結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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>>570
挿絵は同じ楡畑氏だったが、同じ人物でも恵美子編と曜子編では変化がありますね。 >>573
イヤ全然大したことないって。
たまたま当時『甘美なる屈従』の連載をリアルタイムで初回から読んでいて、
「ははあ、ヒロインより先に毒牙にかけられたプレヒロインが居たんだな」
と思って読んでいってその通りだったんですが、数年後『人妻蟻地獄』の
ハードXノベルズを買ったら読んだ憶えのない恵美子の前日譚が載っていて、
「この話はどこから来たんだ?」と思って検索したら、無印黒背に載って
たってのをここで読んだのかな?
今の目で前半を見ると、後年すっかり出なくなった遣り手ババアタイプの
雪代が責め手として活躍してたし、何といっても浣腸液の量が一度に数百cc
単位ってのが、なんとも控えめでしたね。 ふと思ったが、SM誌から読んでる人と単行本で初めて読んだ人とどっちが多いのかな
自分は単行本派でSM誌は古本屋でパラッと立ち読みしたことがあるくらい
御大の作品に出会ったのは父親が持ってた単行本を偶然読んだのがきっかけで
他の作者の作品にはハマらず御大の単行本だけ買い集めたな >>575
いや、すごいと思う。
自分は黒もハードXもあるけど
連載を追ったことはほとんど無いからな。
連載だと挿絵もあるし、実写真のSMグラビアも巻頭などにあるから
それはそれで充実してるが。 >>576
多分だけど
最初は文庫化とノベルズで入った
↓
今はなきファンサイトの結城彩雨資料館に辿り着いた
↓
SM雑誌で連載されていたものだと知った
が多数派ではないかと 識者が多くて頼もしいな。
みんなは浣腸好きそれとも肛門好き?
それともどっちも好きかな? ところで結局、「【最終版】肛虐三姉妹」と、「美姉妹・肛姦の罠」とは
題名以外の中身は一緒なんですか?それとも追加加筆とかされてるので? あれ?「肛虐三姉妹」?
3つが一緒???
他の作品をつなぎ合わせたニコイチ作品もあるみたいですし良く判らないですね
(題名だけが違っても新作と思って楽しむのが正解かもですが…) 三姉妹と美姉妹の二つの作品がタイトル違うだけで中身が一緒かという意味なら答えはノー
二つの作品は別々のものですよ >>581
> 【最終版】肛虐三姉妹
三姉妹(人妻長姉、婚約次姉、学生末妹)が出ている作品
> 美姉妹・肛姦の罠
二人姉妹が出ている作品 自分語りさせてもらうと、結城作品とのファースト・コンタクトは
ダチの親が開店した書店を手伝ってたときに手に取った黒背の
『人妻 悪魔の園』上下巻。
休憩中に読んでハマったんだけど、当時結城作品はコレ含めて三冊
くらいしかフランス書院文庫から出てなくて、その後古書店で山野一
の絵物語の連載が載ってた『SMファン』を買ったつもりで『SMマニア』
を買ってしまい(表紙デザインがそっくりだった)、そこに載ってた
のがのちに『女教師凌辱生活』となる『美人教師に夜はない』の
連載一回め。
見つけたときは「やった! この作家まだ現役で執筆中なんだ!」と
うれしかったのを憶えています。
『美人教師に夜はない』以降も
『人妻売ります』 →『肛虐の刻印』
『新妻まゆみの性難』→『姉弟肛虐相姦(上下巻)』
『牝の密猟区』 →『凌襲(上下巻)』
