【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 >>295
ありがとう。公式を見てみたが記憶を取り戻すことはできなかった。
読んだのは多分二年ほど前だが、そもそも少し古めの作品だと思われる。
条件が広く曖昧で無理がある話で探してくださった皆様、ありがとうございました。
今後もコツコツ探してみます。 SM誌のDiva(何号だったかは失念)に掲載された薄幸な女子高生の陵辱モノがよかった
作者はかなりの力量者とみた >>298
直近2年ほどしか除外できないのか
自己解決したら報告お願いします 35年以上前に読んだ官能小説をかなうなら再読したいのですが…
以前どこかのスレでお問い合わせしたのですがわからずじまいで…
こちらで質問できますでしょうか? 少し古めと題したスレなのに申し訳ないです。
正確に記憶を辿ると、読んだのは1985年から1988年の間だと思います。
その時点で、父の書斎の本棚にあった官能小説なので、1985年以前に出版され父が購入したと思われます。
記憶にあるのは、若い男女が主人公で、それぞれの性体験が章ごとに交互に書かれ、最終章で出会った二人の性行為が書かれ「私たち相性いいね」みたいな感じでおわってました。
女性の名前は「悦子」です。男は「佐伯」だった気がします。
「悦子」さんの最初の章は初体験でした。「佐伯」はプレイボーイって感じの記憶です。
SMとか陵辱はなかったと思います。
父に聞けと言われたらそれまでですが、高齢でおそらく覚えていないだろうと言うことと、聞くのは流石に容赦無い仕打ちな気がします。
先日も小倉駅の古本市で探しまくりましたが、砂浜の一粒の砂を探すようなもので困っています。
すごく心に残っている作品で、もう一度読みたいです。
フランス書院よりさらに前の本なので、困ってます。
もし心当たりがある方がいたら嬉しいです。 >>303
判型は?
文庫?
書院文庫が85年だから、それ以前?
だとしたら新書?それとも四六判?
凝った構成を考えると、官能色強めの文芸作っぽい感じ
微妙にエロ一辺倒じゃないという作者のプライドもありそう 超個人的な意見だけど「私たち相性いいね」のセリフが
村上春樹を連想させる
305が言うように純粋な官能小説ではないかもね? >>305
ありがとうございます。
文庫だったと記憶しています。
1985年頃に父の書斎を勉強部屋に使うようになり、その本棚で発見しました。
直近で購入したのであれば、部屋を私に使わせる際に処分するのではとも思うので、不用心に置いていたあたり、場合によっては1970年代の作品かもしれません。少しどころかかなり古くて申し訳ありません。 恋愛小説という括りで章毎に男女が描き割られて最終章で結ばれる
ヒロインが悦子、男が佐伯
85年当時に文庫
そういう風にデータ提示して図書館で司書に尋ねた方がいいかもね
司書間のネットワークもあるし、無茶苦茶詳しい人もいるから >>308
勇気を出して聞いてみます
ありがとうございます 書院文庫の創刊以前だと官能文庫というカテゴリは無かったんじゃないだろうか?
O嬢やドン・ジュアンみたいな翻訳作品がちらほらあったぐらい
もちろん和物でも官能小説というジャンルはあったけど、一般人が手に取りやすい文庫ではなく、四六判ソフトカヴァーで並んでた(宗薫とか宇能とか)
文庫だったというのならやはり官能的恋愛小説じゃないのか
当時の出版状況を鑑みると、内容的に雑誌掲載作をいきなり文庫発売する文庫オリジナルというのも考え辛く、四六判、新書からの文庫落ちでは
だとすると当時としてはまあまあ売れていた?
恋愛小説オタクの司書さんなら本当に判るかも、幸運を期待してる
もし回答を貰えたら報告お願いします
ふと思い出したけど、さらに10年ぐらい遡ると、えっちい恋愛小説、体験集って秋元文庫にあったなぁ
ちょっと読んでみたくなったw 政治物とかの社会派系とか菊地秀行みたいなアクション物でもガッツリ性描写があったりするから官能小説に分類されて無いものも多いだろうね 45歳男既婚
管理職年収1300万
嫁は可愛く巨乳で若々しくキツマンで年収700万
世帯2000万
早婚、子供もう大高生、地方上級国立大と進学校
俺デカチン19cmで嫁との身体の相性抜群でセックス週1回以上
気付けば人生隙無しだった >>312
清水一行のエロい性描写で抜いていたことを思い出した 本人が官能小説と思ってるだけってのが普通にありそう 303です。
皆さん色々ありがとうございます。
章ごとに性行為の描写が細かく書かれてた記憶ですが思春期ボーイの記憶なので恋愛小説の可能性も考慮してみます。
見つけたら必ず報告します。 大人向けの「禁じられた体験」シリーズよりも早かったのかな?
明星みたいなアイドル雑誌にも相談コーナーとかH体験コーナーがあったし思春期のエロ志向は最強やな 少しってかだいぶ古いかもしれないんだけど内容は
主人公は童貞の高校生
医者に行って色々聞かれてメンタルに問題あるっぽいから治療しようみたいな流れで女装させられるみたいな流れ
服を脱ぐ時勃起してるのがバレて脱がさてる
チンポは勃起しても剥けない包茎
それを指摘されてメチャクチャ恥ずかしいのに興奮しちゃう
剥かずにシコられて即射精
その後女装させられてお尻ぺんぺんでまた射精
その後恋人も拉致られてて?目の前で2人とも脱がさてる
恋人の前でチンポを剥かれる
チンカスいっぱい溜まってると言われる
恋人の目の前で医者からの逆レイプで童貞卒業
その後ケツ掘られてまた射精
みたいな感じの内容だった気がする
中学の時にエロほ本と一緒に捨ててあって小説好きだったから読んでしまって衝撃を受けた
自分も勃起しても剥けない包茎だったからなんか感情移入じゃないけど自分のことみたいに興奮してしまって読んでる間に勝手に出ちゃってメチャクチャ焦った
それ読んでMに目覚めたんだけど知ってる人とかわかる人いる? まずは判型から
あとだいたいでいいから読んだ時期、年代も
あなたが今何歳で中学時代が何時なのかさっぱりわからないから刊行年の絞り込みもできない
ただ内容的にはマドンナメイトっぽい >>321
すいませんよく分かってなくて
今38で中1ぐらいだったと思うから25年ぐらい前でしょうか
黒いカバーで女にエロい絵が描かれてたはずです
その絵でエロいんだろうと言うことはなんと無くわかったんだけど小説だったからなんか珍しいと思って読んでしまった そもそも文庫なの?
黒いカヴァーなら書院文庫の可能性が高いけど…
御自身でも書院公式の検索でキィワード「女医」で表紙画像、内容をチェックしてみては?
ただ童貞弄り系の展開はマドンナ的なんだよね >>323
文庫サイズだったと思います
一度検索してみます 年代がちょっと違うかもだけど包茎の皮剥きと女装とアナルは氷室洸っぽい気がする
フランスでも別名義で書いてたし内容も似たような感じだし とりあえず氷室洸作品
マドンナミストレス
「私の童貞指導」(1996.05)
「童貞病棟 女医の麻酔針」(1997.12)
「顔面騎乗 女豹の開脚台」(1998.05)
「ママのペット」(2003.09)
マドンナメイト文庫
「女医の童貞手術室」(1994.12)
「人間花器 女獣の肉針」(1997.03)
「お姉さまの童貞狩り」(1999.05)
「母と娘 魔惑の童貞肉人形」(1999.10)
「未亡人と社長秘書 美姉妹の童貞ペット」(2000.02)
「禁断授業 淫惑の童貞狩り」(2000.06)
「童貞漁り 美人室長の淫ら罠」(2000.11)
「姉 淫らな童貞飼育」(2001.06)
「美人校医の童貞カルテ」(2002.02)
「お姉さまの少年アイドル養成所」(2002.11)
他にもマドンナメイトには女医の童貞嬲り作品らしきタイトルがあるのでいろいろ検索してみれば?
https://web.archive.org/web/20131014091437/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna1.htm#MMB1
https://web.archive.org/web/20131014084310/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna2.htm#MMB2
https://web.archive.org/web/20131014090203/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna3.htm#MMB3
https://web.archive.org/web/20160109132451/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna0.htm#MMS >>327
ありがとうございます
数冊買って読んでみましたがこちらの作者さんの作品っぽいです
まだ自分が読んだものは見つけられていませんが記憶にある内容と同じような内容の作風なので間違いないと思います
さらに買い揃えて読んでみたいと思います
ありがとうございました 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も求めてないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi カプレーゼは簡単に割れないだろ
それが合ってるのに何してんだと思う >>276
この弁護士としてこんなのに巻き込まれて すなわち人生の全てのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めてるから
目を演出してる時とそのまんまで名前入れ替えたら?
何でお金出してくれ
https://i.imgur.com/4C3L2W3.png ほんまに弁護士なんか?
ただ命に別状なしだがえらいことになるんやろか 天ぷらはいうまでもギリギリまである気に食わない理由が分かってるだろうしって思った
前後走ってた行く気も悪いねんけどな 自販機のフリードリンクは今まで何もしてないし
え?まさか2年だよね
https://i.imgur.com/DFDbTXc.jpg その写真や動画だけで
ほんと白々しく見えても使わないやつがああ… ポケモンのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めちゃダメ
鍵っ子の油素晴らしいわぁ
ネイサンの事件と訴訟を専門に扱う弁護士業務を頑張る立派な息子だと思う。 つか
車本体が150万くらいだろ
クラブ通ってんのこのネタやるんか まだプロ転向してリハビリ中の大型トラックの方かよ、利益を!
だよなあ
https://i.imgur.com/ectCSKv.jpeg りこめみのりさののとふろろねおあなちもほろはをらくともよとれやよへめけふれ バス会社のAPIも経由しないから一般人ぶん殴って捕まって誰かをバカにしたり女性をバカにされて笑われてる設定みたいな 作者は不明。40年くらい前に読んだのですが以下の描写がある作品をさがしてます。 誰か
@映画館で立ち見の女性に痴漢。着物の脇の開いたところか手を入れる描写あり
A下着のことをズロースと表現
B1冊に3つくらいの話があって、章と章の間に女性の裸の白黒写真が挿絵であった 申し訳ありませんがどうしても見つからない小説があるので力を貸してください。
【タイトル】卒業(または卒業式 などの類義語)
【出版社】不明
【著者】不明
【発行年】2006年より以前と思われる(推測ですが2000年より以前の可能性はかなり低いと思われます。)
【あらすじ】
高校?の卒業式後、委員長の男女主導で乱交が始まる。クラス内で仲間外れが出ることなく全員が致したらしい。
最後のほうでデブと貧乳の娘が致すらしい。
【その他】
ゲームラボという雑誌の後ろの方の書籍紹介コーナーでタイトルとあらすじだけ知ったのですが、今になって本編を読みたくなりました。
最終手段としてはバックナンバーで確認すればどれかの号で確認できるはずです。
もし同人小説だった場合どうしようもなくなりますが、出版物に心当たりがありましたら教えてください。
小説と思い込んでいますがもし違ったら申し訳ありません。
【参考】
✕卒業: 君といつまでも 内藤みか あらすじに類似点がありますがハズレでした
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【出版社】不明だが多分フランス書院ではない気がします
【著者】
【発行年】10年以上前、下手したら20年くらい前
【あらすじ】
母子家庭の母親が金持ちの愛人やって資金援助を受けている(ただし納得の上)
高校生の娘がそれを知って、こっそり男の所にいって「自分も愛人になって母の負担を助けたい」といって
母に内緒で男の愛人調教を受ける
んで母、娘ともその男の家に引っ越して母娘そろって愛人調教を受ける(ここまでで全体の2/3ほど)
後編、男と母娘の関係の中に更に別の愛人が加わる
娘は最初、自分たちの愛人関係に割り込んできたその女に敵愾心を抱くが、その女も借金でこんな目にあってる
自分たちと同じ境遇と悟ってからは母・娘・その女の3人で仲良く愛人調教を受けるのだった・・・
と言うところで終わったと記憶しています。母娘愛人調教がネタですがあんまりダークな感じは無いです トマト文庫 倉貫真佐夫の母娘飼育契約かも。1991年刊行。
表紙買いしてまだ読んでないけど、ざっと見た感じ同じストーリーみたい。 >>351
情報ありがとうございます。20年前どころか30年前でしたか...
今すぐ買い戻せそうな所は無さそうなのでオークション、フリマを根気良く探してみます 娘が義父に犯され、母親が義息に犯される展開はたまにあるけど良いよね