【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
黒井剣「人妻女教師」(フランス書院)
海外出張が続く夫、典義(実は浮気している)にセックスしてもらえず、悶々として
いる中学教師、岩佐美佐子(27歳)は問題児、恵一の家に家庭訪問した際、恵一と
その友人、テツ、純に輪姦される。猿轡され、抑え込まれ、下着を下ろされたときの
「恥毛が少年たちの吐息とも外気ともつかぬ生暖かい風に揺れた」
とかがいいです。最初にヒロインを犯す恵一君のアレも
「太くはないが亀頭は露出し、先端に一筋の露が光っている」
ってのも「剛直」とかとは逆の意味で良い。あとテツと純は童貞設定なのか、
ヒロインが乳房を吸われたときに
「赤ん坊のように吸い付かれ、痛みすら感じた」
とか、終わった後の恵一のモノローグで
「テツも純も初めての女だったんじゃないか」
とかもいい。ものすごく稚拙な腰使いとか、あっという間に情けない声をあげて
果てたのか、とか。恵一が挿入した後、場面が切り替わり
→夫の浮気場面→ヒロインが犯された事後
なので、どうだったかはわからないんですけどね。
あとヒロインの感じ方(三人目の純のこわばりが入ってきたとき、悦びの声を
恥ずかしげもなく上げていた)とか、犯された後の苦悩が昭和?ぽくて味があります。
ふと思い出したけど、恵一君は中三。その恵一をテツか純が
「先輩、もうたまんねえ!」
とか言ってたな。え?じゃあ中二とかだったの? >>473
c1かs6だったのかも?
しかし名前がおっさん臭いなw
85年とはいえもうちょっとなんとかならなかったのか
これだけじゃ何なので
『令嬢女教師 それは家庭訪問からはじまった……』高木七郎(フランス書院)
家庭訪問宅で、教え子とその父親の巧妙な責めでとろけ、疼き、悶える絵里の女体。豊麗な乳房が跳ね、麗美な双臀がうねるたびに、女の生き恥を濃縮した淫汁が飛び散る。次第に絵里は、屈従する恥悦、Mの愉悦に目覚めゆく!
エロい
父と息子の3Pってあまり無いので結構よかった
しかし具体的に大きさが表記されてないのは…
あと、
>スラックスを引きさげ、すでに硬直と化している肉塊をブリーフからつまみだしながら〜
って書いてあるのに
>そろそろ限界に達した斎藤が、猛々しく屹立しているぺニスをスラックスから引きだし〜
スラックスからじゃなくてブリーフから引き出すのでは?
斎藤っていいキャラだけど下の名前無いのが可哀想
どうでもいいと言われればそれまでだがw
少なくても時代設定が2000年じゃなくて90年代前半っぽい >>474
ここアメリカでは本物の食べ物を食べていません。味には大きな違いがあります。
コーヒーも同様です。深みと風味が違います。
でも、この味に慣れてしまったので、日本には帰りたくないのです。
アメリカに骨を埋める覚悟をしていますが、日本の生活も捨てがたいのです。
「あ〜あ、早く日本に戻りたいなぁ」
といつも思っています。
でも、今は無理です。
もう少しで戻れる日が来ると思います。 >>473
それまで、このアメリカ生活を楽しむことにします。
さて、アメリカではハンバーガー
やホットドッグなど、食生活が豊かです。
日本同様、食材が豊富にあります。
肉類はもちろんのこと、様々な野菜も手に入れることができます。
また、自動販売機でカップラーメンなども売っているのです。
割と安価な値段で購入することができます。
しかし、外食をする場合は非常に高額になります。
日本だとチェーン店というカテゴリーがありますが、アメリカでは個人経営の店になります。
これも非常に高価です。
日本の値段の約3倍〜4倍という感じでしょうか?