結城彩雨作品で抜きどころ part8 [無断転載禁止]
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>>624
包皮の切除があるのは「新・人妻乱心調書」しか知らなかった
基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで「美姉妹・肛姦の罠」は読んでなかった
>>イルリガートル浣腸器が滑車で繋がれていて肛門を緩めて浣腸液を呑み込まないと重さでクリトリスが引っ張り続けられる
これいいな しかもお互いのクリトリスならなおよさげだ
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスの回転をするように言われ、与えられた部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
落ちてしまった自分の身体への諦めと悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回すのが自分的にはすごく良かった 表皮切除手術されたのは、あとは『狙われた媚肉』の弘子しか知らないな。
そも女に部屋なんて与えないだろう? 檻ならともかく。 紙媒体2倍は笑ったなあ(爆)
雑誌も手放していないとか全ページコピーしたとか根本的な勘違いがないとそのワードは出てきませんね
実行はしませんでしたがぼくもコピーは考えたことがあるので分かります
80年代から90年代なんて世の中まだまだアナログでしたからね
あの頃切り取らずに結城彩雨のページだけ手軽に残すならまあ普通はコピーでしょうね
慎重にページ広げたとかどう考えてもそのあと売るためでしょ
普通の号は150円くらいでしたが古い増刊とかは店によっては4000円とか6000円とかで買い取ってくれましたからね
そういう基本的な知識もイメージ力もないから変な絡み方するんでしょう
何にどう詳しいのか知りませんがあなたの言い方を借りればアナログ時代のことをわざわざアナログとなじる謎のやつといったところでしょうか
社内からもクライアントからも嫌われてるから注意した方がいいですよ >>625
>基本一人のヒロインを徹底して調教する話が好きで
大丈夫、結城作品は複数ヒロイン物でも最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていくから。妹とかはマジで脇役というか単独責めシーンほとんど無し姉の調教シーン時のアクセントみたいなもの。 >>626
言われてみれば部屋じゃなくて檻だったような気がしてきた・・
当時何気なく読んだシーンをあとになってから探し求めることになるとは思わなかったよ
>>628
>最年長完熟ヒロインが全ての出番をもっていく
知らなかった。それなら全然あり。改めて今後買う順番を考え直さなくては。 >>628
本当にもっと処女の妹の肛門をねっとり責めてほしかったな。
姉妹ともに罠に落ち奥さんが尻の穴の処女を差し出さないなら妹の処女をもらうと脅され凌辱者に肛門処女をさしだす。
妹も姉とは別の場所で処女のままハードな肛門調教を受けアナルで絶頂するまでに調教される。
姉は、妹は処女のままだと言う言葉を信じていたが再開の時妹がアナルで絶頂することを明かされる。
妹の肛門にはすっかり拡張されている姉でも挿入できない大きさのディルドが施されていた。
「奥さんと違ってマ〇コは使えないからどうしても責める場所は尻の穴になるからな。
奥さん以上に尻の穴は調教されているぜ。さらに面白い趣向もしてある。オイ、マ〇コ開いて見せてやれ」
おずおずと姉に向けマ〇コを開く。そこには包皮を削除され小指大に肥大したクリトリスに金のリングが施されていた。
その姿を見て絶望しながらも自らのクリトリスも同様の改造をされてしまうのかとおののきながらも期待してしまう姉。
なんて感じで妹の肛門調教の過程をねっとり書いてほしかった。 >ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーンがあった
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す
ってシーンって結城彩雨作品であった??
(結城作品じゃなくても自分も知りたいです) >>627
長文乙
おまえは世界中から嫌われてるよ笑笑 >>631
千草忠夫氏の作品に、ラビアピアス(小陰唇か大陰唇)を施されるのが有ります
姦シリーズの千尋夫人と、嬲獣シリーズの看護婦明子だったとの記憶
あと、千草氏のシリーズで古い、姦のカーニバルだったか、かなり曖昧ですが
下腹部に電極を刺され、電流を流されて、卵巣の卵子生産機能を殺される
不妊処置の描写が展開するものがあります 誰も千草氏のことなど聞いていないのに得意気に語り出す狂人 >633
書き込みありがとうございます。
ラビアピアスまたはクリピアスまたは乳首ピアスなどの施術させられるというのはたまにありますよね
自分がツボなので知りたいのはのは施術装着とその先の責めでもなく
「ピアスが癒着してしまうのを防ぐために(略)部屋で一人でピアスを回すシーン」
ですね。
ただ施術装着とそれを使っての責め=加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある
内容がどの作品にあるのか、です。
御存知の方、宜しくです。
それ自分もツボなので読みたいですが…施術はある作品は幾つかあるけど
>悔しさを抱えつつ命じられたままにピアスを回す >>631
たしか結城彩雨作品だったと思うんです
小出しにしてるわけじゃないんですが、追加で思い出したことを書き足させてください
探してる本は、クリトリスにリング状のピアスをつけられたあと、ピアスが癒着してしまうのを防ぐために
自分で定期的にピアスを回転させるように言われ、与えられた(部屋?檻?)で胡坐をかいて悲しげに一人でピアスを回す姿を斜め後ろから描いたシーンがあった 鬼頭暁先生の特徴ある絵でした
>加虐ではなく、それを装着された側が命じられるのに従う被虐感ある内容
自分も全く同じです 見張られているわけでもないのに、自ら行動させられてしまうというところがツボでした
乏しい情報での質問で、長々と引っ張ってしまってすいません 結城スレは色んなレスがあって活況でいいな
俺のもう一つのメインスレは閑散としてきた
サンドイッチは王道として、自分は背面座位、背面立位のアナル姦が大好きです
聴衆がいなくても、快感に喘ぐ表情も乳房も聖裂も貫かれる媚肛も丸見えこの責めが
立位責めも責め感があって好きです
少数派かもですが、複数ヒロイン責めも好き
立位での4Pサンドイッチ・アナル姦がある「悪魔の陰獣・上」
複数ヒロイン責めのある「悪魔の陰獣・下」、「凌襲・下」
短編ですがSMアニア200907の「偽医者は愉し」がベスト
偽医者は尿道責めも少しありますし
そして「狙われた媚肉」の弘子が頂点です 追加書き込みありがとうございます。どの作品か分かるといいですが…
ちなみになんですが(実際はリングではなく股間を触っている風ですが)発売当時の「肛虐三姉妹」上巻の
表紙絵がイメージですね
>637
私も「複数」が男が複数の場合なら好きです。
視られているワケでもないけどの羞恥責め良いですね〜分かります。
そして理性としては拒否していても最後は逝き果ててもそれで終わりではなく、それを重ねていく
うちに徐々に快楽に呑み込まれていくのが良いですね 媚薬浣腸痴漢ってシリーズの中で
蒼しのが200ccの浣腸を何発も入れられて
パンパンになった腹をボンボン叩かれて排泄したり
腹を揉み撫でられながらひり出してるうちに
膨らんだ腹が萎んで腹筋が徐々に浮き出てくるところがすげー結城彩雨っぽくて良かった。
大量浣腸をしても汚い部分が露呈しないのでなかなかの作品。
このシリーズは芹沢つむぎも大量浣腸の末に階段上から排泄させられてて
浣腸好きにはたまらないシリーズだった。 >>638
女性にとっては、憎い相手に犯されて開脚とか、恥辱ですよね
立位責めも嬲る感があります >>639
今度は無関係のAV持ち出すキチガイ現る
ここバカしかいないの? >639
情報ありがとうございます。
「媚薬浣腸痴漢」シリーズ調べて拝見し…購入しますね。イイですね。
ちなみに「媚薬浣腸エビ反り噴射」ってのが最近のツボです。
結城彩雨作品と同じで女優を殴ったり性的意外に苦しめたりせずに嬲り尽している良作です。
アナルセックスこそありませんが肉棒などでの快感責めと同時に浣腸につぐ浣腸責めで大噴射してイキ
狂いしている様がまさに結城彩雨的というか作品の1シーンみたいな作品だと思います。
AVと言えばここの掲示板でも根強いファンがおられる「泪」さんについてAV女優の中でアナル女優で
「音琴るい(妃月るい)」さんがおられますね。
もちろん結城彩雨先生は知る由もないでしょうけど私は盗賊三姉妹よりも「泪」のイメージです。すみません
>640
立位責めイイですね
責められている時には快感で気付かずにいても逝った後に肉棒だけで支えられてて抜かれたら
腰に力が入らず膝から崩れて、溢れ垂れていた精子と自分の愛液まみれの白濁の床にへたり込
んでることろまで描いているのが結城彩雨作品の素晴らしさですね >>642
音琴るいは最近脅迫スイートルームにも出ててそこで2穴ファックされてるのでかなり結城作品に近い世界観かと思いますね。
篠めぐみは悶絶大量浣腸2穴ファック!でも大量浣腸されててイルリガートルのような浣腸器で挿入され、「お腹痛いよぉ!!」と叫びながらシーツを握りしめるシーンがツボです。 >>643
アナル好き浣腸好きなので結城作品以外の書き込みでも嬉しいな。
まぁ、結城作品のおかげでアナル好き浣腸好きになったのだが。 自分もこの作品達に出会わなかったらこっちの性癖は開いてなかったかもしれない
篠めぐみさんは腹筋も割れててスタイルに見惚れてしまいますね AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど AVでも大量に浣腸するシーンやアナルセックスは最高に興奮するんだが
浣腸液以外が噴出するのは見たくないんだよな
100歩譲ってAVならまだ良いけど、実際に自分でプレイする際は一回目の浣腸を出すところは臭いもあるから1人でトイレで出させるし
上の篠めぐみの作品やその他の媚薬浣腸も白い媚薬を入れてそのまま出してるんで見た目にも優しい
実を出すのを見たい人もたくさんいるだろうけど 蒼しの(篠めぐみ)の字が間違えてました。
正解は碧しのです。
媚薬浣腸痴●の5で漫喫で媚薬浣腸されてラリった後でトイレに連れ込まれて更に浣腸されてます。
芹沢つむぎは一作目ですね。
本屋で浣腸されて家に帰る途中に物陰に連れ込まれて強制でベロキスされながら口からも媚薬入れられてアヘって訳もわからずに更に浣腸されます。 ヘヘヘ初美、たっぷりsagepしてやるぜ。
いい声で泣けよ >>651
お前もおじさんだろ笑
ハゲでデブで包茎で童貞の笑
結城作品読むのもいいけど犯罪にだけは手を出すなよ まぁまぁ。弘子さんや泪さんの肛門のような大きな心で。 >646(647)
激しく同意する
黄金よりも例えば牛乳などの白濁した浣腸液が吹き出す様が見たい。
そして泣き叫びながら最後は歓喜の声を上げる様もね。
結城彩雨などの小説の良いところは視覚的にも臭覚的にも邪魔されないのが素晴らしい。 >>655
酢の浣腸とか実際は臭いもそうだし
後片付けが大変そうですよね。
ウネウネとひり出されるという描写や
見ている男に臭いって揶揄われるのも
文章だと興奮しますが実際に目の当たりににすると引くでしょうしね。 結城作品は全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
他のハードな凌辱モノは刺青や鼻フックや肉体破壊やら
ヒロインの美を貶める要素が結構あるんだよね >656
「ウネウネとひり出す」ものが糞ではないバージョンもありますよね。
人妻乱身調書の前半でヒロインの江里子が三島や志田たちによって初アナル輪姦される前に
まさにウネウネと太長くまるで排泄させられるようにリアル腸詰ソーセージ排便させられる
シーンがあり、挿絵にもなっている。
ただ(疑似)排泄だけだと引く部分もあるが、その後のごほうびタイムのアナル輪姦のシー
ンがあるから興奮するばかりです。 >658
>全てを奪っても美だけは奪わない所がいい
は仰る通りだと思います。
設定だけでも鼻フックとか漫画系にたまにある乳房を4つにするとか、歯を抜くなど肉体を残虐に改造する
系は私も違うと思います。
ただ私としてはですが和柄刺青とかは好きなんで…あとリングとかチェーンなどのピアスによる装飾系は好
きなんですよね〜それも自分からではなく男の好みで半強制的にでってのがツボだったりします。
「もう一生、普通の他の男性からは愛されない身に…」と痛感させられるってのがツボ。
最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。 >>659
乱身調書などでエメロンシャンプーを浣腸するシーンとかがあってそれをすると括約筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるって描写がありますが
あれを読んで以降はエメロンシャンプーをそういう目で見てしまいますね。
そのシーンでひり出されるシャンプーに指を入れて開きを確認する描写があって汚いどころか自分もやりたくなりました。 >>660
>最初は強引にであって最初こそ拒否していてもいつしかアナル逝き(アナル責め)を自ら欲しがる身にさせ
られているシーンが結城彩雨作品でもありますがそこがツボです。
自分もまさにそこがツボです。
堕ちてしまった自分を拒絶しつつも肛悦から逃れることができず
「お尻にしてほしい」と浣腸や肛姦を自ら求めてしまうヒロインが大好きです。
あくまで個人の意見ですが「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
ことが結城先生のテーマではなかったのではないかと思っています。 横からだけど御大って肛姦よりも浣腸優先というか重視してるっぼい気がする
(もちろん肛姦も重要視してるとは思うけど)
なんというか、浣腸シーンの執拗さに比べて肛姦シーンって
さあこれからってところでカットとかされがちだったりするので >さあこれからってところでカット
これわかる。焦らして自ら浣腸求めさせ、もう堪忍してと言わせて、満を持して肛姦が始まった!
と思ったら次の日 みたいなね >661
自分もエメロンのリンスはそーいうモノとしか見れなくなっています。
いつかリアルに…と憬れてもいますが経験者の女性から筋がバカになって肛門を締めることが出来なくなるのではなく
「リンス浣腸は排泄が止まらなくなる」と仰っておられ「オススメしない」ってことでした。
リンスもグリセリンとかワセリンも一緒とも思っちゃうのですけどね…リアルを書くとここはNGみたいですが…
>「処女地である人妻の肛門を凌辱し自ら肛姦を求める女に堕とす」
もう格言に近いほど仰る通りですね!です。そこまさにテーマというか真髄ですね >663
横から書き込み参加どうぞどうぞです。掲示板なんてそーいうモンでしょうからね
肩透かしって私も分かります。
アナルセックスに限らず凌辱の短編はそういう終わりになるので基本的に短編が好きではないです。
以前にタ●リ倶楽部で煽情小説研究家?愛好家?(というか、ただ自分の好みが正しいと肯定してる人)が出演されていて
「エロ小説の行為中の文章はくだらないから読み飛ばす」
と仰っているのを聴いて、心の中で『それでよく愛好家って自称できるな』とツッコミ入れたことがあります。
もちろん行為=その先の展開とエロさ自体を読者に妄想させることでより小説の濃度を読者それぞれで完成させるって構成?
展開もありかとは思いますが…それでも肩透かし感は否めないですよね。
浣腸重視かもしれませんが、もしかしたら浣腸は展開=アナル・セックスまでの序章だから表現されるが最初から文庫化される
作品ではなく雑誌掲載作品の場合はページ数の関係もあり割愛された可能性もありますね。 そんな肩透かし展開でも、その末尾または次の章の1行(または数行)の文章次第で興奮がMAXになる作品もあると思います。
浣腸後の肩透かし展開って私的には新妻肛虐生活の第四章と第五章の間ですかね。
潜入中の初美を助けるフリをした金井が浣腸して仲間たちとアナル輪姦…のシーンを丸飛ばしにしていますが、章を跨いだ第五章の冒頭で
精も根も尽き果てグッタリした初美を横に交わされる初美のアナルを褒める会話の部分は行為以上に興奮します。
行為の後のアナルだけでなく膣の陰部がどうなっているのかとか、注ぎ込まれた白濁液の表現にも興奮します。
開き切った穴からドロドロ垂れ出る様にも興奮しますし、造花の妙で凌辱を感じさせないくらい元通り閉じた穴がヒクついて『ブヒュッ』
と吹き出し、その吹き出す瞬間の排泄感に女が呻くのにも達成感もあり興奮します。 実際、夫に浣腸やアナルセックスの願望があったとしても自分の妻に対しては要求できず、それどころか明るいところで肛門さえ見たことないってのがほとんどかと思うんですよね。
その人妻を全裸にして肛門を晒すどころか拡張して開いて中を見たり脱糞させたりアナルセックスして屈服させるところが御大のロマンですね。
人妻を浣腸イキする身体にしたり、乱身調書みいに自ら「後ろもいじって…」って催促するまでに狂わすところが自分の興奮ポイントですね。 エロ小説といえばラノベしか読んでなかった 古本屋で初めて乱身調書を読んだときは衝撃だったな 結城作品から外れるけど昔のPCゲーム「放課後マニア倶楽部」の堀川むつみはツボだった
しっかりもので堅実な性格なのに夢見がちな部分が残ってるいかにも文学少女といった趣の
ヒロインが押しの一手に判断力狂わされ目の前で自然排泄、処女のままアナル貫通、ひとり
で思い出しアナニー、エネマシリンジとドップリ変態行為にハマっていく姿は興奮したな。
やはり結城作品ヒロインもそうだけど理性で抵抗し恥じらいながら変態に目覚める純真で
貞淑なヒロインは良いよね。 まーた無関係な話を始めるバカが現れた
毎回同一人物なのかな >>669
乱身調書良いですよね。
人妻をとことん堕とすって感じがして。
最後の方で志田にビデオテープを親戚や知り合い全部に送られてもう家には戻れない状態になったところで車でキスされても諦念からなすがままになるところがたまらないです。
やっぱり未亡人の真樹子や教師の悠子より略奪感がして人妻の方が興奮しますね。 >>672
それまでの全てを手放し服従して生きるしかない絶望と期待の葛藤を
ここまで粘っこくいやらしく表現できるのかと夢中で読みました
たしか読んだ当時は人妻の名前は初美だったような気がしますが文庫版では変わってるのが残念
初美という名前がいかにも人妻らしく思えて日本のSMらしいというか好きだったんですけどね >>673
三島が唇を重ねにいくと、江里子は素直に受け入れ、自分から舌をからませてきた。そして、うしろ手に縛られた縄を解いて三島を抱こうとするように身を揉んだ。
っていう描写からもプレイボーイの三島には身も心も奪われて完全に屈服していたんだと思うんですよね。
多分そのままいくと旦那と別れて三島の女になってたんじゃないかと思うくらい。
でも実際に拉致誘拐されて海外にまで連れて行かれて拷問される相手は変態の志田っていうところが残酷ですね。 乱身調書の一番の抜きどころは江里子を商店街全裸歩行させるところかな。
観衆の前に晒すシーンは基本全部好き。 >>675
名前や住所や電話番号が書かれた看板を全裸に付けられて歩かされるとこですね。
乱身はいきなりサンドイッチしたり犬との交尾や子宮の中にローター入れたり、括約筋に弛緩剤の注射を打って肛門を拡張してアナルセックスしたりエメロンシャンプーの浣腸したり
なかなか意欲作ですよね。 結城作品読んだことないけどカキコ見てたら読みたくなつまてきました >668
お書きの通り「普通」の夫婦関係では妻の肛門もロクに見たこともないどころかもしかしたら
マンコですら暗い部屋でしか見たことが無かったりですから、夫は性癖を妻に正直に吐露しな
い人もいますから、御大の小説はロマンでもありますよね。
自分は全くそういう性癖は無いのですが友人は自分の肛門を舐めてほしいという性癖を妻には
ひた隠しにして妻以外で性癖の性欲を満たしているとかです。
離婚覚悟で暴露して拒否されても長年かかって説得して妻を開発するか、妻以外で費用掛かっ
ても性欲を満たすか…自分は前者ですが友人は妻以外の女性にモテるためにも費用捻出するた
めにも自分磨いて仕事がんばってて(動機が微妙ながら)尊敬してます。 >670
ゲームは存じませんでしたが書かれておられるそのヒロインの性格と堕ちていく?開花し
ていく?様は最高ですね!
理性で抵抗感があっても愛欲の快美感に溺れていく…それも処女膜破る前に後ろを貫通さ
れる(貫通する)ってある意味でアナル好きからしたら育成展開の理想ですよね
ロクに逝ったこともない女に快感を教えたり、肛門は第二のマンコだと思い知らせたり…
結城彩雨小説のヒロインたちはどこにでもいる女ですし、男たちも実のところ小説だけの
有り得ない人たちでもなく、実はごく普通の表向きの顔で電車で隣に座っている人だった
りしますからね。 >>678
肛門を舐めさすとかは綺羅光作品に多いですよね。
綺羅作品は陵辱や調教がテーマな感じなので、女が長時間全身舐め奉仕やアナルに舌を突っ込んで中までほじくるとか、社会生活させながら牝奴隷に仕込むのに対し
御大は最終的に拉致監禁して家庭を取り上げて一方的に仕置きする。
もはや実験に近いかと。
どちらの小説の世界観も男の憧れですね。
自分の妻には引かれたくなくてどうしても性癖の吐露も出来ず、フェラさえままならなかったりしますが
愛人とかだとアナル舐めやアナルセックスも容易にお願いできるため妻とはレスになり、ますます愛人にのめり込むってケースが多い気がします。 >672
私も江里子の人妻乱身調書も大好きですし、悠子先生の女教師凌辱生活も好きです。
志田ではなく竜也と厚次に恥ずかしいモノを送付された玲子の凌辱淫魔地獄も、いろんな
作品に登場しても常にアナルに執着しているまさにアナラーの志田もナイスですよね
人妻肛虐全書も大好きで私は最初は毛嫌いしていたチンピラ冷二に「孕ませて」と依存
して冷二一筋に見えて川口などの責めの快美感に溺れるなど女の性の悲哀を感じる真樹
