【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 官能小説扱いじゃないんだろ
一般小説でも性描写はよくある
江戸川乱歩とかも結構性描写あるよ >>448 さん
僕は>>370 です
すいません。官能小説ではないです。
清水一行「女教師」
当時の教育問題とかを取り入れた社会派推理小説です。
このスレの最初の方に「西村寿行」とかあったから書き込んでみました。
一般小説なんで、当時は借りることができました。
官能小説じゃないんで細かい描写はないですが、
かえって想像を掻き立てられます。
抽象的な描写から推察するに、たいした事してないんですが
シンプルすぎて逆に萌えます。
最近、ふと思ったんですがヒロインを襲った中学生たち、官能小説で
いうところの「凌辱」じゃなくて「エッチなイタズラ」ぐらいの感覚だった
んじゃないか?と思うと、更に萌えます。
セックスのことをまるで知らない小学生の時に読んじゃったんで
トラウマというか呪いというか、爪痕を残されました。 >>449,449
なるほどまあたしかに一般小説でもそりゃそういう描写あるけど
ずっと探してるくらいだからよほどハードなのかとおもた
でも子ども時分でセックス自体知らなければそうかもね >>370 の系統でいうと、平井和正のウルフガイシリーズの元になった短編
『悪徳学園』
平井和正は結構エロも書くけど、この短編の主人公・犬神明はとにかくかっちょよくて
ミステリアスなヒロイン役の若い女教師が終盤不良にさらわれちゃうんだけど、不良の
「あそこは締まってて具合が良さそうだぜ。指が一本入るだけだ」
ってセリフにムズムズした思い出 >>451 さん
>>450 です
その半年ぐらいあとに、学校の図書室で人体図鑑みたいな本を
読んでた時に、保健の教科書にある男女がつながっているところの
断面図を見て
「ええ!こんなことするの!?」
となり、それからしばらくして
「この間、読んだ『女教師』って、こういうことされたの!?」
となり…現在に至ります。 洋画もHシーン結構あるけどAVと比べたら全然大したことないけどTVで普通に流れてるし子供でも見るのと一緒だよね
AVよりもエロく感じたりするし 佐伯秋彦「女教師とレイプと監禁」(フランス書院)
英語教師・早瀬ひろみ(23歳)が何者かにレイプされる。
事情を聴いた同僚の体育教師・伊達真理子(29歳)は犯人は
不良グループの黒岩剛士たちとにらむが…
最初はヒロイン、早瀬ひろみがよかったけど、最近は
伊達真理子がよくなってきた。美人なんだけど過去の
不幸な経験から男性を寄せ付けなかった真理子が犯される
場面が、なんかいい。監禁され、散々、輪姦され
性処理道具となった真理子が不良生徒の相手をするときに
「適当に感じているふりをすれば満足して射精する」
と諦め、醒めた感じがいい。むしろ真理子だけで一本、書いてもらいたい
ぐらいよくなってきました。
あ、あと佐伯先生らしく、格闘シーンは雑。 >>455
巨根でトランクスってどうなんだろう?
あと何時も思うんだけど17歳ってとっくに大人だと思うんだけど >>456 さん
>>455 です
佐伯秋彦「女教師とレイプと監禁」(フランス書院)
の話ですよね。
真のワルで早瀬ひろみのレイプを計画した生徒会長の真田はたしか
「華奢で背もヒロインと変わらず、いかにも少年」という感じで
「大人」って感じではなかった気がします。
あとラスト。真田と黒岩が共闘して、早瀬ひろみ先生と伊達真理子先生
をクラスの男子で輪姦する場面では、呼ばれてきた男子たちは、おそらく
全員童貞という設定でヒロインたちの中であっさり射精。でも人数がいるから
次々と堅い肉棒が差し込まれ...というのもあるから「大人」感はあまりない
かなあ、と思います。高校生って、まだまだ子供じゃないかなあ、と。
不良役の子たちはオッサンっぽいですけど。 >>457
はい、その話です
1997年の時点で男子の平均身長が170cmで
日本人の平均身長もそのくらいだからただ真田が背が低いだけだと思う
剛史のチンポってどのくらいなんだろう?
岩崎や真田より大きいって言っても当時の日本人だしなぁ
あと黒岩省吾ってシャンゼリオンかよ!って思いましたw 輪姦とか衆人環視とか大勢で犯すシーンは緊張感とか背徳感なくてイマイチだよな
個人の好みではあるけどね >>460
今と変わらない、170cm台
なのでただそのキャラの背が低いだけ
身長っていえば睦月影郎の『淫行時間割・わいせつ母』のショタ梶本祐太の身長、
150そこそこって言ってるけど1993年の10歳の平均身長138.8cmで
150そこそこはかなり大きいほう
なので普通にオナニーしても射精出来そうだけども 90年代のフランス書院の竿役高校生っておっさん臭いのが多いのはなぜなんだろう?
それ結構不思議なのよね >>461
今の若いのもっと高いよ?これ食べ物の違いだろな
1997年なんて大昔じゃ食い物も貧弱で脂質と炭水化物しか摂っていないような食事だろ
蛋白質の重要性を誰も考えていない時代 2000年より前の頃たぶん戦前とそれほど差がないんじゃないか?
戦後学校給食はじまって牛乳出るようになって初めてまともな食生活おくれるようになったんだよ
1997年の高校生てことは1980年前後生まれ、バブル期?より前だし戦前と変わらぬ低蛋白質な貧相な食生活だったんだろね
これじゃ身長も伸びないよ >>461
最近スレでこの「淫行時間割 わいせつ母」が話題になるから読んでみた
正直イマイチかな
小学生男子とやってる背徳感が無かったし処女女教師も処女感無かった
同級生JSにイタズラしてるところは良かったが破瓜シーンはイマイチだった
綿引海「いじめっ娘ペット化計画」も大人の男が小学生男子に転生する話だが、これもJSにイタズラしてるところは良かったが破瓜シーンはイマイチだったな
あくまで自分の好みだが >>466
あれは童貞が勝手に処女って勘違いしてるだけで非処女だと思う
処女だったらいった後すぐに離れそうだし
しかし小5の勉強判る位なのに性のことは殆ど知識無いのは悲しい
女体だけじゃなくチンポのことすら微妙だったし… >>466
あと綿引海のは昔1999年ぐらいのグリーンドア文庫で同じようなの見た記憶
その時は主人公が45→10歳だった気がする
フランス書院だとこういうのないよね >>468
パンデミックのとき、車も人混みもほとんどなかったのを覚えています。都市部の空気がきれいになりました。
ビーチは空いていたので、カメは繁栄しました。
人々が邪魔にならないようにすると、自然が引き継ぎ、環境は回復し始め動植物にはチャンスがあります。
プラスチックに汚染されていない自然の海やビーチを美しいと感じる方もいるでしょう。
そしてそれは個人の自由です。いつもの理由でサーフィンをしてるのですが、
海をきれいに保つために人々にプラスチック製品の使用をやめるよう主張するのに使っています。 >>467
粘土を成形するときの感触の違いは控えめな表現です。
ある種の茶色の粘土に慣れていましたが(粘土の名前は覚えていませんが、専門家ではありません)、
磁器に移ったとき、すべてを学び直さなければならないと感じました。
粘土を薄く伸ばし、その質感と感触を比較し始めました。粘土はより硬く、より粗いです。
しかし、その粗さが好みのものでした。
この新しい素材で、作品に適した形を作り始めました。
まず、手頃な大きさの小さな塊から始めました。 >>466
次に、大きな塊に切り込みを入れ、さまざまな形状にしました。最後に、それらを互いに組み合わせて、最終的な形を作りました。
このプロセスは創造的であり、望んでいたものでした。無限の可能性を持っており、それをどう使うかは私次第です。
命を吹き込む方法を見つけたのです。それは簡単なことではなく、根気も必要でしたが、やり遂げたことで満足感が得られました。
完成した作品を手に取りながら才能がこれまで隠れていたことに驚きました。成形すること情熱でした。このプロセスが私の心を満たし、表現の場を与えてくれるのです。 >>466
この2つ読んで思ったが、ロリの処女は大人の太いイチモツでこじ開けられる方が好みだし、ショタの童貞は熟女に搾り取られる方が好みだ