結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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>>588
1986年8月に出た短篇集『人妻凌辱調書』が、フランス書院文庫の黒背
シリーズから最初に出た結城作品で、『人妻 悪魔の園』はその次に
出た上下巻で初の長篇。カバーの見返しに既刊が3冊くらいしか載って
なかったのを憶えています。配色は普通に黒背でした。
ただ1993年6月に『結城彩雨エクセレント・コレクション』という
表紙カバーを白っぽい配色にしたバージョンの『人妻・悪魔の園』
上下巻が出たので、『黒本ではないバージョン』ってこちらの
ことでは? 最初は綺羅光の恥辱の旋律から入って綺羅光物を読み尽くした後で何気に手に取った悪魔の園を読んでそれまで興味の無かった人妻と浣腸という世界に衝撃を受けて。
住んでる家の前の30くらいの人妻が急に眩しく見えるようになった。 >>590
コピーしようとすると本がバキッと潰れない?
ぶ厚めの紙に糊付けしたような本だから >>594
背表紙に折れスジはつく
でもそれくらいしないと中央の字や絵が歪むから
ページが剥がれ落ちないよう慎重に
股割りさせる感覚でミシッと大きく開いていた コピーだと浮いてる部分が黒くなるよな
全部バラしてスキャナーがいいのかな
でも面倒 そんな古い話に興味(疑問)がある人がいたから問いが発せられて
それに回答が提示された
読解できねえ池沼がシャシャんな ていうかなんでわざわざ割ってまでスキャンじゃなくコピーして取っておいてんだ
結城作品だけ残したい気持ちはわかるが
それでも嵩張るし読みづらいし
価値も下がるし 結城作品をファイリングしてる家族がいたら
書籍で持ってるより引くな 俺は結城彩雨で抜きどころ文章だけ画像編集して保存してるけど、部分電子保存じゃ駄目かな? 結城彩雨原作のコミックって、まぃなあぼおいの女教師悠子だけでしょうか?
綺羅光とかはAV、コミック、ゲームとか色々有るのに、他の官能小説家はあんまり無いですよね
後は、団鬼六と景子先生ぐらい? >>591
オレもだよ。学生時代に帰省した時、オレに用意された寝室でふと見つけた本がそれだった。
それまで官能小説に無縁だった生活をしてきたけど、こういうジャンルの小説があるのかと、いやぁ衝撃的だったね。
この作品ではラストでヒロインが大物サディストによって誘拐されて海外に連れ去られると言う結末だったが、
そのせいかニュースやワイドショーやらで女性なかんずく人妻が行方不明になるニュースを見ると、結城彩雨チックちな事を連想するようになった。
こんなボクちゃん、変態なんでしょうか? >>608
全然大丈夫だよ
変態は否定しないがな。
オレも全く知らないで生きてきたが
小学生の時に
祖父が隠してた書籍に結城彩雨の連載が載ってて
それが悪魔の園の由美子が授業参観の最中に父兄の前で浣腸されるってシーンで。
それ読んでからは授業参観で美人な同級生の母親見ると全員の前でオマ○コ丸出しで膝抱えさせられて浣腸ぶち込まれる妄想するようになった。
ガッツリした変態だ。 小学生にして杉村春也先生原作のコミック本を読んで強い衝撃を受けました。
成人女性が丸裸で屋外を走らさせたり、男たちの前で全裸土下座や浣腸排泄させられるなど想像もしなかったシーンばかりでした。
他にも同じような作家がいないか探していたら結城彩雨先生にたどりつきました。
杉村春也先生と結城彩雨先生の作品には同じようなシーンが見られますが、お二人は友人関係や師弟関係だったりするんでしょうか?
杉村春也先生は結城彩雨先生ほど知名度が無いように思えますが気のせいでしょうか?
女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
質問多くてすいません。 結城先生は人妻への肛虐に対する拘りが持ち味だが、杉村先生は未婚女性をヒロインにしたり、
露出過多な格好で町を歩かせるといった定番プレイもあったりするので、バリエーションは結城先生よりも豊富かと思います
ただ、そのぶん「結城先生といえば肛虐」のような一ジャンルの第一人者という印象は少ないですね
景子先生シリーズはそこそこ有名なので、その原作者としての知名度はそれなりにあるかと思いますが >>602他
まさかと思うが
ソフト拡張子動作記憶媒体ファイル容量……
20-35年前のどーぐや環境が今と同じだと思って言ってるなw? >>609
結城作品の熱心な読者はみんな変態だろ。
基本的に人妻と浣腸と肛門に対して強い執着がないとヘビーユーザーにはならないよな。
俺は浣腸責めも好きだけど露出での肛門責めとか肛門拡張が好きだな。 >>613
言ってねぇよ
そもそもこいつはデータ云々の前にアナログにただコピーして残してるだけだろ
紙媒体を2倍にして保存してる謎な奴なんだよ
SI相手にしゃしゃるなハゲ せす あいって
しんだほうが いいやつ?
