【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
>>420
この偶然の一致が他の動物と区別するユニークな特徴となっています。
しかし、まだ進化の過程の途中です。
今いる世界とはまったく違う世界にいますが、それはまだ続いていくでしょう。
二足歩行霊長類は、約4.2〜200万年前にアフリカに生息していた初期のヒト族(人間のような種) 1978年頃、翻訳出版された、アメリカのエロ小説チャック・セルウィン著「未亡人」がエロい。
牧場の女主人が、納屋、川辺などで何度も凌辱される…
主人公の女性が長身なのがよかった。 >>0427
ググってみたけど、YAHOOオークションの85年にフランス書院から
出版された文庫の写真しかなかったです。
文庫によくある裏表紙にその作品の解説?みたいなのぐらいからしか、
雰囲気掴めないけど、なにかよさげ。
わたしは官能のけだもの。けだもの、ああ、なんて素晴らしいの!
「凌辱」って書きこんでくれていますから、レイプで
旦那では味わえなかった性の悦びに溺れる?みたいな感じですか。 ごめんなさい。>>428 です。なんかミスっているみたいです。
YAHOOオークションのフランス書院「未亡人」の帯に
小町太郎「家庭教師・美紗子」の文字。
これ、門井文雄のコミック版
「家庭教師は美人先生」
が好きだった。
いい感じの年上お姉さんっぽいヒロインで
そこに門井先生独特の筋肉の描き方が肉感的でいい。
細かく言うと見どころは多々あるけど、コミックの話はスレチなんで
ここまでにします。 門井文雄のコミック版「家庭教師は美人先生」を書き込んだ者です。
原作小説・フランス書院・小町太郎
「家庭教師 美紗子」
コミック版が大好きだったので、ネットで大昔、購入。
もう手放したけど、コミック版が好きすぎたせいか、印象が薄いです。
ヒロインが最初に教え子にレイプされるとき
「快楽などなく下半身を掻きまわされる感じ」とかで、イマイチだった気が。
国語担当の学年主任にも犯されるんだけど、コミック版だと全裸にした
ヒロインをバックで犯すときに、ヒロインの女性器に顔を近づけ
「ふふ、『甲斐で見るより(嗅いでみるより)、駿河一番(するが一番)』か。
上手いことを言う」
と言葉嬲りでいい感じだったんだけど、原作だと、終わった後に
「甲斐で見るより(嗅いでみるより)、駿河一番(するが一番)」
と心の中で唱える?みたいな感じで
「なんだよ。一発やってスッキリして、ここで一句かよ」
とツッコみいれました。 427です。返信ありがとうございます。
チャック・セルウィン著「未亡人」です。
夫が遺した観光農場を経営する未亡人が、宿泊客に凌辱されて、女の喜びに目覚めます。
長身美人に惹かれます。もしヒロインが長身でなければ、活字だけでは抜けなかったでしょう。 1年以上の話をなので売切れているかもしれませんが福島市のブックオフでナンバリング2桁以下のフランス書院
が何冊かありました。
翻訳物もありました。
タイトルまでは覚えていませんがその作品かもしれません
もしこの書き込みを先に見ていれば買っていたかも 427より
牧場の女主人ア一リンが、観光農場を始めたが、宿泊客に犯されて、女の喜びに目覚めてしまう。
アメリカ男性から見ても、彼女は長身で巨乳で、
男に馬乗りになって、巨棒を締め上げるシ一ンは壮観で、この場面で何度も果ててしまった。。
50年前の小説で抜くなんて…俺はアホなのかあたおかなのか… >>434
いいものはいいんですよ。僕も子供のうっかり読んだ
清水一行「女教師」の第何次ブームが、今やってきています。
もう何十週しているんだか。
あ、清水一行「女教師」は社会派推理小説で
レイプ場面はあっても官能小説みたいに克明な
描写はないっす。