【質問歓迎】少し古めの官能小説 3【新刊厳禁】
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
便利な資料や検索システム、前スレのリンクは >>2以降 >>29-30
これはひどい
中二病以前の妄想、独りでドラえもんに頼んでろレベル
但し、ドラえもんにお願いしたら、しっぺ返しが待ってるぞw >>49
官能小説としてみれば難しいと思うけど
どうでもいい作家が名前を残すわけないわけで
60年代の勢いのある作品群は、そりゃもう謎のエネルギーに満ちていて、昭和パワーを貰えるよ >>51
当時流行のハードロマンかバイオレンスなノリは嫌いじゃない
力押しと謎の勢力とか
大藪もそうなんだ、というかその時代の売れっ子ならそうなるわな 汚れた英雄なんかほんと名作だと思う
抑えきれないエネルギー、レース、食、銃、女
いい女をちぎっては投げちぎっては投げ
大藪春彦のすべてが詰まってる かなり古めになるけど、トークンの女教師なんか、キャロルベーカーのプライベートレッスンなんかのシーンにかなり影響与えてたり、女教師物の原点かなと思う。表現露骨でないところがイメージ膨らます余白残してくれていて結構好き。 かなり古めになるけど、トークンの女教師なんか、キャロルベーカーのプライベートレッスンなんかのシーンにかなり影響与えてたり、女教師物の原点かなと思う。表現露骨でないところがイメージ膨らます余白残してくれていて結構好き。 >>1
スレ立てのテンプレでは、>>1に資料や検索システムのリンクを入れるべき
>>2以降だといちいち全表示にしないと使えない 僕のビィビィエ夫人。結構愛読してました。あと女警官キャシー、とかね >>61
富士見ロマン文庫ならやっぱり「ペピの体験」だなぁ。
しかし、通販サイトの商品情報でキャシーなんて11刷、あの当時の官能文庫って売れていたんだなぁ。
初版刷切りがデフォの今とは大違い。 富士見書房ってくりいむレモンの文庫も出してなかったっけ 新任女教師なんてのもありました。これ、トークン
の女教師に比べると、堕ちが早くて、最初は不満だったけど、何回か読み直してるうちに、まあまあ楽しめる
ようになった。思い返すと、その頃のマイフェバリット
は女教師がヤンキー小僧に犯されて、そのあと肉欲の虜になる(背徳)ってパターンが一番だったけど、最近はその対象が教師から、母親が他人の若い雄に陰でやられて虜にされるってパターン(背徳/喪失付)になった。性的嗜好って、加齢と共に変わるもんなのね。 タイトル不明
多分2005年ごろ?それ以降だとは思われます
出版社不明
オチだけ覚えてて、はめた相手が実父。
ファンタジー系の世界観だった気がする。
乳が巨大化した気もする。
美少女文庫などにハマってた時期だった。
黄支陵?辺りにハマってた頃に読んだ気がする。
でもイラストすらも覚えてない。
あやふやすぎて電子化など、アーカイブ探すもタイトルも何も記憶に引っかからず、一縷の望みをかけてお邪魔しました。
どなたか記憶にひっかかりませんでしょうか? 別の場所で書いたけど若い頃の重松清や山川健一がSM誌で書いていたそうなのでここで出てくるような小説の作家さんも正体は実は有名作家、本業で売れて官能小説は引退したパターンが混じってるのかもな エロ小説とかハーレクインって作家の下積み時代の小遣い稼ぎなんだっけ 下積みというより生活の手段だな
胡桃沢耕史や阿部牧郎なんて後に直木賞を取るけど
直木賞作家より官能作家だった期間の方が長かったし
あと芥川賞作家から官能作家に転向した人もいたな 評価高い作家なのに急に書かなくなるなんてことあるよね。あれが怪しい。 >>69
「怪しい」と思うなら、そのきっかけがあるはず
せめて具体的な作家名を出してくれ
こういう書き込みを読んだ側で勝手に想像しろ的な書き込みは何の意味もない
ある意味、ただのブラフ
例えるなら、取り調べで容疑者に対して「思い当たる節があるだろ」と凄むようなもの
>>69自身の頭の空っぽさを広言してるようなものだから止めた方がいいと一応忠告しておく
多分、聞く耳持たずに反発するだけだろうな(苦笑) くりいむレモンのノベライズが有名作家の変名だったんだっけ >>66
本業(脚本家)として脂の乗り始めた時期に書院でデビュー
変名を使わなかった桂千穂には物書きとしての矜持を感じる
いや正確には使ってもいるんだけど・・・
こういう思わせぶりをすると>>69と同類になるので
「三輪令子公式ブログ 〜森の中へ」をググッてください
フランス書院の闇が覗けますw >>72
かなり昔この板にトー・クンスレがあって、そこでトー・クンの諸作は訳者の創作、そんな書き込みを読んだ憶えがある。
当時は与太話、真偽不明の噂ぐらいの認識だったけど、こう具体的な証言が出てくると俄然真実味が出てくるな。
そもそも翻訳といっても逐語訳するわけでもないし、訳者の創作センスによるところも大きいから訳者の作品といえないこともないけどさ。
それに実際、海外作品の版権を取って、翻訳・出版ってけっこうな手間仕事、作品選択、版権交渉のバイヤーにも人件費はかかるし、なんちゃって翻訳と考えた方が出版社の規模からしても合理的だ。
これまで書院の初期の翻訳作品が絶版になってるのは、単純に版権切れと思ってたけど、むしろ偽表示が問題化することを怖れて絶版扱いにした、そんな気がしてくる。
してみると、(似非?)翻訳ポルノハードカバーでスタートした「フランス書院」という出版社名もそれらしくみせようとしたネーミング?
