母子相姦漫画 29.1
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スリムストレートパンツタイプのスクラブ白衣
細かく言えばパンツがホワイトでスクラブがワイン
母親が勤めてる歯科医院で初めて白衣を見た時はマジヤバかった >>219
初夜の翌朝は裸エプロンで起して欲しいわ スク水好きだけど年相応に競泳水着もいいな
黒ベースに青や紫辺りのライン入りのやつとか着てもらいたい 水着で思い出したけどイオンでスクール水着が思いっきり値下げされてたぞ 結構前のpixivの漫画で曾祖母だとか祖母だとか母親だとかを妊娠させていたのは実は過去にタイムスリップしていた自分だったみたいな漫画があったはずだけど覚えている人いるかな?
突然現れた少女にタイムマシンみたいなのに乗せられて過去の祖母が幼かった頃にタイムスリップするみたいな感じの 祖母は現代だとグルグル眼鏡で昔は普通のメガネ少女みたいな感じだったな オロボーイのだから混浴は嫌だとーってやつの母親の体が最高だった
ただこれNTRなんだよな、、、母子相だったら傑作だったのに 文字にすると安っぽいけど「挿入はしてないから」「ゴム付けてるから」みたいな壊れた倫理観を上手く落とし込んでる作品が好き
簡単に一線超えるより葛藤がある方が禁忌感増すし
もちろん最後はそんなのお構い無しで
山田タヒチの「境界線」には今でもお世話になってる
妊娠のリスクよりも中出しの快感を優先しちゃう描写もエロい
ラブラブ甘々もいいけどちょっと陰鬱な雰囲気が残ってる方が生々しくていいな
他にもオススメあったら教えてくだせえ 従妹と恋仲なんだけど密かに心は母親にあり
母親も実は気づいてるというシリーズものを
、、、無理かストレス強すぎ火宅の家系 母コンはいまだにお世話になる
アニメ化して欲しいと何度願ったことか >>101
史上最高傑作と言える
これ以上はおそらく
今後もでないだろう 受験がらみ母子婚は
昔5chの小説みたいなのであったなぁ
読後感もこの手のものにしては異様に爽やかで
皆絶賛していたわ >>239
言うほどかな〜?
名作だとは思うけど突っ込み処が多くて… >>181
昭和〜平成初期だよね>矯正
エロ劇画だと最近までありそう
体験談だとゲイなんだけど母親と…は3組見たことあるな
2組は継母、1組は実母
姉妹とかだと見ないけどねw
>>149
個人的には好きなんだけどな、父親公認 >>236
母コンは優しい世界だったから
優越感と嫉妬でないまぜになってぐっちゃぐっちゃな作品があってもいい >>242
>>101は自分だが同意見 重箱の隅をつつくようだが
母子相姦に限らず近親相姦って破壊からの再生設定が不可欠に思う
そう考えるとほーすているのは家庭円満、父親も愛情がありいい人で冒頭で不足が全くないので
子供が持てあました性欲を母親で満たそうとしてるように感じてしまう
「母さんじゃなければ」という割に惑わす他の女性が出てこないし(後編の大学生編ではちょっとあったが)
母親も母親でセックス時の感想は語るけど、息子とのセックスをどうとらえてるのか不明
父親がいる時はセックスしないとかゴムセ必須とか条件付けは許諾の裏返しで
むしろ制約させたことで欲求を助長していたのではないかと勘繰ってしまう
ずるずる関係を続けた前編だと内面の補完が不足してるのが顕著にみえる
ただその不足が後編の高評価につながってるのは否定できないが。 あの母親は最初から可愛いだろ
> 子供が持てあました性欲を母親で満たそうとしてるように
そう描いてあるじゃないか
それでも他の母子作家よりずいぶんいい
タイトルに偽りなし 俺の理想は母と息子がお互いの倫理観を順番に破壊し合う感じ
最初は息子が我慢できずに襲っちゃう → 母親は受け入れて息子は後悔
母親の方から息子を誘う → 母親は性欲処理のつもりで息子は本気になる
息子が過激なプレイを母親に要求 → 母親はどんどん過激なプレイにのめり込んでいく 息子は今くらいのプレイで満足してる
母親が生中出しを息子に提案 → 母親は過激なプレイの一貫としてスリルを味わいたい 息子は本気で子供が欲しくなる
息子がプロポーズして母親に危険日中出し → お互いに夫婦と認識する
こういうの フリーハンド魂のやつも母親がノリノリになっちまったな(。´Д⊂) やりまくりになってくると母子かどうかがあんまり関係なくなっちゃうのがなあ ただの年の差恋人じゃんって冷めちゃう そうそう やっぱり徐々に守りを崩していく興奮がたまらん! 実母と義母が息子を取り合うラブコメっぽい作品はある? >>251
gonza「僕だけの淫母たち」
義母と実姉と肉体関係のあることを知った実母が息子をそんな環境に置いておけないと引き取るも
荒淫な性生活を謳歌していた息子にとってストレスとなりオナニーに明け暮れる日々を送る
そんな息子を慰める母もどんどん深みにはまり、そのことを義母と実娘に知られて・・・
>>203
夫との子供だが6つ子というのがまぐろ帝國「オマ〇ジュ」収録「MOTHERSDAY」であった
作中で息子たちと乱交してる
まぐろ帝國も今のNTR路線だと他作家に埋もれてしまうが
母子相姦物に戻って来てくれないものか 例の葛藤母子物のブログで絶賛されてる
chiconwa 小さな雄蕊と、大きな雌蕊
を買ってみたが、文字だらけのCG集なら嫌だなと思ってたら
文章使わない吹き出し会話の普通のマンガ形式になっててすんなり読める。
マンガでは生きたキャラクターが勝手に動き出すと言うが
母親のキャラクターが完璧に作りこまれてて本当に生きているようだ。
普通の家庭の普通の母親が葛藤しながら母子相姦の世界に足を踏み入れてしまう。
葛藤母子物の最高峰と言える出来で続編を望む。 > 例の葛藤母子物のブログで絶賛されてる
なんてブログ?検索ワードでも教えて 早く教えろよ
キモオタは動作が遅くてイライラするぜ 関係ないけどあかねおばさんのフィギュア完売してんのな! 後日談として子供が沢山出てくるんじゃなくて
ちゃんと作中で息子の赤ちゃん産んでるのが読みたい
出産シーンじゃなくて出産からしばらくして「もう一人作ろう」ってシーンが欲しい 倫理観ぶっ壊れて
母親「お腹に赤ちゃんがいないと寂しい」
息子「お母さんのお腹が大きくなってないと違和感がある」
くらいになってほしい 生殖っつーととたんにエロくなくなる
孕めとか産めとか、どうせ母体の負担とか責任とか考えてないだろうし お前それじゃほとんどのエロ漫画楽しめないじゃん、かわいそう
やっぱ現実とフィクションが区別できないのが根本かな たとえフィクションでも誰かが性癖の犠牲になるのは楽しくないね 性とは生
生殖は人間の本能です
LGBTとかいう凶暴な意識高い系に後ろ足で砂BUKKAKEまくって行くスタンス >>266
孕みたがりがお前の犠牲になって孕むのを我慢させられるのはいいのか? 現実じゃ普通に母子相姦なんてバレたら社会的に死ぬ行為なんだから、その性癖を満足させるためのフィクションの登場人物はすべからく犠牲になってるよ
つまりキミの意見に則るとキミは母子相姦漫画を見ちゃいけないことになる
それを馬鹿らしいと思うなら、現実とフィクションの区別をつけるんだ
区別がつかない連中の表現規制のせいで母子相姦漫画も減ってるんだ 社会的に死ぬのは二人共だし、生まれる子供とは比べられないでしょ 母子相姦というとんでもなくハードルの高い禁忌を乗り越えてしまった二人なんだから
二人きりの時はヒマさえあれば互いに求めあうぐらいブレーキがぶっ壊れた状態になって欲しい
一方でその関係を永久に続けたいがために
対外的には絶対に誰にも気取らせまいとして理想的なまでの健全な母子を日々演じる
その欲望と理性の落差・ギャップをゴリゴリに描いた作品が見たい >>277
乗り越えるまでの描写も必要だから長編は確定だろうし
描けそうなのは児島未生くらいじゃないかな 零狸「甘えん母」収録「母子の伝統」は前後編だったが
前編で一線超え、後編は自宅はもちろん畑や屋外 所かまわず
やりまくりだったと記憶してる >>277
たと母がまさにそれだな
最初は母と息子の日常描写がじっくりあって、最後はやりまくる。
ただ、繋がってから引っ越しちゃうから、今まで普通の母子として過ごしてきた家で、まぐわいまくるのがほぼ無い あーでもたと母は、夫婦になってからは名前呼びだったり、母子である事を隠してるから、ちょっと違うねw 一竿好きには不評じゃないの?
絵柄はそれぞれの好みあるからまた別だけど gonzaもう少し描けるというから期待してたらカラー数ページでやんの
そこはドラゴンボール以来のお約束を守るべきだろ
冗談はともかく今後も友母を、というからには
真激では実母描かないということなんやろな多分
世知辛い世の中や >>280
たと母は…というか艶々は他人棒との蜜月期間があまりにもあまりにも長すぎて…
そっちがメインで近親姦はオマケあるいは他人側を盛り上げるためのダシに思えてどうも… >>285
他紙連載に加え9月新刊発売に伴っての修正・加筆作業が影響したのかもしれない
友母路線決定なんだ・・
ただgonza先生の場合は
クロエが駄目でもジーオーティーでも描いてるしそっちに期待するしかないのかも gonza実写版見た
本編画も挿入されてるから公認なんだろな 公認って…
原作著作権者の承認なしに作るわけないだろw 漫画ならまあまあ受け付けられるジャンルで兄妹姉弟ほど好きではないんだが
去年のCOMIC LO6月号のヤミザワ「雪国のあなたへ」は最高だった 江森うき の催眠アプリなはなし
よかつたわ
あんなんはじめて設定かも
好きな子は母親の顔みたいなの 自主規制とかじゃなくて友母めちゃ売れてるらしいからな >>292
単行本1冊目「美母相姦」が母子だらけだったが
2冊目「近親相愛」は精液アレルギーや妊活、ムダ毛などニッチな要素も加味してて
テンプレな母子相姦が少ないように感じる
母親を中性化したような息子が多いが稀にブサメンでそういう時に限って
ストーリーもNTRや脅迫要素有り
オールカラーなので高価格帯が玉に瑕だが今後も注目の作家さんだと思う 14歳で兄の子を出産した母親が
その後兄を事故で亡くして
息子に兄の面影を見て母親だけど妹になって
母親24歳息子10歳で近親相姦するようになって
母親が閉経するまでの間に35人くらい出産してほしいし
閉経後も息子お兄ちゃんとの近親相姦は続けて欲しい 『サキュバス喚んだら母が来た!?』がアニメ化されると『サキュバス喚んだら義母が来た!?』になるのか…
めんどくさい世の中になったなぁ >>300
割りと昔からだよね
原作は普通に親子兄弟設定なのに映像化されると「血は繋がってないけど」てセリフが追加されるの >>300
元からだよ
30年前から
旧ビデ倫とかソフ倫とかだったら常識なんだけど>義母
300の方が変 >>304
実写AVだと実母OKなのにアニメだとNGっていう基準が常識になってるのがおかしいんだけどね >>305
実写AVも13年前まではダメだったんじゃかったけ?
旧ビデ倫だし >>306
その頃まだAV見れる年齡じゃなかったからわからん・・・ ビデ倫の基準に合わせてソフ倫も実母NGにしてた それを逆手に取ってメディ倫が実母OKを売りにしてた
そんなエロゲ昔話 自分は実母しか認めないということはないけど、ハマる要素としては重要だものな。
自然、緩い同人作品に目が向くわけだ。 pink-noise ママ(ショ)タイム プロレス編
筋肉質の母キャラで、かつ正攻法な内容のものは少ないのでうれしい
タイトル変更は世間の潮流か… 90点 あとがきでpixiv垢凍結の件にも言及されてて、理由は局部の修正が甘かったから、別のサイトに移行するかは検討中だと さっそく買ってきた。
筋肉ママは趣味ではないのだが、楽しめた。
pink-noise はそもそも
エロ抜きでも 漫画家としての才能自体が高いと思う。
だから、趣味じゃないけど、ふたなりモノを買おうかどうしようか
ずっと迷っている。 母親「デリヘルのお姉さんが来たわよ 」
じわじわ興奮する 春葉流の次作
水洗いの会の次作
ふわとろおぱんちゅケーキの次作
あと母子じゃないがほーすているの次作
今月以降は楽しみだな gonza「続・友達の母親」
単話くらいないかなと思ったら全編友母だった
前作で付き合うことになったA男、Bの母
今作はB男とAの母親との逢瀬が重点的に描かれてる
終盤同じ部屋、ベッドが50pと離れてない距離でセックスを見せ合うも
スワッピングのスの字もなく最後まで友母とラブラブセックスする作品
途中で実母子相姦せず最後まで突っ切ったのは逆に清々しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています