結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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クリトリスの包皮を削除される作品はいくつかあるが、
クリピアスを施された作品もあったはずだが失念してしまった。
まぁ、メインディシュの肛虐があれば満足なのだが、
スパイスとしてのクリ改造もなかなか良いな。
あっても良さそうだけど読んだ中では刺青されるのは一回もないな。
お尻に「肛門専用奴隷」とか彫られてもう夫に会えないとか絶望するとか
あったら自分として良かったな。 女性を年齢だけで語るのにはどうかと思うね
実例実体験でも40どころか50でも性的対象として実用の女性もいるしね
（言っておくが、そういう性癖は持ってないから自分自身が驚いてるけどね）
タレントとかＡＶ女優とか実年齢は語るに落ちるんだけど(笑)
上げられた３人のＡＶ女優のうち「松下紗栄子」さんくらいしか知らなかったんだけど
その「松下紗栄子」さんって方はまだ公称自称31らしいからさ
（ちなみに知っていたのは好みだからじゃなく「似てる」って自称してた子がいたから） AV見て結城作品とリンクさせるなら年齢がいっちゃってるけど若くは見える熟女女優より
実際に26、7くらいの琴井しおりや香椎花乃みたいな素人っぽいけどエロい女の方が胸に張りがあって良いけどな
顔に似合わず濃いマン毛だし
御大なら「悠子は意外とドテ高だった…」とか描写しそうだし >>153
レイプ御殿とサド公爵(大いなる肛姦)もお忘れなく。
嬢の全裸アーティスティックスイミングを見てみたいし、目隠しして嬢との鬼ごっこも楽しみたい。 >>153
店も良いけど個人的には団体旅行も良いな
「媚肉奴隷派遣会社」みたいにバスの中で人妻コンパニオンにストリップさせたり全裸でお酌させたりし
宿では「凌辱淫魔地獄」みたいに近所で評判の子持ちの美人妻がヌードモデルとして現れ
美人妻のヌードモデルとしてのショーを充分楽しんだ後は人妻コンパニオンも加えての夜を徹しての大乱交をおこない
帰る際にお土産として「新・人妻乱身調書」みたいにアナルに挿入した筆で書いた色紙を貰えるツアーとか行ってみたいな リアルな経験談を書いてもまたおとぎ話とか書かれるかもだけど、コンパニオンの裸接待はあったよ。
（もっと凄い接待もあったけど書くとまた作り話って言われるからヤメとく）
キャバとかコンパニオンなどやっていた中（業界）の女から聞いた話によると程度も様々で、客のそういう要望が完
全ＮＧの会社と、裏メニューじゃないけど見て見ぬふりというかで許容の会社があってそういうの知っている勤める
側は下調べしてからというのが当たり前だとか。
（いわゆる、そーいう系だと知らないで勤めちゃった子は当然直ぐ辞めるんだけど、辞めるまでは客ラッキーってね）
もちろん基本ＮＧって派遣会社でもコンパニオンとの直接交渉で色色エロエロできたからね〜 平成前半はTバックをはいたタイトスカート、ケツ半だし接待がたまにあった。
中頃にはミニスカコンパニオンの接待となり、終わり頃には接待自体なくなった。
全裸接待など一度もない。 歴代ヒロインでもっとも肛門を拡張されたのって誰だ？
「人妻と肛虐蛭」で初美が10cm開かれてたけれど「嬲肛」の初美と「肛虐生贄クラブ」の
北沢有理子はアナルフィストされてたな。
手の大きなやつなら10cmくらいはあるな。
それともルディの巨根が一番か？ 「生贄クラブ」の有里子はラスト前までは最高7センチ、ラストにアナルフィストする前のシャンプー浣腸で緩んだ肛門が8センチぐらいまで開いてた
「嬲肛」は肛門拡張についてはそこまで特筆するほどは拡張されてなかったような
だいたいの結城作品だと肛門拡張は6〜6.5センチで7センチまでいったのは「生贄クラブ」と「エネマレディ」の初美ぐらいかな
（あと具体的な数字はないけど「若妻社員肛虐研究所」で肛門拡張で「これ以上開くとアナルフィストが出来てしまうぞ」ってセリフがあった）
「肛虐蛭」は内容覚えてないけど10センチも開いてたのか、ちょっと読み返してみようかな 肛門とかマンコにイチモツ以外の太いブツ＝腕とか瓶とか頭部を挿入れる描写があるが、
描写としては面白いというか興奮するんだけど、リアルにはねぇ
（ファンタジーの世界に、で申し訳ないんだが^^;）
リアル妻にアナルセックスをしてても自分のイチモツ以上の拡張はねぇ…筋切れるとヤバいしねぇ
ファンタジーでなくリアルでも妻以外には好き放題だから出来るって感じ？！(笑) >>164
リアルだとピアノ講師の斎○珠○が腟拡張してたが医者が麻酔して恥骨を広げないと大人の頭部は無理
しかも恥骨が広がると歩行障害になる
そのかわり恥骨が開くと陰核が臍の位置まで移動出来る 結城ワールドの黒人のチンポでも子供の腕ぐらい（それでも相当だが）だから
アナルフィストがやはり一番デカいのかな
あとは作品名忘れたけどヒロイン亜沙子がロバに犯られる寸前で終わるのがあったが、
ロバチンポと成人男性の腕だとどっちがデカいのやら 「狂っちゃうぅぅぅアヘアヘアヘ」ってヨガり啼くのはタマらんが、リアルにアヘって狂うとマズイのと同じか(笑)
コーラボトルが入るくらいのアナルホールも眺めるのもイイけどガバガバなのも筋が切れるのもマズい←マンコもね
媚肛もアナルローズは見てみたいが…後日が可哀想。 肛門に太いの突っ込まれているより、指でこね回されてるのが好き。 アナル拡張業界の雄、siswet姐さんが某模倣小説よろしく肛門出産にチャレンジ。
勿論ダミーだがここまで拡張に取り憑かれてしまうのは何故なのだろう。
サイズ的には全くのフィクションてことではなさそうですね。
ttps://twitter.com/extreme_holes/status/1564178665730105346
まあ他の姐さんたちもヒケを取らないんですが。 結城作品でアナルセックス後も肛門拡張をするのはヒロインの心を折るためってイメージがするけどな。
普通の女ではあり得ないほど肛門を開かれることでヒロインは、
「肛門がこんなに開くようにされてしまった自分は今さら貞淑な妻に戻ることはできない」
といった自虐的な考えを刷り込まれているんだと個人的には思ってる。 >>170
自分もそう思います。
夫には触らせたこともない肛門を犯されただけでは飽き足らず、
さらに肛門を限界まで拡張されることでもう夫のもとには帰れないという諦めから
肛悦に身を委ねるしかないと思い込ませている。と思っています。
浣腸で気をやるまで仕込まれるとか、肛門で麻薬を運ばされたり肛虐ショーに出演
させられたりと、落ちるところまで落ちてしまい凌辱者に従うしかないと
ヒロインは考えてしまうのだのうな。 昭和だよね
令和なら夫にバレなきゃノーカンとか思うんだろう たしかにアナルは浮気じゃないと言い張ることができなくもない。 令和なら「ヘッヘッヘッ。奥さんの尻の穴がしっかり開いてるところを全世界に御開帳だ」
「おっ、お願いネットには上げないで。初美、お尻で抱かれるわ」
「どうするかは奥さんの心がけしだいだな」
「初美、もっともっとお浣腸されたいわ。お尻の穴ももっと広げて。
もちろんお尻の穴でいっぱいセックスされるわ」
なんか昭和とあんまりかわらんな。 前後の穴にリモコンバイブとか遠隔浣腸とかありそうだな。 フランス書院文庫のＨＰの「これから出る本」を何気なく眺めていて、フト思ったんだが
結城彩雨先生の新作が発売されたら（もちろんファンとしては嬉しいけど）皆さんはどう
思います？
今は出版不況なんですよね！？
結城彩雨先生の「引退」「逝去」などのアナウンスはありませんがここ数年再編集を除い
てほぼ新作出版が無い状態で、まだ雑誌掲載の観の作品もいくつかあるみたいですし、も
しかしたら未発表作品もあるかもしれません。
「（雑誌掲載作品の未出版作品の出版化なんか）忙しくて…（やってられるかヨ）」
なのが本音で、表向きは
「過去の作家よりも今からの作家先生の作品を届けるのが優先」
って言うのかもですけどね。
フランス書院文庫としても「売れる＝儲かる」ことは間違いないと思うんですけどね。
（って書いたら再編集モノのここ最近の出版本はそれほどでもないって言うのかな！？）
ファンがいる間に未出版化作品を出版してほしいですね。
（「ＡＩで」とか書き込みしておられる方も過去におられましたが私は今も将来も創造物
についてはＡＩによる創作物を良しとしていないのでＡＩ創作については無しで） ご存命でも相当なご高齢だと思われる。新作は無理だろうな。
単独で結城彩雨文庫と言うレーベルを立ち上げるぐらいだからフランス書院のドル箱的
存在だったんだと思う。
せめて廃版になってる作品を再発売してもらいたいな。
あと、フランス書院でしか販売してない電子書籍を他のサイト（Kindleとか）で
販売してほしい。
特に人妻奴隷契約と新・人妻乱身調書がまた読みたい。
カプセル浣腸が溶け出し排泄を我慢できない理絵の肛門にちくわで栓をするって無理ありすぎだよな。
漏らすまいと力を入れている肛門にふにゃふにゃのちくわを挿入するのは難易度高いな。
おまけにちくわには穴があるから栓にはならないよな。
結局、ボートの上で尻を湖面に突き出し排泄することになるが、排泄を続ける肛門に池の
鯉がむらがり肛門も刺激されながら排泄する。
というシーンがあったと思うが何分昔のことなので違うかもしれない。 >178
サラミソーセージで、「ちくわ」じゃないね
でも「ちくわ」って発想（記憶）面白いですね
栓にはならないどころか（多少は締まっても）肛門は開いたままになり簡易拡張管ですね
ふにゃふにゃって書かれてるが、結城彩雨先生に限らず定番はもっと柔らかなバナナですからね
これリアルで何度かトライしたが…日本で売っている物では無理なのかな(><;やっぱりリアルはコンニャクかな 今やスーパーでサラミを見つけると、食品という概念より奥様のケツ穴に咥えさせる道具として認識してしまう。 女の肛門から出したビールや栄養ジュースを嗜まれる横沢先生を見習うべきだろ 梅島「ワシらじゃって亜沙子の肛門から出るソーセージやオマ◯コから出るゆで玉子を直食いしておるぞ。女の味が染み付いて絶品なんじゃよ」
瀬島「我々も有理子さんのアナルディナーを楽しんでますよ。肛門から出たソーセージを止めて切って、マン汁ソースをつけて食べればそれはもう…」 やっぱり「サラミ」と書くと短小「カルパス」と勘違いする人がいたね←でも仕方ないかな
ソーセージって生だと雑菌が心配だからね←腸詰ソーセージは鮮度がいい肉屋だけが出来る特権かな
スプレータイプの生クリーム浣腸って無いですよね？
最近ではスーパーでも売ってるけどまだ結城先生が執筆活動されている時代には輸入食品屋くらい？
でしか売ってなかった？かもだけどね
リアルでは腸が破裂するからなのかＡＶでも生クリーム浣腸はあったけどスプレーはない…ですよね？
臭くて大腸菌も怖いモノは苦手なんですが菊門から噴水とかウネウネと出てるのは眺めるのは好きなんだけどね >180
同じく。
ナスや魚肉ソーセージもケツの穴に咥えさせる道具化しつつある。
究極とうもろこし。 ソーセージと言えば「奴隷妻・夏子」が印象深いかな
二つのイスの上で和式便器でする時の様な格好で何度もソーセージをヒリ出させられるのは興奮した
あのプレイは他の作品で使われていないのでもっと見たかったな >185
生クリーム浣腸は無くともイチゴジャム浣腸はあったね。
香港で江里子が外国人の金持ちから受けていたやつ
>186
究極はゴーヤでしょ。
あの小さな無数のイボイボが何とも… こう言うものがあるが
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PNDXVVF?th=1
ビア樽のされている作品もいくつかあったが失念してしまった。
確認したいがあまりに冊数が多いので捨ててしまったのが悔やまれる。 >>188
題名と作者は失念したが、昭和50年代前半に、
父親の部下だった男が父親の目の前で
娘に生クリームを浣腸する短編小説を見た記憶がある。 そーいや、イチゴジャムあったね(笑)
でも未経験←もちろん加虐側として！だけど、種の尖った部分が噴出時に腸壁を傷つけそう
野菜は太さだけでなくツブツブはツボみたいだが、（野菜に限らず）太さと硬過ぎるのは苦手みたい
バイブでパチンコ玉みたいのが入っててグルグル回るのは痛いとか。
でもパチンコ玉なら小さいから詰め込み過ぎなければ、みたい。
ウナギとか蛇でヨガって欲しいけど…リアルには無理があるなぁ←やってみたいけど
マンコとかアナルから尻尾だけ出して挿入物も女体もクネクネしてるのが死ぬまでにリアルで一度は
見てみたいけどなぁ 探してるんだけど題名はわからない
ストーリーもあいまいだけど
ここで質問はオケかな？ 夫が製薬会社勤務、大事な書類を家に忘れたので妻が会社に書類を持っていく
教授か医者から、理由は忘れたがなぜか浣腸実験にかけられる
（たぶんこんな感じだと記憶してますが、書類や製薬会社など正確かはわかりません）
肩幅くらいの2枚の板に乗せられて手足を拘束され浣腸される
2枚の板に頭を潜らせ尻が天井を向くような体勢でグリセリンや酢など
配合を変えながら何度も浣腸される
確か二人の教授か医者から浣腸されます
挿絵は笠間しろう先生だったと思います
この作品が何だったのかすごく気になってます
知ってる方ぜひお願いします 「若妻社員肛虐研究所」だね
結城文庫でも出て挿絵は仰っしゃる通りの笠間しろう
結城作品でも最初はオマンコから犯るのにこの作品では最初からいきなりヒロインにアナルセックスする展開で個人的にお気に入りですわ 女性器の匂いを付けたヤバいポテチ、リトアニアのブランドが発売 [415121558]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663400010/
亜沙子風味と初美風味と夏子風味は大人買い不可避。 >>169
これ見て思い出した
うる覚えだけど
膣側から直腸にバイパス手術されて
肛門から赤ちゃん出産するのってあったような記憶が
肛門出産させるため８弁か10弁式肛門拡張器？で10cm近く拡張されたのが記憶に残ってますが
結城先生ではなくファンの方が作ったものかもしれません
>>196
ありがとうございます助かります
何度も執ように浣腸責めされるところ
2枚の板に頭を潜らせた挿絵が記憶の片隅に残ってました >>198
> 膣側から直腸にバイパス手術されて
> 肛門から赤ちゃん出産するのってあったような記憶が
> 肛門出産させるため８弁か10弁式肛門拡張器？で10cm近く拡張されたのが記憶に残ってますが
> 結城先生ではなくファンの方が作ったものかもしれません
これは今はなき結城彩雨資料館のサイトの管理人が書いた長編の模倣小説ですね
タイトルは「牝への道標（みちしるべ）」だったかな
肛門出産はラストシーンだったけど結末は（個人的には）あまり後味いいものじゃなかったですね >>197
横沢「弘子風味と江美子風味はあるんじゃろうな？」 今どきの若者は長時間のウンコ座りができるのだろうか >>201
？「ヒヒヒ、できるできないはワシらの決める事じゃ」 巨人坂本の「けつあな確定」騒動
ちょっと交際していたダレノガレ明美もアナルセックス要求はされただろうし
しばらく交際していた体操の田中理恵は肛門性交常習確定な アナルセックス愛好家は結構いるんじゃない。
そうじゃなきゃ結城先生の本こんなに出ないんじゃない。 この記事によると、女性の約1/3は一生のうちにアナルセックスを経験しているというデータがあるらしい
この1/10の見積りとしても、日本には推定200万人のアナルを愛好する女性がいる計算になる
女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される！
https://nazology.net/archives/111436 リアルな経験女とそーいう関係になって「したことある？」って性遍歴訊いたりすると大概は既に貫通済み。
いまどき、セックス＝膣性交のみって少数派だからね。
「そうかぁ？」と思っている人がいたら聞くけど過去の小説では
「（正常位以外の）四つん這い＝バックでセックスなんて異常で恥ずかしい」
ってのがあったり、
「男性器を口にくわえるなんて」
ってフェラチオを恥ずかしがったり、「したことないです」なんて人妻が登場したけど今時そんな女なんかそーそーいないからね(笑)
「（アナル）でしてことある？」って質問に多いパターンは
「あるよ。彼氏がしたいって言ったからなのと自分も（膣以外でのセックスに）興味あったから」
っての。そして
「アナル使ってもいいよ」と抵抗感ない人半分残りはその彼氏とかが下手で「痛かったからもう嫌」っての。
後者の子を快楽堕ちにするのが一番楽しいんだけどね 結城彩雨をダシにしただけのいつもながらの長文自分語り(ウソ自慢多数）寒いしウザいっすよ、おじさん あー昔からいつも思ってるよ自分語りホラふきおじさんw
そろそろさあ大概にしてくんない？ かなり前から思ってたけど全然おもんないしウザい非オヤジのチョイ悪w作文そのもの
自重して欲しいけどおっさん特有のド厚かましさには応えないんだろうな~ 恥ずかし~
あーあ、こーはなりたくないな 長文はめんどい、読む気にならん、苦痛。
おじさん、つまらん、ちょい悪は気にならない。 相変わらずのwww
自分でケンカふっかけて来て否定されたら逆ギレし連続書き込み。
そして別アカウントで入って自演。
もー毎度のパターンだね(笑)
リアルな幸せを味わったことが無い可哀想な人なんだね うんうんわかったわかったｗ
分かったからオッサンの結城と無関係の捏造武勇伝はみっともないからやめてね
これからは甘やかさず『厳しく』見ていくからね、迷惑きわまりないエロほら吹きおじさんｗ 喧嘩はやめて。みなさん順番に初美に浣腸してください。
浣腸はたくさんあるわ。 例えいがみ合ったとしても
浣腸すれば皆お友達
浣腸こそは平和の印！
浣腸こそは友情の証し！
そして浣腸は世界を救う！
さあ皆の者！その手に
イチジク浣腸を！ >>215
梶原一騎原作の「人間兇器」の主人公の
美影義人は常にポケットにイチジク浣腸を入れていたなｗ あら当たっちゃった！？
厳しく←一番笑ったwww
薬が効かなくなったか(笑) >>217
結城作品のコミカライズを
中野喜雄にやってほしかった... >>140
吉岡里帆がちょうどいい感じ
スリムだが胸と尻だけ大きくて
色白で脂汗を流す姿が似合いそう 篠田ゆう AVだけど結城ヒロインに合致していると思いたい >>222
吉岡里帆は夏子ではなく初美が合ってるな。 >>225
ああ…どうしてお尻ばかり…つらいだけだわ。 >>232
まーたお前の自演 、俺はお前以外にレス批判しないよ
>>面白いと思ってんのかな
お前が書いたんだろ
お前はガンダムネタの時も「面白いと思ってんのかな」と水を差し、結城彩雨とまるで関係ない大坂なおみ人種差別ネタや嘘自慢話を書き込むリアルでもここでも嫌われ者かつ卑怯者 ホント短気＆粘質www
結城彩雨スレのチンカスだな 喧嘩はやめて。夏子のお尻の穴でみんな兄弟になって。 漫画化希望コメが定期的に出るけどアナル物を好んで描く漫画家って結構いるのに結城彩雨作品マンガ化しようという剛の者が一向に現れないね
版権意識の緩かったフランス書院コミック文庫全盛期でも泪さんを描く作家いなかったしファンが思うほど人気無いのかな 同人誌ではあるよね
団鬼六作品でも漫画化すると好みの描き方じゃなかったと思った一部ファンが徹底して叩くからね←なんの権利があってなんだが
てか、権利＝版権関係なのかもね まいなぁぼぉいのがあるぐらいだな。
肛虐ということで飛野俊之で読んでみたい。 時代もあるんだろうけど結城先生のように執拗に浣腸と肛門責めに固執する作家が
いないのが残念でならない。 フランス書院も後継者を作りたがってそれっぽい作家も何人か出てくるんだけど何作か書くうちに
結局オマンコの方に寄ったりして、そっちじゃないでしょ、お尻の方に戻りなさいと言いたくなる
綺羅光も肛虐に振れる時は徹底して肛虐するけど振れない時はアナルガン無視
その点結城先生は必ずヒロインが激しい肛虐されるから安全安心
（浣腸しかされず肛姦されない妹キャラも出てくるから一抹の不安はあるけど）
関係ないけど「ルパン三世対キャッツ・アイ」というコラボアニメが作られるそうだけど
「がんばれ元気対キャッツ・アイ」で芦川悠子先生と川奈木泪の肛虐コラボが見たい 初めて結城彩雨作品読んだ時に自分がアナル責めと女教師ものがツボだったのかとしばらく勘違いしてた >>242
自分は結城先生のおかげでアナル責めと人妻がツボになりました。
ねちっこく肛門を責める後継者の登場を待ってます。 前も書いたけど、最初に読んだ結城作品が「狙われた媚肉」だったせいで、アナルだけでなく妊婦ものとか
小型カメラを入れて子宮口をアップで撮るやつとかまで好きになってしまった 「はあ！はあ！ううう！こ、こんなの…んぐぐ…何度されても…んんん！な、慣れません…」
「そうかい？でも自分では我慢できなくて勝手に排便したんだよね？でもこれのおかげで我慢出来なくても床を汚さずに済むようになったんだろ？
だからさ、初美がしたくても排便出来なくしてあげてるんだからね？これで勝手に粗相しなくて済むんだから安心だよね？だからまだまだ我慢するんだよ？。
ほらバルーンは今入れたばかりじゃないか。辛いだろうけど勝手に浣腸液を漏れないようにするには肛門よりもうんと大きくバルーンを膨らませなきゃならないからね？
キツイだろうけどあと10分は我慢だよ？初美」 結城先生の作品に数少ないが姉弟物があるけど結城先生の場合、実の弟と肛門で交わることは
できないとオマンコでのSEXを選ぶが（結局最後は肛門でつながるが）館淳一先生の場合は
弟とオマンコ（近親相姦になるので）で交わるわけにはいかないと肛門を差し出すのだが、
（こちらも最後にはアナルで交わる）自分の感覚では結城ヒロインのまゆみの方が理解できるな。
古い記憶なので間違っていたらスマン。 変な書き込みしてるヤツがいるけど厳しくいかねーのかよ！！
それとも本人なのか？(笑) >>246
結城先生は近親相姦に興味無いんじゃね？
あるいはヒロイン並みに「おぞましい」としか考えてないのかと。 夏子、初美、悠子、人妻、女教師、浣腸、拡張、肛門をAIに学習させてみたい。 >>249
相姦までいってないけど「美母と群狼」だとヒロインが責め手の悪童（小学六年生）にそそのかされた小学三年生の息子に
水鉄砲で浣腸されるシーンあったけどメチャエロかったな
すっかり観念したヒロインが悪童に言われるままに息子に浣腸ねだって感じるとこは最高によかった 「肛奪」に肛門セックス、浣腸、排泄、肛門拡張の写真をインターネットに晒す場面があるけど
他の作品にもインターネットに晒す作品知ってる方いますか？
秘密クラブとかではなく公衆の目に晒されるのが好きなので。
スチュワーデスや人妻がＴＶ生中継のさなか排泄させられさらに氏名まで公表されてしまう作品もあるが、
永久に残るという点からインターネットで氏名や住所も含めて晒されるほうがダメージでかいかも。 >>252
「乱身調書」で「私は浣腸好きの牝です。川野江里子」と書かれたボードを
首からぶら下げて近所の商店街を全裸で連れ回された挙句排泄させられていたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
