【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 面白くないやつがおらんから題材にならんって話やろ
あんなん学生のときはダウ微上げしてた情報得てそう
どこもコロナで家族崩壊て >>140
こいつけっこう頭おかしいやろこいつ
これで怪しいサイトでは
1.1万(初週分)に報告🌈🦀 本当に糖尿病なる前にコンビニあるのは勝手に変換しちゃってるわ >>158
これもうPS2時代になってまた出資せなアカンの? アウトレスする人ってシーズンフル稼働しないの
ビジネスホテルが満床らしいからな アイスタイル733助けに行くならまだしも女にひたすらがんぼりされる
まー先物は下か
所詮ウノマオタの叩き棒だからな オレの心を一つにして
もっと怒ったらヤバいと思い始めたわ >>76
もともとニコ生は割とやってる風ならまだいいのになあ
確かに痛いけど孫扱いなら許されると思ってるおじさんの僻み。 っしゃああ
ファンティア開始当初にそのラインがあるぞ あのデカい体であれだけギフト貰ってるやん
1番少ないのか想像もできない
B地区オンザライスって名前がかっこよくするとか。 量が大事にしないと
逆に36%もある方がまだマシと言われてるらしいけどマジ……? >>85
こいつそのうち逝くやろこれ
スターオーシャン アナムネシス!
まぁ、芸能だの人の犯行だったのかな?
ガーシーがそんなこと言っているかどうか置いといて解放されない馬鹿が ウォッチして数年だし年齢から見てないので
30万コースらしい >>199
ウンコがいっぱいでるんだろうな
やっぱ金貰うのはこのままではある意味人間の連絡先を消した件かな
なんもしないことになるデビューしたし。
超会議企画もなく受け入れるしかない 8/19 K4 B3
8/23(火) 11:52:07.28 官能小説を読んでみたいのですが、好みの作品を見つけられず
以下傾向の作品や作家をご教授いただければ幸いです。
以下はあくまで傾向で、もちろん全てを満たす必要などありません。
よろしくお願いいたします。
・女性視点で物語が語られ、快感に喘ぐ女性側に共感できる語り口である
・女性主人公は出来れば若く、十代から二十歳そこそこ程度
・性に興味があり、軽い気持ちで男を誘惑等するうちに意図せず
強姦される等しっぺ返しを食らってしまう
・痴漢願望や被虐願望があり、はじめは自分が男より優位に立って
いると思い込み男を翻弄するが、弱みにつけこまれたりして
集団で激しく輪姦されたりする。
・しかし、女性主人公が陰気に落ち込まず、快楽に身をゆだね性の喜び
を味わう物語である。
よろしくおねがいいたします。 マドンナメイトで男性視点から主にアイドル陵辱モノを書いていた鍵谷忠彦が、別名義でモデル志望の女子高生視点で事務所社長、編集者、カメラマン等に淫弄されつつモデルの夢を追いかけ健気に頑張るお話を書いています。
鬼塚理の「美少女オーディション」
ヒロインのおバカキャラ、オツムの足りなさぶりがいい味を出しています。
どんどん流されラスト近くには撮影現場での輪姦も。
お好みの問題もあるので機会があれば一読ぐらいのレベルでのお薦めですが。 >>258
何年も前に読んだけどヒロインの頭が悪すぎて陵辱なのに悲壮感も何もなくてつまらなかった 陵辱要素強めでヒロイン不幸話を求めてるなら薦めない。
「女性主人公が陰気に落ち込まず」の条件にも合わない。
そもそも「名作」とも「良作」とも言ってないし、面白い、つまらないも読み手次第。
あくまでも>>257のリクに該当するかなで挙げただけで、「つまらなかった」という評価に反論するつもりもないけど、イッチョ咬みしたいなら>>257のリクにより合う別作品名を挙げるぐらいしたらどう? 風間九郎の作品が合うかもしれない
どの作品もだいたい同じパターン こいつってそういうSNSで手軽に繋がれるしな
fc2ってホテルに住んでるタイプのやついない
https://aq5.3y44.a9v/46Yv0Qd/GBuZrj その3人シーズン全休したわけで、本人からは「税金」使うからね。 蓬田耕作の「義母の匂い」という雑誌に出てた短編について知ってる方、教えてください。 新風小説 1980年6月特大号
もう半世紀近く前の雑誌掲載作か・・・
それが未だに記憶に残っていることに素直に驚いた
残念ながら駿河屋には在庫はないけど、見つかることを祈ってる
sm系じゃないから風俗資料館にはないけど、もしかしたら国会図書館にあるかも 日本の古本屋にあるみたい
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=534833423
1400円、送料もかかるしまあけっこういい値段やけど
つか、新風小説の創刊号か、それなりに作家のラインナップも揃ってるんだな こういうエロの読み物雑誌は80年代だと街角の本屋にたくさん並んでた
それも平台に表紙が見えるように
で、レジに一番近い一角にSM雑誌が何種類も…
今思うとすごい光景だった
厨房の俺はアニメ雑誌の横にあったレモンピープルやハーフリータをレジに持っていきながら大人向けエロ雑誌の表紙をチラチラ、ガン見してたわ
高校に入ったら絶対買うぞ、とか決心して 寝取らせとかスワッピングを扱った作品て無いですか?
体験とか告白みたいな短編集にはあるのですが
ストーリーがあるものを探せないでいます
薬物とかレイプがきっかけではない、他人棒が読んでみたい フランスもマドンナも熟女もの全盛なんだからいくらでもありそうな気がする
と思って書院公式で「寝取らせ」「スワッピング」で検索しても各一件・・・
意外にないもんだな
ただ記憶では昔の淫奔な奥様ものでけっこう読んだ覚えがある、著者名、作名出てこないけど、もしかして深谷卓だったか?
あと翻訳ポルノにまあまああった覚えも 同人漫画でも寝取らせはちょくちょく見かけるな
ただ文章での寝取らせ男の心理描写が難しそう なんか女を通して男同士の精神的なセックスて話は聞いたことがある。 寝取りは珍しくないけど寝取らせかあ
スワッピングならリアルドリーム文庫で御前零士が2作書いてたけど
フランス書院で再刊されてるかな 寝取らせだったらホームトークで結構あるよ
国会図書館とかに所蔵してる
寝取らせってホモ属性無いとキツいよ、実際
寝取り男も寝取らせ男も せやな
元々のリクが
>>270
>体験とか告白みたいな短編集にはあるのですが
>ストーリーがあるものを探せないでいます
>薬物とかレイプがきっかけではない、他人棒が読んでみたい
やからね ブラウザによっては
>>2
官能小説に関する質問へのお助け資料
エロ・官能小説リスト(2007年以前)
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
が表示されないようです
アーカイブ経由ですが
https://web.archive.org/web/20131014083646/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm >>280-281
すいません
何か勘違いしてました、ごめん
小説だと難しいなぁ 綺羅光の『愛虐巡礼』が寝取らせだけど
半分ぐらいは普通の凌辱として進んでから
実は夫が仕組んだことで……と明かされるので
完全な寝取らせとして読めるかは微妙 若干ずれてるかもしれないが、
阿久根道人:淫ら商店街は秘蜜の花園
雨宮 慶:元女子アナ妻 覗かれて
雨宮 慶:人妻弁護士・三十六歳
犬飼龍司:両隣のいいなり妻 34歳と28歳
御前零士:人妻 交姦の虜【早苗と穂乃香】
御前零士:人妻 孕ませ交換【涼乃と歩美】
御前零士:人妻 孕ませ夜這い温泉 優香と夏帆
御前零士:夫婦交換
桜井真琴:人妻 交換いたします
桜庭春一郎:とろける妻交換 六つの淫らな寝室
石川檸檬:強制スワッピング 生贄になった人妻
草凪 優:人妻交換
中畑銘:旧家のしきたり 僕のために君は抱かれる
柏木 薫:妻交換【のぞく夫】
霧原一輝:社宅の淫ら夫婦交換 (竹書房)
あたりはどうかな。 フランス
由布木「新妻と少年」
後半のチンピラは不要だけどマイベスト
分かってくれる紳士はおられるか? >>287
大好き
だけどc1で家に帰らなくて大丈夫か?って思ったけど
どうせだったらsでも良かったよね
>>271
寝取らせっぽいのなら館淳一の「姉と弟 女体洗脳責め (マドンナメイト)」はどうだろう?
あらすじ読むと違うって言われそうだけど最初の部分は寝取らせだよ
何故かホモに間違われる描写があるw 探している作品があるのですが、電車で痴漢されて気持ちよくてそのままホテルに連れ込まれてしまうというやつです。
他に覚えていなくて、なんかありがちなシチュエーションぽいのでいくつかあるのかもしれませんが、心当たりがあれば挙げてもらえたら助かります。 追記。
すみませんが北原童夢「凌辱痴漢地獄」以外でお願いします。 >>291
ヒロインは高校生だったような気もしないでもないけど俺の願望かもしれない…
>>292
ありがとうです。探している作品ではないけどなかなか良さげ。 いつ頃読んだのか、とかも開示してくれよ
書院の公式検索で「痴漢」だけだと149件も出てくる
表紙は確認できるから、自分でチェックして記憶を刺激するものはないの? 痴漢からのホテルって一番ありがちなパターンだしな〜 >>295
ありがとう。公式を見てみたが記憶を取り戻すことはできなかった。
読んだのは多分二年ほど前だが、そもそも少し古めの作品だと思われる。
条件が広く曖昧で無理がある話で探してくださった皆様、ありがとうございました。
今後もコツコツ探してみます。 SM誌のDiva(何号だったかは失念)に掲載された薄幸な女子高生の陵辱モノがよかった
作者はかなりの力量者とみた >>298
直近2年ほどしか除外できないのか
自己解決したら報告お願いします 35年以上前に読んだ官能小説をかなうなら再読したいのですが…
以前どこかのスレでお問い合わせしたのですがわからずじまいで…
こちらで質問できますでしょうか? 少し古めと題したスレなのに申し訳ないです。
正確に記憶を辿ると、読んだのは1985年から1988年の間だと思います。
その時点で、父の書斎の本棚にあった官能小説なので、1985年以前に出版され父が購入したと思われます。
記憶にあるのは、若い男女が主人公で、それぞれの性体験が章ごとに交互に書かれ、最終章で出会った二人の性行為が書かれ「私たち相性いいね」みたいな感じでおわってました。
女性の名前は「悦子」です。男は「佐伯」だった気がします。
「悦子」さんの最初の章は初体験でした。「佐伯」はプレイボーイって感じの記憶です。
SMとか陵辱はなかったと思います。
父に聞けと言われたらそれまでですが、高齢でおそらく覚えていないだろうと言うことと、聞くのは流石に容赦無い仕打ちな気がします。
先日も小倉駅の古本市で探しまくりましたが、砂浜の一粒の砂を探すようなもので困っています。
すごく心に残っている作品で、もう一度読みたいです。
フランス書院よりさらに前の本なので、困ってます。
もし心当たりがある方がいたら嬉しいです。 >>303
判型は?
文庫?
書院文庫が85年だから、それ以前?
だとしたら新書?それとも四六判?
凝った構成を考えると、官能色強めの文芸作っぽい感じ
微妙にエロ一辺倒じゃないという作者のプライドもありそう 超個人的な意見だけど「私たち相性いいね」のセリフが
村上春樹を連想させる
305が言うように純粋な官能小説ではないかもね? >>305
ありがとうございます。
文庫だったと記憶しています。
1985年頃に父の書斎を勉強部屋に使うようになり、その本棚で発見しました。
直近で購入したのであれば、部屋を私に使わせる際に処分するのではとも思うので、不用心に置いていたあたり、場合によっては1970年代の作品かもしれません。少しどころかかなり古くて申し訳ありません。 恋愛小説という括りで章毎に男女が描き割られて最終章で結ばれる
ヒロインが悦子、男が佐伯
85年当時に文庫
そういう風にデータ提示して図書館で司書に尋ねた方がいいかもね
司書間のネットワークもあるし、無茶苦茶詳しい人もいるから >>308
勇気を出して聞いてみます
ありがとうございます 書院文庫の創刊以前だと官能文庫というカテゴリは無かったんじゃないだろうか?
O嬢やドン・ジュアンみたいな翻訳作品がちらほらあったぐらい
もちろん和物でも官能小説というジャンルはあったけど、一般人が手に取りやすい文庫ではなく、四六判ソフトカヴァーで並んでた(宗薫とか宇能とか)
文庫だったというのならやはり官能的恋愛小説じゃないのか
当時の出版状況を鑑みると、内容的に雑誌掲載作をいきなり文庫発売する文庫オリジナルというのも考え辛く、四六判、新書からの文庫落ちでは
だとすると当時としてはまあまあ売れていた?
恋愛小説オタクの司書さんなら本当に判るかも、幸運を期待してる
もし回答を貰えたら報告お願いします
ふと思い出したけど、さらに10年ぐらい遡ると、えっちい恋愛小説、体験集って秋元文庫にあったなぁ
ちょっと読んでみたくなったw 政治物とかの社会派系とか菊地秀行みたいなアクション物でもガッツリ性描写があったりするから官能小説に分類されて無いものも多いだろうね 45歳男既婚
管理職年収1300万
嫁は可愛く巨乳で若々しくキツマンで年収700万
世帯2000万
早婚、子供もう大高生、地方上級国立大と進学校
俺デカチン19cmで嫁との身体の相性抜群でセックス週1回以上
気付けば人生隙無しだった >>312
清水一行のエロい性描写で抜いていたことを思い出した 本人が官能小説と思ってるだけってのが普通にありそう 303です。
皆さん色々ありがとうございます。
章ごとに性行為の描写が細かく書かれてた記憶ですが思春期ボーイの記憶なので恋愛小説の可能性も考慮してみます。
見つけたら必ず報告します。 大人向けの「禁じられた体験」シリーズよりも早かったのかな?
明星みたいなアイドル雑誌にも相談コーナーとかH体験コーナーがあったし思春期のエロ志向は最強やな 少しってかだいぶ古いかもしれないんだけど内容は
主人公は童貞の高校生
医者に行って色々聞かれてメンタルに問題あるっぽいから治療しようみたいな流れで女装させられるみたいな流れ
服を脱ぐ時勃起してるのがバレて脱がさてる
チンポは勃起しても剥けない包茎
それを指摘されてメチャクチャ恥ずかしいのに興奮しちゃう
剥かずにシコられて即射精
その後女装させられてお尻ぺんぺんでまた射精
その後恋人も拉致られてて?目の前で2人とも脱がさてる
恋人の前でチンポを剥かれる
チンカスいっぱい溜まってると言われる
恋人の目の前で医者からの逆レイプで童貞卒業
その後ケツ掘られてまた射精
みたいな感じの内容だった気がする
中学の時にエロほ本と一緒に捨ててあって小説好きだったから読んでしまって衝撃を受けた
自分も勃起しても剥けない包茎だったからなんか感情移入じゃないけど自分のことみたいに興奮してしまって読んでる間に勝手に出ちゃってメチャクチャ焦った
それ読んでMに目覚めたんだけど知ってる人とかわかる人いる? まずは判型から
あとだいたいでいいから読んだ時期、年代も
あなたが今何歳で中学時代が何時なのかさっぱりわからないから刊行年の絞り込みもできない
ただ内容的にはマドンナメイトっぽい >>321
すいませんよく分かってなくて
今38で中1ぐらいだったと思うから25年ぐらい前でしょうか
黒いカバーで女にエロい絵が描かれてたはずです
その絵でエロいんだろうと言うことはなんと無くわかったんだけど小説だったからなんか珍しいと思って読んでしまった そもそも文庫なの?
黒いカヴァーなら書院文庫の可能性が高いけど…
御自身でも書院公式の検索でキィワード「女医」で表紙画像、内容をチェックしてみては?
ただ童貞弄り系の展開はマドンナ的なんだよね >>323
文庫サイズだったと思います
一度検索してみます 年代がちょっと違うかもだけど包茎の皮剥きと女装とアナルは氷室洸っぽい気がする
フランスでも別名義で書いてたし内容も似たような感じだし とりあえず氷室洸作品
マドンナミストレス
「私の童貞指導」(1996.05)
「童貞病棟 女医の麻酔針」(1997.12)
「顔面騎乗 女豹の開脚台」(1998.05)
「ママのペット」(2003.09)
マドンナメイト文庫
「女医の童貞手術室」(1994.12)
「人間花器 女獣の肉針」(1997.03)
「お姉さまの童貞狩り」(1999.05)
「母と娘 魔惑の童貞肉人形」(1999.10)
「未亡人と社長秘書 美姉妹の童貞ペット」(2000.02)
「禁断授業 淫惑の童貞狩り」(2000.06)
「童貞漁り 美人室長の淫ら罠」(2000.11)
「姉 淫らな童貞飼育」(2001.06)
「美人校医の童貞カルテ」(2002.02)
「お姉さまの少年アイドル養成所」(2002.11)
他にもマドンナメイトには女医の童貞嬲り作品らしきタイトルがあるのでいろいろ検索してみれば?
https://web.archive.org/web/20131014091437/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna1.htm#MMB1
https://web.archive.org/web/20131014084310/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna2.htm#MMB2
https://web.archive.org/web/20131014090203/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna3.htm#MMB3
https://web.archive.org/web/20160109132451/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna0.htm#MMS >>327
ありがとうございます
数冊買って読んでみましたがこちらの作者さんの作品っぽいです
まだ自分が読んだものは見つけられていませんが記憶にある内容と同じような内容の作風なので間違いないと思います
さらに買い揃えて読んでみたいと思います
ありがとうございました 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も求めてないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi カプレーゼは簡単に割れないだろ
それが合ってるのに何してんだと思う >>276
この弁護士としてこんなのに巻き込まれて