しんじらんない いたいやつぅ?
さみしい いんぽちゃん?
なんにしてもあまりに読めてなさ過ぎたからおまいはここまで >>612
あと、杉村作品って、話が進んでいくとかなり説明文的になっていく。
アイデアは面白いけど、なんかプロットを読んでる感じ。
逆に言えば、漫画や映像化(してないけど)にはしやすい。
結城作品の文体は、かなり生々しい(リアリティとはまた別の問題)。 平仮名しか書けない急に拡張子とか持ち出す知識無い奴は無視しとけよ >>610
>女に屈辱的辱めを与える小説家としては杉村春也先生の方が結城彩雨先生より上ではないか思いますがどうでしょうか?
プライド高き女にクソをひり出させる結城のほうが上だろ。
杉村もクソひり出しネタ書いてるけど結城ほど濃くない。 両方ほとんど読んでるが確かに杉村のは薄い気がする。
校庭を全裸で走らせたり、校長とかが「校長のは恐れ多くてできないか?」とか言いながらしゃぶらせるシーンは興奮するが
結城彩雨の方が水着ショーで脱糞させたり黒人にサンドイッチさせたり、異常な量や熱したり酢にした浣腸をぶち込んだり。
生々しさも精神的に追い込んで屈服させるのも濃密だと思う。 栗にピアスつけられる話があったと思うんだけどどの本か思い出せない 知ってる人いる? >>621
「柳に風」とか「フグは食いたし命はおしし」とか「艱難汝を玉にする」とか、
その辺の慣用句をはじめて知ったのは杉村作品w
結城彩雨は決め台詞というのかな、そういうフレーズがあるのがいいです。
ガイシュツだけど悪役/夫のハ行の笑い声とかw
「お尻ばかり、どうして…」とか、
「〇〇〇のお尻、こわれちゃう!」とか、
「こ、こんなことって…」とか、
「ズンといいだろ」とか、
「くそっ、いい尻しやがって!(パシッと双臀をはたく)」とかw
地の文だと「今にも乳が垂れてきそうな豊満な乳房」なんてのも興奮します。 >>622
「美姉妹・肛姦の罠」で妹のまゆみがクリトリスの表皮の切除手術施され
姉の夏子には表皮切除だけではなく金色のリングをぶらさげるとあるが
結局、クリトリスの表皮切除もリングも最後まで出てこなかったな。
自分的にはまゆみと夏子のクリピアス綱引きとかクリピアスとイルリガートル浣腸器が
滑車で繋がれていて肛門を緩めて浣腸液を呑み込まないと重さでクリトリスが引っ張り続けられる
とか読んでみたかったな。 >>624
包皮の切除があるのは「新・人妻乱心調書」しか知らなかった
基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで「美姉妹・肛姦の罠」は読んでなかった
>>イルリガートル浣腸器が滑車で繋がれていて肛門を緩めて浣腸液を呑み込まないと重さでクリトリスが引っ張り続けられる
これいいな しかもお互いのクリトリスならなおよさげだ
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスの回転をするように言われ、与えられた部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
落ちてしまった自分の身体への諦めと悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回すのが自分的にはすごく良かった 表皮切除手術されたのは、あとは『狙われた媚肉』の弘子しか知らないな。
そも女に部屋なんて与えないだろう? 檻ならともかく。 紙媒体2倍は笑ったなあ(爆)
雑誌も手放していないとか全ページコピーしたとか根本的な勘違いがないとそのワードは出てきませんね
実行はしませんでしたがぼくもコピーは考えたことがあるので分かります
80年代から90年代なんて世の中まだまだアナログでしたからね
あの頃切り取らずに結城彩雨のページだけ手軽に残すならまあ普通はコピーでしょうね
慎重にページ広げたとかどう考えてもそのあと売るためでしょ
普通の号は150円くらいでしたが古い増刊とかは店によっては4000円とか6000円とかで買い取ってくれましたからね
そういう基本的な知識もイメージ力もないから変な絡み方するんでしょう
何にどう詳しいのか知りませんがあなたの言い方を借りればアナログ時代のことをわざわざアナログとなじる謎のやつといったところでしょうか
社内からもクライアントからも嫌われてるから注意した方がいいですよ >>625
>基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで
大丈夫、結城作品は複数ヒロイン物でも最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていくから。妹とかはマジで脇役というか単独責めシーンほとんど無し姉の調教シーン時のアクセントみたいなもの。 >>626
言われてみれば部屋じゃなくて檻だったような気がしてきた・・
当時何気なく読んだシーンをあとになってから探し求めることになるとは思わなかったよ
>>628
>最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていく
知らなかった。それなら全然あり。改めて今後買う順番を考え直さなくては。 >>628
本当にもっと処女の妹の肛門をねっとり責めてほしかったな。
姉妹ともに罠に落ち奥さんが尻の穴の処女を差し出さないなら妹の処女をもらうと脅され凌辱者に肛門処女をさしだす。
妹も姉とは別の場所で処女のままハードな肛門調教を受けアナルで絶頂するまでに調教される。
姉は、妹は処女のままだと言う言葉を信じていたが再開の時妹がアナルで絶頂することを明かされる。
妹の肛門にはすっかり拡張されている姉でも挿入できない大きさのディルドが施されていた。
「奥さんと違ってマ〇コは使えないからどうしても責める場所は尻の穴になるからな。
奥さん以上に尻の穴は調教されているぜ。さらに面白い趣向もしてある。オイ、マ〇コ開いて見せてやれ」
おずおずと姉に向けマ〇コを開く。そこには包皮を削除され小指大に肥大したクリトリスに金のリングが施されていた。
その姿を見て絶望しながらも自らのクリトリスも同様の改造をされてしまうのかとおののきながらも期待してしまう姉。
なんて感じで妹の肛門調教の過程をねっとり書いてほしかった。 >ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す
ってシーンって結城彩雨作品であった??
(結城作品じゃなくても自分も知りたいです) >>627
長文乙
おまえは世界中から嫌われてるよ笑笑 >>631
千草忠夫氏の作品に、ラビアピアス(小陰唇か大陰唇)を施されるのが有ります
姦シリーズの千尋夫人と、嬲獣シリーズの看護婦明子だったとの記憶
あと、千草氏のシリーズで古い、姦のカーニバルだったか、かなり曖昧ですが
下腹部に電極を刺され、電流を流されて、卵巣の卵子生産機能を殺される
不妊処置の描写が展開するものがあります 誰も千草氏のことなど聞いていないのに得意気に語り出す狂人 >633
書き込みありがとうございます。
ラビアピアスまたはクリピアスまたは乳首ピアスなどの施術させられるというのはたまにありますよね
自分がツボなので知りたいのはのは施術装着とその先の責めでもなく
「ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーン」
ですね。
ただ施術装着とそれを使っての責め=加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある
内容がどの作品にあるのか、です。
御存知の方、宜しくです。
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す >>631
たしか結城彩雨作品だったと思うんです
小出しにしてるわけじゃないんですが、追加で思い出したことを書き足させてください
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスを回転させるように言われ、与えられた(部屋?檻?)で胡坐をかいて悲しげに一人でピアスを回す姿を斜め後ろから描いたシーンがあった 鬼頭暁先生の特徴ある絵でした
>加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある内容
自分も全く同じです 見張られているわけでもないのに、自ら行動させられてしまうというところがツボでした
乏しい情報での質問で、長々と引っ張ってしまってすいません 結城スレは色んなレスがあって活況でいいな
俺のもう一つのメインスレは閑散としてきた
サンドイッチは王道として、自分は背面座位、背面立位のアナル姦が大好きです
聴衆がいなくても、快感に喘ぐ表情も乳房も聖裂も貫かれる媚肛も丸見えこの責めが
立位責めも責め感があって好きです
少数派かもですが、複数ヒロイン責めも好き
立位での4Pサンドイッチ・アナル姦がある「悪魔の陰獣・上」
複数ヒロイン責めのある「悪魔の陰獣・下」、「凌襲・下」
短編ですがSMアニア200907の「偽医者は愉し」がベスト
偽医者は尿道責めも少しありますし
そして「狙われた媚肉」の弘子が頂点です 追加書き込みありがとうございます。どの作品か分かるといいですが…
ちなみになんですが(実際はリングではなく股間を触っている風ですが)発売当時の「肛虐三姉妹」上巻の
表紙絵がイメージですね
>637
私も「複数」が男が複数の場合なら好きです。
視られているワケでもないけどの羞恥責め良いですね〜分かります。
そして理性としては拒否していても最後は逝き果ててもそれで終わりではなく、それを重ねていく
うちに徐々に快楽に呑み込まれていくのが良いですね 媚薬浣腸痴漢ってシリーズの中で
蒼しのが200ccの浣腸を何発も入れられて
パンパンになった腹をボンボン叩かれて排泄したり
腹を揉み撫でられながらひり出してるうちに
膨らんだ腹が萎んで腹筋が徐々に浮き出てくるところがすげー結城彩雨っぽくて良かった。
大量浣腸をしても汚い部分が露呈しないのでなかなかの作品。
このシリーズは芹沢つむぎも大量浣腸の末に階段上から排泄させられてて
浣腸好きにはたまらないシリーズだった。 >>638
女性にとっては、憎い相手に犯されて開脚とか、恥辱ですよね
立位責めも嬲る感があります >>639
今度は無関係のAV持ち出すキチガイ現る
ここバカしかいないの? >639
情報ありがとうございます。
「媚薬浣腸痴漢」シリーズ調べて拝見し…購入しますね。イイですね。
ちなみに「媚薬浣腸エビ反り噴射」ってのが最近のツボです。
結城彩雨作品と同じで女優を殴ったり性的意外に苦しめたりせずに嬲り尽している良作です。
アナルセックスこそありませんが肉棒などでの快感責めと同時に浣腸につぐ浣腸責めで大噴射してイキ
狂いしている様がまさに結城彩雨的というか作品の1シーンみたいな作品だと思います。
AVと言えばここの掲示板でも根強いファンがおられる「泪」さんについてAV女優の中でアナル女優で
「音琴るい(妃月るい)」さんがおられますね。
もちろん結城彩雨先生は知る由もないでしょうけど私は盗賊三姉妹よりも「泪」のイメージです。すみません
>640
立位責めイイですね
責められている時には快感で気付かずにいても逝った後に肉棒だけで支えられてて抜かれたら
腰に力が入らず膝から崩れて、溢れ垂れていた精子と自分の愛液まみれの白濁の床にへたり込
んでることろまで描いているのが結城彩雨作品の素晴らしさですね >>642
音琴るいは最近脅迫スイートルームにも出ててそこで2穴ファックされてるのでかなり結城作品に近い世界観かと思いますね。
篠めぐみは悶絶大量浣腸2穴ファック!でも大量浣腸されててイルリガートルのような浣腸器で挿入され、「お腹痛いよぉ!!」と叫びながらシーツを握りしめるシーンがツボです。 >>643
アナル好き浣腸好きなので結城作品以外の書き込みでも嬉しいな。
まぁ、結城作品のおかげでアナル好き浣腸好きになったのだが。 自分もこの作品達に出会わなかったらこっちの性癖は開いてなかったかもしれない
篠めぐみさんは腹筋も割れててスタイルに見惚れてしまいますね AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど 蒼しの(篠めぐみ)の字が間違えてました。
正解は碧しのです。
媚薬浣腸痴●の5で漫喫で媚薬浣腸されてラリった後でトイレに連れ込まれて更に浣腸されてます。
芹沢つむぎは一作目ですね。
本屋で浣腸されて家に帰る途中に物陰に連れ込まれて強制でベロキスされながら口からも媚薬入れられてアヘって訳もわからずに更に浣腸されます。 ヘヘヘ初美、たっぷりsagepしてやるぜ。
いい声で泣けよ >>651
お前もおじさんだろ笑
ハゲでデブで包茎で童貞の笑
結城作品読むのもいいけど犯罪にだけは手を出すなよ まぁまぁ。弘子さんや泪さんの肛門のような大きな心で。 >646(647)
激しく同意する
黄金よりも例えば牛乳などの白濁した浣腸液が吹き出す様が見たい。
そして泣き叫びながら最後は歓喜の声を上げる様もね。
結城彩雨などの小説の良いところは視覚的にも臭覚的にも邪魔されないのが素晴らしい。 >>655
酢の浣腸とか実際は臭いもそうだし
後片付けが大変そうですよね。
ウネウネとひり出されるという描写や
見ている男に臭いって揶揄われるのも
文章だと興奮しますが実際に目の当たりににすると引くでしょうしね。 結城作品は全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
他のハードな凌辱モノは刺青や鼻フックや肉体破壊やら
ヒロインの美を貶める要素が結構あるんだよね >656
「ウネウネとひり出す」ものが糞ではないバージョンもありますよね。
人妻乱身調書の前半でヒロインの江里子が三島や志田たちによって初アナル輪姦される前に
まさにウネウネと太長くまるで排泄させられるようにリアル腸詰ソーセージ排便させられる
シーンがあり、挿絵にもなっている。
ただ(疑似)排泄だけだと引く部分もあるが、その後のごほうびタイムのアナル輪姦のシー
ンがあるから興奮するばかりです。 >658
>全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
は仰る通りだと思います。
設定だけでも鼻フックとか漫画系にたまにある乳房を4つにするとか、歯を抜くなど肉体を残虐に改造する
系は私も違うと思います。
ただ私としてはですが和柄刺青とかは好きなんで…あとリングとかチェーンなどのピアスによる装飾系は好
きなんですよね〜それも自分からではなく男の好みで半強制的にでってのがツボだったりします。
「もう一生、普通の他の男性からは愛されない身に…」と痛感させられるってのがツボ。
最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。 >>659
乱身調書などでエメロンシャンプーを浣腸するシーンとかがあってそれをすると括約筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるって描写がありますが
あれを読んで以降はエメロンシャンプーをそういう目で見てしまいますね。
そのシーンでひり出されるシャンプーに指を入れて開きを確認する描写があって汚いどころか自分もやりたくなりました。 >>660
>最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。
自分もまさにそこがツボです。
堕ちてしまった自分を拒絶しつつも肛悦から逃れることができず
「お尻にしてほしい」と浣腸や肛姦を自ら求めてしまうヒロインが大好きです。
あくまで個人の意見ですが「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
ことが結城先生のテーマではなかったのではないかと思っています。 横からだけど御大って肛姦よりも浣腸優先というか重視してるっぼい気がする
(もちろん肛姦も重要視してるとは思うけど)
なんというか、浣腸シーンの執拗さに比べて肛姦シーンって
さあこれからってところでカットとかされがちだったりするので >さあこれからってところでカット
これわかる。焦らして自ら浣腸求めさせ、もう堪忍してと言わせて、満を持して肛姦が始まった!
と思ったら次の日 みたいなね >661
自分もエメロンのリンスはそーいうモノとしか見れなくなっています。
いつかリアルに…と憬れてもいますが経験者の女性から筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるのではなく
「リンス浣腸は排泄が止まらなくなる」と仰っておられ「オススメしない」ってことでした。
リンスもグリセリンとかワセリンも一緒とも思っちゃうのですけどね…リアルを書くとここはNGみたいですが…
>「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
もう格言に近いほど仰る通りですね!です。そこまさにテーマというか真髄ですね >663
横から書き込み参加どうぞどうぞです。掲示板なんてそーいうモンでしょうからね
肩透かしって私も分かります。
アナルセックスに限らず凌辱の短編はそういう終わりになるので基本的に短編が好きではないです。
以前にタ●リ倶楽部で煽情小説研究家?愛好家?(というか、ただ自分の好みが正しいと肯定してる人)が出演されていて
「エロ小説の行為中の文章はくだらないから読み飛ばす」
と仰っているのを聴いて、心の中で『それでよく愛好家って自称できるな』とツッコミ入れたことがあります。
もちろん行為=その先の展開とエロさ自体を読者に妄想させることでより小説の濃度を読者それぞれで完成させるって構成?
展開もありかとは思いますが…それでも肩透かし感は否めないですよね。
浣腸重視かもしれませんが、もしかしたら浣腸は展開=アナル・セックスまでの序章だから表現されるが最初から文庫化される
作品ではなく雑誌掲載作品の場合はページ数の関係もあり割愛された可能性もありますね。 そんな肩透かし展開でも、その末尾または次の章の1行(または数行)の文章次第で興奮がMAXになる作品もあると思います。
浣腸後の肩透かし展開って私的には新妻肛虐生活の第四章と第五章の間ですかね。
潜入中の初美を助けるフリをした金井が浣腸して仲間たちとアナル輪姦…のシーンを丸飛ばしにしていますが、章を跨いだ第五章の冒頭で
精も根も尽き果てグッタリした初美を横に交わされる初美のアナルを褒める会話の部分は行為以上に興奮します。
行為の後のアナルだけでなく膣の陰部がどうなっているのかとか、注ぎ込まれた白濁液の表現にも興奮します。
開き切った穴からドロドロ垂れ出る様にも興奮しますし、造花の妙で凌辱を感じさせないくらい元通り閉じた穴がヒクついて『ブヒュッ』
と吹き出し、その吹き出す瞬間の排泄感に女が呻くのにも達成感もあり興奮します。 実際、夫に浣腸やアナルセックスの願望があったとしても自分の妻に対しては要求できず、それどころか明るいところで肛門さえ見たことないってのがほとんどかと思うんですよね。
その人妻を全裸にして肛門を晒すどころか拡張して開いて中を見たり脱糞させたりアナルセックスして屈服させるところが御大のロマンですね。
人妻を浣腸イキする身体にしたり、乱身調書みいに自ら「後ろもいじって…」って催促するまでに狂わすところが自分の興奮ポイントですね。 エロ小説といえばラノベしか読んでなかった 古本屋で初めて乱身調書を読んだときは衝撃だったな 結城作品から外れるけど昔のPCゲーム「放課後マニア倶楽部」の堀川むつみはツボだった
しっかりもので堅実な性格なのに夢見がちな部分が残ってるいかにも文学少女といった趣の
ヒロインが押しの一手に判断力狂わされ目の前で自然排泄、処女のままアナル貫通、ひとり
で思い出しアナニー、エネマシリンジとドップリ変態行為にハマっていく姿は興奮したな。
やはり結城作品ヒロインもそうだけど理性で抵抗し恥じらいながら変態に目覚める純真で
貞淑なヒロインは良いよね。 まーた無関係な話を始めるバカが現れた
毎回同一人物なのかな >>669
乱身調書良いですよね。
人妻をとことん堕とすって感じがして。
最後の方で志田にビデオテープを親戚や知り合い全部に送られてもう家には戻れない状態になったところで車でキスされても諦念からなすがままになるところがたまらないです。
やっぱり未亡人の真樹子や教師の悠子より略奪感がして人妻の方が興奮しますね。 >>672
それまでの全てを手放し服従して生きるしかない絶望と期待の葛藤を
ここまで粘っこくいやらしく表現できるのかと夢中で読みました
たしか読んだ当時は人妻の名前は初美だったような気がしますが文庫版では変わってるのが残念
初美という名前がいかにも人妻らしく思えて日本のSMらしいというか好きだったんですけどね >>673
三島が唇を重ねにいくと、江里子は素直に受け入れ、自分から舌をからませてきた。そして、うしろ手に縛られた縄を解いて三島を抱こうとするように身を揉んだ。
っていう描写からもプレイボーイの三島には身も心も奪われて完全に屈服していたんだと思うんですよね。
多分そのままいくと旦那と別れて三島の女になってたんじゃないかと思うくらい。
でも実際に拉致誘拐されて海外にまで連れて行かれて拷問される相手は変態の志田っていうところが残酷ですね。 乱身調書の一番の抜きどころは江里子を商店街全裸歩行させるところかな。
観衆の前に晒すシーンは基本全部好き。 >>675
名前や住所や電話番号が書かれた看板を全裸に付けられて歩かされるとこですね。
乱身はいきなりサンドイッチしたり犬との交尾や子宮の中にローター入れたり、括約筋に弛緩剤の注射を打って肛門を拡張してアナルセックスしたりエメロンシャンプーの浣腸したり
なかなか意欲作ですよね。 結城作品読んだことないけどカキコ見てたら読みたくなつまてきました >668
お書きの通り「普通」の夫婦関係では妻の肛門もロクに見たこともないどころかもしかしたら
マンコですら暗い部屋でしか見たことが無かったりですから、夫は性癖を妻に正直に吐露しな
い人もいますから、御大の小説はロマンでもありますよね。
自分は全くそういう性癖は無いのですが友人は自分の肛門を舐めてほしいという性癖を妻には
ひた隠しにして妻以外で性癖の性欲を満たしているとかです。
離婚覚悟で暴露して拒否されても長年かかって説得して妻を開発するか、妻以外で費用掛かっ
ても性欲を満たすか…自分は前者ですが友人は妻以外の女性にモテるためにも費用捻出するた
めにも自分磨いて仕事がんばってて(動機が微妙ながら)尊敬してます。 >670
ゲームは存じませんでしたが書かれておられるそのヒロインの性格と堕ちていく?開花し
ていく?様は最高ですね!
理性で抵抗感があっても愛欲の快美感に溺れていく…それも処女膜破る前に後ろを貫通さ
れる(貫通する)ってある意味でアナル好きからしたら育成展開の理想ですよね
ロクに逝ったこともない女に快感を教えたり、肛門は第二のマンコだと思い知らせたり…
結城彩雨小説のヒロインたちはどこにでもいる女ですし、男たちも実のところ小説だけの
有り得ない人たちでもなく、実はごく普通の表向きの顔で電車で隣に座っている人だった
りしますからね。 >>678
肛門を舐めさすとかは綺羅光作品に多いですよね。
綺羅作品は陵辱や調教がテーマな感じなので、女が長時間全身舐め奉仕やアナルに舌を突っ込んで中までほじくるとか、社会生活させながら牝奴隷に仕込むのに対し
御大は最終的に拉致監禁して家庭を取り上げて一方的に仕置きする。
もはや実験に近いかと。
どちらの小説の世界観も男の憧れですね。
自分の妻には引かれたくなくてどうしても性癖の吐露も出来ず、フェラさえままならなかったりしますが
愛人とかだとアナル舐めやアナルセックスも容易にお願いできるため妻とはレスになり、ますます愛人にのめり込むってケースが多い気がします。 >672
私も江里子の人妻乱身調書も大好きですし、悠子先生の女教師凌辱生活も好きです。
志田ではなく竜也と厚次に恥ずかしいモノを送付された玲子の凌辱淫魔地獄も、いろんな
作品に登場しても常にアナルに執着しているまさにアナラーの志田もナイスですよね
人妻肛虐全書も大好きで私は最初は毛嫌いしていたチンピラ冷二に「孕ませて」と依存
して冷二一筋に見えて川口などの責めの快美感に溺れるなど女の性の悲哀を感じる真樹
子の方がツボですが、人妻肛虐全書Uの地獄篇の巻末の方で後ろに蛇を突き入れられた
状態で張形の並ぶ平均台に跨がされ自ら逝き狂い最後にはには気を失うほどの巨大な張
形をそのままに舟山の足元に転がされている夏子には大興奮を覚えます。 >673
>全てを手放し服従して生きるしかない絶望と期待の葛藤
いや仰る通り!そんな悲哀と言うかがヒロインたちの魅力で醍醐味ですね
結城彩雨作品は定番の名前が多いですよね。
結城彩雨=初美というのは編集部でも同じだったみたいで編集部員に娘が生まれたら
「初美にしないのか?」というのが定番のお約束だったとかです。
人妻っぽい名前って私も好きです。
時代と言うか年代で感覚が違うのでしょうから最近のはキラキラネームっぽい系が多
いのは私も残念です。
初美などの「〜美」、夏子・悠子・江里子などの「〜子」という名称は最近ではいな
いそうなので、いずれ小説の登場人物でもいなくなってしまうかもですね。
他にも綾乃とか志乃などの「〜乃」っていうのもあり結城彩雨作品にも登場しますが
一時、時代物だけになりつつありましたが逆に新鮮なのかアニメ・キャラの影響なの
か最近は子供でもそんな名前がいたりするので、「〜美」「〜子」もいずれ復活する
かもですね。
自分は「〜乃」っていうのが奥ゆかしくって楚々とした人妻にピッタリで好きなので
すが「志乃」が継母肛虐計画の「人妻アヌスレイプ!」だけなのが残念でなりません。 >674
三島だけでなく抱いている女が自分からキスしてきた瞬間って最高に興奮します。
お書きの通り、リアル人妻乱身調書なら旦那から寝取っていたのかも…ですね
人妻乱身調書って最初は三島は江里子をSMショーに出したり売春させるなど←とても楽しみな!
予定にしていたのに志田に横取り(寝取られて?)海外にまで連れられて行き、
残虐と言うよりも更なる女の流転の快感人生を経ることになるのは最高です。 >676
AVなどで(ガチに初アナルとは思ってませんが)ぽっかりと開き切ったアナルを見ると
撮影では医師も立ち会うそうなので医療行為の→括約筋に弛緩剤の注射を打って肛門を拡
張も出来るのが素人としては羨ましいです。
もっとリアル話書きたいのですがここではNGみたいなのでここでやめておきます。
結城彩雨ガールズの鋼鉄のアナルは最高ですね >677
私も皆さんの書き込みを拝読してまた読み直したくなり徹夜して読んでしまいました。
それでこの時間ですやばいです。
一体何回読んだのか…読んでも読んでも読み飽きません。
一度読んだら読まなくなる作品ではないので実に費用対効果が高いです。お勧めします! >680
綺羅光作品も好きですが結城彩雨ほど熟読していなかったので記憶にありませんでした。
綺羅光作品の作風の世界観というか男たちのタイプは近いモノがあるので読むのですが
私は御大の方が文章的にも展開の最終的にも好きですね。
リアルな話になっちゃいますが小説ではフェラだけでなく体位とかも正常位しか経験が
無いみたいな部分がありますがリアルではフェラも体位も既に前の男たちと経験あるっ
て女の方が多いと思いますから、経験して実はいろんな体位が好きな女だとしたら
「正常位しかしてくれない…ツマらない男」
と思っているのかもしれません。
処女膜も体位とか経験もお初が好きな友人もいて若い子と楽しんでいますが、自分は面
倒なので経験豊富な方が好きです。
愛人を多頭飼いしている人よりも使い捨てしてるタイプだと好き放題できるかもですね。
日常では真面目で楚々とした貞淑な人妻でも、夜の夫婦の時間ではガンガン突かれて逝
き狂い、アナルにも歓喜の悶絶して、精飲したり中出しを懇願している…そんな二面性
を知っているからこそ内心?隠せずについ顔がニヤけてしまう楽しみもあり、そんな表
向き清楚な妻はやはり輝いているからなのか、臭いに引き寄せられた間男に言い寄られ
て間男たちに性欲の使い捨てとして乱暴に扱われていたりするし興奮しますが…
間男たちって最後まで甘言で、むしろ優しかったりして寝取られちゃったりします。
寝取られて離婚ならまだしも、綺羅光作品の逆バージョンで離婚しないまま間男たちの
性欲処理女やりながら妻の座に居座っちゃう場合もあります。
結城彩雨小説の三島なのか志田なのか江里子の夫の立場なのか…ですね >>686
綺羅作品の世界観はレイプなどは論外としてもプレイ自体は実現可能ですよね。
アナルやサンドイッチ、アナル舐めや全身舐め、イラマなど実際にお願いすればやれなくもない内容です。
怪しげな媚薬やドラッグで堕とすのが多いのも特徴ですね。
それに対して御大の作品はそもそも実現不可なものがほとんどなのでそれが興奮する起爆剤になるのかと。
クリトリスの割礼や子宮内に挿入するウテルスセックス、子宮内ローター、大量の熱したグリセリンや酢の浣腸、犬との交尾や蛇の挿入、針刺しや電極責め。
もはや拷問や実験とも思えるプレイを深窓で育った、明るいところで旦那に全裸を見せたこともない人妻にするってのが最高です。
孕ませや商店街連中への露出や輪姦などもですね。 >>682
>編集部員に娘が生まれたら「初美にしないのか?」というのが定番のお約束
将来結婚相手に志田や三島なんて人を連れて来た日には悶絶しそうですね
フランス書院の小説ではまだ結城彩雨作品しか読んだことが無いのですが
それまでラノベしか読んでなかった自分にはまさに新しい世界への扉が開いたような心地でした
今まで読んだ中ではラノベは良くも悪くもストレートな表現なんですよね 堕ちていくことへの
悔しさや葛藤はもちろん描かれているのですが、結城彩雨作品の中ではそれらの雰囲気が全ての文章から出ていて
絶対に受け入れてはいけない事をされている、望んでしまっているという深い陰を持った淫らさがありますね >687
綺羅光の世界と結城彩雨の世界との違い分析は「なるほどなぁ」と拝読しました。
自分は結城彩雨世界?マジック?に掛かっているのでもう行為自体が(法律違反部分を除いて)
違いが分かって無かったです。
実現不可だから理想と言うか憧れるってのは分かります。詳細を書くとヤバいくらいわかります。
(だから『これは…夢だ!』と夢を自覚した時には最高の時間ですが…)
>もはや拷問や実験とも思えるプレイ
そのプレイってリアルには「宇宙人の存在」と同じ部類ですが、「そんなのいない」と
思いながらも、子宮セックスとか現実では不可の浣腸とか「でも…もしかしたら」と思
わせて完全否定できないギリギリなのがツボなのかもです。
針刺しと電極責めは可哀想ですが包皮切除と犬との交尾や蛇(あとはウナギ)の挿入と
かはしたかったですが…(生き物は扱いが難しいので疑似でしかないです…)
>孕ませや商店街連中への露出や輪姦
これは私だけでなく普通に一線超えた夫婦ではある話でしょうね←でも普通ではないの
でギリギリというか願望持っている人が多いから支持される内容ではないでしょうか。
過激な展開とか責めというよりもその堕とされた境遇でどう嘆きながらも快楽に溺れて
いるかが私は読みたいんで結城彩雨作品は素晴らしいです。 >688
>志田や三島なんて人を連れて来た
妄想して悶絶してゾワゾワしちゃいます…あ、否定の方?
自分の周囲に「鮫島さん」がいて、ツイ結城彩雨作品の鮫島視しちゃいます。憧れますね
全てのラノベを読んだわけでもないので自分が知っている「ラノベ」の印象になりますが
ラノベって確かにストレートですよね。
性欲と言うか欲望むき出しで、変なストーリーがない良い部分もあって好きでもあります
が、書き手にリアルな女性経験が無いのか、そーいう読者に合わせるように編集側から求
められるのか情事最中のヒロインたちのヨガってるセリフがちょっと私にはリアルではな
く感じられて読まなくなっちゃいました。
話の展開と言うかヒロインへの性欲のブツけ方とかは好きなんですけどね〜
結城彩雨作品の記述はお書きの通りで真髄見極められておられると思います。凄いですね。
結城彩雨作品は女がただ責められてヨガって終わりではなく悲哀と悦楽の坩堝というか、
作品名にも「蟻地獄」がありますがまさに蟻地獄の様相を的確な文章や文字で表現されて
いるのが素晴らしいですよね。
数行だけで、もっと言えば一行。さらに言えば文字だけでヌケます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています