古い作品だが、松任知基のEyes on me(4話)が長編としていまだに至高

プライド高めの眼鏡ママンが、別れた夫の面影を残す息子を愛しつつも、心のどこかで避けがち
息子は自分が父親似のため避けられていると知り、母親の歓心を得るためいい子でいようとする
それでも効果がないと思った息子は今度は母親を女として満足させるべく練習に励み、恋人との行為を見せつけ、その流れで母親との行為に至る
あとは磨き抜かれた息子のテクに籠絡

途中で父親との行為を見せつけられるも、それでもなお母親を愛する決意と包容力を見せる息子
最後はコスプレ種付けボテ腹まで行く

単行本 総統の肉人形収録です