10年近く前の短話エロマンガ

母親が斡旋して毎晩自宅で援助交際させられている女子高生
くせっ毛がチャームポイントで学校でいつも寝ている
帰宅と同時に買ったおっさんに犯される

ある日学校で居眠りから覚めると真面目学生に告白され、女から誘って屋上でセックス

事後にくせっ毛を梳かれながら夕日を見ながら「このまま時が止まればいいのに」って女が笑い泣きながら呟いて終わり

時が止まれば的なタイトルだったと思う
線の細いかわいい絵

5年探しているが見つからない
絵がなくてごめんなさい