結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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>>520
上下巻どちらもいいな。
いずれにせよ昔のほうが淫靡さがあってよかったな。 黒本の「人妻解剖教室」の表紙も細いパンティみたいなので陰毛もオマ✕コも上手いこと隠していてそそられる。
因みにこの作品では女性器の俗語・オマ✕コというワードは一つも出ていない(はず)。 人妻解剖教室は下巻もいいな
結城彩雨文庫の肛虐の旅路と似ているが、ああいう女が両腕を上げて背面から描いてるのがそそられるな
むっちりした背中と尻に 「五人の人妻 果てしなき肛姦」の尻にくい込む真っ赤なパンティもそそる。 >>524
でも、御大の作品でヒロインが赤い下着つけてんのは強制されてる以外では無いよな >>474
海外無修正でデカマラどころかエイリアンの卵みたいなディルド余裕で突っ込んでる
映像のお姉さんはアナルが縦変形してヒップラインが下がってるのが多い
やはり肛門括約筋が緩むとラインが崩れるんだろうか? >>526
ということは何度も黒人に肛門を犯されている泪さんや弘子さんも尻は垂れているのか? >>527
海外無修正で使われているディルドは黒人のデカマラなど粗チンレベルのディルドだから
結城ヒロインの強力無比の肛門括約筋なら問題ないだろう。
ただ個人的には人妻であれば下腹や尻がややタレたムッチリ熟女のほうがそそるな。 かがんでもないのにパンティ、パンスト、スカート、コートを着ていて双臀の形がはっきり浮き出ているという泪さんに失礼な >>529
まだ5リットル浣腸やルディ貫通の肛門色情狂前の泪さんだからなぁ
ただ前はあまり使われず型崩れ無いのに肛門は縦割れ肉厚変形して少し
体型だらしなくなった肛門中毒な泪さんというのは充分有りかな。 結城ヒロインは「度重なる肛交や連続浣腸がうそのように色素の沈着もなくぴったりとアヌスが閉じている」からな
普通の女ならとっくに洩らしているのに洩らさないしアヌスの変形や垂れ尻もないだろう
たた、先輩アナル奴隷が長年酷使された変形アヌスを晒してメインヒロインを怯えさせるシーンは見たかった
悪魔の園みゆき、肛虐秘書室深町玲子(肛門奴隷生活6年!)、樋口江美子とか
千草忠夫が別名で書いたSM+SF小説で独裁者の生贄に選ばれた可憐な美少女がアナル奴隷に仕込まれていってピンクの処女アヌスが平べったく変形したり色素沈着が濃くなる過程を執拗に描写していたのはエロかったし 実際はよほどほぐしてからアナルセックスを行っても激しくすると出血したりするわけだから、
拡張よりも御大の描写のような「激しすぎて口から飛び出してくるかと思った」みたいなくらいにガンガン突いてアナル輪姦までしたら
肛門はグチャグチャになると思う。
翌朝には昨夜の激しさが嘘のように…
みたいに後日描写されてるけど。 アナル物はエロの中でもファンタジー度が高いと思う
まあリアリティーを追求すればいいってもんじゃないしね その点、綺羅光とかはアナルセックスの後は放射状に血が滲んでいたとか、柘榴のように裂けていたとかの破壊描写があって
それはそれで生々しくて良かった。
だがリアルを持ち込んだせいで最近はアナル挿入前にコンドーム装着描写もあり、それは白ける。 結城彩雨作品でいきなり突っ込む描写はあまり無い
前段階で執拗なほど浣腸を繰り返した後に拡張責めだといいながら裂けないよう
慎重に括約筋を緩めてから初めて挿入してるし言動は野卑そのものだが手順は丁寧
たぶん書かれていないだけで酢やグリセリンの後は黒十字製腸粘膜復活剤注入や
挿入前に媚薬とかいいながら筋弛緩クリーム塗布、調教終了後に滋養浣腸と称して
乳酸菌や炎症予防薬、栄養剤注入など万全のアフターケアを施してるはず。 市村弘子に一番似てる国際政治学者さんが大ピンチでカワイソス(´・ω・) 乱身調書とかは割と肛姦が早いよな
しかもサンドイッチだし 肛姦で血がにじむ描写は「悪魔の園」の弥生ちゃんくらいじゃない?
二十歳くらいで哀れにも前の処女より先に後ろのバージンを黒人米兵二人の巨根でアナルレイプで散らされた時 >>539
自分が知ってる限り一番肛姦が早いのは「若妻社員肛虐研究所」かな
始めてヒロインを犯すとこから肛姦で始めて前を犯すのは名もなき痴漢連中で
メインの悪党が前を犯すのは後半に入ってからという徹底ぶりが気に入ってる >>532
SMクラブで相当数のM嬢とAFしたがアナルフィストができるほど拡張が進んだ娘でも
肛門がグチャグチャってことはなかったな。
信じられんかもしれんが正に真性アナルマニアと言う娘もいてプライベートでもアナルでしか
やらないし店でもAFコースの客しかとらないと言っていたが、
その娘もそれほど崩れた肛門はしてなかったな。
ただほとんどの娘の肛門は皺が伸びていて擦れ過ぎなのかツヤツヤしていて
肛門とそのまわりがやや黒ずんでいたな。
見る人が見れがすぐAF常習者だとわかるな。 >>540
「生贄肛虐夫人」の亜沙子もルディにアヌスを貫かれた時にわずかに血を滲ませていた。
征治にも大したもんだ、褒めてやるぜと評価されるくらいの極上モノと思われるが…そんなんで褒められても、ねぇ。 激しく何度もされても大丈夫なアナルは拡張性や伸縮性があるんだろうな
前でいうところの経産婦のガバガバなやつみたいな
逆にいうと裂けやすいアナルより締め付けが悪いんじゃないかな ヒロインアヌスの締まり具合も色々違いがあるようです
「どうだ、そっちの感じは?」 真樹子のアヌスを貫いている朴に向かって聞いた。 「悪くない。キリキリ締めつけてくる」
「そうか。ヘヘヘ、夏子夫人のほうはキリキリとまではいかねえが、ヒクヒク締めつけてくるぜ。いや、絡みついてくるって感じだな、こたえられねえ」
今度は真樹子のアヌスを犯している朴が、聞きかえしてきた。「金さん、そっちの奥さんはただ締めつけてくるだけじゃなくて、絡みついてくるってえのは、本当かい?」
「本当だぜ。灼けそうに熱い中へ引きこまれるって感じよ。こんな尻の穴は初めてだ」 「ヘヘヘ、真樹子のようにまるで生娘みたいにきつく締めつけてくるのもいいが、絡みついてくるってのもよさそうだな」
(人妻肛虐全書) ちなみに僕はヒロインの好みは琴野真樹子派だが好みのアヌスの感触は佐藤夏子派 >>545
実際にアナルセックスをすると入り口の肛門部分が締まるだけでその先は空洞だから
締めつけてくるとか絡み付いてくる感じとかはないな。
挿入感は断然オ〇ンコのほうがよいな。
結城作品風に言えば排泄器官に挿入すると言う背徳感がいいんだろうな。
結城御大の影響ですっかり肛門マニアになってしまったよ。 女にもよるだろうけど
オマ〇コはやはり愛液の潤滑性と奥に引き込むような蠢き感、子宮口の動きでペニスの先端が舐め上げられる感覚があるが
アナルはペニス全体が生ゴムでねっとりと包み込まれる感覚に入り口のヒクヒクした締め付け感覚がある
面倒くさい浣腸や感染症のリスクが無いなら自分はアナル派だな >>547
結城先生のおかげで、欧米だとアナルセックスは普通と聞いて驚きましたです。 でも欧米人って本当にアナルファック好きだよな。
普通にデートの前に洗腸してから出かけるって言うしな。 >>552
クリスチャンの友人からの、また聞きだけど、前の処女は堅く温存して置いて、
後ろの処女だけ捨てて色々と遊ぶのが基本形らしい
特にカソリック信者だと、妊娠したなら、誰の種であっても産むの一択に成るとか >>552
面倒が省けて速攻でアナルセックスに持ち込めるけど
御大チルドレンとしては
目の前で浣腸してひり出させるところが見たいわけだからな ということは海外にも結城ワールドのような官能小説があるということか!
フランス書院には是非とも昭和時代のように外国人作家の新刊を出してもらいたい >>556
日本人のように相手に羞恥をいだかせることが目的ではなく
純粋にアナルでのプレイを楽しむ感じなんだろうな。 外国人作家いらねぇ
あと戦時中の米兵に犯られるシチュもいらねぇ 人妻蟻地獄って短編のと上下巻のあるよな
同じ恵美子だし 134 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2022/08/31(水) 14:43:16.07 ID:txR1MHJ/
あだち充漫画(の顔)のように、名前を見ただけでヒロインとか悪役とかが一目でわかる親切設計
135 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2022/08/31(水) 19:42:12.89 ID:VxGMq9a9
>>134
楡畑先生のイラストもナイスで、義理の息子や犬まで見事な悪党面 初美は異常に多いよな
教師は芦川悠子だし
人生で死ぬほど刺さったモデルがいたんだろうな
小山ゆうの作品はそこまで刺さるとは思えんが AIイラストで結城彩雨、楡畑雄二を入力しても再現出来ない
そんなAIいらない >>560-561
短編というか昔黒本で出たのは恵美子編でぶった切った中途半端なヤツ
上下巻のはその後の耀子編まで収録したもの
フランス書院は昔は長編をぶった切って出した後で全編収録とかやってたのだ
他にも「肛虐クラブ」も最初は上巻の有理子が全裸で車から降ろされ自宅へ帰るとこで終わった物凄い中途半端なヤツだった
こっちも後に完全版が上下巻で出たけど >>566
蟻地獄はぶった切ったのではなく最初はイチ短編だった
それが黒背表紙で出版されて
そのあと登場人物クロスオーバーの『甘美なる屈従』が連載された
本来は別の作品
でも肛虐クラブその他はたしかにぶった切り すごい詳しいな…
自分もほとんど結城彩雨作品は持ってるけど、流石にそこまで詳細に知らないからな 文庫Xの許可書五話目と紋章五話目とはヒロイン等の名前が代わっているけど続きものだよね 『人妻蟻地獄』のうち最初の方(恵美子篇の4章分)は、
『増刊SMマニア』1985-4月号と5月号に『女体蟻地獄』
として掲載され、後に短篇のひとつとして1988に黒背に
収録されたものでした。
最期は夫も拉致されて共に監禁でEND。
更にずっと時代を下り『SMマニア』1993-10月号〜1995-1号に
連載されたのが、行方不明になった親友の恵美子夫婦を探す
曜子篇として始まった『甘美なる屈従』。
なんと8年も経ってから書かれた続篇でした。
その『女体蟻地獄』と『甘美なる屈従』を合体させて上下巻
としてハードXノベルズから2001-10に出たのが『人妻蟻地獄』
でした。
だからそう思って読むと、結城先生の文体や書き方がはじめと
あとでちょっと違うと感じるかもね。 >>570
みなさん詳しいですね。
みなさんが一番エロと思うシーンを教えてもらいたいですね。 蟻地獄の中でなら燿子が逃げ出す交換条件にチンピラに最初は前を、次にアナルを輪姦されるシーンかな
燿子が檻の中から尻を突き出して檻越しに犯されるのがエロかった >>570
すげぇ…
ここまで知ってるとSMマニアさえもコレクションしてそうですね。
酒飲んだら一晩では語れなそう笑 >>570
挿絵は同じ楡畑氏だったが、同じ人物でも恵美子編と曜子編では変化がありますね。 >>573
イヤ全然大したことないって。
たまたま当時『甘美なる屈従』の連載をリアルタイムで初回から読んでいて、
「ははあ、ヒロインより先に毒牙にかけられたプレヒロインが居たんだな」
と思って読んでいってその通りだったんですが、数年後『人妻蟻地獄』の
ハードXノベルズを買ったら読んだ憶えのない恵美子の前日譚が載っていて、
「この話はどこから来たんだ?」と思って検索したら、無印黒背に載って
たってのをここで読んだのかな?