と、のちにエース級の傑作長編となる連載を休みなく『SMマニア』に
執筆していて、しかもその裏で『SM秘小説』にも同時期に
『淫行性吸血蛭』→狙われた牝獣(上下巻)
→ 肛虐レイプ(上下巻)
『生贄クラブ』→肛虐生贄クラブ(上下巻)
を連載していたのですから、丁度先生の脂がのっていた時期に
たまたま連載を追うことができたのは、今思うと僥倖でした。
あいにく『生贄クラブ』掲載の一冊しか手元にはないけどね。 すまそ
訂正したつもりだったが…改めて
「【最終版】肛虐三姉妹」と、それまでに発売された「肛虐三姉妹」とは
題名以外の中身は一緒なんですか?それとも追加加筆とかされてるので? >>581
『美姉妹・肛姦の罠』
ヒロイン
卑劣な悪徳医の毒牙にかかり、診察台で嬲られる女子大生、まゆみ。
性奴に堕ちた妹を救うため、肛姦の生贄となる人妻、佐藤夏子。
悪役
製薬会社営業マンの中尾さん。
悪の産婦人科医、富島院長。
『肛虐三姉妹』
ヒロイン
愛する夫の前でおぞましきアヌス奴隷奉仕を強いられる人妻、永峰由紀30歳。
寿退社寸前に悪の製薬会社に拉致されたOL、まゆみ26歳。
辱しめられる姉の恥態を手本に調教を施される処女の女子大生、麗香21歳。
悪役
同僚の妻に懸想した医者、竜二。
悪の製薬会社一味
黒人ルディ >>576
結城彩雨の連載があるからではなくSM小説&緊縛写真とかも好きで80年代からタマにSM秘小説とSMマニアを購入してた。
だから「挿絵のイメージと違う」とか言う人の真逆で挿絵と作品がセット。
厚顔無恥になった90年代から古本屋巡って過去の秘小説とマニアを入手。
広告も盛んで収入もあったのか内容が元気というか濃厚と言うかで80年代のは小説以外も楽しめる本でしたね。
ところで雑誌ではなく小説で「黒本」の前なのか?『人妻 悪魔の園』は初回分?は黒本ではないバージョンでしたよね。 あの頃の自分に言いたい
雑誌から小説部分だけ切り抜いて取っておくという手もあるぞ、と >>589
わたしはほぼ全部コピーで残した
昭和の古いやつもそのために古本で買って
厚ぅい横長リングファイル何冊にもなって
大きな段ボール1.3個分くらいあるけど
引っ越しのたびに連れてきてる 初めて出会った結城作品は「人妻肛姦調書」だった。
マニクラを読んでいたこともありアナルと浣腸に興味をもっていたので
タイトルを見ただけで衝撃を受け即購入した。
すっかり結城作品に魅了され実際に浣腸とアナルセックスをしてみたくなり
SMクラブに通うよになった。
気付けば完全にアナルマニアの変態になっていたよ。
でも後悔はしてないし結城作品に出合えて本当によかったと思っている。 >>588
1986年8月に出た短篇集『人妻凌辱調書』が、フランス書院文庫の黒背
シリーズから最初に出た結城作品で、『人妻 悪魔の園』はその次に
出た上下巻で初の長篇。カバーの見返しに既刊が3冊くらいしか載って
なかったのを憶えています。配色は普通に黒背でした。
ただ1993年6月に『結城彩雨エクセレント・コレクション』という
表紙カバーを白っぽい配色にしたバージョンの『人妻・悪魔の園』
上下巻が出たので、『黒本ではないバージョン』ってこちらの
ことでは? 最初は綺羅光の恥辱の旋律から入って綺羅光物を読み尽くした後で何気に手に取った悪魔の園を読んでそれまで興味の無かった人妻と浣腸という世界に衝撃を受けて。
住んでる家の前の30くらいの人妻が急に眩しく見えるようになった。 >>590
コピーしようとすると本がバキッと潰れない?
ぶ厚めの紙に糊付けしたような本だから >>594
背表紙に折れスジはつく
でもそれくらいしないと中央の字や絵が歪むから
ページが剥がれ落ちないよう慎重に
股割りさせる感覚でミシッと大きく開いていた コピーだと浮いてる部分が黒くなるよな
全部バラしてスキャナーがいいのかな
でも面倒 そんな古い話に興味(疑問)がある人がいたから問いが発せられて
それに回答が提示された
読解できねえ池沼がシャシャんな ていうかなんでわざわざ割ってまでスキャンじゃなくコピーして取っておいてんだ
結城作品だけ残したい気持ちはわかるが
それでも嵩張るし読みづらいし
価値も下がるし 結城作品をファイリングしてる家族がいたら
書籍で持ってるより引くな 俺は結城彩雨で抜きどころ文章だけ画像編集して保存してるけど、部分電子保存じゃ駄目かな? 結城彩雨原作のコミックって、まぃなあぼおいの女教師悠子だけでしょうか?
綺羅光とかはAV、コミック、ゲームとか色々有るのに、他の官能小説家はあんまり無いですよね
後は、団鬼六と景子先生ぐらい? >>591
オレもだよ。学生時代に帰省した時、オレに用意された寝室でふと見つけた本がそれだった。
それまで官能小説に無縁だった生活をしてきたけど、こういうジャンルの小説があるのかと、いやぁ衝撃的だったね。
この作品ではラストでヒロインが大物サディストによって誘拐されて海外に連れ去られると言う結末だったが、
そのせいかニュースやワイドショーやらで女性なかんずく人妻が行方不明になるニュースを見ると、結城彩雨チックちな事を連想するようになった。
こんなボクちゃん、変態なんでしょうか? >>608
全然大丈夫だよ
変態は否定しないがな。
オレも全く知らないで生きてきたが
小学生の時に
祖父が隠してた書籍に結城彩雨の連載が載ってて
それが悪魔の園の由美子が授業参観の最中に父兄の前で浣腸されるってシーンで。
それ読んでからは授業参観で美人な同級生の母親見ると全員の前でオマ○コ丸出しで膝抱えさせられて浣腸ぶち込まれる妄想するようになった。
ガッツリした変態だ。 小学生にして杉村春也先生原作のコミック本を読んで強い衝撃を受けました。
成人女性が丸裸で屋外を走らさせたり、男たちの前で全裸土下座や浣腸排泄させられるなど想像もしなかったシーンばかりでした。
他にも同じような作家がいないか探していたら結城彩雨先生にたどりつきました。
杉村春也先生と結城彩雨先生の作品には同じようなシーンが見られますが、お二人は友人関係や師弟関係だったりするんでしょうか?
杉村春也先生は結城彩雨先生ほど知名度が無いように思えますが気のせいでしょうか?
女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
質問多くてすいません。 結城先生は人妻への肛虐に対する拘りが持ち味だが、杉村先生は未婚女性をヒロインにしたり、
露出過多な格好で町を歩かせるといった定番プレイもあったりするので、バリエーションは結城先生よりも豊富かと思います
ただ、そのぶん「結城先生といえば肛虐」のような一ジャンルの第一人者という印象は少ないですね
景子先生シリーズはそこそこ有名なので、その原作者としての知名度はそれなりにあるかと思いますが >>602他
まさかと思うが
ソフト拡張子動作記憶媒体ファイル容量……
20-35年前のどーぐや環境が今と同じだと思って言ってるなw? >>609
結城作品の熱心な読者はみんな変態だろ。
基本的に人妻と浣腸と肛門に対して強い執着がないとヘビーユーザーにはならないよな。
俺は浣腸責めも好きだけど露出での肛門責めとか肛門拡張が好きだな。 >>613
言ってねぇよ
そもそもこいつはデータ云々の前にアナログにただコピーして残してるだけだろ
紙媒体を2倍にして保存してる謎な奴なんだよ
SI相手にしゃしゃるなハゲ せす あいって
しんだほうが いいやつ?
しんじらんない いたいやつぅ?
さみしい いんぽちゃん?
なんにしてもあまりに読めてなさ過ぎたからおまいはここまで >>612
あと、杉村作品って、話が進んでいくとかなり説明文的になっていく。
アイデアは面白いけど、なんかプロットを読んでる感じ。
逆に言えば、漫画や映像化(してないけど)にはしやすい。
結城作品の文体は、かなり生々しい(リアリティとはまた別の問題)。 平仮名しか書けない急に拡張子とか持ち出す知識無い奴は無視しとけよ >>610
>女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
プライド高き女にクソをひり出させる結城のほうが上だろ。
杉村もクソひり出しネタ書いてるけど結城ほど濃くない。 両方ほとんど読んでるが確かに杉村のは薄い気がする。
校庭を全裸で走らせたり、校長とかが「校長のは恐れ多くてできないか?」とか言いながらしゃぶらせるシーンは興奮するが
結城彩雨の方が水着ショーで脱糞させたり黒人にサンドイッチさせたり、異常な量や熱したり酢にした浣腸をぶち込んだり。
生々しさも精神的に追い込んで屈服させるのも濃密だと思う。 栗にピアスつけられる話があったと思うんだけどどの本か思い出せない 知ってる人いる? >>621
「柳に風」とか「フグは食いたし命はおしし」とか「艱難汝を玉にする」とか、
その辺の慣用句をはじめて知ったのは杉村作品w
結城彩雨は決め台詞というのかな、そういうフレーズがあるのがいいです。
ガイシュツだけど悪役/夫のハ行の笑い声とかw
「お尻ばかり、どうして…」とか、
「〇〇〇のお尻、こわれちゃう!」とか、
「こ、こんなことって…」とか、
「ズンといいだろ」とか、
「くそっ、いい尻しやがって!(パシッと双臀をはたく)」とかw
地の文だと「今にも乳が垂れてきそうな豊満な乳房」なんてのも興奮します。 >>622
「美姉妹・肛姦の罠」で妹のまゆみがクリトリスの表皮の切除手術施され
姉の夏子には表皮切除だけではなく金色のリングをぶらさげるとあるが
結局、クリトリスの表皮切除もリングも最後まで出てこなかったな。
自分的にはまゆみと夏子のクリピアス綱引きとかクリピアスとイルリガートル浣腸器が
滑車で繋がれていて肛門を緩めて浣腸液を呑み込まないと重さでクリトリスが引っ張り続けられる
とか読んでみたかったな。 >>624
包皮の切除があるのは「新・人妻乱心調書」しか知らなかった
基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで「美姉妹・肛姦の罠」は読んでなかった
>>イルリガートル浣腸器が滑車で繋がれていて肛門を緩めて浣腸液を呑み込まないと重さでクリトリスが引っ張り続けられる
これいいな しかもお互いのクリトリスならなおよさげだ
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスの回転をするように言われ、与えられた部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
落ちてしまった自分の身体への諦めと悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回すのが自分的にはすごく良かった 表皮切除手術されたのは、あとは『狙われた媚肉』の弘子しか知らないな。
そも女に部屋なんて与えないだろう? 檻ならともかく。 紙媒体2倍は笑ったなあ(爆)
雑誌も手放していないとか全ページコピーしたとか根本的な勘違いがないとそのワードは出てきませんね
実行はしませんでしたがぼくもコピーは考えたことがあるので分かります
80年代から90年代なんて世の中まだまだアナログでしたからね
あの頃切り取らずに結城彩雨のページだけ手軽に残すならまあ普通はコピーでしょうね
慎重にページ広げたとかどう考えてもそのあと売るためでしょ
普通の号は150円くらいでしたが古い増刊とかは店によっては4000円とか6000円とかで買い取ってくれましたからね
そういう基本的な知識もイメージ力もないから変な絡み方するんでしょう
何にどう詳しいのか知りませんがあなたの言い方を借りればアナログ時代のことをわざわざアナログとなじる謎のやつといったところでしょうか
社内からもクライアントからも嫌われてるから注意した方がいいですよ >>625
>基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで
大丈夫、結城作品は複数ヒロイン物でも最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていくから。妹とかはマジで脇役というか単独責めシーンほとんど無し姉の調教シーン時のアクセントみたいなもの。 >>626
言われてみれば部屋じゃなくて檻だったような気がしてきた・・
当時何気なく読んだシーンをあとになってから探し求めることになるとは思わなかったよ
>>628
>最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていく
知らなかった。それなら全然あり。改めて今後買う順番を考え直さなくては。 >>628
本当にもっと処女の妹の肛門をねっとり責めてほしかったな。
姉妹ともに罠に落ち奥さんが尻の穴の処女を差し出さないなら妹の処女をもらうと脅され凌辱者に肛門処女をさしだす。
妹も姉とは別の場所で処女のままハードな肛門調教を受けアナルで絶頂するまでに調教される。
姉は、妹は処女のままだと言う言葉を信じていたが再開の時妹がアナルで絶頂することを明かされる。
妹の肛門にはすっかり拡張されている姉でも挿入できない大きさのディルドが施されていた。
「奥さんと違ってマ〇コは使えないからどうしても責める場所は尻の穴になるからな。
奥さん以上に尻の穴は調教されているぜ。さらに面白い趣向もしてある。オイ、マ〇コ開いて見せてやれ」
おずおずと姉に向けマ〇コを開く。そこには包皮を削除され小指大に肥大したクリトリスに金のリングが施されていた。
その姿を見て絶望しながらも自らのクリトリスも同様の改造をされてしまうのかとおののきながらも期待してしまう姉。
なんて感じで妹の肛門調教の過程をねっとり書いてほしかった。 >ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す
ってシーンって結城彩雨作品であった??
(結城作品じゃなくても自分も知りたいです) >>627
長文乙
おまえは世界中から嫌われてるよ笑笑 >>631
千草忠夫氏の作品に、ラビアピアス(小陰唇か大陰唇)を施されるのが有ります
姦シリーズの千尋夫人と、嬲獣シリーズの看護婦明子だったとの記憶
あと、千草氏のシリーズで古い、姦のカーニバルだったか、かなり曖昧ですが
下腹部に電極を刺され、電流を流されて、卵巣の卵子生産機能を殺される
不妊処置の描写が展開するものがあります 誰も千草氏のことなど聞いていないのに得意気に語り出す狂人 >633
書き込みありがとうございます。
ラビアピアスまたはクリピアスまたは乳首ピアスなどの施術させられるというのはたまにありますよね
自分がツボなので知りたいのはのは施術装着とその先の責めでもなく
「ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーン」
ですね。
ただ施術装着とそれを使っての責め=加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある
内容がどの作品にあるのか、です。
御存知の方、宜しくです。
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す >>631
たしか結城彩雨作品だったと思うんです
小出しにしてるわけじゃないんですが、追加で思い出したことを書き足させてください
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスを回転させるように言われ、与えられた(部屋?檻?)で胡坐をかいて悲しげに一人でピアスを回す姿を斜め後ろから描いたシーンがあった 鬼頭暁先生の特徴ある絵でした
>加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある内容
自分も全く同じです 見張られているわけでもないのに、自ら行動させられてしまうというところがツボでした
乏しい情報での質問で、長々と引っ張ってしまってすいません 結城スレは色んなレスがあって活況でいいな
俺のもう一つのメインスレは閑散としてきた
サンドイッチは王道として、自分は背面座位、背面立位のアナル姦が大好きです
聴衆がいなくても、快感に喘ぐ表情も乳房も聖裂も貫かれる媚肛も丸見えこの責めが
立位責めも責め感があって好きです
少数派かもですが、複数ヒロイン責めも好き
立位での4Pサンドイッチ・アナル姦がある「悪魔の陰獣・上」
複数ヒロイン責めのある「悪魔の陰獣・下」、「凌襲・下」
短編ですがSMアニア200907の「偽医者は愉し」がベスト
偽医者は尿道責めも少しありますし
そして「狙われた媚肉」の弘子が頂点です 追加書き込みありがとうございます。どの作品か分かるといいですが…
ちなみになんですが(実際はリングではなく股間を触っている風ですが)発売当時の「肛虐三姉妹」上巻の
表紙絵がイメージですね
>637
私も「複数」が男が複数の場合なら好きです。
視られているワケでもないけどの羞恥責め良いですね〜分かります。
そして理性としては拒否していても最後は逝き果ててもそれで終わりではなく、それを重ねていく
うちに徐々に快楽に呑み込まれていくのが良いですね 媚薬浣腸痴漢ってシリーズの中で
蒼しのが200ccの浣腸を何発も入れられて
パンパンになった腹をボンボン叩かれて排泄したり
腹を揉み撫でられながらひり出してるうちに
膨らんだ腹が萎んで腹筋が徐々に浮き出てくるところがすげー結城彩雨っぽくて良かった。
大量浣腸をしても汚い部分が露呈しないのでなかなかの作品。
このシリーズは芹沢つむぎも大量浣腸の末に階段上から排泄させられてて
浣腸好きにはたまらないシリーズだった。 >>638
女性にとっては、憎い相手に犯されて開脚とか、恥辱ですよね
立位責めも嬲る感があります >>639
今度は無関係のAV持ち出すキチガイ現る
ここバカしかいないの? >639
情報ありがとうございます。
「媚薬浣腸痴漢」シリーズ調べて拝見し…購入しますね。イイですね。
ちなみに「媚薬浣腸エビ反り噴射」ってのが最近のツボです。
結城彩雨作品と同じで女優を殴ったり性的意外に苦しめたりせずに嬲り尽している良作です。
アナルセックスこそありませんが肉棒などでの快感責めと同時に浣腸につぐ浣腸責めで大噴射してイキ
狂いしている様がまさに結城彩雨的というか作品の1シーンみたいな作品だと思います。
AVと言えばここの掲示板でも根強いファンがおられる「泪」さんについてAV女優の中でアナル女優で
「音琴るい(妃月るい)」さんがおられますね。
もちろん結城彩雨先生は知る由もないでしょうけど私は盗賊三姉妹よりも「泪」のイメージです。すみません
>640
立位責めイイですね
責められている時には快感で気付かずにいても逝った後に肉棒だけで支えられてて抜かれたら
腰に力が入らず膝から崩れて、溢れ垂れていた精子と自分の愛液まみれの白濁の床にへたり込
んでることろまで描いているのが結城彩雨作品の素晴らしさですね >>642
音琴るいは最近脅迫スイートルームにも出ててそこで2穴ファックされてるのでかなり結城作品に近い世界観かと思いますね。
篠めぐみは悶絶大量浣腸2穴ファック!でも大量浣腸されててイルリガートルのような浣腸器で挿入され、「お腹痛いよぉ!!」と叫びながらシーツを握りしめるシーンがツボです。 >>643
アナル好き浣腸好きなので結城作品以外の書き込みでも嬉しいな。
まぁ、結城作品のおかげでアナル好き浣腸好きになったのだが。 自分もこの作品達に出会わなかったらこっちの性癖は開いてなかったかもしれない
篠めぐみさんは腹筋も割れててスタイルに見惚れてしまいますね AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど 蒼しの(篠めぐみ)の字が間違えてました。
正解は碧しのです。
媚薬浣腸痴●の5で漫喫で媚薬浣腸されてラリった後でトイレに連れ込まれて更に浣腸されてます。
芹沢つむぎは一作目ですね。
本屋で浣腸されて家に帰る途中に物陰に連れ込まれて強制でベロキスされながら口からも媚薬入れられてアヘって訳もわからずに更に浣腸されます。 ヘヘヘ初美、たっぷりsagepしてやるぜ。
いい声で泣けよ >>651
お前もおじさんだろ笑
ハゲでデブで包茎で童貞の笑
結城作品読むのもいいけど犯罪にだけは手を出すなよ まぁまぁ。弘子さんや泪さんの肛門のような大きな心で。 >646(647)
激しく同意する
黄金よりも例えば牛乳などの白濁した浣腸液が吹き出す様が見たい。
そして泣き叫びながら最後は歓喜の声を上げる様もね。
結城彩雨などの小説の良いところは視覚的にも臭覚的にも邪魔されないのが素晴らしい。 >>655
酢の浣腸とか実際は臭いもそうだし
後片付けが大変そうですよね。
ウネウネとひり出されるという描写や
見ている男に臭いって揶揄われるのも
文章だと興奮しますが実際に目の当たりににすると引くでしょうしね。 結城作品は全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
他のハードな凌辱モノは刺青や鼻フックや肉体破壊やら
ヒロインの美を貶める要素が結構あるんだよね >656
「ウネウネとひり出す」ものが糞ではないバージョンもありますよね。
人妻乱身調書の前半でヒロインの江里子が三島や志田たちによって初アナル輪姦される前に
まさにウネウネと太長くまるで排泄させられるようにリアル腸詰ソーセージ排便させられる
シーンがあり、挿絵にもなっている。
ただ(疑似)排泄だけだと引く部分もあるが、その後のごほうびタイムのアナル輪姦のシー
ンがあるから興奮するばかりです。 >658
>全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
は仰る通りだと思います。
設定だけでも鼻フックとか漫画系にたまにある乳房を4つにするとか、歯を抜くなど肉体を残虐に改造する
系は私も違うと思います。
ただ私としてはですが和柄刺青とかは好きなんで…あとリングとかチェーンなどのピアスによる装飾系は好
きなんですよね〜それも自分からではなく男の好みで半強制的にでってのがツボだったりします。
「もう一生、普通の他の男性からは愛されない身に…」と痛感させられるってのがツボ。
最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。 >>659
乱身調書などでエメロンシャンプーを浣腸するシーンとかがあってそれをすると括約筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるって描写がありますが
あれを読んで以降はエメロンシャンプーをそういう目で見てしまいますね。
そのシーンでひり出されるシャンプーに指を入れて開きを確認する描写があって汚いどころか自分もやりたくなりました。 >>660
>最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。
自分もまさにそこがツボです。
堕ちてしまった自分を拒絶しつつも肛悦から逃れることができず
「お尻にしてほしい」と浣腸や肛姦を自ら求めてしまうヒロインが大好きです。
あくまで個人の意見ですが「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
ことが結城先生のテーマではなかったのではないかと思っています。 横からだけど御大って肛姦よりも浣腸優先というか重視してるっぼい気がする
(もちろん肛姦も重要視してるとは思うけど)
なんというか、浣腸シーンの執拗さに比べて肛姦シーンって
さあこれからってところでカットとかされがちだったりするので >さあこれからってところでカット
これわかる。焦らして自ら浣腸求めさせ、もう堪忍してと言わせて、満を持して肛姦が始まった!
と思ったら次の日 みたいなね >661
自分もエメロンのリンスはそーいうモノとしか見れなくなっています。
いつかリアルに…と憬れてもいますが経験者の女性から筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるのではなく
「リンス浣腸は排泄が止まらなくなる」と仰っておられ「オススメしない」ってことでした。
リンスもグリセリンとかワセリンも一緒とも思っちゃうのですけどね…リアルを書くとここはNGみたいですが…
>「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
もう格言に近いほど仰る通りですね!です。そこまさにテーマというか真髄ですね >663
横から書き込み参加どうぞどうぞです。掲示板なんてそーいうモンでしょうからね
肩透かしって私も分かります。
アナルセックスに限らず凌辱の短編はそういう終わりになるので基本的に短編が好きではないです。
以前にタ●リ倶楽部で煽情小説研究家?愛好家?(というか、ただ自分の好みが正しいと肯定してる人)が出演されていて
「エロ小説の行為中の文章はくだらないから読み飛ばす」
と仰っているのを聴いて、心の中で『それでよく愛好家って自称できるな』とツッコミ入れたことがあります。
もちろん行為=その先の展開とエロさ自体を読者に妄想させることでより小説の濃度を読者それぞれで完成させるって構成?
展開もありかとは思いますが…それでも肩透かし感は否めないですよね。
浣腸重視かもしれませんが、もしかしたら浣腸は展開=アナル・セックスまでの序章だから表現されるが最初から文庫化される
作品ではなく雑誌掲載作品の場合はページ数の関係もあり割愛された可能性もありますね。 そんな肩透かし展開でも、その末尾または次の章の1行(または数行)の文章次第で興奮がMAXになる作品もあると思います。
浣腸後の肩透かし展開って私的には新妻肛虐生活の第四章と第五章の間ですかね。
潜入中の初美を助けるフリをした金井が浣腸して仲間たちとアナル輪姦…のシーンを丸飛ばしにしていますが、章を跨いだ第五章の冒頭で
精も根も尽き果てグッタリした初美を横に交わされる初美のアナルを褒める会話の部分は行為以上に興奮します。
行為の後のアナルだけでなく膣の陰部がどうなっているのかとか、注ぎ込まれた白濁液の表現にも興奮します。
開き切った穴からドロドロ垂れ出る様にも興奮しますし、造花の妙で凌辱を感じさせないくらい元通り閉じた穴がヒクついて『ブヒュッ』
と吹き出し、その吹き出す瞬間の排泄感に女が呻くのにも達成感もあり興奮します。 実際、夫に浣腸やアナルセックスの願望があったとしても自分の妻に対しては要求できず、それどころか明るいところで肛門さえ見たことないってのがほとんどかと思うんですよね。
その人妻を全裸にして肛門を晒すどころか拡張して開いて中を見たり脱糞させたりアナルセックスして屈服させるところが御大のロマンですね。
人妻を浣腸イキする身体にしたり、乱身調書みいに自ら「後ろもいじって…」って催促するまでに狂わすところが自分の興奮ポイントですね。 エロ小説といえばラノベしか読んでなかった 古本屋で初めて乱身調書を読んだときは衝撃だったな 結城作品から外れるけど昔のPCゲーム「放課後マニア倶楽部」の堀川むつみはツボだった
しっかりもので堅実な性格なのに夢見がちな部分が残ってるいかにも文学少女といった趣の
ヒロインが押しの一手に判断力狂わされ目の前で自然排泄、処女のままアナル貫通、ひとり
で思い出しアナニー、エネマシリンジとドップリ変態行為にハマっていく姿は興奮したな。
やはり結城作品ヒロインもそうだけど理性で抵抗し恥じらいながら変態に目覚める純真で
貞淑なヒロインは良いよね。 まーた無関係な話を始めるバカが現れた
毎回同一人物なのかな >>669
乱身調書良いですよね。
人妻をとことん堕とすって感じがして。
最後の方で志田にビデオテープを親戚や知り合い全部に送られてもう家には戻れない状態になったところで車でキスされても諦念からなすがままになるところがたまらないです。
やっぱり未亡人の真樹子や教師の悠子より略奪感がして人妻の方が興奮しますね。 >>672
それまでの全てを手放し服従して生きるしかない絶望と期待の葛藤を
ここまで粘っこくいやらしく表現できるのかと夢中で読みました
たしか読んだ当時は人妻の名前は初美だったような気がしますが文庫版では変わってるのが残念
初美という名前がいかにも人妻らしく思えて日本のSMらしいというか好きだったんですけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています