらいの色素の薄さのチンポだし >>387 >>388
運動部って筋肉ムキムキとか絶倫そうで責める側としては適役だとは
思うんですがね。
「美人教師と青狼」でも筋肉ムキムキ、アメフト部がヒロインを犯す場面で
「ベンチプレス100キロを上げる彼らには敵うはずもなく犯されるのを待つだけ」
みたいな文章があって、ヒロインの絶望感が感じられ、よかったんですけど。
現実に体育会がらみで性的な事件があって、シャレにならない設定になって
自主規制とかですかね?
話がズレますけど、「美人教師と青狼」の佐伯秋彦先生。
スポーツにあまり詳しくないのかな?
アメフト部の描写で
「彼らはプロテインを使っている。プロテインは人間を凶暴にするのだ」
→それ、ステロイド!プロテインはただのタンパク質。汗が凄く臭くなるだけ。
ヒロインを犯す不良生徒の鮫島は元柔道部なんだけど、武術的なツボ攻撃の使い手
→それ「古流の柔術」。先生、「柔道」と「古流柔術」とをゴッチャにしてない?
「それ『官能小説』の面白さには関係ないよね?」と言われそうだけど
「コルトパイソン”45口径”」とか書いている人、いたりするのかなあ。 ごめんなさい。 >>388 さんにも書き込むつもりだった。
やっぱりハーフとはいえ外国人には感情移入できにくそう。
あ、でもどうなんだろ。今度のフランス書院の新作で
「某国でクーデターが起こり、日本大使夫人を含む大使夫人たちが
クーデター軍に犯される」
とかいうのが出るみたいだから、それなりに需要はあるのかなあ。 >>389
スポーツ選手みたいなのあまり出てこないのは読者が共感出来ないとか?
エロゲーだとそこそこ出てくるから客層違うのかしら?
あとステロイドは精力減退するから意味ない定期w
こう言うところは気になると萎えるからちゃんとして欲しい
官能小説であまり出てこない竿役といえばホモゲイオカマだと思う
AVやエロ漫画だとそこそこ出てきて女優やヒロインとやっちゃうって作品あるんだけどな
ゲイブームの90年代にすら殆ど無いって時点でスゴい
エロ劇画ですら竿役にホモ出てきた作品あるのに 睦月影郎の『淫行時間割・わいせつ母』、何時読んでもヌけるわw
ショタの精通と真佐子先生のSEXはいい
この小説って日にちが簡単に特定出来るのね
・梶本祐太(主人公)の精通 8月29日
・真佐子先生とのSEX 9月4日
・真佐子先生との屋上でのSEX 9月6日
・香澄をレ○プ 9月11日
・香澄とのSEX 9月18日
・真佐子先生との音楽室SEX 9月20日
・香澄とのSEX 9月21日
うーんこれだったら上下巻にして欲しい
合間合間にヒロイン追加して完全版とか
望月君の母親とか上級生の母親とか
スイミングスクールの人妻とか
主人公のチンポの大きさ、大きいのか小さいのか…w
大人にしては小さいし10歳にしては大きいって…
あと『三十五歳になっても日に一回は射精しなければ気がすまなかった』ってあるの時代感じる時代を感じる
三十五歳では普通だよw 清水一行「女教師」以降、何度か「女教師」ものを書き込んでいる者です。
今回も「女教師」もの。なんか恥ずかしいけど。
高竜也「女教師レイプ」
女教師、奈緒美(姓がわからない)・26歳が宅配便を装った男に襲われる。
その後もレイプされ、レイプをネタに脅され、ヒロインに興味を持つ
年寄りに抱かれたり...な作品。
謎の男に犯されるシーンももちろんいいけど、清水一行「女教師」の影響なのか、
「年下男子(生徒)が年上お姉さん(先生)」とイケないことするというシチュが
萌えるので、順司という少年(18〜19?)に犯されるところがいいです。
経験が少ないのか、襲い掛かるわりにはヒロインの体であっさりイってしまうのが
なんかいい。
推理小説じゃないから多少のネタバレはいいと思うんで、書き込むけど
一連のレイプがある人物の策略と知ったヒロインが順司を使って復讐しようと
体を使って順司を取り込む。
「奈緒美は恥じらいながらも奔放に官能の世界にのめりこんだ」
と三行ぐらいの文章があるんだけど、具体的な描写がない分、
逆に妄想してしまい、なんかいいです。 随分前から探しているのですがみつからず、力を貸してください
【タイトル】不明
【出版社】おそらくナポレオンダブルエックスノベルズ。新書のサイズ
【著者】不明
【発行年】2000年代前半
【あらすじ】
主人公が姉のパンツを盗み、学校でそれを使ってオナニーしていたのを女子学生に見つかる。
その後、保健室で竿役としてセックスしたりセーラー服着させられて逆レされたり、友人の彼女を犯したり、
なんやかんやあって最終的には姉と結ばれてEND
あらすじが雑ですが、なにぶん記憶がなくて、、、心当たりがあれば教えていただけるとありがたいです 高竜也と上の方で表紙のイラストの話題が出たけど、「兄と美妹」の表紙が良かった
下着姿の少女が佇んでいるんだが、泣いているように見えて、後戻りできない関係になった事を嘆いているように見えて背徳感を感じられる(泣いてないかもしれないが) 女教師物をひたすら書き込んでいる者です。
>>395
表紙イラスト、いいですよね。妄想を膨らませてくれるというか、
補完してくれるというか。僕は新井田孝さんが好きです。
あの微妙に柔らかいタッチがいいですよね。 女教師は小中高どれがいいんだろう?
小は五年以降だけど 昔ここででた小説なんですけど
・マドンナメイトなのは確定
・登場人物は女教師と男女小学六年生
・最初は女教師とショタで途中から女子が入ってくる
・女子が途中で退場する
・女教師とショタがSEXして『あの子もう来ないかも知れない』って呟く
説明不足且つ下手ですいません
171の小説もお願いします >>398
398の情報の追加で
・1990年代多分1994年以降
・女の子は虐待されてた?
お願い致します 女教師は小中高どれがいいんだろう?
僕は「年下男子が年上お姉さんにイケないことをする」というシチュに
萌える嗜好みたいなんで、小中高、どれでもイケるかな。
自分のことを「ショタ」とは思ったことはないんだけど
館淳一「処女肉授業」
も一番萌えるのは、チョイ小太り(うろ覚え)の男子小学生と
ヒロイン、粧子先生とのセックス。
牧村僚「女家庭教師と少年 秘密授業 」
も、ラストの方の童貞少年(中学生?)とヒロインのセックス。
童貞少年だから、おっぱいちょっと揉んで、すぐ挿入して
あっという間にいイク。終わった後のヒロインの感想が
「童貞のあっけないセックスの方が燃える」
だったかな?
…ショタなんだろうか… >>400
処女肉授業のはスポーツショタかガキ大将っぽいショタですね
舘に良く出てくるチンポが大人のショタ
JSにオナニー見られるのよね >>396
イラストが妄想を掻き立ててくれるのがいいのは同感
イラストレーターは分からないが、フランス書院で高竜也の「誘姦」の表紙が自分は1番好き >>398
内容に思い当たる所があるので持っていると思いますが、実家に置いてあるのでお盆帰省の時に時間があれば探してみます。
背表紙が青か黒かわかれば探しやすいですが
171は全くわかりません >>402
自分はイラストが邪魔をしますね
表紙だけならいいですが挿絵が入るとその絵に引きずられてしまいます。
昔のマドンナの様に顔を隠してある方が良いですが
石川五郎先生の絵はフルで見てみたいと思います。
表紙といえば最近のマドンナはAIみたいな絵で作者名を検索したら同姓同名の人なのか画風が全く違っていた。
この業界も今後どうなるか気になります。 >>403
ご返信ありがとうございます
多分青だったかも?
