最近「山の焚火」を見返したら姉界隈じゃない一般映画ファンの認識が数年前と大きく違っていて、父親のエゴで人里から引き摺り戻されて鬱屈と性欲を貯めていた成人娘が聾唖だけど単に知識が限られていただけの少年弟に男を感じて貪りまくった、と言う核心を突いた解釈に