>>御大が好んで使ってた独特の表現なんかを徹底的に避けなきゃいけないから
なぜ?ただの丸写しはNGだけど御大の素晴らしくてエロい表現はオマージュとして活用してもいいんじゃないかな?

俺も文才ないから逆に他者の創作(一般小説やSM小説)でもっと結城彩雨ぼい徹底的な凌辱展開になってほしいところを御大の作品の名場面を書き写して名前を変えて楽しんだりしている
例えば今はとある古い任侠劇画を何度も読み返した「大いなる肛姦」に読み替えて再利用中

歌舞伎町でグレン隊(筋を通す正義側)と関東最大の暴力団(台湾マフィアと組んで汚い麻薬ビジネス)が抗争している
グレン隊のリーダーには気が強くて気風のいい語学堪能な妹がいて香港マフィアと交渉や通訳をしているが知的美人の妹は兄思いの筋の通ったカタギ(偶然にも上里江美子と同じ27歳)
関東最大の暴力団の組長はいかついハゲ頭の大男だが実はホモで、台湾マフィアのその道のプロからのアナルセックスや肛門から麻薬を吸収する快楽で骨抜きにされ組織をマフィアに乗っ取られようとしている
グレン隊に手を焼いた台湾マフィアはヤクザの仁義など関係ないから威嚇でリーダーのカタギの妹を拉致して監禁中に薬漬けやレイプしたような描写がある

この魅力的なヒロインが監禁中に結城彩雨的な肛虐されていたら…という妄想を「大いなる肛姦」に置き換える
(張長官をアナル好きのホモ組長に、カタギの妹を江美子に)
下巻冒頭の文章を長い時間をかけて名前を書き変えて書き写すわけ

そうすると、悪の組織に捕まった勝ち気ヒロインがあくなき肛門調教され、アニリングスでA感覚が花開いて兄の憎い敵に自ら肛交をねだって自分から腰を揺すり、
絶頂寸前で引き抜かれ肛門拡張器でアヌスを拡げられたあげく、麻薬浣腸されて薬チュウにさせられていく、という自分だけの抜きグッズが出来上がるというわけ