はざまの時期だから難しいですね 古代の建造物の構造は、4,000年以上前にそのような高度な技術を持つ文化によって建てられました。
それは、今日の科学でさえも確立できていません。これらの古代のエンジニアの技術は、非常に古代の遺跡が発見された地球上のすべての場所に存在しています。
シュメール文明を見てみると、当時に比べて非常に進んだ天文学であり、この文明は地球が球体であることを知っていました。
この知識は、他の文明では得られていませんでした。 シュメール人は、地球が丸いことを
「証明」
しました。彼らは、地球を
「平らな円盤」
としてではなく、
「丸いもの」
として見ました。
これは非常に高度な科学的発見であり、当時の科学者たちは、それを理解することができませんでした。
シュメール人は、地球は平たい平面の惑星であると考えていましたが、それは間違っていたのです。地球は丸い球体でした。
地球は球体です。 しかし、球体は決して単純なものではありません。地球は複雑で入り組んだ惑星であり、さまざまな気候帯があり、さまざまな地形を持っています。
シュメール文明の数学は、すでに今日の科学に匹敵するほど高度でした。その数学的な知識のおかげで、彼らは地球のさまざまな場所について非常に正確な地図を作成することができました。
シュメール人は、地球のすべての地域を網羅する地図を作成できましたが、それらの地図は今日でもまだ完全に解読されていません。 何世紀も前の造船について、漠然と触れられていた印象的なことの一つは、
造船(およびその他の用途)に必要な形状に適した木材を提供するために、樹木が意図的に特定の方法で、
何世代にもわたって成長させられてきたということです。
何世紀にもわたって、巨木は切り倒され、木材として消費されてきましたが、 今日の山のような森を切りつくすのに必要な年月を平均すると およそ七千年。
山奥深くに植林された木々の代りに、より利用しやすい場所から木を調達する方が 理にかなっていることは明らか。 しかし、そのようにして調達された木材は、同じ種類の樹木が成長してきただけであっても、 かつてそこにあった森からの伐採による木材とまったく見分けがつかないのです。
こうした木を調達できるような森は、世界各地に存在します。
こうした森のうち、伐採して木材として輸出可能と見られるものはどれほどあるでしょう? はっきりしたことは誰にもわからない。
確かに、かなり遠くまで探しに行けば、見つかることもあるでしょうし、 メキシコやブラジルの奥地にはそういう場所もあることはわかっています。
しかし私はこのことについてはあまり心配していません。その理由は単純。 >>404
いいイラストなら萌えるってことですよね。
僕も鏡龍樹「女教師 七日間凌辱」の表紙イラストは
イメージと違うと思いました。邪魔とは思わなかったけど
妄想を補完してくれないというか、僕にはちょっと残念な表紙でした。 官能小説ではないけど、ちょっと変化球で。
禁じられた体験Z「いけない女教師しました」マドンナ社
実録投稿という名のフィクション(←だよね?)。
2〜3篇以外は女性視点で書かれているのがいい。
スケバンを怒らせて、仲間の男子生徒に輪姦される女教師。
「パンティがスルスルと下ろされました...その場にいる者の
視線がすべて私のあそこに集中しているのです」
「結局、私が解放されたのは陽も落ち始めた夕刻のことでした」
家庭教師先のお父さんと不倫関係になり、そのことを知って頭に
血が上った教え子の中三に襲われそうになり、体を許すことにした
女子大学院生
「私は両肘を立てて、それが○○君によく見えるようにしました。
きっと女のアレを見るのなんて初めてなのでしょう」
とか、がよかったです。
この間、本屋さんで実録投稿もの文庫をちらっと見ましたが
好きな人には悪いんですけど、オッサンで視点書かれていて、
あまり面白そうには思わなかったなあ。
…まあ、両方とも、絶対、フィクションなんで、どうこういう問題では
ないかなとは思うけど、この間、本屋で見たのはいい感じで
妄想させてくれないです。 >>412 です。
ごめんなさい。>>412 の女子大学院生のエピソードは
「両肘・✖→両ひざ・〇」です。
…肘、立ててどうするんだ… >>411
残念ながら逆なんです。
好きな漫画家さんが挿絵を書いていれば嬉しいのですが
挿絵が入っていると抜けにくくなります。
絵と文章のセットだとエロゲも同じと思うのですがエロゲの方は抜けるのが不思議です。
個人の性的趣向の話なのでどうでも良いのですが、
昔のエロゲ雑誌のコラムでエロゲの文章と官能小説の文章は違うというのがありましたがそういうものかと納得しております。
あくまでも個人の性的趣向の話なので機にしないでください。 >>392
良い作品と出会えて良かったですね。
前にも触れましたが「淫ら少年ー凌辱課外授業ー」というタイトルで再版されています。
残念ながら加筆はないようですが2ページあとがきがあります。
SFチックな新しい試みをしており作者自身愛着のある作品だそうです。
古い本なので見つかりにくいですが機会があれば読んで見てください。 >>416
挿絵と表紙で微妙に話が噛み合ってない気がする
フランス書院とマドンナメイトは挿絵は無いよね(最近は分からないが)
キルタイムは挿絵が随所にあるイメージ >>418
すいません。
表紙と挿絵混ざって書いていました。
でも挿絵は昔のマドンナのように顔を隠しているほうが好きです。
ちなみに挿絵のある小説はソウリュウノベルです。
マドンナで書いている方々が載っているので買いました。 官能小説ではないし、だいぶ違うかもしれないけど
少し前に「ショタ」の話題があったから書き込んでみます
大藪春彦「若き獅子の最期」
銃と血と暴力の作家、大藪春彦の短編。
少年スケコマシ(←古!)がヤクザになりあがる物語。
主人公が小6?ぐらいの時、主人公のお母さんが家で売春宿を経営
していて、主人公が部屋で自慰をしていたら、そこに用事を
言いつけられた売春宿で働いている女性がたまたま入ってきて、主人公の
自慰を目撃。そのままなだれ込み…終わった後、女性は
「また相手してあげる」
と言うんだけど、主人公の感想は
「本物の女は意外とつまらない」
その後、その売春婦と関係は続き、テクニックを磨く。
その後、中学でヤクザとつながりがある不良グループに入るんだけど
スケバングループとの乱交パーティの時。スケバンたちは新人の主人公を
ガキ扱いするんだけど、主人公は売春婦で経験が豊富だからスケバンをイカせる。
それを見た他のスケバンたちが主人公を取り合い、主人公は全員、イカせる。
その後、色々あって、少年院に入る。出所した時に仲間と女子少年院に寄っていく。
女子少年院ではグラウンドで少女たちが体操しているんだけど、金網の前で
ズボンの前を開けてモノを出したら、女子たちが駆け寄ってくる。金網から
モノを差し込んだら金網越しに…
「ショタ」とはだいぶ違うけど、ふと思い出しました。 南カリフォルニアの砂漠、モハーベ砂漠で生まれました。
母は何年も前に、砂漠が血に染み込むと決して離れないと言いました。こんな場所は想像もできませんでした。本当に絶景です。
その素晴らしい場所で見たり、キャンプしたり、お茶を飲んだりして、何日も過ごしました。
そして、砂漠の砂が血で染まると、決して離れないことを身を以て体験したのです。
私はその経験を小説に書きました。 >>416
この小説は、本当に私の魂から生まれ出たものでした。
私は自分の経験を、他の人々にも知ってほしいと思ったのです。
そして、
『砂漠へ』
を書きました」
「なるほど……」
「この小説は大成功でした。しかし、私の人生はそれで終わったのです」 >>417
「私は若くて、お金がありませんでした。だから、それを元手に株のトレードをして、ひと財産築きました。そして、さらに資金を殖やしたいと思ったのです」
「それが今回の殺人の動機ですか?」
「ええ、そうです」
「あなたの小説『血と砂』はベストセラーになりました。それがどうしたと言うのですか? なぜ今さら殺す必要があるのですか?」
「復讐です!」
男は堰を切ったように語り始めた。それは激しい感情の吐露であった >>418
アウストラロピテクスは、約4.2〜200万年前にアフリカに生息していた初期のヒト族(人間のような種)の属でした。
これらの二足歩行霊長類は、人類の進化における重要な移行段階を表しています。
私たちの人間の起源を想像することにとても興味があります。今日はなぜなのか理解できません。
まるで違う世界から来たかのように、私たちは二足歩行し、私たちとはまったく違う
「脳」
を持っています。 >>419
しかし、祖先はアフリカのサバンナで生きており、この環境はが今いる世界と非常によく似ていました。
のことを
「進化の偶然」
と呼んでいます。
進化は、自然界がその種を存続させるために行う過程です。
それは、ある種が環境に適応して生き残り、別の種は絶滅するというプロセスです。
先祖が二足歩行霊長類で、その環境に適応したということは、進化によって二足歩行霊長類に進化したということです。 >>420
この偶然の一致が他の動物と区別するユニークな特徴となっています。
しかし、まだ進化の過程の途中です。
今いる世界とはまったく違う世界にいますが、それはまだ続いていくでしょう。
二足歩行霊長類は、約4.2〜200万年前にアフリカに生息していた初期のヒト族(人間のような種) 1978年頃、翻訳出版された、アメリカのエロ小説チャック・セルウィン著「未亡人」がエロい。
牧場の女主人が、納屋、川辺などで何度も凌辱される…
主人公の女性が長身なのがよかった。 >>0427
ググってみたけど、YAHOOオークションの85年にフランス書院から
出版された文庫の写真しかなかったです。
文庫によくある裏表紙にその作品の解説?みたいなのぐらいからしか、
雰囲気掴めないけど、なにかよさげ。
わたしは官能のけだもの。けだもの、ああ、なんて素晴らしいの!
「凌辱」って書きこんでくれていますから、レイプで
旦那では味わえなかった性の悦びに溺れる?みたいな感じですか。 ごめんなさい。>>428 です。なんかミスっているみたいです。
YAHOOオークションのフランス書院「未亡人」の帯に
小町太郎「家庭教師・美紗子」の文字。
これ、門井文雄のコミック版
「家庭教師は美人先生」
が好きだった。
いい感じの年上お姉さんっぽいヒロインで
そこに門井先生独特の筋肉の描き方が肉感的でいい。
細かく言うと見どころは多々あるけど、コミックの話はスレチなんで
ここまでにします。 門井文雄のコミック版「家庭教師は美人先生」を書き込んだ者です。
原作小説・フランス書院・小町太郎
「家庭教師 美紗子」
コミック版が大好きだったので、ネットで大昔、購入。
もう手放したけど、コミック版が好きすぎたせいか、印象が薄いです。
ヒロインが最初に教え子にレイプされるとき
「快楽などなく下半身を掻きまわされる感じ」とかで、イマイチだった気が。
国語担当の学年主任にも犯されるんだけど、コミック版だと全裸にした
ヒロインをバックで犯すときに、ヒロインの女性器に顔を近づけ
「ふふ、『甲斐で見るより(嗅いでみるより)、駿河一番(するが一番)』か。
上手いことを言う」
と言葉嬲りでいい感じだったんだけど、原作だと、終わった後に
「甲斐で見るより(嗅いでみるより)、駿河一番(するが一番)」
と心の中で唱える?みたいな感じで
「なんだよ。一発やってスッキリして、ここで一句かよ」
とツッコみいれました。 427です。返信ありがとうございます。
チャック・セルウィン著「未亡人」です。
夫が遺した観光農場を経営する未亡人が、宿泊客に凌辱されて、女の喜びに目覚めます。
長身美人に惹かれます。もしヒロインが長身でなければ、活字だけでは抜けなかったでしょう。 1年以上の話をなので売切れているかもしれませんが福島市のブックオフでナンバリング2桁以下のフランス書院
が何冊かありました。
翻訳物もありました。
タイトルまでは覚えていませんがその作品かもしれません
もしこの書き込みを先に見ていれば買っていたかも 427より
牧場の女主人ア一リンが、観光農場を始めたが、宿泊客に犯されて、女の喜びに目覚めてしまう。
アメリカ男性から見ても、彼女は長身で巨乳で、
男に馬乗りになって、巨棒を締め上げるシ一ンは壮観で、この場面で何度も果ててしまった。。
50年前の小説で抜くなんて…俺はアホなのかあたおかなのか… >>434
いいものはいいんですよ。僕も子供のうっかり読んだ
清水一行「女教師」の第何次ブームが、今やってきています。
もう何十週しているんだか。
あ、清水一行「女教師」は社会派推理小説で
レイプ場面はあっても官能小説みたいに克明な
描写はないっす。 国会図書館で借りても読んでるところ他人からジロジロ見られたりカウンターでお姉さんに手渡しされるの嫌だなって思ってる人いる?
会員登録して気になるタイトルを検索して「デジタル所蔵」って出てきたら館内のPCから読めます。
かなり視力の良い人でないと隣の席の画面の小説の文字まで読めませんので安心して読めます。
自宅からのネット視聴は流石に無理ですが。
マドンナメイト文庫は結構所蔵されてます。
自分は最近だと松平龍樹のセーラー服下半身解剖を1冊読み切りました。 >>431
ダブル ガレージとフルレングスのスクリーン付きポーチを備えた 1800 平方フィートの 3、2 を建てるのを手伝いました。
すべてを壊して最初からやり直すだけでなく、古いレンガ、屋根の一部、さらには土まで、そこにあったものを実際に再利用して、環境に配慮した方法で建設しました。
「これは、私たちにできる最も持続可能な方法で家を再建する試みでした」
と彼は言いました。 >>432
「その方法の効率性をテストし、それがどれほど効果的かをさらに調査するために、このプロジェクトを続けています」
プロジェクトは 2012 年に始まりました。今も進行中で、新しい家はまだ完成していませんが、家は現在建設中ですが新しい生活が始まっています。
プロジェクトのローンチ時、スティーヴは年収15万ドルの住宅所有者でした。 >>433
妻のジュリーと 11 歳の双子と共に暮らすには、その額では十分ではありませんでした。
新しい家を建てる決断を下しました。それは2ベッドルーム、4バスルームの家です。
建設には 1,400 万ドルがかかりましたが、幸いなことに、このプロジェクトは環境を汚染することなく実行できました。
また、このプロジェクトの完了により、彼は住宅所有税控除 >>435
家、土地、鶏、井戸、すべての貯蔵場所、植物を持っており、トマトを植えています。
調理して暖かく保つためのストーブを内蔵しており、薪をたっぷりと置いています。
善良で清潔な生活を送っています。人生は人生であり、あなたは常に苦労したり、失敗したり、挑戦したりするでしょう。
何でも知りたいので、質問があれば尋ねてください。 >>436
女の名前はレイチェル・レイです。
「善良で清潔な生活を送っている」
というヒントから、彼女は自分のために何かをしていることがわかります。
「調理して暖かく保つためのストーブを内蔵しており」
というヒントから、彼女は料理や暖房に何らかの手段を持っていることがわかります。
「薪をたっぷりと置いています」
というヒントから、彼女は薪を燃料にして何かをしていることがわかります。
彼女が自分のために何かを行い、善良で清潔な生活を送っていることを示唆しています。
これらのヒントを総合すると、レイチェル・レイという名前の女性が思い浮かびます。 『若未亡人.少年狩り』高 竜也
面白い
ただ京都にソープはないだろ?
みんな雄琴に行くし
男のほうが寝てる方の睡眠姦はエロかった >>405
返事が遅れてすいません。
実家に帰ったら時に
官能小説が入っているダンボールを探しましたがありませんでした。
期待させて置いてすいませんでした。 >>443
こちらこそすいません
こちらも探してみます
ショタ関連のスレで見たような
ありがとうございます >>442
今年の後半に50歳を迎えますが、最初に祝おうと思ったのは中国でした。
私は4回行っていますが、その場所は飽き足りません!このような素晴らしい食べ物、素晴らしい人々、全体的に休暇や生活に最適な場所です。
私は、中国をもっと知り、来年も旅行に行きたいと思います。
この問題についてお話しできて光栄でしたし、このテーマで議論していただければ嬉しいです。
ところでアジアには魅力的な観光地はたくさんあり、例えばバリ島やタイなど、今後行きたいと思っています。
私は中国や他のアジアの国への旅行をお待ちしております。
では、またお会いしましょう! >>443
バレエのクラスを見ていると、非常に特別な、しかし信じられないほど良い気分になります。心地よい静けさを感じることができます。
動き、リズムと難易度の進行、視線の交換、服装、ピアニストのタッチ、そして何よりも、クラスのすべての参加者とのつながり。
バレエは、生活の中で最も重要な部分を占めています。
喜びとインスピレーションを与えてくれますし、それが好きです。
バレエの発表会に向けて、毎日練習してに厳しく、努力しています。 >>444
バレエのクラスは、単なる運動以上のものです。生活の中で最も重要な部分を占めています。
バレエのレッスンでは、音楽に合わせて体を動かします。音楽が心を揺さぶり、リズムが私の体を躍動させます。
バレエの先生は忍耐強く、親切で、いつも励ましてくれました。
指導のおかげで、限界を超えることができました。
バレエは人生を変えました。 >>370
え?図書館でふつうに子どもに貸し出されるんかよ
てか官能小説ジャンルなんて蔵書されてんの? 官能小説扱いじゃないんだろ
一般小説でも性描写はよくある
江戸川乱歩とかも結構性描写あるよ >>448 さん
僕は>>370 です
すいません。官能小説ではないです。
清水一行「女教師」
当時の教育問題とかを取り入れた社会派推理小説です。
このスレの最初の方に「西村寿行」とかあったから書き込んでみました。
一般小説なんで、当時は借りることができました。
官能小説じゃないんで細かい描写はないですが、
かえって想像を掻き立てられます。
抽象的な描写から推察するに、たいした事してないんですが
シンプルすぎて逆に萌えます。
最近、ふと思ったんですがヒロインを襲った中学生たち、官能小説で
いうところの「凌辱」じゃなくて「エッチなイタズラ」ぐらいの感覚だった
んじゃないか?と思うと、更に萌えます。
セックスのことをまるで知らない小学生の時に読んじゃったんで
トラウマというか呪いというか、爪痕を残されました。 >>449,449
なるほどまあたしかに一般小説でもそりゃそういう描写あるけど
ずっと探してるくらいだからよほどハードなのかとおもた
でも子ども時分でセックス自体知らなければそうかもね >>370 の系統でいうと、平井和正のウルフガイシリーズの元になった短編
『悪徳学園』
平井和正は結構エロも書くけど、この短編の主人公・犬神明はとにかくかっちょよくて
ミステリアスなヒロイン役の若い女教師が終盤不良にさらわれちゃうんだけど、不良の
「あそこは締まってて具合が良さそうだぜ。指が一本入るだけだ」
ってセリフにムズムズした思い出 >>451 さん
>>450 です
その半年ぐらいあとに、学校の図書室で人体図鑑みたいな本を
読んでた時に、保健の教科書にある男女がつながっているところの
断面図を見て
「ええ!こんなことするの!?」
となり、それからしばらくして
「この間、読んだ『女教師』って、こういうことされたの!?」
となり…現在に至ります。 洋画もHシーン結構あるけどAVと比べたら全然大したことないけどTVで普通に流れてるし子供でも見るのと一緒だよね
AVよりもエロく感じたりするし 佐伯秋彦「女教師とレイプと監禁」(フランス書院)
英語教師・早瀬ひろみ(23歳)が何者かにレイプされる。
事情を聴いた同僚の体育教師・伊達真理子(29歳)は犯人は
不良グループの黒岩剛士たちとにらむが…
最初はヒロイン、早瀬ひろみがよかったけど、最近は
伊達真理子がよくなってきた。美人なんだけど過去の
不幸な経験から男性を寄せ付けなかった真理子が犯される
場面が、なんかいい。監禁され、散々、輪姦され
性処理道具となった真理子が不良生徒の相手をするときに
「適当に感じているふりをすれば満足して射精する」
と諦め、醒めた感じがいい。むしろ真理子だけで一本、書いてもらいたい
ぐらいよくなってきました。
あ、あと佐伯先生らしく、格闘シーンは雑。 >>455
巨根でトランクスってどうなんだろう?
あと何時も思うんだけど17歳ってとっくに大人だと思うんだけど >>456 さん
>>455 です
佐伯秋彦「女教師とレイプと監禁」(フランス書院)
の話ですよね。
真のワルで早瀬ひろみのレイプを計画した生徒会長の真田はたしか
「華奢で背もヒロインと変わらず、いかにも少年」という感じで
「大人」って感じではなかった気がします。
あとラスト。真田と黒岩が共闘して、早瀬ひろみ先生と伊達真理子先生
をクラスの男子で輪姦する場面では、呼ばれてきた男子たちは、おそらく
全員童貞という設定でヒロインたちの中であっさり射精。でも人数がいるから
次々と堅い肉棒が差し込まれ...というのもあるから「大人」感はあまりない
かなあ、と思います。高校生って、まだまだ子供じゃないかなあ、と。
不良役の子たちはオッサンっぽいですけど。 >>457
はい、その話です
1997年の時点で男子の平均身長が170cmで
日本人の平均身長もそのくらいだからただ真田が背が低いだけだと思う
剛史のチンポってどのくらいなんだろう?
岩崎や真田より大きいって言っても当時の日本人だしなぁ
あと黒岩省吾ってシャンゼリオンかよ!って思いましたw 輪姦とか衆人環視とか大勢で犯すシーンは緊張感とか背徳感なくてイマイチだよな
個人の好みではあるけどね >>460
今と変わらない、170cm台
なのでただそのキャラの背が低いだけ
身長っていえば睦月影郎の『淫行時間割・わいせつ母』のショタ梶本祐太の身長、
150そこそこって言ってるけど1993年の10歳の平均身長138.8cmで
150そこそこはかなり大きいほう
なので普通にオナニーしても射精出来そうだけども 90年代のフランス書院の竿役高校生っておっさん臭いのが多いのはなぜなんだろう?
それ結構不思議なのよね >>461
今の若いのもっと高いよ?これ食べ物の違いだろな
1997年なんて大昔じゃ食い物も貧弱で脂質と炭水化物しか摂っていないような食事だろ
蛋白質の重要性を誰も考えていない時代 2000年より前の頃たぶん戦前とそれほど差がないんじゃないか?
戦後学校給食はじまって牛乳出るようになって初めてまともな食生活おくれるようになったんだよ
1997年の高校生てことは1980年前後生まれ、バブル期?より前だし戦前と変わらぬ低蛋白質な貧相な食生活だったんだろね
これじゃ身長も伸びないよ >>461
最近スレでこの「淫行時間割 わいせつ母」が話題になるから読んでみた
正直イマイチかな
小学生男子とやってる背徳感が無かったし処女女教師も処女感無かった
同級生JSにイタズラしてるところは良かったが破瓜シーンはイマイチだった
綿引海「いじめっ娘ペット化計画」も大人の男が小学生男子に転生する話だが、これもJSにイタズラしてるところは良かったが破瓜シーンはイマイチだったな
あくまで自分の好みだが >>466
あれは童貞が勝手に処女って勘違いしてるだけで非処女だと思う
処女だったらいった後すぐに離れそうだし
しかし小5の勉強判る位なのに性のことは殆ど知識無いのは悲しい
女体だけじゃなくチンポのことすら微妙だったし… >>466
あと綿引海のは昔1999年ぐらいのグリーンドア文庫で同じようなの見た記憶
その時は主人公が45→10歳だった気がする
フランス書院だとこういうのないよね >>468
パンデミックのとき、車も人混みもほとんどなかったのを覚えています。都市部の空気がきれいになりました。
ビーチは空いていたので、カメは繁栄しました。
人々が邪魔にならないようにすると、自然が引き継ぎ、環境は回復し始め動植物にはチャンスがあります。
プラスチックに汚染されていない自然の海やビーチを美しいと感じる方もいるでしょう。
そしてそれは個人の自由です。いつもの理由でサーフィンをしてるのですが、
海をきれいに保つために人々にプラスチック製品の使用をやめるよう主張するのに使っています。 >>467
粘土を成形するときの感触の違いは控えめな表現です。
ある種の茶色の粘土に慣れていましたが(粘土の名前は覚えていませんが、専門家ではありません)、
磁器に移ったとき、すべてを学び直さなければならないと感じました。
粘土を薄く伸ばし、その質感と感触を比較し始めました。粘土はより硬く、より粗いです。
しかし、その粗さが好みのものでした。
この新しい素材で、作品に適した形を作り始めました。
まず、手頃な大きさの小さな塊から始めました。 >>466
次に、大きな塊に切り込みを入れ、さまざまな形状にしました。最後に、それらを互いに組み合わせて、最終的な形を作りました。
このプロセスは創造的であり、望んでいたものでした。無限の可能性を持っており、それをどう使うかは私次第です。
命を吹き込む方法を見つけたのです。それは簡単なことではなく、根気も必要でしたが、やり遂げたことで満足感が得られました。
完成した作品を手に取りながら才能がこれまで隠れていたことに驚きました。成形すること情熱でした。このプロセスが私の心を満たし、表現の場を与えてくれるのです。 >>466
この2つ読んで思ったが、ロリの処女は大人の太いイチモツでこじ開けられる方が好みだし、ショタの童貞は熟女に搾り取られる方が好みだ