>>194
ヒロインが義姉の犬に怪我させられた
→義姉からの(何故か謝られてる方が罪悪感を抱くような)謝罪
→義姉に子犬に義姉の犬を近づけないでくれと主張
→夫が訪ねて来るも義姉を庇われでもしたら嫌なので拒否
→業を煮やした夫が乗り込んで来て今までの失礼な発言を謝罪し自分に出来る事はないかと言う
→ヒロインは夫に閨事を要求
→夫は「君を愛する事はない」と言いながらも要求には応える
→事後、ヒロインは義姉と仲良くするから図書館に通わせてくれと要求

大体こんな流れ