今の目で前半を見ると、後年すっかり出なくなった遣り手ババアタイプの
雪代が責め手として活躍してたし、何といっても浣腸液の量が一度に数百cc
単位ってのが、なんとも控えめでしたね。 ふと思ったが、SM誌から読んでる人と単行本で初めて読んだ人とどっちが多いのかな
自分は単行本派でSM誌は古本屋でパラッと立ち読みしたことがあるくらい
御大の作品に出会ったのは父親が持ってた単行本を偶然読んだのがきっかけで
他の作者の作品にはハマらず御大の単行本だけ買い集めたな >>575
いや、すごいと思う。
自分は黒もハードXもあるけど
連載を追ったことはほとんど無いからな。
連載だと挿絵もあるし、実写真のSMグラビアも巻頭などにあるから
それはそれで充実してるが。 >>576
多分だけど
最初は文庫化とノベルズで入った
↓
今はなきファンサイトの結城彩雨資料館に辿り着いた
↓
SM雑誌で連載されていたものだと知った
が多数派ではないかと 識者が多くて頼もしいな。
みんなは浣腸好きそれとも肛門好き?
それともどっちも好きかな? ところで結局、「【最終版】肛虐三姉妹」と、「美姉妹・肛姦の罠」とは
題名以外の中身は一緒なんですか?それとも追加加筆とかされてるので? あれ?「肛虐三姉妹」?
3つが一緒???
他の作品をつなぎ合わせたニコイチ作品もあるみたいですし良く判らないですね
(題名だけが違っても新作と思って楽しむのが正解かもですが…) 三姉妹と美姉妹の二つの作品がタイトル違うだけで中身が一緒かという意味なら答えはノー
二つの作品は別々のものですよ >>581
> 【最終版】肛虐三姉妹
三姉妹(人妻長姉、婚約次姉、学生末妹)が出ている作品
> 美姉妹・肛姦の罠
二人姉妹が出ている作品 自分語りさせてもらうと、結城作品とのファースト・コンタクトは
ダチの親が開店した書店を手伝ってたときに手に取った黒背の
『人妻 悪魔の園』上下巻。
休憩中に読んでハマったんだけど、当時結城作品はコレ含めて三冊
くらいしかフランス書院文庫から出てなくて、その後古書店で山野一
の絵物語の連載が載ってた『SMファン』を買ったつもりで『SMマニア』
を買ってしまい(表紙デザインがそっくりだった)、そこに載ってた
のがのちに『女教師凌辱生活』となる『美人教師に夜はない』の
連載一回め。
見つけたときは「やった! この作家まだ現役で執筆中なんだ!」と
うれしかったのを憶えています。
『美人教師に夜はない』以降も
『人妻売ります』 →『肛虐の刻印』
『新妻まゆみの性難』→『姉弟肛虐相姦(上下巻)』
『牝の密猟区』 →『凌襲(上下巻)』
と、のちにエース級の傑作長編となる連載を休みなく『SMマニア』に
執筆していて、しかもその裏で『SM秘小説』にも同時期に
『淫行性吸血蛭』→狙われた牝獣(上下巻)
→ 肛虐レイプ(上下巻)
『生贄クラブ』→肛虐生贄クラブ(上下巻)
を連載していたのですから、丁度先生の脂がのっていた時期に
たまたま連載を追うことができたのは、今思うと僥倖でした。
あいにく『生贄クラブ』掲載の一冊しか手元にはないけどね。 すまそ
訂正したつもりだったが…改めて
「【最終版】肛虐三姉妹」と、それまでに発売された「肛虐三姉妹」とは
題名以外の中身は一緒なんですか?それとも追加加筆とかされてるので? >>581
『美姉妹・肛姦の罠』
ヒロイン
卑劣な悪徳医の毒牙にかかり、診察台で嬲られる女子大生、まゆみ。
性奴に堕ちた妹を救うため、肛姦の生贄となる人妻、佐藤夏子。
悪役
製薬会社営業マンの中尾さん。
悪の産婦人科医、富島院長。
『肛虐三姉妹』
ヒロイン
愛する夫の前でおぞましきアヌス奴隷奉仕を強いられる人妻、永峰由紀30歳。
寿退社寸前に悪の製薬会社に拉致されたOL、まゆみ26歳。
辱しめられる姉の恥態を手本に調教を施される処女の女子大生、麗香21歳。
悪役
同僚の妻に懸想した医者、竜二。
悪の製薬会社一味
黒人ルディ >>576
結城彩雨の連載があるからではなくSM小説&緊縛写真とかも好きで80年代からタマにSM秘小説とSMマニアを購入してた。
だから「挿絵のイメージと違う」とか言う人の真逆で挿絵と作品がセット。
厚顔無恥になった90年代から古本屋巡って過去の秘小説とマニアを入手。
広告も盛んで収入もあったのか内容が元気というか濃厚と言うかで80年代のは小説以外も楽しめる本でしたね。
ところで雑誌ではなく小説で「黒本」の前なのか?『人妻 悪魔の園』は初回分?は黒本ではないバージョンでしたよね。 あの頃の自分に言いたい
雑誌から小説部分だけ切り抜いて取っておくという手もあるぞ、と >>589
わたしはほぼ全部コピーで残した
昭和の古いやつもそのために古本で買って
厚ぅい横長リングファイル何冊にもなって
大きな段ボール1.3個分くらいあるけど
引っ越しのたびに連れてきてる 初めて出会った結城作品は「人妻肛姦調書」だった。
マニクラを読んでいたこともありアナルと浣腸に興味をもっていたので
タイトルを見ただけで衝撃を受け即購入した。
すっかり結城作品に魅了され実際に浣腸とアナルセックスをしてみたくなり
SMクラブに通うよになった。
気付けば完全にアナルマニアの変態になっていたよ。
でも後悔はしてないし結城作品に出合えて本当によかったと思っている。 >>588
1986年8月に出た短篇集『人妻凌辱調書』が、フランス書院文庫の黒背
シリーズから最初に出た結城作品で、『人妻 悪魔の園』はその次に
出た上下巻で初の長篇。カバーの見返しに既刊が3冊くらいしか載って
なかったのを憶えています。配色は普通に黒背でした。
ただ1993年6月に『結城彩雨エクセレント・コレクション』という
表紙カバーを白っぽい配色にしたバージョンの『人妻・悪魔の園』
上下巻が出たので、『黒本ではないバージョン』ってこちらの
ことでは? 最初は綺羅光の恥辱の旋律から入って綺羅光物を読み尽くした後で何気に手に取った悪魔の園を読んでそれまで興味の無かった人妻と浣腸という世界に衝撃を受けて。
住んでる家の前の30くらいの人妻が急に眩しく見えるようになった。 >>590
コピーしようとすると本がバキッと潰れない?
ぶ厚めの紙に糊付けしたような本だから >>594
背表紙に折れスジはつく
でもそれくらいしないと中央の字や絵が歪むから
ページが剥がれ落ちないよう慎重に
股割りさせる感覚でミシッと大きく開いていた コピーだと浮いてる部分が黒くなるよな
全部バラしてスキャナーがいいのかな
でも面倒 そんな古い話に興味(疑問)がある人がいたから問いが発せられて
それに回答が提示された
読解できねえ池沼がシャシャんな ていうかなんでわざわざ割ってまでスキャンじゃなくコピーして取っておいてんだ
結城作品だけ残したい気持ちはわかるが
それでも嵩張るし読みづらいし
価値も下がるし 結城作品をファイリングしてる家族がいたら
書籍で持ってるより引くな 俺は結城彩雨で抜きどころ文章だけ画像編集して保存してるけど、部分電子保存じゃ駄目かな? 結城彩雨原作のコミックって、まぃなあぼおいの女教師悠子だけでしょうか?
綺羅光とかはAV、コミック、ゲームとか色々有るのに、他の官能小説家はあんまり無いですよね
後は、団鬼六と景子先生ぐらい? >>591
オレもだよ。学生時代に帰省した時、オレに用意された寝室でふと見つけた本がそれだった。
それまで官能小説に無縁だった生活をしてきたけど、こういうジャンルの小説があるのかと、いやぁ衝撃的だったね。
この作品ではラストでヒロインが大物サディストによって誘拐されて海外に連れ去られると言う結末だったが、
そのせいかニュースやワイドショーやらで女性なかんずく人妻が行方不明になるニュースを見ると、結城彩雨チックちな事を連想するようになった。
こんなボクちゃん、変態なんでしょうか? >>608
全然大丈夫だよ
変態は否定しないがな。
オレも全く知らないで生きてきたが
小学生の時に
祖父が隠してた書籍に結城彩雨の連載が載ってて
それが悪魔の園の由美子が授業参観の最中に父兄の前で浣腸されるってシーンで。
それ読んでからは授業参観で美人な同級生の母親見ると全員の前でオマ○コ丸出しで膝抱えさせられて浣腸ぶち込まれる妄想するようになった。
ガッツリした変態だ。 小学生にして杉村春也先生原作のコミック本を読んで強い衝撃を受けました。
成人女性が丸裸で屋外を走らさせたり、男たちの前で全裸土下座や浣腸排泄させられるなど想像もしなかったシーンばかりでした。
他にも同じような作家がいないか探していたら結城彩雨先生にたどりつきました。
杉村春也先生と結城彩雨先生の作品には同じようなシーンが見られますが、お二人は友人関係や師弟関係だったりするんでしょうか?
杉村春也先生は結城彩雨先生ほど知名度が無いように思えますが気のせいでしょうか?
女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
質問多くてすいません。 結城先生は人妻への肛虐に対する拘りが持ち味だが、杉村先生は未婚女性をヒロインにしたり、
露出過多な格好で町を歩かせるといった定番プレイもあったりするので、バリエーションは結城先生よりも豊富かと思います
ただ、そのぶん「結城先生といえば肛虐」のような一ジャンルの第一人者という印象は少ないですね
景子先生シリーズはそこそこ有名なので、その原作者としての知名度はそれなりにあるかと思いますが >>602他
まさかと思うが
ソフト拡張子動作記憶媒体ファイル容量……
20-35年前のどーぐや環境が今と同じだと思って言ってるなw? >>609
結城作品の熱心な読者はみんな変態だろ。
基本的に人妻と浣腸と肛門に対して強い執着がないとヘビーユーザーにはならないよな。
俺は浣腸責めも好きだけど露出での肛門責めとか肛門拡張が好きだな。 >>613
言ってねぇよ
そもそもこいつはデータ云々の前にアナログにただコピーして残してるだけだろ
紙媒体を2倍にして保存してる謎な奴なんだよ
SI相手にしゃしゃるなハゲ せす あいって
しんだほうが いいやつ?
しんじらんない いたいやつぅ?
さみしい いんぽちゃん?
なんにしてもあまりに読めてなさ過ぎたからおまいはここまで >>612
あと、杉村作品って、話が進んでいくとかなり説明文的になっていく。
アイデアは面白いけど、なんかプロットを読んでる感じ。
逆に言えば、漫画や映像化(してないけど)にはしやすい。
結城作品の文体は、かなり生々しい(リアリティとはまた別の問題)。 平仮名しか書けない急に拡張子とか持ち出す知識無い奴は無視しとけよ >>610
>女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
プライド高き女にクソをひり出させる結城のほうが上だろ。
杉村もクソひり出しネタ書いてるけど結城ほど濃くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています