結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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>>264
亭主が長期出張とかで不在の時に襲われて、前も後ろも亭主のモノとは比較にならないくらいの太く長く硬いイチモツで弄ばれる日々が続いた後、
久しぶりの亭主とのセクースでは物足りなさを感じるのは定番。「人妻肛虐全書」でも佐藤夏子がニューヨークからのフライトを終えて帰ってきたパイロットの亭主との久々のセクースでは「たくましいと思っていた夫がひ弱に思えてきた」とあることから、
粗チンでは満足できない身体に作り変えられたことが表現されている。 >>268
金井専務、オカマなのに女の肛門が好きってなんだよ。
初美の肛門処女を奪ってたし。
オカマなら私の肛門も犯してだろう。 「オカマにオカマを掘られるのってどんな気分？」と耳元でささやく場面があったら最高 >>272
「オカマでもいいわ。初美、お尻の穴が一番感じるの。
肛門が、アヌスがいいの、尻の穴でイクっ！」 金井専務名セリフ集
「専務の金井です。よろしく……あら、とてもお綺麗な方」
「人妻だったらズバリ言うわ。この私とアバンチュールを楽しまない、初美さん」
「私の気持ちも少しはわかって……初美さんのような美人でいい身体をした女性を前にすれば、どんな男も心がゆらぐというものですよ。フフフ」
「フフフ、ヤクザに犯される前に私が処女の肛門を女にしてあげるのは、せめてものいたわりですよ」
「フフフ、少し休んだら、もう一回尻の穴を掘ってあげるからね、初美さん」
「探偵。だから体を張って初美さんを助けようとしてるんでしょうが。フフフ、私の調教を拒めば、あとは闇から闇へと牝奴隷として売られていくしかないんですよ」
「こんなふうにウンチをさせられる女は、世界中でも初美さんだけだろうね」 >>274
金井専務は結城作品では特異なキャラだな。
しかしどんなキャラでも「女の肛門命」なのだが。 バルーンを使った子宮責めがあるのは「狙われた媚肉」？ >>275
ここまでくると、肛虐者たちは何がきっかけで肛門愛に目覚め、こだわるようになったのかを知りたくなってくるな。 >>277
たしかに知りたいな。
俺は結城作品に出合ったことで無類の肛門好きになってしまったが。 クンニのついでに穴の表面を舐めるくらいは誰でもするだろ
舌を入れて中まで舐めるかは人(女性側の合意も含む)によると思う >>279
もちろん。舌を突っ込んで肛門の中まで舐めまくる。
むしろオマンコはさほど舐めないな。 >>276
その作品名は失念しましたが、
メトロイリーゼと言う名前の、子宮内を拡張するバルーンも登場しますね >>283
それなら肛虐三姉妹だな
浣腸液を注入されたメトロイリーゼによって膨らんだ子宮が縮むのを利用して浣腸する責めだった 肛虐三姉妹。長女が妹たちの前でアナル責めに屈し痴態を晒すとこが秀逸。
本を捨ててしまったのでKindleで発売してくれんかな。 >>285
フランス書院公式で電書あるよ
おれはそっちで買った フランス書院公式でもKindleでも由紀はお尻の穴を開いてもらえてうれしいわ。 フランス書院公式でもKindleでも由紀はお尻の穴を開いてもらえてうれしいわ。 >>285
> 肛虐三姉妹 長女が妹たちの前で、あれこれと責めをされますが
この作品に限らず、結末が、フェード・アウトしてしまうことが多いので、
私的には、その先が知りたくって、堪らなく成るので、私的な妄想炸裂で、
続きの鬼畜な展開を、テキストに打ち込んでいたりします >>275
番長モノには必ずと言っていいほど一人はオネェキャラがいるぞ。 >>289
たしかにその先が知りたいな。人妻奴隷契約の理絵さんのハッピー肛虐ライフとか。
まぁ各々、妄想を膨らまそう。肛虐はロマンだ。 理絵さんと謙三の新婚生活もっと読みたかった
剣道で鍛えた体でブヨブヨの謙三を突き飛ばしていたのに新婚旅行から帰ったら
「あなた…お尻でして…」と誘って排泄途中でウンチまみれで肛交するクサい仲に
翌朝謙三が目が覚めたら裸エプロンで謙三の朝食を作ってて欲情した謙三が地下SM室で鞭打ち
そのまま秘書の伊沢と前後のホールで３Pで同時昇天……お幸せにとしかいえない
妹の愛も巻き込まれて伊沢の妻にめとられ4Pになってたら完璧だった 自分からアナル責めを懇願するヒロインが好きだ。
夏子より初美派。 「肛虐生贄クラブ」の北沢有理子が好きすぎて辛い
ハードXノベルスが2002年発売なので20年も読み返し続けている
少なく見積もっても4000回以上はお世話になってる 転んだ子供に「大丈夫よ。ほら、痛いの痛いの飛んでいけ」
「今からママが由美ちゃんにプリンをつくってあげるわね」
からの、名前とは裏腹に理性を無くして淫らなセリフを口走りまくるのが有理子の魅力だからな
「……ああ、太いので有理子のお尻の穴を串刺しにして……有理子のお尻の穴が、どのくらい感じるか……皆様に見ていただきたいの……」
「許して、あなた……有理子、お尻の穴にされたいんです……いっぱい浣腸されて、もうたまらないの」
「あう、あうう……お尻のほうがいいわ……たくましいので、お尻の穴にしてくれるから……有理子、幸福だわ……」
「……有理子は……お尻の穴で、感じる牝なんです……」
「有理子、お尻の穴を開かれたいの……お願い、瀬島さん。夫の前で開いて……うんと開いてください……」 >>294
たしかに「肛虐生贄クラブ」名作だな。個人的には「人妻乱身調書」と並んで
双璧と言えるな。
「肛虐生贄クラブ」は公式で購入できるが「人妻乱身調書」は公式でも購入できない。
Kindleで販売してくれれば即購入するのだが。 オレは「人妻乱身調書」を書籍だけでなく電子書籍もフランス書院文庫の電子書籍で購入した。
どこの公式で扱ってないんですかwww >>297
フランス書院文庫の「結城彩雨文庫」で分冊で電子書籍販売されているんですね。
「ハードXノベルズ」で販売されていないのでてっきり発売されていないと思ってました。
教えていただけてありがとうございます。
いずれにせよKindleで発売してもらえるとありがたい。 美人妻を内診台に拘束して浣腸
いやがるのを無視して腸内をカメラで覗き
ぎっちり固まっていた糞便が砕けて
薬液の中で妖しく蠢いてるのを視姦する描写 >>294
フフフ、よろしければ北沢有理子さんのどこがそんなにいいのか、どこが抜きどころか教えてもらえたら嬉しいわ 自分もお聞かせ願いたい！
と言うのも「少なく見積もっても4000回以上はお世話になってる」という書き込みに触発され
初版本で購入して持っててもちろん既読済みだけど何故だか好きな長編モノなのに一読のみで
スルーして放置状態なので再読破しようとわざわざ高額な電子書籍を購入したんだが…
ケンカ売っているとかじゃなくマジにどこがツボだったん？？ツボ知りたいです。
良い展開のストーリーなのに「さぁ！ここから結城彩雨作品らしさの責めに次ぐ責めの展開！」
ってなった途端に次の章に移って肩透かしばかりで短編集みたい。
情事シーンが始まって「ここから！」となるやバッサリと終わるの連続。
その行間ならぬ章またぎの「間」の想像力がなくなった（もしくはそもそも無い）自分が悪い
のでしょうけどね…
「いや、ここがツボなんだよ！」ってところを是非お聞かせください！ 294じゃないけど肛虐生贄クラブは自分も一二を争うくらい好きだわ
電車内で浣腸されて複数痴漢プレイとか
亭主の前で無理やりアナル責め大好き告白させられてからの浣腸とか
商店街の人達集めての浣腸責めしてからのさらに追い商店街の人とか
言われてみたら確かに短編集みたいだがw ラストは結城作品では数少ないアナルフィストで〆たのもいいし、将来的には馬とのアナルセックスも匂わせて、有理子の未来に安息は無い事を暗示している。 「肛虐生贄クラブ」
（最初のページ）
のどかな昼下がりのひと時。
由美も白い蝶を見つけて、ひとりでキャッキャッ言いながら遊んでいる。
そんな由美を見る有理子の顔も、思わずほころんだ。
若者たちが汗を光らせてボールを追っている。まぶしい光景だ。
「なつかしいわ」有理子はつぶやいて立ちあがると、思わずラケットを振るしぐさをした。
そよ風にスカートの裾が揺れる。
（最終ページ）
「ここまで調教するとは、恐れ入った。さすがにアナルマニアの瀬島だけあるな」
「まだまだ、これからだ、フフフ、アナルフィストファックができたとなれば、有理子を馬に犯らせることもできる」
瀬島はうれしそうに笑うと、ゆっくりと手を抽送しはじめた。
「ひいーッ……ひッ、ひいッ……」
有理子は白目を剥き、悶絶せんばかりに喉を絞った。
「ひいー……殺してッ、いっそ殺してッ……」
その声もいつしかなにもかも忘れたような牝のよがり声に変わっていた。 「肛虐生贄クラブ」。「人妻乱身調書」と並んで結城先生の最高傑作だと思う。 302です。
皆さん(?)「ツボ」書き込みありがとうございました。
なるほどぉ〜
なんというか世界観というか雰囲気と設定とかシチュエーション重視みたいですね。
皆さんのツボ・ポイントを念頭にもう一度読み返してみようと思います。
（元取らないとwww） 生贄クラブは「旦那の前でヒロインを責める」という結城作品の鉄板シチュの見せ方もじっくりと段階踏んで凝ってて好き
最初は寝てる旦那の傍で責める
↓
薬で旦那を意識朦朧とさせてその前で責める
↓
意識のある旦那を猿轡＆拘束してヒロインに見えないようにして責める
ヒロインは旦那がその場にいることを知らないまま自分から痴態を晒す
↓
意識のある旦那の目の前で2穴責め。ヒロインは嫌がりながらもよがり狂う
↓
娘を人質に旦那の目の前でヒロインに肛門責めをねだらせ積極的に肛虐に悦ぶ姿を見せつける
特に最後のシチュは他の作品だとビデオや写真、音声などではあるが旦那の目の前で直にというのはあまりないし
あっても生贄クラブほど尺を取ってる作品は少ない
あと個人的に好きなシーンは上巻の後半の浴室でのアナルセックスのシーン
ヒロインが肛悦によがりながら言われるままに卑語を口にしながらイクシーンが最高すぎた 【最終版】肛虐三姉妹 (フランス書院文庫X) 文庫 ? 2022/12/13
「まゆみ、麗香……私のお尻が穢されるのを見て……」
妹たちを救うため、悪鬼に自ら責めを乞う長女・由紀。
人妻、OL、女子大生……三姉妹が囚われた肛虐の獄舎。
美尻を晒し並べ、浣腸液と肛交で破壊されていく理性。 >>あと個人的に好きなシーンは上巻の後半の浴室でのアナルセックスのシーン
>>ヒロインが肛悦によがりながら言われるままに卑語を口にしながらイクシーンが最高すぎた
有理子と瀬島の会話だけで抜ける
「フフフ、有理子さんの尻の穴はますます敏感になるようだ。もう締めたりゆるめたりしている」
「ああ……お尻なんて……いや、本当はいやなんです……」
「こんなにビンビン反応していてですか。おねだりするんですよ、有理子さん」
「ああ……有理子のお尻の穴を犯して……お尻の穴に太いのを、入れてください」
しかもこの後有理子か絶頂に達しようとするとわざと「そうそう、北沢くんは今夜出張から帰るんですよね」とか
「このまま尻の穴を串刺しにした姿で玄関で出迎えますか」とか「この姿を見たら生真面目な彼だから離婚ですね」とか
ネチネチと耳に吹き込み、その度に正気に戻った有理子が戦慄して肛門括約筋をキリキリ締め付けてくる快楽に酔って、
さらに追い討ちをかけて「有理子さんがいつでも言うことを聞く可愛い牝であればそんなことはしませんよ……」と一転して懐柔
身も心も堕ちてもはやこのまま瀬島の性奴隷になるしかないと覚った有理子が自ら腰を激しく振るようになって
「いいならはっきりと言うんですよ、有理子」と初めて呼び捨てにされてとことん追い詰められて、本心からの叫びで
「ああ、いいッ……た、たまらないわッ……い、いいッ、お尻のなかに入れてくれるから、有理子、いいッ」
「もっと言うんだ、有理子」
「気持ちいいわ……有理子、お尻の穴を串刺しにされるの好きッ……ああ、有理子のお尻の穴、もう、瀬島さんのものです……どんなことでもして……あうう」
最大限に括約筋が締まって怒涛の射精のクライマックス、しかし瀬島にはさらに恐ろしい計画(アナルフィストファック）がすでに浮かんでいる……という見事な展開、やっぱり御大は凄いわ >>310
【最終版】肛虐三姉妹
元ネタ問題で名前を「泪」に戻せないのか、単に修正が面倒だから戻さないのか
続編の生贄肛虐夫人に続かなくなることも含めてフランス書院編集部はコメント
出すべきだ >>307
「肛虐生贄クラブ」有理子はアナル性感開花・感度ともに最高レベル
他作品ヒロインと比べても浣腸責め絶頂と中毒までが段違いの成長速度を誇るのが特徴
このスレ人気の泪さんでさえアナル性感開花と中毒は続編まで時間がかかっていたことを考慮して
破格といえる（有理子は肛門極限拡張化で正気のまま、泪は肛門色情狂化で人格破壊されてますが） 昔のスレより北沢有理子の浣腸量を再掲
肛虐生贄クラブ ハードXノベルス版
北沢有理子 27歳（320.9リットル）※は計上せず
上巻（51.4リットル）
59 グリセリンの水割り 500 村井
103 グリセリン50％ 100×6 村井
111 グリセリン50％ 400 村井
138 イチジク浣腸 3回※ 長井
166 酢とグリセリン 500×5 瀬島
216 酢 3000 瀬島
249 グリセリン原液 200×6 瀬島
279 酢とグリセリン 3000 瀬島
284 酢 3000 瀬島
325 酢 3000（推測） 瀬島
364 酢とグリセリン 3000×11 瀬島、田所、室田
403 酢とグリセリン（ゆで卵4） 1200 瀬島 昔のスレより北沢有理子の浣腸量を再掲
肛虐生贄クラブ ハードXノベルス版
北沢有理子 27歳（320.9リットル）※は計上せず
上巻（51.4リットル）
59 グリセリンの水割り 500 村井
103 グリセリン50％ 100×6 村井
111 グリセリン50％ 400 村井
138 イチジク浣腸 3回※ 長井
166 酢とグリセリン 500×5 瀬島
216 酢 3000 瀬島
249 グリセリン原液 200×6 瀬島
279 酢とグリセリン 3000 瀬島
284 酢 3000 瀬島
325 酢 3000（推測） 瀬島
364 酢とグリセリン 3000×11 瀬島、田所、室田
403 酢とグリセリン（ゆで卵4） 1200 瀬島 下巻（269.5リットル）
25 酢とグリセリン バケツ1杯※ 瀬島
41 酢とグリセリン 3000 室田
62 酢 1800×5（推測） 瀬島
79 酢とグリセリン 2000×13 瀬島
93 グリセリン原液 1000 瀬島
126 酢とグリセリン 2000ずつ×12 瀬島
133 酢とグリセリン 4000 瀬島
156 酢 2000×6 瀬島
216 グリセリン 3000 瀬島
253 酢とグリセリン 2000×28 瀬島
324 滋養浣腸 2000（推測）×2 瀬島
339 酢1800×40、グリセリン500（推測）×50 瀬島、長山、村井、商店会員15人
397 グリセリン原液 1500 志田
408 酢とグリセリン 4000×7（推測） 志田、瀬島
417 酢とグリセリン 500 志田
419 シャンプー 500 志田 ワシの自己分析(笑)だと性に目覚めた思春期にエロ本の女性の股間は徹底して塗りつぶされていたり
削られていたり、モザイクが掛けられていた。
それでいて一切モザイクなどなしでハッキリと映っていたのが肛門だった。
性教育どころか訊くのも憚られて禁忌扱いだったからね
嫁もいる身だが女性の膣＝生殖器はあくまでも生殖器。性欲は前の穴ではなく後ろの穴。
皆さんは何キッカケ＆自己分析はどないでっか？？ セックスが当たり前のものになると、前は健全すぎて物足りない
一方、後ろの穴は汚ないし変態的だから恥ずかしいし面白いし興奮する
一言でいえば、性の興奮に重要な「そこはダメ感」がいつまでも味わえるのが肛門 316氏の熱意に呼応して北沢有理子の浣腸史をセリフで振り返る
上巻（51.4リットル）
《浣腸反抗期》
59 グリセリンの水割り 500 村井
「狂ってるわッ……いや、いやッ……そんなことして、なにがおもしろいのッ」
166 酢とグリセリン 500×5 瀬島
「そんなこと、やめてッ……あなただけは、いやあッ」
「誰が……あなたみたいな人に屈服するものですかッ」
「狂ってるわ……へ、変態……う、うむ……く、苦しいッ」
《浣腸責めで得体の知れない快美を感じるが子を守るため理性を繋ぎ止めている》
279 酢とグリセリン 3000 瀬島
「も、もっと、して……ううむ……有理子に、もっ浣腸して……ですから由美を……」
《瀬島にバージンアヌスを犯されてA感覚が花開きついに浣腸で初イキ》
364 酢とグリセリン 3000×11 瀬島、田所、室田
「ああ、お願い……じらさないで……ひと思いに、してください……」
「あ、ああッ……駄目、あああ……ああッ……イッちゃうッ……」
403 酢とグリセリン（ゆで卵4） 1200 瀬島
「ああ……ああ、あう……有理子、変になりそう」 下巻（269.5リットル）
《夫にはこのことを知られていないことだけが最後の拠りどころ》
25 酢とグリセリン バケツ1杯※ 瀬島
(ああ、駄目……ああ、感じては、駄目ッ……)
酔った夫の前で見えないように浣腸されている
79 酢とグリセリン 2000×13 瀬島
「……有理子、浣腸されたい……きつい浣腸をお願い」
「早く、してください……有理子、こんなにお尻の穴を見せて、お待ちしているのよ」
「ああ、見て……有理子が出すところを、よく見てッ……ああ、もっと近くで……」
(夫が隣の部屋で聞かされているとも知らずに半分嫌々半分は本音でおねだり）
《もはや夫にもバレて夫の前で痴態を晒す有理子》
253 酢とグリセリン 2000×28 瀬島
「ああ、有理子、夫の前で浣腸されたいんです……し、して……」
「有理子が……浣腸されてどうなるか……あなた、よく見ていて……」
「あなた、見て……ああう、これが……これが有理子の本当の姿なのよ……」
「あなた、いいッ……あなたあ……」
《いよいよアナルフィストファックに向かって狂乱の一途》
397 グリセリン原液 1500 志田
「ああッ、イク……あああッ、い、イっちゃうッ」
408 酢とグリセリン 4000×7（推測） 志田、瀬島
「ああ、して……有理子に浣腸してください……きつい浣腸で、有理子を泣かせて……」
「もう、浣腸して……有理子に浣腸してください……は、早く……」
「いやあ……またッ……ひッ、ひッ、イクッ」 >>325
購入時や読み返す時の参考になるので大歓迎です。
スレのタイトルからしても相応しい書き込みだと思います。 綺麗なイラスト類や漫画が少ないと感じていまして、
poserで結城彩雨と言うサイトは、fc2の煽りで消滅してしまい残念でした
そうして過ごしていましたら、ようやく渋で見つけました
一件はartworks/68890779と、もう一件はartworks/90492605で、
肛虐のオリジナルものは1409580/artworksです ＞＞328
ようやく渋で見つけました
→「渋」って何ですか？ 「肛虐三姉妹」表紙公開されたな
由紀がルディ好みの黒のガーターストッキングにされてこれから浣腸される名場面
こんな格好まるで娼婦だわ……と嘆いたら李がすかさず「奥さんは娼婦以下の牝だぜ」とツッこむ
本能でこれから会うルディへの恐怖から精神を麻痺させるために自ら浣腸を願い、竜二に隠れて浣腸するスリルと黒下着四つん這いの由紀に興奮して李が思わず射精したんだよな 売るもの無くなったら「究極版」と銘打って肛虐三姉妹＋生贄肛虐夫人の
合本版合計約2000頁文庫一冊で出すから気にしてないよ
ところで今月新刊の結城彩雨特別賞受賞って発表あったっけ？ そういうの見たことないんだけど、これは凄い！みたいな作家いる？ >>336
結城彩雨特別賞ができる前だけど
1発屋みたいに出た多久間太の令嬢四姉妹はくるってて良かった はるか昔の1993年7月初書籍化以来、由紀(泪）さんにはどれだけお世話になったことか…
ミスユニバースの女王のような絶世の美女が連続浣腸責めでケツ穴噴火口状態…
妹の目の前数センチで拡張された尻の穴の直腸奥まで大肛開、麗香ちゃんの心境だけで抜ける
拷問そ宣告された大量浣腸で「由紀のお尻をもう許してッ…由紀はもう呑めないッ」意識喪失して大噴射…
「俺は永峰由紀の肛門を犯しているんだッ」は名言中の名言 >>339
その絶世の美女が続編とも言える「生贄肛虐夫人」では
初登場の時の気高さや貞淑さの欠片も感じられず、
ただセックスしか頭に無いアヘアヘ女に成り下がったのは
ちょっとした衝撃。
さらに続編があれば亜沙子とのレズプレイ、亜沙子夫妻と泪と友彦とのスワッププレイ、
果ては亜沙子の息子・正樹くんの筆下ろしとかもあったのかも。 生贄クラブで浣腸された有理子が
「し、したいッ…う。うむ…もう、させてッ…」
「したいとは、上品な人妻がなんて言葉だ」ってとこが抜ける。
排泄の恥ずかしさをこえて苦しさから逃れるために
したいッてセリフが効くな。 まあ、生贄肛虐夫人でもいきなり肛門色情狂になるのでなく堕ちていく過程も描かれて
その羞恥と夫へ愛と変態快楽のせめぎ合いに悩乱するところも良かった
「尻の穴をいじられて、そんなに気持ちよかったのか」
「は、はい……」
「それじゃ、オマxコより尻の穴のほうが感じるってのは、本当なんだな」
「本当です……ああ、恥ずかしい……」
「も、もう泪は……こんなに堕落したわ……あなた、泪はもう恥ずかしいお尻の穴で悦ぶ女なのよ。あなたに愛された泪は、もう死んだわ。すごく変わってしまった」
「どんなふうに変わったんじゃ、奥さん」
「ああ……見て、あなた。泪はこんなに感じてるわ……見て……」
もうどうなってもいい。夫の前で泪をうんと辱めて……。そんな被虐の情感がふくれあがった。
「泪、もうだめ……主人の前で泪を、もっと牝にして……」
ところで人気AV女優に広瀬りおなというのがいて気品さと妖艶さがあってフレンチハーフっぽくて唇に色ぼくろまであり、
勝手に川奈木泪をイメージしてて、でもアナルとかやるわけないよなと諦めてたら、なんと突然アナル物やり始めて浣腸物(ブツ無し）までだしたんだけど、人気が落ち気味で整形のやりすぎかおかめ顔になった現在なのが残念
「元芸能人」というキャラで出てきてマゾ性もあって男の前で自らアナル拡げて見せた初期にやってほしかった…… ［最終版］って加筆とかあるのかな？
ただの再販？
（名前の件は面倒なので除く）
多久間太の令嬢四姉妹おもしろそう 最終版ねえ
挿絵が入ってるバージョンのほうが好きなんだがどうせ無しなんだろうな >>338
レスありがとう。
見つける機会あったら読んでみるわ！ 今月の結城彩雨特別賞受賞とかいう献身妻、牝堕ちを読む。
結城彩雨っぽい悪役も出て責めもそれっぽい（無修正動画撮影で獣姦にも
挑戦したそうだがシーンは無し）んだけどやはり違うんだよなぁ
泪や有理子・江里子どころか結城量産ヒロインよりもヒロイン魅力無い 肛虐三姉妹は初版もハードXもあるからたとえ挿絵が入っても最終版は買う気にならんな。
御大の作品は全部持ってるが、
お世話になってるのは乱身と悪魔の園ばっかりだったけど
ここを読んで最近は生贄クラブや研究所を読み返してる。 紙の本でも電子書籍でも結城彩雨作品は全て所有している者として電子書籍がある時代にどうして再販？とも思ったが、
その電子書籍も本家＝フランス書院の電子書籍以外では買えない作品もあって、この「肛虐三姉妹」もその１つだから
ここ最近の再編版モノが本家以外の電子書籍サイトでも取り扱っていることを考えるともしかしたらだけど、何らかの
契約上の理由があって新装版にしないと他社で電子書籍販売できない作品があるのかもしれない。
って言うか単純に紙媒体での再販というか重版ではユーザーに気付かれず売れないから新商品扱いにしてるだけかもね。 しかしカバーの特殊な紙？が入手困難だか傷がつきやすいとか折れ易いとか書店（と客）からのクレームが多かった
とか言われて再販されない挿絵付の結城彩雨文庫シリーズをカバー変更して売ったらいいのにね
挿絵作家との契約も含めて作品は基本買取だと思うから契約の問題でもないと思うが…
と、言うか電子書籍版の挿絵のサイズとか取り込みデータの修正なんとかしてほしいね。
小さかったり、取り込み＝スキャナーの元が原画ではなく（質が悪い！）印刷物からだから擦り切れていたり
するのも修正すべきと思うんだが… 最終版肛虐三姉妹を待ちきれず川奈木泪二部作を読み返したが縛られた友彦に竜二が
（こんなに身体の相性がバッチリだから）泪さんとルディを夫婦にしようと思うんだがとネチネチ語りかけている
竜二は泪をとことん堕とし尽くすのとその姿を友彦に見せつけるのが無上の快楽で自分の妻にしようとは思わないんだな
御大が加筆するわけないから4組のおぞましい合同結婚式が行われる二部作の真のエンディングを考えた
・川奈木泪とルディ
・須藤亜沙子と雄ロバ
・三女麗香は初体験の相手のハゲデブ梅島所長(独身そう）と超歳の差婚
・次女まゆみは亜沙子の夫の正也と媚薬セックスで狂わされた後正也か婚約者の直也かどちらかを強制的に選ばせられる
(なお、残酷にも直也の男根は切断されているのだった……) 多久間太の令嬢四姉妹を薦めている書き込みに自分も興味が出てきたんだが…
書き込みしている人も「くるってて良かった」だけだし、他のサイトのレビューでも「ブッとんでる」とか
「予想外の展開」とかいまひとつ、どうツボだったのか掴み難い。
ただの輪姦モノとどう違っていたのかな？
御存知の方教えてください >>351
単純に初版やハードXで買えなかった時代の人向けなんですかね。
でも、逆にそういう時代の人って今の流行りのハーレムやNTRの嗜好の人が多くて結城彩雨や綺羅光のような陵辱系は苦手な気がしますが。 今月の新刊でまた結城御大の後継者みたいな肩書の作家が出てきたが
フランス書院は御大の後継者作りたいほどならもっと結城作品を大事に扱えよと言いたくなる >>357
確かに
まだ書籍化されてない短編とか出し尽くしてから後継者探ししてほしい
というか、あの昭和のねちっこくも鬼畜で狂ってる責めを描けるのは御大しかいないだろうけどな
悪魔の園の父兄の前で下半身丸出しで浣腸するシーンとか永遠に抜ける 355って「今後は厳しく行く」って以前に言ってた人？
噛み付くなよ
確かに結城スレだけどここのスレに書き込みされてたから書いただけだよ
ほなサイナラ >>359
違うよ
俺は有害な相手を選ぶよ
355は盛り上がってるところに「面白いと思ってるのかな」と水を差すいつもの奴だろ
ほなサイナラ >>360
>ほなサイナラ
これ、
面白いとおもってるのかな？
盛り上がってるとおもってるのかな？ >>353
(なお、残酷にも直也の男根は切断されているのだった……)
御大だと夫や婚約者はヒロインを徹底的に堕とす道具ぐらいにしか思ってないから
男としての敗北感与えるためにも切断しないで調教に順応した頃に対面させて羞恥心
を呼び覚ますスパイスにして楽しみそう。 >>362
あるいは選ばれなかった男は男娼として奴隷オークションに出すとか。 人妻蟻地獄の恵美子の旦那は恵美子とセットにしてショーに出すことにするという珍しい扱いだったな（もっとも末路はお察しだが）
ちなみにこの旦那、結城作品でおそらく唯一と言っていい女房とのアナルセックスを体験できた貴重な存在でもある 黒人に若妻を寝取られるシチュを発見w 借金返済のカタに取られるとか
artworks/92986732 Kindle勢。amazonの期間限定キャンペーン明日までだぞ。 狂愛 美臀夫人なら330円の上アンリミで0円
「ああ……陶子のお尻、とっても淫らなんです……浣腸されたいと、いつも思ってるの……ああ、いっぱい浣腸して……陶子、お尻の穴がうずいて、浣腸されないと満足できない……陶子に浣腸してください」
「そんなに浣腸されたいとは、好きなんだね。どの浣腸器を使われたいのかな、フフフ」
「……一番いっぱい入るのを……ああ、イルリ浣腸をして……」
「さすがに浣腸好きなだけあるね、陶子。これならたっぷり入れてやれるからね」
「あ、ああ……ああ……」
「入れるよ、陶子、まず三千ＣＣだ」 乱身調書読みながら新井恵理奈に照らし合わせて抜くのがマイブームなんだがな
「ああッ、もう……ああッ……」
江里子は顔をのけぞらせたまま、口の端からよだれをあふれさせはじめた。糸を引いてあふれ落ちる。
「ひッ、ひいッ……いきますッ……」
ガクンと江里子の腰がはねあがったかと思うと、江里子はキリキリと歯をかみしばり、白眼を剥いて激しくのけぞった。
火炎が身体のなかを引き裂かんばかりに貫き、汗まみれの裸身がキリキリと収縮した。
そのきつい収縮に耐えつつ、志田と三島はなおも責めつづけた。江里子のセックスの限界まで徹底的に責め貫く気である。
「ま、待ってッ……ああ、休ませて……」
江里子は右に左にと黒髪を打ち振った。
「か、身体が、こわれちゃうわ……」
「今夜は寝せないと言っただろ。オマ×コと尻の穴を同時にやられる味をこの身体に徹底的に教えこんでやるからな」
「し、死んでしまいます……いや……もう、いやあ……」
泣き叫びながらも、江里子は再びめくるめく官能の渦に翻弄されていく。
そうやってクタクタになるまで責めたてられ、ようやく前とうしろから突き刺さっている二本の肉棒が熱くふくれあがり、熱い精をほとばしらせるのを感じた。一度も経験したことのないすさまじいまでの愉悦だった。
「ああッ、いくッ……江里子、またッ……またッ、いくッ……」
吊りあげられた右脚をブルブルと突っ張らせ、江里子はそのまま白眼を剥いて、意識が灼熱に吸いこまれていった。口の端からは白い泡さえ噴いていた。 狙われた媚肉はまだ電子書籍になってなかったのか
遅いね >>363
男や旦那の調教シーンはいらん。
「やっやめろー！やめてくれー！」 「ひっひぃー夫の目の前でそんなっ！」
とか言わせながら人妻の屈辱感を増長させる「人妻ウンタひり出し姿視姦役」でよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
