佳奈・香山ヒロインあるある
全く無関係の第三者女性が公衆の面前で辱められていると
「あの女性が可哀そう、止めさせてください」
「私が身代わりになります、あの人を許してあげて」

>>10のヒロイン志織もその例に漏れず、シアターレストランのステージで仕置きにかけられた女性の身代わりとなって自らステージに上がって全裸に剥かれます
この作品では後半にもステージ上での羞恥責めがあり、温泉旅館のダンスショウに飛び入り参加させられバタフライショーツ一枚でリンボーダンス
他のダンサーが成功するなか、志織一人失敗して全裸に剥かれるはめに、そして全裸でリンボーダンスに再挑戦させられます

とにかくこの作品は露出羞恥責め満載の佳作です
雑誌デビューから7年、作家としても油の乗り始めた頃だったんじゃないでしょうか