下巻（269.5リットル）
《夫にはこのことを知られていないことだけが最後の拠りどころ》
25　酢とグリセリン　バケツ1杯※　瀬島
(ああ、駄目……ああ、感じては、駄目ッ……)
酔った夫の前で見えないように浣腸されている
79　酢とグリセリン　2000×13　瀬島
「……有理子、浣腸されたい……きつい浣腸をお願い」
「早く、してください……有理子、こんなにお尻の穴を見せて、お待ちしているのよ」
「ああ、見て……有理子が出すところを、よく見てッ……ああ、もっと近くで……」
(夫が隣の部屋で聞かされているとも知らずに半分嫌々半分は本音でおねだり）

《もはや夫にもバレて夫の前で痴態を晒す有理子》
253　酢とグリセリン　2000×28　瀬島
「ああ、有理子、夫の前で浣腸されたいんです……し、して……」
「有理子が……浣腸されてどうなるか……あなた、よく見ていて……」
「あなた、見て……ああう、これが……これが有理子の本当の姿なのよ……」
「あなた、いいッ……あなたあ……」

《いよいよアナルフィストファックに向かって狂乱の一途》
397　グリセリン原液　1500　志田
「ああッ、イク……あああッ、い、イっちゃうッ」
408　酢とグリセリン　4000×7（推測）　志田、瀬島
「ああ、して……有理子に浣腸してください……きつい浣腸で、有理子を泣かせて……」
「もう、浣腸して……有理子に浣腸してください……は、早く……」
「いやあ……またッ……ひッ、ひッ、イクッ」