【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 >>466
あれは童貞が勝手に処女って勘違いしてるだけで非処女だと思う
処女だったらいった後すぐに離れそうだし
しかし小5の勉強判る位なのに性のことは殆ど知識無いのは悲しい
女体だけじゃなくチンポのことすら微妙だったし… >>466
あと綿引海のは昔1999年ぐらいのグリーンドア文庫で同じようなの見た記憶
その時は主人公が45→10歳だった気がする
フランス書院だとこういうのないよね >>468
パンデミックのとき、車も人混みもほとんどなかったのを覚えています。都市部の空気がきれいになりました。
ビーチは空いていたので、カメは繁栄しました。
人々が邪魔にならないようにすると、自然が引き継ぎ、環境は回復し始め動植物にはチャンスがあります。
プラスチックに汚染されていない自然の海やビーチを美しいと感じる方もいるでしょう。
そしてそれは個人の自由です。いつもの理由でサーフィンをしてるのですが、
海をきれいに保つために人々にプラスチック製品の使用をやめるよう主張するのに使っています。 >>467
粘土を成形するときの感触の違いは控えめな表現です。
ある種の茶色の粘土に慣れていましたが(粘土の名前は覚えていませんが、専門家ではありません)、
磁器に移ったとき、すべてを学び直さなければならないと感じました。
粘土を薄く伸ばし、その質感と感触を比較し始めました。粘土はより硬く、より粗いです。
しかし、その粗さが好みのものでした。
この新しい素材で、作品に適した形を作り始めました。
まず、手頃な大きさの小さな塊から始めました。 >>466
次に、大きな塊に切り込みを入れ、さまざまな形状にしました。最後に、それらを互いに組み合わせて、最終的な形を作りました。
このプロセスは創造的であり、望んでいたものでした。無限の可能性を持っており、それをどう使うかは私次第です。
命を吹き込む方法を見つけたのです。それは簡単なことではなく、根気も必要でしたが、やり遂げたことで満足感が得られました。
完成した作品を手に取りながら才能がこれまで隠れていたことに驚きました。成形すること情熱でした。このプロセスが私の心を満たし、表現の場を与えてくれるのです。 >>466
この2つ読んで思ったが、ロリの処女は大人の太いイチモツでこじ開けられる方が好みだし、ショタの童貞は熟女に搾り取られる方が好みだ