出てくる竿役のいわゆる「竿」、「逸物（イチモツ）」が、全部同じ形なのが
少し気になった所だな。
雁（カリ）高のストレートタイプの普通なモノばかりだ。デヴ体形の鶯坂先輩あたりもそうだ。
実は男性器にも個人差、中太やらペンシル型、根本太の瘤型、など、結構バリエーションがある。
で、何言いたいかわかるだろう。描く女性器にも年齢の発達具合や個人差が欲しい、と。
乙葉女史の「こんなのはじめて」は男根の堅さだったと思うのよ。十代の堅さについての言及。
（あえて人種の違いの堅さについては言わない。……日本人の男の堅さは世界一ィィィィ！ なのだ）