意味深に思えてくるわ。 >>73
>「フランス書院」という出版社名もそれらしくみせようとしたネーミング?
>意味深に思えてくるわ。
意味深、いや、むしろ安直なんじゃね?
海外翻訳ポルノ専門の出版社らしく見せようとしたネーミングという点にはすごく納得できる
だけど、なぜフランス?
wikiによるとフランス書院の設立は1975年9月
その前年に日本公開、大ヒットした映画にエマニエル夫人というフランス映画がある
おそらくエマニエル夫人のヒットで海外ポルノは洗練されたお洒落なもの、そんなイメージが広がったんだろう
そこでイマイチあか抜けない和製エロ小説より、翻訳ポルノ
いや、原書を手に入れて翻訳なんて面倒なことをしなくても、翻訳者に翻訳文体で書かせて偽装海外ポルノを出せば売れると目をつけたんじゃないだろうか
海外ポルノといえばエマニエル、エマニエルといえばフランス、そんな安易な連想ゲームのノリで社名を決めたに一票
こう推測すると「フランス書院」の社名が三流感滲み出る薄っぺらい名前に見えてこないか? コメディタッチのちょっと笑える官能小説ってないですかね?
睦月なんちゃらっていう人のをちょっと読んだけど、作家が匂いフェチとお姉さんタイプが好きなんだなと思っただけだった
できれば女性目線が多ければ助かります、上記の人のは主人公が青年でも性癖が中学生みたいでコミカルというかマンガそのものみたいで
ついてけなかった >>75
読後感が明るいのは、葉月奏太くらいかも知れないな 官能小説買ったことないのでこれ買っとけっていうものを知りたいです
漫画で言うところのワンピースやドラゴンボールみたいなやつ…
これ読めば官能小説ってこんな感じかと分かるやつ ワンピースやドラゴンボールのようなメジャーな作品は、官能小説にはないんじゃないかと思います。
しかし、メジャーな出版社であれば、フランス書院が挙げられるのではないかと。
フランス書院は、「オールタイムベスト100」という、フランス書院から発行した歴代作品の中から、編集者が選んだおすすめの作品をまとめた電子書籍を、
各電子サイトで無料配信しています。作品のあらすじ、濡れ場が抜粋して載っているので、自分の好みを探してみたらいかがでしょうか。 >>76
女教師がテーマのは読んだ、たしかに軽いタッチで読みやすかった
>>77
女子高生は苦手だけど、人妻26歳!?ってところが面白そう
情報、ありがとう フランス書院は、「オールタイムベスト100」という、歴代作品のおすすめをまとめた書籍を配信してますが、グリーンドアやマドンナメイトでベスト100を出すとすると、どんな作品がランクインするんでしょうかね。 マドンナメイトカタログってのは昔あったな。いまぐぐったら8巻までは行ってたのか グリーンドアはベストセレクションで再販かかった分が100冊分ぐらいあった気がする >>84
当時は欲しいとも買おうとも思わなかったけど、今になるとこういう資料的な本が欲しくなる
特にマドンナは公式リストがポンコツだからなおさらだ
ただ最終巻のpart.8の刊行が1994.12
このスレのリストでも2007中頃までカバーされてるから資料的価値も中途半端
こういう年間カタログは継続して出し続けることに意味があるのにねぇ
2007年以降も含めた完全既刊リストなんてどこにもないんじゃなかろうか?
マドンナメイトで書いた人たちも浮かばれんわな
マドンナ公式のリストのスカスカ感からも、マドンナメイトには作家を大事にしないイメージがつきまとう グリーンドア文庫の小説がkindleで再販されてますが、この作品はおすすめっていうのはありますか?
ハードな責めの描写がある作品が読みたいです。 >>87
しばしば使われる「ハードな責め」という言葉
その意味がよくわからんのよね
肉体的にハードなのか?精神的にハードなのか?
前者だと無理な姿勢での緊縛、肛門を含めて拡張、包皮切除を含めたクリ肥大化、乳首吸引、刺青等の人体改造
後者なら、衆人環視の羞恥責め、強制近親相姦、恋人夫婦の眼前での寝取り等になるのかな
個人的には苦痛シーンは苦手なので肉体的ハード系はすぐにタイトルが出てきませんが、精神的ハードであれば、高村和彦「処女飼育 悦虐奴隷」を推しておきます 好きなのは、肉体的にハードな責めですね。
フランス書院の神京史郎や、SM雑誌に載っていた落合恵太郎とかの。 > フランス書院の神京史郎
グリーンドアで書いてた名義のはX-グリーン(Kindle)で出てないんだよね…残念ながら >>89
なるへそ、落合恵太郎かぁ
セレクト系に書いていた人だよね、しかもセレクト本誌と小説セレクト、2誌にわたってほぼ毎号
作品数は多いけど、版元の東京三世社からはほとんど本になっていない
ま、落合に限らず、セレクト系の作家はほぼそういう扱いなんだけどね
それでも書院文庫や窓メイト、立ち上げの頃はSM誌落ちの文庫オリジナルがけっこう出てたけど、マニア誌や秘小説、スナイパーからが多くてセレクト系は蚊帳の外
そのオリジナル文庫にしても、肉体的ハード系は少ない印象
やっぱり、肉体的ハード系は、それを官能に昇華させるには書き手の相当の力量と、読み手にも感性が必要なんじゃないだろうか
ただ小説では苦手な自分も意外に漫画では使えたりするんだよね
ビジュアルインパクトでカバーされるのか、クリ責めなんかでも少々オーバーな表現でも許容できる
不朽の名作「少女菜美」とか海野やよいとか
そういうわけで逆に小説の肉体的ハード系でおススメがあったら教えてください >>90
そもそも同一レーベルで2名義(橘(真児にあらず)と狩野でしたっけ)って理由があったりするんでしょうか?
書院文庫の佳奈・香山はマニア誌、秘小説、それぞれの初出誌での名義をそのまま使っていたようですが しつこくてゴメン、これが最後
>>87
帰宅してから久しぶりにグリーンドアの棚を漁ってみた
もともと肉体的ハード系は苦手だから数は少ないんだけど「氷室澪」はどうでしょう?
嗜好に合うかどうか、責めに強制獣姦があったりもします
電書化Xグリーン化してなかったらごめんなさい、です >>93
氷室澪の作品は、残念ながら電子化はされていませんでしたが、中古本は割と手が届く値段でした
読んでみますね。探してくれて、ありがとうございます。 >>91
最近、扇紳之介の短編集「母と娘 淫縛奴隷」を読んだんですが、その中の一編「未亡人汚辱責め」がかなりハードでした。
クリトリスにタバコの火を押しつけたり、女子高生に浣腸して、出させた汚物をそのまま食べさせたり。
かなりエグい描写なのに、扇氏の文章力で、何だか上品に感じてしまう不思議。 >>95
読んでみようと思ったけど
氏の小説はKindle化されてないんですね、残念。 >>72
該当記事のurlを貼ってください
これだよね?
https://rennren.hatenablog.com/entry/20100314/1282293676
>>96
グリーンドアの電子化、手掛けてる大元は旧ケイブンシャと関係があったりするんでしょうか?
グリーンドア文庫自体、古書店でも見かけることが少なくなってるし、名作も多いんだから、全部電子化して欲しい
つか、どこにリクを出せばいいんだ 作者はたぶん千草忠夫で、以下の描写がある作品をさがしてます。
@男2人女2人の乱交
A男は二人とも中年のおっさん
B女二人の関係は母娘、姉妹、教師と教え子、先輩後輩といったところで年の差がある
C年長女は性技取得が進んでおり、彼女がネッキングで絡むところを他のペアが見入る
D年長女がシックスナインを始めると、他のペアの男が「あれをするのと本当の男と女の関係になる」
と年少女に説明する
Eそして興奮してきた男が「前戯は無しだ」と年少女と絡みを始める
Fこのペアの絡みの描写はあまり無い
いくらでもありそうな設定ですが、「ネッキング」「シックスナイン」の描写とその言葉があり
中年男がまだ未熟な年少女に説明する場面が印象に残ってます。
「ちぐさ文学館」などでも探してみましたが見つかりません。
これではと言う作品場面があったら教えて下さい。 教えてエロいパイセン
由紀かほるの作品だと思うのですが
・温泉宿の娘(結婚前)が客に回される
・娘が結婚して女将になる
・またその客が来て犯される
・その客は回すときにお面をつけてる
という短編のタイトルを教えてください
何人かの作家さんが集められたオムニバスに入ってたと思います
おそらく20年前かそのあたりに読んだ記憶 前(?)スレで紹介されてた大阪船場の槇尾古書店へ行ってみた。
数自体はまあまあ、特に豊富というわけでもない、ただ最近のレベルでは多い方かな。
だけど書院もマドンナも既刊分母が大きいから、探求本があるかどうかはあまり期待しない方がいい。
ま、その辺りはもともと運任せの要素が大きいけど。
それでも書院は、作者名が背表紙中段の古めの版が多い印象、偽装翻訳の疑惑のある初期翻訳作品も数冊w。
お蔭で探求本一冊入手できた。
紹介してくれた人、ありがとう。
あと特筆すべきはその値付け、基本定価の半額、つまり400円の初期本なら200円、ワンコイン時代なら250円、今時珍しい値段。
古めの書院文庫が好みなら行ってみて損はないと思う。 フランス書院のスレッドでも質問したのですが、こちらでも質問させてください。
誘惑系の官能作家、楠木悠は、別名義でSM小説を書いていたりしますか?
楠木悠の「最高の隣人妻」という誘惑官能小説を読んだのですが、その中でSMの描写がありました。
と言っても、ほんの1ページのヒロインの回想なんですが。しかしかなり激しいSM描写。
以下抜粋
母は体毛のすべてを剃ってもらった。陰毛はもちろんのこと、頭髪までも剃り落と
し、神への供物のように女体を清め、勇治の愛を求めた。
荒縄で緊縛され、海老反りの体位で宙に吊るされ、全身を赤々と染まるまで鞭で打
たれることを望んだ。
勇治もそれに応えた。冷徹な主人になって、乳房も局部も血が滲むほどに黒革の一
本鞭で叩きのめした。それはSMなどという生易しいものではなかった。 すべてを超
越した愛の形に思えた。
乳房が木材で挟まれ、乳首に針がうがたれて、母はよがり啼いた。ラビアをペンチ
で捻りつぶされ、クリトリスまでも餌食にされて何度も何度もアクメした。
ハードな描写だったので、作者は誘惑小説と陵辱小説をどちらも書いているのかと思ったんですが、フランス書院のHPを見たら、誘惑系オンリーのようでした。
もしも別名義でSM小説を書いているとしたら、読みたいです。ご存知の方いたら、教えてください。 30年くらい前に拾ったSM雑誌に書いてあってうろ覚えなんだけどどなたかわかりますか?
当時イランイラク戦争が起きて旅行かなんかの日本人グループが襲われるって内容
男性は殺されてチ〇ポ切られて口に押し込まれ放置
女性が兵隊に輪姦されて別なところに連れていかれる(続きは来月号)
月間連載なので1シーンだけど今はこういうの書けないんだろうね 個人的希望
SMマニアで掲載されていた。小野寺孝二の小説を挿絵入りで出して貰いたい。(特に「女学生・雪子」)
ああいうのって出版されないから、雑誌そのものを集めないといけないので大変です。 >>105
今は書院もマドも新刊は書き下ろしばかりで、その書き下ろしにしても色合いが似たようなものばかり
昔はSM小説誌からダイレクトに落としたオリジナル文庫が出てたのになぁ
そのSM小説誌も殆ど消えてハードなSM小説の新作自体が読めなくなってしまった
獄稀に小説投稿サイトにSM小説が投下されるけど、プレーンなテキストは何か物足りない
やっぱりSM小説には挿絵が必要だよね、今風のコミックイラストではない「挿絵」
ただ、オリジナルの挿絵付の文庫はよほどの大家でないと難しいだろうね
前例も結城彩雨ぐらい?
というかSM小説誌落ちのオリジナル文庫自体が期待できない
結局掲載誌を探す他ないんだよね
東京近郊なら風俗資料館という手があるけど、コピー代が高い
それでもオリジナルの誌面はレイアウトも含めて文庫で見るより味があるから、と慰めてる >>105 >>106
>雑誌そのものを集めないといけない
>掲載誌を探す他ない
SM雑誌そのものが古本市場から消えてないか?
名古屋の上前津の古本屋には殆ど棚に並んでない、ここ数年で消えた感じ。
東京や大阪ではどうなんだろう?
それともネット通販で買ってるの? >>107
105だけど、私は探す時間が無いから金を使って通販などで探している。
同じように昔の成年コミックも探しているのがあるけど、超マイナーだから見つからない(コミック七服神のvol.1など)有れば金出すけど出てこない 通販で探す、と言ってもネット情報
雑誌の在庫情報をこまめに更新してくれる古書店はまだまだ少ないからなぁ
その作業もマンパワー頼りだから、そこに掛かる手間暇はコストとして価格に反映される
それでも実際リアル店舗を廻ることを思えば…、ってところかな
それにリアル店舗の値付けも、現物の品薄や、ネット価格に引きずられて上がってるからなぁ
マジでピンポイントで作品を読むなら風俗資料館のコピーサービスでもいいか、という気さえしてくる
あくまでお金をかけたくないなら、国会図書館という手もあるけど 1998年頃に読んだ小説を探しているのですが見つからず、
質問させて頂いてもよいでしょうか?
所謂ライトノベルのような絵の文庫本と記憶しております。
内容はボーイッシュな女の子(絵ではポニーテール)とお嬢様のような女の子の百合カップルが何かの秘密を暴く為女学園に編入するあらすじだったと思います。
ボーイッシュな女の子が保健の先生に襲われたり、道具で無理やりされたり、お嬢様の方が洗脳されての百合などがあったと思います。
初めて読んだ官能小説ということもありもう一度手に入れたいと考えています。
どなたか心当たりありましたらご教示よろしくお願い致します。 この前旅行で川崎に行ったら
すごい品揃えの古本屋がありました。
マドンナの白ラベル、ソウリュウノベル
ジュウシイノベルがあり安いので200円位でしたが5000円位使いました。
フランスはくわしくないのでよくわかりませんがかなりの数がありました。
近くの方は覗いて見てください。 >>112
近代書房
〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2丁目8−17
アーケード街の近くです。 う、うらやましい
近場なら行ってるのに
だけど、値付けのシールが重ね貼りされてなかった?
それがされてると、閉店を睨んだ在庫処分の可能性も…、杞憂ならいいけど >>114
値札はなく
最後のページに鉛筆で値段が書いていました。
昔の小説なので文庫で定価500円を半額にしているように思えました。
(200円のもありましたが250円が多かったです。)
繁盛している見たいで人もけっこういました。
ですがご時世いつなくなってもおかしくはないですが 連投失礼します。
他のスレでも書いたのですが、
一つ教えてもらいたいことがあります。
吉野純雄先生の作品で星野すみれ名義で執筆していた。
妖精少女 Y 禁断の蜜のしたたり
美少女・凌辱
上記2作品について内容を知っている方おりますか?
最近電子書籍が出ているのですが、解説が全然なく、当時の思い出話で、全く役にたたないです。
もし、マドンナでリメイクしている作品ならそのタイトルを教えてもらえると、助かります。
それではよろしくお願いいたします。
電子書籍はあまり好きではないのですが、
なかなか紙の本が見つからずどうしようか悩んでいるところです。 >妖精少女 Y 禁断の蜜のしたたり
FANZAブックスで試し読みできる
ヒロインの名前は「由紀」、マドンナの著作を全チェックしてないけど記憶にない
わざわざ電書復刻したぐらいだから、リメイクされていないのでは? >>117
調べてくれてありがとうございます。
juicyノベルからマドンナにリメイクは確認しているだけで2作品あるのでもしかしたらと思い質問しました。
目次だけどもわかれば大体内容はわかるのですがfanzaは目次のせてないですね。 >FANZAブックスの吉野作品
マドンナメイト版とは別にFANZA独占で超過激加筆増補版なんて出てるんだ
知らんかったわ
マドンナ版にどれぐらい加筆されているんだろうか?
吉野作品ならマドンナ文庫で既に持っている人が多いだろうから、差別化や購入意欲を刺激するためにも目次を開示して欲しいな >>119
ファンならかなりきになりますよね
juicyノベル→マドンナのリメイク作品では登場人物一人いなくなり、代わりに主人公の妄想シーンがありました。
今回もかなりの加筆があるなら電書いこうかと思ってます。 色々書き込みありがとうございます。
116です。
割引セールがあったのでファンザデビューしました。
購入したのは
妖精少女Y
木綿の生肌着
父が愛人
3冊で1000円いきませんでした。
妖精少女 マドンナではリメイクされていませんでした。
内容は姪のバレエ教室で出会った妖精のような少女と結ばれる話ですが
吉野作品では珍しくヒロインが最終章の前で処女を散らしており、ヒロイン以外の絡みもありませんでした。
目次
1銀色のトウシューズ
2壁の中の妖精
3初めてのキッス
4たわむれ
5少女の部屋
6初めての経験
7エスカレーション
ヒロインの由紀はJSで積極的
二回目のキスのあと自分からフェラしたり
絶頂後の放心状態でアナルセックスされそうになっても笑って受け入れたりと吉野ヒロインの中では淫乱な娘でした。 連投失礼します。
加筆された木綿の生肌着について書きます。
軽く読んだだけではあまり気がつかない程度ででした。
読み比べると
第2章
亜希の女体盛りで小説は子宮にシャンパンを注入してストローをさして吸っておりましたが、普通のワカメ酒に変わってました。
第4章
深雪がドーベルマンに犯されるシーンがよりしっかりと書かれていました。
第6章
小説は亜紀との69で終ってましたが、
スマタが追加せれておりました。
第7章
金髪の娘の名前がマリアからドローレスに変わっておりました。(笑)
気がついたのはここらですが他にもあるかもです。
気がついたのですが、
妹の秘蜜の値段が他の作品より高いので加筆分が多いのかもしれません。
半熟少女倶楽部は色々な作家のオムニバスでしたが、マジカルエクスタシー美少女いイリュージョンが追加されています。
この作品は睡眠姦、金髪ロリ、アナル、老人、3Pと色々なプレイがあり、ストーリーも似ているので木綿の生肌着が気に入っている人はおすすめの一冊です。
それでは駄文長文失礼しました。 だとすると、旧版の荒唐無稽なツッコミ処に手を入れたり(子宮にアルコール、ストローとか)、周辺情報が増えて書き加えることができるようになったりした(獣姦)、加筆増補というより加筆修正版に近い感じ?
増補を謳うなら書き下ろしで新章を加えるぐらいして欲しい
旧版のままなのが770円、増補版がプラス220円、330円なら価格的にもそれに見合う書き下ろしは必要だろ
ちなみに紙の時代だけど深谷卓は新書から文庫落ちの際に書き下ろしで新章を追加していた
値段も安くなってお買い得感もあったから、つい文庫版も買っていた
既読者にも買わせたかったら、目に見える形で増補をアピールしないと
というか、いろいろ割引はあるけど、電書ってなんで元の紙の文庫より高いんだろう?
グリーンドアの電書も高いんだよな >>123
加筆修正であっていると思います。
他の作品は見ていないのでわかりませんがjuicyからマドンナにリメイクされたときのような加筆はないと思います。
私見ですが電書には値段についてはあってないようなものではないかと思います。
Juicyノベルは新書なので当時で800円以上で同時期のマドンナは文庫なので500円以下でした。
今は文庫でも800円近くします。
古い一部の作品は500円位の作品もありますが、少し加筆して今の値段にしていると思います。
値段は納得してますが、電書の怖さは読めなくなるかもという恐ろしさがありますのでなかなか買うことは出来ませんでした。
ちなみにファンザの小説はPCだとアプリでも変な空白ができて見ずらいですがスマホは特に問題ありませんでした。
購入の一考になれば幸いです。 年末モードに入って近郊のブックオフ他の新古本系の店を廻ってる
最近は官能小説の棚が無いか小さい店が増えてるんだよね
たまに遠目で書院の黒い背表紙が並んでいるとテンション上がるけど、近くに行くと作者名が下段の比較的新しい本ばかりでガッカリ
作者名中段の古いのが読みたいわ
特にSM誌からダイレクトに文庫化されたハードな奴 タイトルを失念したので質問です。非常にうろ覚えなのですがご存じの方教えていただければ幸いです
(漫画版のタイトル教えてスレを参考にまとめました)
【作者名】 睦月影郎(違うかもしれません)
【作品名】 不明(年上のお姉さんが中心。年上女性を匂わせるタイトルだった気が)
【掲載年or読んだ時期】 おそらく15年前には既に書籍として出ていたと思います。
【本の形態】 単行本・電子書籍(15年前以上に電子書籍で購入していた記憶。
【出版社】 マドンナメイト?(違うかもしれません)
【ストーリー、その他覚えている事】
詳しく覚えているのは年下か同年代シチュなのですが、基本的に年上のお姉さんとの話。
(いわゆる熟女は出てきません。最高でも20代だった記憶が)
章仕立ての作品で、その第三話か四話に中学生か高校生のアイドルが出てきて性行為に。
(お礼か何かのシチュで一定の好感度があり、流れでセックスに)
主人公の童貞少年(おそらく高校生)は既に年上女性から性体験を受けており、
少女が「大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?」という事を考えて
処女か非処女か思いを巡らすシーン。
そして初挿入時にわずかに感じる声?を出したところで「やはり経験済みだったようだ」みたいな描写。
結局最後までやって、後の章でわずかな描写(もう一回くらい関係を持てたのか、
逆にそれからは会えなかった、その程度の記述。明らかにメインヒロイン扱いではありませんでした))
覚えているのは作品自体のテーマとは違う変化球で印象が強かったことと、
「先越され」にちょっと残念と言うような主人公の心の描写が印象に残っていました。
おそらく有名作家による、年上女性系メインのタイトルだったと思われます。
印象に残ったシーンを再度見たい、またそれ以外の作品全体の雰囲気がどうだったか
ふと気になって質問してしまいました。もしご存じの方いましたら教えてください。 >>126
睦月センセは難しいな
公式で既刊タイトルは並んでるけど、よほどマストフェイバリットでないとタイトルから内容が連想できない
おまけに年上女性の手ほどきから、同年代少女の流れも睦月フォーマット
ただ同年代少女にアイドルが出てくるなら睦月作品だとしても比較的新しい作品では?
あと「少女が『大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?』という事を考え」、この部分は微かに記憶がある
自分も読んでるはず
導入部に主人公少年が別荘へ招待されるシーンがなかったですかね?
嵐で別荘が孤立して、同様に招待された女性達と性体験を重ねていくというストーリーでしたが 早速お返事ありがとうございます。似たような雰囲気のタイトルは見つかるのですがなかなか。
密室や閉鎖空間モノではなかったと思うのですが、確かにいろんな女性と関係を持ちやすい環境があったような。
もしもその冒頭部が嵐の作品ももしご存じでしたら教えてください。何かのヒントになるかも・・・?
ただ、確実に新しい作品ではないと思うのです。まだ電子書籍自体が黎明期の時代でしたし、
また電子書籍になっているという事は、書籍化はさらに過去ということになりますので。
しかし睦月先生がいまだ現役とは恐ろしい世界ですね。しかも66歳、想像以上に若い・・・ >>127
最初に謝っておきます、現物を確認したら全然違う作品でした
一応、タイトルは「巨乳の猥褻指導 淫女 童貞肉しごき」
登場女性も37歳のオペラ歌手、32歳前後の内科医、20代後半の人妻、20代前半のOL、10代後半のアイドルではなくモデル
そのモデルとの絡みのシーンでも「少女が『大人の世界で生きている彼女は、やはり性体験があるのだろうか?』という事を考え」の描写もなかった
126が探してる作品とは全くの別物ですね
ただ言い訳をさせてもらうなら、自分のイメージでは睦月はグリーンドア、マドンナ初期作品、いわば前世紀の作家
2000年以降の睦月作品は自分にとっては「新しい作品」の部類、というより自作の使い回し、切り貼り作
それにマドンナヒロインにアイドルが頻繁に出てくるのも今世紀に入ってからの印象が強いので
ちなみにこの作品の男主人公は慎二、モデルのハーフ美少女がエヴァ、作品奥付が1997年だからヱヴァンゲリヲン?w
つかヱヴァンゲリヲンも30年近く前になるのか、新しい古いの感覚もズレるはずだわ 自己解決しました!「お姉さま達の淫らな解剖」(睦月影郎 1994作))でした。
大伯父の作った女性専用マンション(覗きの仕掛け完備)で住人たちを覗きつつ、誘惑される高1の主人公の話。
再購入してきっちり思い出にハマらせていただきました。該当シーンは4章で、中3の美少女アイドルとのセックス。
アイドルなのに清楚かつ思いやりがある優しい娘。なのにセックス体験はある(枕営業?)というギャップで
印象に残っていました。今でいう先越されやNTRみたいな要素もありましたねえ。
今読み返すと、しっかりと主人公の丁寧な攻めに感じ(今までの性体験が丁寧ではなかった?)
暴発的な中出しでも感じる描写があるなど、主人公が一矢報いたような優位性もあるなどの丁寧な作り。
本番後の混浴や放尿、フェラを楽しんだりという、「過去の男?」らが楽しまなかったことを経験。
しかも恥じらいながらも応じてくれたり、ひとつ前のシーンでは優しさと同情から
見知らぬ男とのテレホンセックスにも応じるシーンがあったりなど、ある意味少年が妄想するような
理想のアイドルを具現化した感がありました。
(当然主人公への好感度も高く、その後も覗きマンションの住人でもあるので
主人公にもワンチャンある?という可能性を感じさせるところも好感が持てる設定です)
すぐに情報を書き込んでいただき、しかも記憶にあると書き込んでくださったことで
探す意欲を保てた結果だと思います。ありがとうございました! 当時の睦月作品でエヴァのリツコをイメージしたような白衣の女医が出てくるのもあったな 包帯巻いた子やドイツからの帰国子女が出て来る作品もあった >>130
覗きのためだけの隠し通路w。
つい雨穴の「変な家」を連想したけど執筆時期的には新本格の館シリーズにインスパイアされていたのかな。
覗き趣味的な仕掛けなら舘淳一の作にはベッド上のシャンデリアのケーブルに光学的なファイバースコープを仕掛けたものがあったな。
こちらは乱歩かな。
今ならマイクロサイズの盗撮カメラがあふれてるからなんでもアリだけど、エロ小説としては逆につまらなくなりそう。 覗きはリモートじゃなくアナログだよね
壁一つ隔てた至近距離で息を殺して・・・、そんな緊迫感が必要 実際、新しい技術や常識を生かした推理小説なんかもありましたが、味気なくなっているのも事実ですな。
なろう系の話じゃないけど、結構過去という「別世界」を舞台にして逃げる作家も多いような気がします。
もっとも既に100年くらい前、「未来ではアリバイなどは何の意味も持たない」という状況を
表現してた作品もありましたけど(レンズマンだったかな)
>>131
睦月氏はその手の流行に敏感な作家だった気がしますw そのおかげで作家生命が長いのかもしれないけど。
>>133
>>134
同意。あまりにも効率的かつリスクの低い手法は正直興奮できないだろとか・・・ >新しい技術や常識を生かした推理小説
真っ先に想起したのが岡嶋二人の「99%の誘拐」(1988年、もう35年前www)
当時の最新技術を駆使した誘拐ミステリ、これは当時の目線でも面白かった
それに比べて現在の最新技術を生かしたエンタテインメント小説はまだうまくいっていない印象
自分も含めて一般読者の知見レベルが最新技術についていけてないんだろうな
エロにしてもリモートのヴァーチャルSEXが主流になったらどうしよう、それまでには死んでるか 自分は40代ですが、それでも少年のころのエロ媒体は雑誌主体
それが20歳前後でネットが普及し、クリック一つで動画も見放題
今はVRまであることを考えると・・・死ぬまでに触感まで再現したような
バーチャセックスや遠隔SEX実現もあり得ない話ではないかも?
推理小説ではFAXを利用して火事を起こしたり、ビデオでアリバイなどありましたな
今のネットの場合、ある意味万能な反面、警察が見たらあっさりバレるような
ログや事績を追える形になっているので下手に推理作品に組み込むと
読者から突っ込まれそうなので、相当な知識か監修者が必要でしょうねえ… 監禁肉刑 人妻、堕とす!【完全版】
これのアマゾンのレビュー、間違いが多過ぎる。
内容は秘小説連載作品「燃えよ性隷夫人」の加筆修正版。
それを最初のレビュアーがスナイパー版と誤ったせいで、秘小説版とは別のスナイパー版が存在するような誤解が拡がってしまった。
それを受けて、2番目のレビュアーが加筆修正分をスナイパー版だと思い込みさらに誤解を重ねている。
またこれを殿山のデビュー作が元になっているとする別のレビューもあるけど、秘小説掲載時のタイトル「燃えよ性隷夫人」の第一回掲載は1998年9月号、殿山徹二名義での雑誌デビューというなら同誌同年6月号に「熟妻愛姦ざかり」が掲載されている。
ちなみにこの「熟妻愛姦ざかり」は後にリライトされてマドンナメイト「人妻と弟 禁姦のW肉玩具」になっています。
さらにデビューといえばグリーンドア文庫では高村和彦名義で1998年6月の奥付で「母と息子 倒錯淫戯」で文庫デビューを飾っています。
秘小説6月号とどちらが先に店頭に並んでいたのか、微妙な処です。
なお、この「母と息子 倒錯淫戯」はマドンナメイト「母と息子 僕はママの肉ペット」の別ルート作品(いや、発表順的にはこちらがオリジナルで「母と息子 僕はママの肉ペット」がその変奏曲と言うのが正しい)になっています。
この両作品は殿山徹二ファンなら読み比べ必至の良作です。 >>25
亀レスですいませんが、
伊達龍彦 M奴隷女教師・江里菜 ですね 質問させてください。
おそらく90年代の、小説2点を探しています。
1.数学教師がバイブを入れながら授業させられる。
「χ・・・=・・・ナントカカントカ・・・」としどろもどろになる。
転倒しスカートがめくれ、お尻に落書きがされている。
2. 「女教師 試験管凌辱」とかそんな感じのタイトル
理科室?で試験管を入れられる
1冊の本ではなく、短編集に収録されていたように思う。
ご存知の方いらっしゃいましたら、お願いいたします。m(__)m 女性の心理や
身体を弄ばれているときの具体描写および快楽を感じる女性の描写が深い官能小説があったら教えてください
視座が女性だと助かるんですが・・・ >>141
ストーリーやシチュエーションの観点からの捜索・質問は粗筋、梗概等で客観視できるから答えやすいけど、「描写の深さ」みたいな読み手の主観的評価が大きい、読み手の求めているレベルがわからない質問はなかなか難しい。
せめて質問者が「女性の心理や身体を弄ばれているときの具体描写および快楽を感じる女性の描写が深い官能小説」が好きになったきっかけの具体的な小説を例として挙げてくれると、お薦めも選びやすくなるんだけどね。 今から30年位前の官能小説なのですが
団地住まいの若妻がベランダで向かいの団地の建物に住む旦那に脅迫される話です。
脅迫されて電話で男の言いなりにベランダでストリップ、オナニーさせられているところを双眼鏡で覗かれて堪らなくなった脅迫男が家にきて犯されます。
翌日若妻からその話を告白された旦那が怒って脅迫男の所に行き、脅迫男の前でその奥さんを犯すという話です。
登場人物の名前は分かりません。
脅迫男と若妻の旦那は同じ会社で仕事のネタで若妻を脅迫していました。若妻の旦那が脅迫男を問いただすと黒幕は会社の女上司の指示だったと思います。覚えていることは以上です。
フランス書院のホームページこの時代の作品概要検索しましたが見つかりませんでした。
作者もしくはタイトルわかる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします 個人の主観で構いませんので、誘惑系のおすすめをぜひ教えていただきたいです。
女性が騎乗位等で主導権を取ってするものではなく、
作法の手解きをしつつ男性側に動いてもらう感じの内容のものを探しています。
女体描写が多いと嬉しいです。女性主観の描写(快楽を感じている様子等)が含まれているとなお良いです。
シチュエーション・嗜好は問いません。
よろしくお願いいたします。 >>140
質問2番目は、もしかしたら雨宮慶の「女高校教師綾美・痴漢授業」では。
本作では学校の化学準備室で試験管を入れられる描写があって短編集のなかの1話という条件にも合ってます。 >>144
鮫島次郎
書かれた内容に逐一当てはまるので真っ先に思いついた >>145
買って読んでみたところ、これでした。
ありがとうございました。(・人・) すみません。教えてください。
2018年頃に出版されたものだと思うのですが、以下の内容の小説を教えてください。
・学園物
・主人公は先生
・興味津々の女生徒3人くらいに おもちゃにされる。受身。
・クンニの時、クサまんで吐きそうになる。
・最後、女生徒1人が犯されそうになるのを助けて、代わりに性交。
該当しそうな『女生徒たちと先生と』、『禁じられた教育実習 清楚な美少女たちと』の内容を
パラパラと見ましたが違うようでした。。 >>147
遅レスとなりますがお役に立てて何よりです。当たっててよかったw