【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 35年以上前に読んだ官能小説をかなうなら再読したいのですが…
以前どこかのスレでお問い合わせしたのですがわからずじまいで…
こちらで質問できますでしょうか? 少し古めと題したスレなのに申し訳ないです。
正確に記憶を辿ると、読んだのは1985年から1988年の間だと思います。
その時点で、父の書斎の本棚にあった官能小説なので、1985年以前に出版され父が購入したと思われます。
記憶にあるのは、若い男女が主人公で、それぞれの性体験が章ごとに交互に書かれ、最終章で出会った二人の性行為が書かれ「私たち相性いいね」みたいな感じでおわってました。
女性の名前は「悦子」です。男は「佐伯」だった気がします。
「悦子」さんの最初の章は初体験でした。「佐伯」はプレイボーイって感じの記憶です。
SMとか陵辱はなかったと思います。
父に聞けと言われたらそれまでですが、高齢でおそらく覚えていないだろうと言うことと、聞くのは流石に容赦無い仕打ちな気がします。
先日も小倉駅の古本市で探しまくりましたが、砂浜の一粒の砂を探すようなもので困っています。
すごく心に残っている作品で、もう一度読みたいです。
フランス書院よりさらに前の本なので、困ってます。
もし心当たりがある方がいたら嬉しいです。 >>303
判型は?
文庫?
書院文庫が85年だから、それ以前?
だとしたら新書?それとも四六判?
凝った構成を考えると、官能色強めの文芸作っぽい感じ
微妙にエロ一辺倒じゃないという作者のプライドもありそう 超個人的な意見だけど「私たち相性いいね」のセリフが
村上春樹を連想させる
305が言うように純粋な官能小説ではないかもね? >>305
ありがとうございます。
文庫だったと記憶しています。
1985年頃に父の書斎を勉強部屋に使うようになり、その本棚で発見しました。
直近で購入したのであれば、部屋を私に使わせる際に処分するのではとも思うので、不用心に置いていたあたり、場合によっては1970年代の作品かもしれません。少しどころかかなり古くて申し訳ありません。 恋愛小説という括りで章毎に男女が描き割られて最終章で結ばれる
ヒロインが悦子、男が佐伯
85年当時に文庫
そういう風にデータ提示して図書館で司書に尋ねた方がいいかもね
司書間のネットワークもあるし、無茶苦茶詳しい人もいるから >>308
勇気を出して聞いてみます
ありがとうございます 書院文庫の創刊以前だと官能文庫というカテゴリは無かったんじゃないだろうか?
O嬢やドン・ジュアンみたいな翻訳作品がちらほらあったぐらい
もちろん和物でも官能小説というジャンルはあったけど、一般人が手に取りやすい文庫ではなく、四六判ソフトカヴァーで並んでた(宗薫とか宇能とか)
文庫だったというのならやはり官能的恋愛小説じゃないのか
当時の出版状況を鑑みると、内容的に雑誌掲載作をいきなり文庫発売する文庫オリジナルというのも考え辛く、四六判、新書からの文庫落ちでは
だとすると当時としてはまあまあ売れていた?
恋愛小説オタクの司書さんなら本当に判るかも、幸運を期待してる
もし回答を貰えたら報告お願いします
ふと思い出したけど、さらに10年ぐらい遡ると、えっちい恋愛小説、体験集って秋元文庫にあったなぁ
ちょっと読んでみたくなったw 政治物とかの社会派系とか菊地秀行みたいなアクション物でもガッツリ性描写があったりするから官能小説に分類されて無いものも多いだろうね 45歳男既婚
管理職年収1300万
嫁は可愛く巨乳で若々しくキツマンで年収700万
世帯2000万
早婚、子供もう大高生、地方上級国立大と進学校
俺デカチン19cmで嫁との身体の相性抜群でセックス週1回以上
気付けば人生隙無しだった >>312
清水一行のエロい性描写で抜いていたことを思い出した 本人が官能小説と思ってるだけってのが普通にありそう 303です。
皆さん色々ありがとうございます。
章ごとに性行為の描写が細かく書かれてた記憶ですが思春期ボーイの記憶なので恋愛小説の可能性も考慮してみます。
見つけたら必ず報告します。 大人向けの「禁じられた体験」シリーズよりも早かったのかな?
明星みたいなアイドル雑誌にも相談コーナーとかH体験コーナーがあったし思春期のエロ志向は最強やな 少しってかだいぶ古いかもしれないんだけど内容は
主人公は童貞の高校生
医者に行って色々聞かれてメンタルに問題あるっぽいから治療しようみたいな流れで女装させられるみたいな流れ
服を脱ぐ時勃起してるのがバレて脱がさてる
チンポは勃起しても剥けない包茎
それを指摘されてメチャクチャ恥ずかしいのに興奮しちゃう
剥かずにシコられて即射精
その後女装させられてお尻ぺんぺんでまた射精
その後恋人も拉致られてて?目の前で2人とも脱がさてる
恋人の前でチンポを剥かれる
チンカスいっぱい溜まってると言われる
恋人の目の前で医者からの逆レイプで童貞卒業
その後ケツ掘られてまた射精
みたいな感じの内容だった気がする
中学の時にエロほ本と一緒に捨ててあって小説好きだったから読んでしまって衝撃を受けた
自分も勃起しても剥けない包茎だったからなんか感情移入じゃないけど自分のことみたいに興奮してしまって読んでる間に勝手に出ちゃってメチャクチャ焦った
それ読んでMに目覚めたんだけど知ってる人とかわかる人いる? まずは判型から
あとだいたいでいいから読んだ時期、年代も
あなたが今何歳で中学時代が何時なのかさっぱりわからないから刊行年の絞り込みもできない
ただ内容的にはマドンナメイトっぽい >>321
すいませんよく分かってなくて
今38で中1ぐらいだったと思うから25年ぐらい前でしょうか
黒いカバーで女にエロい絵が描かれてたはずです
その絵でエロいんだろうと言うことはなんと無くわかったんだけど小説だったからなんか珍しいと思って読んでしまった そもそも文庫なの?
黒いカヴァーなら書院文庫の可能性が高いけど…
御自身でも書院公式の検索でキィワード「女医」で表紙画像、内容をチェックしてみては?
ただ童貞弄り系の展開はマドンナ的なんだよね >>323
文庫サイズだったと思います
一度検索してみます 年代がちょっと違うかもだけど包茎の皮剥きと女装とアナルは氷室洸っぽい気がする
フランスでも別名義で書いてたし内容も似たような感じだし とりあえず氷室洸作品
マドンナミストレス
「私の童貞指導」(1996.05)
「童貞病棟 女医の麻酔針」(1997.12)
「顔面騎乗 女豹の開脚台」(1998.05)
「ママのペット」(2003.09)
マドンナメイト文庫
「女医の童貞手術室」(1994.12)
「人間花器 女獣の肉針」(1997.03)
「お姉さまの童貞狩り」(1999.05)
「母と娘 魔惑の童貞肉人形」(1999.10)
「未亡人と社長秘書 美姉妹の童貞ペット」(2000.02)
「禁断授業 淫惑の童貞狩り」(2000.06)
「童貞漁り 美人室長の淫ら罠」(2000.11)
「姉 淫らな童貞飼育」(2001.06)
「美人校医の童貞カルテ」(2002.02)
「お姉さまの少年アイドル養成所」(2002.11)
他にもマドンナメイトには女医の童貞嬲り作品らしきタイトルがあるのでいろいろ検索してみれば?
https://web.archive.org/web/20131014091437/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna1.htm#MMB1
https://web.archive.org/web/20131014084310/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna2.htm#MMB2
https://web.archive.org/web/20131014090203/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna3.htm#MMB3
https://web.archive.org/web/20160109132451/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_Madonna0.htm#MMS >>327
ありがとうございます
数冊買って読んでみましたがこちらの作者さんの作品っぽいです
まだ自分が読んだものは見つけられていませんが記憶にある内容と同じような内容の作風なので間違いないと思います
さらに買い揃えて読んでみたいと思います
ありがとうございました 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も求めてないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi カプレーゼは簡単に割れないだろ
それが合ってるのに何してんだと思う >>276
この弁護士としてこんなのに巻き込まれて すなわち人生の全てのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めてるから
目を演出してる時とそのまんまで名前入れ替えたら?
何でお金出してくれ
https://i.imgur.com/4C3L2W3.png ほんまに弁護士なんか?
ただ命に別状なしだがえらいことになるんやろか 天ぷらはいうまでもギリギリまである気に食わない理由が分かってるだろうしって思った
前後走ってた行く気も悪いねんけどな 自販機のフリードリンクは今まで何もしてないし
え?まさか2年だよね
https://i.imgur.com/DFDbTXc.jpg その写真や動画だけで
ほんと白々しく見えても使わないやつがああ… ポケモンのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めちゃダメ
鍵っ子の油素晴らしいわぁ
ネイサンの事件と訴訟を専門に扱う弁護士業務を頑張る立派な息子だと思う。 つか
車本体が150万くらいだろ
クラブ通ってんのこのネタやるんか まだプロ転向してリハビリ中の大型トラックの方かよ、利益を!
だよなあ
https://i.imgur.com/ectCSKv.jpeg りこめみのりさののとふろろねおあなちもほろはをらくともよとれやよへめけふれ バス会社のAPIも経由しないから一般人ぶん殴って捕まって誰かをバカにしたり女性をバカにされて笑われてる設定みたいな 作者は不明。40年くらい前に読んだのですが以下の描写がある作品をさがしてます。 誰か
@映画館で立ち見の女性に痴漢。着物の脇の開いたところか手を入れる描写あり
A下着のことをズロースと表現
B1冊に3つくらいの話があって、章と章の間に女性の裸の白黒写真が挿絵であった 申し訳ありませんがどうしても見つからない小説があるので力を貸してください。
【タイトル】卒業(または卒業式 などの類義語)
【出版社】不明
【著者】不明
【発行年】2006年より以前と思われる(推測ですが2000年より以前の可能性はかなり低いと思われます。)
【あらすじ】
高校?の卒業式後、委員長の男女主導で乱交が始まる。クラス内で仲間外れが出ることなく全員が致したらしい。
最後のほうでデブと貧乳の娘が致すらしい。
【その他】
ゲームラボという雑誌の後ろの方の書籍紹介コーナーでタイトルとあらすじだけ知ったのですが、今になって本編を読みたくなりました。
最終手段としてはバックナンバーで確認すればどれかの号で確認できるはずです。
もし同人小説だった場合どうしようもなくなりますが、出版物に心当たりがありましたら教えてください。
小説と思い込んでいますがもし違ったら申し訳ありません。
【参考】
✕卒業: 君といつまでも 内藤みか あらすじに類似点がありますがハズレでした
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【出版社】不明だが多分フランス書院ではない気がします
【著者】
【発行年】10年以上前、下手したら20年くらい前
【あらすじ】
母子家庭の母親が金持ちの愛人やって資金援助を受けている(ただし納得の上)
高校生の娘がそれを知って、こっそり男の所にいって「自分も愛人になって母の負担を助けたい」といって
母に内緒で男の愛人調教を受ける
んで母、娘ともその男の家に引っ越して母娘そろって愛人調教を受ける(ここまでで全体の2/3ほど)
後編、男と母娘の関係の中に更に別の愛人が加わる
娘は最初、自分たちの愛人関係に割り込んできたその女に敵愾心を抱くが、その女も借金でこんな目にあってる
自分たちと同じ境遇と悟ってからは母・娘・その女の3人で仲良く愛人調教を受けるのだった・・・
と言うところで終わったと記憶しています。母娘愛人調教がネタですがあんまりダークな感じは無いです トマト文庫 倉貫真佐夫の母娘飼育契約かも。1991年刊行。
表紙買いしてまだ読んでないけど、ざっと見た感じ同じストーリーみたい。 >>351
情報ありがとうございます。20年前どころか30年前でしたか...
今すぐ買い戻せそうな所は無さそうなのでオークション、フリマを根気良く探してみます 娘が義父に犯され、母親が義息に犯される展開はたまにあるけど良いよね 以前、スポニチの連載官能小説について質問した者です。
その後、国立国会図書館に行って探してきたので報告です。
結論から申し上げると、見つかりました。
新聞資料室に収容されていたマイクロフィルムの89年の7月以降のバックナンバーに連載記事を確認。
著者名は、秋吉みなみ。
タイトルは、勧誘員乱れる
記憶通り、著者の告白記という体裁でした。
判明した著者やタイトルをググっても出てこないので、ネット上では存在が消えていたようです。
棚にあった近々の紙媒体のバックナンバーは、エロ記事のない宅配版だったので、期待せずに探したのですが、マイクロフィルムの方はしっかり載っていたので、マイクロで保管する方は駅売版なのかな?
ついに見つけた時は、当時読んでいた10代に戻ったかのように体温がグンっとあがりました。
肝心の内容はというと、やはり記憶が美化されていたようで今読むと、こんなもんだったかな…という印象でしたが、とにかく見つけられて良かったです。
背中を押してくれた人、ありがとうございました。
余談ですが、記事のデジタルコピーはできず、当然カメラ撮影もできないので、持ち帰るには有料のプリントアウトサービスを利用するしかなく。
出力後にカウンターの女性スタッフから受け取る時、気恥ずかしかったです。
初めて本屋で官能小説を買った時の、妙な恥ずかしさを思い出しました。
それにしても国会図書館はすごいですね。
今度は絶版した官能小説やエロ漫画とかも探してみようと思いました。
長々となりましたが、以上報告です。
似たような探し物をする人の参考になれば幸いです。 報告ありがとう
最近はマスクしても怪しまれないし、マスクしてけば多少恥ずかしいのも緩和されるかも 古い作品をかなり読んでいたのですが、読むときって実在の女を想像して読んでますか?
私は、鬼頭とか牧村の作品を読むとき
小学校の頃の女の先生や友だちのママとかを想像して読んでました >>357
クラスの女子や先生や芸能人で想像してたかな >>357
結城彩雨のSM小説を拝読するときは、
実の母親でイメージするときもあります。 >>357
男のほうが好きだからそっちで想像してたなぁ
息子とか少年とか >>354
探している対象は違えど、そのあくなき探求心と見つけたときの小躍りする感覚は
まさにノーベル賞研究者と同様かと
こういう感覚は今の早期タブレット持ち込み教育では育ちますまい 好きな竿役・息子
御堂乱 蔵の中の兄嫁 浩二
デブで25cmは1999年としては大きい
しかし御堂乱、キャラの退場や設定が相当下手だと思う
館淳一 女教師・濡れた下着 登志夫
スポーツショタ! デカチン! 美少年!
巨根ショタはいいね
どうせだったらあゆ美先生ともあっても…
睦月影郎 淫行時間割・わいせつ母 祐太
これも名作
最初にママとやっちゃったほうがよかったのに
せれで真佐子先生に悩み事打ち明ける…みたいな流れだったら面白かった
最初以外は全て童貞ムーブなのは…
あと9月以降は日にち伏せてるのは何故?
田沼淳一 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 田沼淳一 琢磨
これも名作だけど変に実母じゃなくてもよかった気が
母親38歳でもよかった気がするなぁ
チンポ15cmは大きいけど無理に皮剝きしなくても…
わいせつ母の祐太は10歳で皮剥き出来たのに
高竜也 熟母レイプ! 正紀
オチが実母は意外で高にしてはぬるかった気がする
せめて妊娠エンドだったら
巨根らしいけど何cmなのか
92年ぐらいだったら自分が他のより大きいって判りそうなものなのに >>361
その気持ち判る
自分も大昔読んだ『間男に唆されて息子のチンポしゃぶって飲精までした母親』って体験談
国会図書館で偶然見つけて興奮しました
エロ劇画誌の中に載ってってびっくり
オチが母子相姦を匂わせて終わりはエロかった気がする 質問です。
1985年から1988年頃のマドンナメイトの作品で母子相姦物の作品で、
母親がベッドでオナニーするシーンがあった作品を読んだ記憶があります。
題名とかご存知の方がいたらお願いします。 >>357
学生時代に愛していた女性を想像して読んでいました。
当時プロレスを題材にした官能小説を発見し、彼女が女子バレー部のエースで長身の美人ということもあり、彼女が女子プロレスラーとして活躍するということを妄想しながら読んでいましたね。
最愛の彼女は170cm台後半の長身でバストとヒップが90cm以上のグラマラスボディー。
ブルマ姿が良く似合う清楚な美人で、いつもオナニーのネタにしていました。
該当する官能小説に出て来る女子プロレスのチャンピオンが、ちょうど彼女と似たような感じのキャラクター。
登場人物のうち、彼女より背が低く、彼女が好きな男を自分に見立てて堪能しましたね。 >>364
館淳一 兄と妹/犯された蜜獣 マドンナメイト 1986.8
冒頭にそれらしきシーン有り > 【タイトル】不明
> 【出版社】不明
> 【著者】不明
> 【発行年】少なくとも20年以上前
> 【あらすじ】性の師匠と一緒になじみの風俗嬢とか女子高生をイカせる短編集の文庫作品を探してます
師匠は女の中では射精しないのがポリシーで主人公はナニが小さくて太平洋でゴボウを洗うようだと評された表現があったと記憶しています 知っていたら教えてください。
35年前オール読物の秋の夜長特集で隋の煬帝が主役の小説が載っていましたが単行本化されていますか?
煬帝は匂いフェチで父の愛人を寝取って
妻だけでは飽きたらず妹とセットでちょうど良いとか
理想の匂いのする女性を求めて各地で戦争をする話です。
最近煬帝の歴史認識が変わってきて、暗君から賢王に認識が変わっているようで色々調べていますがしばらくぶりに読んでみたいと思いました。
作者だけでもわかれば教えてください。 「逆レイプ学園-俺の精液を根こそぎ搾り尽くすオンナたち」(オトナ文庫)について質問です。
三皇院桜華に主人公が騎乗位で絞られる場面は原作と同じですか? 一般小説でのハードな描写が...清水一行とかもあったよね。
と言う書き込みがあったので僕も書きこませて。
清水一行「女教師」
放課後の中学校の音楽室で女教師、田路節子(25歳?)が頭から黒いビニール袋を
かぶせられ、両手両足を押さえつけられて犯される。犯人は不良中学生の江川と
その仲間4人。
小学生の頃、図書館でタイトルに魅かれて、うっかり手に取ってしまった。
官能小説じゃないから「陰毛が」「剛直が」とかはなく、ボカされているし、
まだセックスなんてわからないころだったから、なにがなんだか
わからなかったけど、もう少したって、セックスというものがわかった時に
意味が分かって衝撃だった。 >>370
昔はゾーニングがないから、ロードス島戦記が載っている雑誌に豊田行二の小説が掲載されていて凄い興奮しましたね
小説はそういうのが緩いのかキヨスクにも置いていたな >>371
そうですね。昔はその辺がユルユルで新聞の小説雑誌?の広告
とかに、煽情的なタイトルの小説とイラストがありましたね。 清水一行「女教師」を書き込んだものなんだけど、官能小説
ということで、軌道修正して、官能小説も書きこませてもらいます。
鏡龍樹「女教師・七日間凌辱」
高校生・高梨守は憧れの女教師、倉橋静香が婚約したことを知り、
ショックを受ける。自棄で内容も確認せずアダルトビデオを借りたら
盗撮物で、そこに静香先生が。それをネタに静香先生を弄ぶ...
基本、高梨君は静香先生が好きなので
「オラオラ、咥えろよぉ!」
とかじゃなく、
「咥えてよ、先生。できるでしょ!」
みたいな感じで、なんかいい。
純情高校生が性欲に負けるんだけど、でも先生への思いもあって
というのがいい。
ヒロインの先生も官能に溺れながら、でも「この子を何とかまともな道の
戻さなきゃ」
と思い続けるのもいい。
ただ表紙のイラストが...好みじゃないんです。
僕の思い描く「倉橋先生」とはチョイ、ズレていて
このイラストが頭の中をチラつくと集中できないです。
そこは「イマジネーションの力」でなんとかしろよって
言われそうですけど。 個人的には女教師の婚約者の妹を犯すシーンが一番良かったな >>374
ありましたね。真子でしたっけ?
兄と近親相姦している…
話ズレれますけど、
東野圭吾?でサラっと兄と妹の一線を越えた
みたいな描写があってびっくりした記憶があります。
その後も時々関係を持っていたのかは忘れましたが
基本、仲のいい兄妹で、普通に
「袋ラーメン、作る?」
「ああ、うん」
みたいな会話してました。
僕が近親相姦物は守備範囲外なのもありますけど
そんなに普通に振舞えるものなのかなあ。 「女教師 性獣教育」コスモ出版
アンソロジー短編集のうちの一編。
館淳一「処女肉授業」
エロ妄想がある小学校女教師が父親がフェラしてもらっているところ
を目撃してショックを受けた女子生徒(小学生)に
「性行為は不潔なものではない」
と諭そうと、成り行きでオナニーを見せることになり...
ラストは卒業式後、その女子生徒と男子生徒を交えて
乱交?なぜか互いに魅かれあっている女子生徒と男子生徒の
小学生同士の絡みはみっちり書かれていて、女教師と男子生徒の絡みは
比較的あっさり。
それはそれで味がありました。 >>370
にっかつロマンポルノのノベライズですね>女教師
故古尾谷正人が出てたw
>>373
鏡龍樹なら二人の淫姉・少年狩りがいいなぁ
今考えると15cmってそこそこの大きさだよねぇ
電車内でのSEXがエロかった >>376
館淳一「処女肉授業」
これと睦月影郎の「淫行時間割・わいせつ母」でショタが好きになったなぁw
しかし館淳一って小学生に見えない男子小学生好きよね
それはそれでエロいんだけど
たしか女教師がレズでストリッパーのやつ >>378
わいせつの母は「淫ら少年 凌辱課外授業」と題名を変えて再版しております。
といってもこれも平成17年なので新しくはありませんが
官能小説でショタ物は少ないですね。
高校生でショタ扱いされてたりとかもあった様な
睦月影郎 ロ◯ータ体験合宿
吉野純雄 ロ◯ータ木綿の生肌着
にショタはでてきますが主人公では無いです。 ちょっと話がそれますが睦月影郎先生凄いですね。
マドンナしか知らなかったけど昨日古本屋を覗いたら沢山あってブックオフアプリで調べたら747件もあった
再版もあると思うけど未だに現役というのも恐ろしいですね。 館淳一なら、美少女と魔少年 奴隷市場 もいいショタだったな >>380
睦月影郎は別名義もあるよ
グリーンドア文庫の陵辱系は黒崎竜で執筆してた 佐伯秋彦「悪魔学園 美人教師と青狼」フランス書院。
その名の通り、美人教師、白井早紀子が犯されまくるんだけど
表紙の新井田孝さんのイラストがいい。
全裸でバックで犯されている感じのイラストなんだけど
本当にキレイでガッツリ、ヒロインのイメージぴったり。
ラストのチョイ前で、アメフト部のワルどもに体育館で
次々、犯されるんだけど、
「ああ、こんなきれいな先生が、こんな風に...」
と妄想できるイラストでした。 >>379
わいせつ母みたいな感じの小説で
横溝美晶の「天国から来たすけこまし」シリーズ
があるよ
s5で巨根のショタ
精液が透明なのは意外とリアリティあるのは草w
わいせつ母の方は精通で真っ白で一回でズル剥けって
もう精通済みだったんだろうか? >>383
当時の学校ものって校長良く出てたイメージ
しかしアメフト部良いですね
最近そういうの殆ど無くてつまらない… >>385
佐伯秋彦「悪魔学園 美人教師と青狼」も
校長が登場。陰湿そうな教頭が登場したので
教頭が色々するのかと思いきや、不良学生やその父親に
レイプされたヒロインが校長のところに行き、
「泣き寝入りはしない」
みたいなことを言ったら、校長の態度が豹変。
「わしの学園をどうするつもりだ!」
と襲い掛かる。
「この淫乱女め!」
と犯す。と言った感じでした。 >>386
教頭だけど綺羅光『暴虐学園』の須貝とか
糸井悠丹『女教師の玩具 男子生徒の飼育室』の校長とかエロかった気がする
綺羅光のは真珠入りだったし糸井悠丹のはホモもあったし
そういや竿役の高校生がスポーツ選手なの最近あまりないよね?
アメフトラグビー野球陸上サッカーとかあったのに あまりないといえば竿役がハーフとかクウォーターとかいないよね?
巨根は純日本人でも20cm強はザラにいるし
感情移入なり投影出来ないのかしら?
高竜也『熟母レ○プ』とかは息子がクウォーターでも良い設定だった
巨根だったし青い血管が透き通るぐらいの色素の薄さのチンポだし >>387 >>388
運動部って筋肉ムキムキとか絶倫そうで責める側としては適役だとは
思うんですがね。
「美人教師と青狼」でも筋肉ムキムキ、アメフト部がヒロインを犯す場面で
「ベンチプレス100キロを上げる彼らには敵うはずもなく犯されるのを待つだけ」
みたいな文章があって、ヒロインの絶望感が感じられ、よかったんですけど。
現実に体育会がらみで性的な事件があって、シャレにならない設定になって
自主規制とかですかね?
話がズレますけど、「美人教師と青狼」の佐伯秋彦先生。
スポーツにあまり詳しくないのかな?
アメフト部の描写で
「彼らはプロテインを使っている。プロテインは人間を凶暴にするのだ」
→それ、ステロイド!プロテインはただのタンパク質。汗が凄く臭くなるだけ。
ヒロインを犯す不良生徒の鮫島は元柔道部なんだけど、武術的なツボ攻撃の使い手
→それ「古流の柔術」。先生、「柔道」と「古流柔術」とをゴッチャにしてない?
「それ『官能小説』の面白さには関係ないよね?」と言われそうだけど
「コルトパイソン”45口径”」とか書いている人、いたりするのかなあ。 ごめんなさい。 >>388 さんにも書き込むつもりだった。
やっぱりハーフとはいえ外国人には感情移入できにくそう。
あ、でもどうなんだろ。今度のフランス書院の新作で
「某国でクーデターが起こり、日本大使夫人を含む大使夫人たちが
クーデター軍に犯される」
とかいうのが出るみたいだから、それなりに需要はあるのかなあ。 >>389
スポーツ選手みたいなのあまり出てこないのは読者が共感出来ないとか?
エロゲーだとそこそこ出てくるから客層違うのかしら?
あとステロイドは精力減退するから意味ない定期w
こう言うところは気になると萎えるからちゃんとして欲しい
官能小説であまり出てこない竿役といえばホモゲイオカマだと思う
AVやエロ漫画だとそこそこ出てきて女優やヒロインとやっちゃうって作品あるんだけどな
ゲイブームの90年代にすら殆ど無いって時点でスゴい
エロ劇画ですら竿役にホモ出てきた作品あるのに 睦月影郎の『淫行時間割・わいせつ母』、何時読んでもヌけるわw
ショタの精通と真佐子先生のSEXはいい
この小説って日にちが簡単に特定出来るのね
・梶本祐太(主人公)の精通 8月29日
・真佐子先生とのSEX 9月4日
・真佐子先生との屋上でのSEX 9月6日
・香澄をレ○プ 9月11日
・香澄とのSEX 9月18日
・真佐子先生との音楽室SEX 9月20日
・香澄とのSEX 9月21日
うーんこれだったら上下巻にして欲しい
合間合間にヒロイン追加して完全版とか
望月君の母親とか上級生の母親とか
スイミングスクールの人妻とか
主人公のチンポの大きさ、大きいのか小さいのか…w
大人にしては小さいし10歳にしては大きいって…
あと『三十五歳になっても日に一回は射精しなければ気がすまなかった』ってあるの時代感じる時代を感じる
三十五歳では普通だよw 清水一行「女教師」以降、何度か「女教師」ものを書き込んでいる者です。
今回も「女教師」もの。なんか恥ずかしいけど。
高竜也「女教師レイプ」
女教師、奈緒美(姓がわからない)・26歳が宅配便を装った男に襲われる。
その後もレイプされ、レイプをネタに脅され、ヒロインに興味を持つ
年寄りに抱かれたり...な作品。
謎の男に犯されるシーンももちろんいいけど、清水一行「女教師」の影響なのか、
「年下男子(生徒)が年上お姉さん(先生)」とイケないことするというシチュが
萌えるので、順司という少年(18〜19?)に犯されるところがいいです。
経験が少ないのか、襲い掛かるわりにはヒロインの体であっさりイってしまうのが
なんかいい。
推理小説じゃないから多少のネタバレはいいと思うんで、書き込むけど
一連のレイプがある人物の策略と知ったヒロインが順司を使って復讐しようと
体を使って順司を取り込む。
「奈緒美は恥じらいながらも奔放に官能の世界にのめりこんだ」
と三行ぐらいの文章があるんだけど、具体的な描写がない分、
逆に妄想してしまい、なんかいいです。 随分前から探しているのですがみつからず、力を貸してください
【タイトル】不明
【出版社】おそらくナポレオンダブルエックスノベルズ。新書のサイズ
【著者】不明
【発行年】2000年代前半
【あらすじ】
主人公が姉のパンツを盗み、学校でそれを使ってオナニーしていたのを女子学生に見つかる。
その後、保健室で竿役としてセックスしたりセーラー服着させられて逆レされたり、友人の彼女を犯したり、
なんやかんやあって最終的には姉と結ばれてEND
あらすじが雑ですが、なにぶん記憶がなくて、、、心当たりがあれば教えていただけるとありがたいです 高竜也と上の方で表紙のイラストの話題が出たけど、「兄と美妹」の表紙が良かった
下着姿の少女が佇んでいるんだが、泣いているように見えて、後戻りできない関係になった事を嘆いているように見えて背徳感を感じられる(泣いてないかもしれないが) 女教師物をひたすら書き込んでいる者です。
>>395
表紙イラスト、いいですよね。妄想を膨らませてくれるというか、
補完してくれるというか。僕は新井田孝さんが好きです。
あの微妙に柔らかいタッチがいいですよね。 女教師は小中高どれがいいんだろう?
小は五年以降だけど 昔ここででた小説なんですけど
・マドンナメイトなのは確定
・登場人物は女教師と男女小学六年生
・最初は女教師とショタで途中から女子が入ってくる
・女子が途中で退場する
・女教師とショタがSEXして『あの子もう来ないかも知れない』って呟く
説明不足且つ下手ですいません
171の小説もお願いします >>398
398の情報の追加で
・1990年代多分1994年以降
・女の子は虐待されてた?
お願い致します 女教師は小中高どれがいいんだろう?
僕は「年下男子が年上お姉さんにイケないことをする」というシチュに
萌える嗜好みたいなんで、小中高、どれでもイケるかな。
自分のことを「ショタ」とは思ったことはないんだけど
館淳一「処女肉授業」
も一番萌えるのは、チョイ小太り(うろ覚え)の男子小学生と
ヒロイン、粧子先生とのセックス。
牧村僚「女家庭教師と少年 秘密授業 」
も、ラストの方の童貞少年(中学生?)とヒロインのセックス。
童貞少年だから、おっぱいちょっと揉んで、すぐ挿入して
あっという間にいイク。終わった後のヒロインの感想が
「童貞のあっけないセックスの方が燃える」
だったかな?
…ショタなんだろうか… >>400
処女肉授業のはスポーツショタかガキ大将っぽいショタですね
舘に良く出てくるチンポが大人のショタ
JSにオナニー見られるのよね