子の方がツボですが、人妻肛虐全書Uの地獄篇の巻末の方で後ろに蛇を突き入れられた
状態で張形の並ぶ平均台に跨がされ自ら逝き狂い最後にはには気を失うほどの巨大な張
形をそのままに舟山の足元に転がされている夏子には大興奮を覚えます。 >673
>全てを手放し服従して生きるしかない絶望と期待の葛藤
いや仰る通り!そんな悲哀と言うかがヒロインたちの魅力で醍醐味ですね
結城彩雨作品は定番の名前が多いですよね。
結城彩雨=初美というのは編集部でも同じだったみたいで編集部員に娘が生まれたら
「初美にしないのか?」というのが定番のお約束だったとかです。
人妻っぽい名前って私も好きです。
時代と言うか年代で感覚が違うのでしょうから最近のはキラキラネームっぽい系が多
いのは私も残念です。
初美などの「〜美」、夏子・悠子・江里子などの「〜子」という名称は最近ではいな
いそうなので、いずれ小説の登場人物でもいなくなってしまうかもですね。
他にも綾乃とか志乃などの「〜乃」っていうのもあり結城彩雨作品にも登場しますが
一時、時代物だけになりつつありましたが逆に新鮮なのかアニメ・キャラの影響なの
か最近は子供でもそんな名前がいたりするので、「〜美」「〜子」もいずれ復活する
かもですね。
自分は「〜乃」っていうのが奥ゆかしくって楚々とした人妻にピッタリで好きなので
すが「志乃」が継母肛虐計画の「人妻アヌスレイプ!」だけなのが残念でなりません。 >674
三島だけでなく抱いている女が自分からキスしてきた瞬間って最高に興奮します。
お書きの通り、リアル人妻乱身調書なら旦那から寝取っていたのかも…ですね
人妻乱身調書って最初は三島は江里子をSMショーに出したり売春させるなど←とても楽しみな!
予定にしていたのに志田に横取り(寝取られて?)海外にまで連れられて行き、
残虐と言うよりも更なる女の流転の快感人生を経ることになるのは最高です。 >676
AVなどで(ガチに初アナルとは思ってませんが)ぽっかりと開き切ったアナルを見ると
撮影では医師も立ち会うそうなので医療行為の→括約筋に弛緩剤の注射を打って肛門を拡
張も出来るのが素人としては羨ましいです。
もっとリアル話書きたいのですがここではNGみたいなのでここでやめておきます。
結城彩雨ガールズの鋼鉄のアナルは最高ですね >677
私も皆さんの書き込みを拝読してまた読み直したくなり徹夜して読んでしまいました。
それでこの時間ですやばいです。
一体何回読んだのか…読んでも読んでも読み飽きません。
一度読んだら読まなくなる作品ではないので実に費用対効果が高いです。お勧めします! >680
綺羅光作品も好きですが結城彩雨ほど熟読していなかったので記憶にありませんでした。
綺羅光作品の作風の世界観というか男たちのタイプは近いモノがあるので読むのですが
私は御大の方が文章的にも展開の最終的にも好きですね。
リアルな話になっちゃいますが小説ではフェラだけでなく体位とかも正常位しか経験が
無いみたいな部分がありますがリアルではフェラも体位も既に前の男たちと経験あるっ
て女の方が多いと思いますから、経験して実はいろんな体位が好きな女だとしたら
「正常位しかしてくれない…ツマらない男」
と思っているのかもしれません。
処女膜も体位とか経験もお初が好きな友人もいて若い子と楽しんでいますが、自分は面
倒なので経験豊富な方が好きです。
愛人を多頭飼いしている人よりも使い捨てしてるタイプだと好き放題できるかもですね。
日常では真面目で楚々とした貞淑な人妻でも、夜の夫婦の時間ではガンガン突かれて逝
き狂い、アナルにも歓喜の悶絶して、精飲したり中出しを懇願している…そんな二面性
を知っているからこそ内心?隠せずについ顔がニヤけてしまう楽しみもあり、そんな表
向き清楚な妻はやはり輝いているからなのか、臭いに引き寄せられた間男に言い寄られ
て間男たちに性欲の使い捨てとして乱暴に扱われていたりするし興奮しますが…
間男たちって最後まで甘言で、むしろ優しかったりして寝取られちゃったりします。
寝取られて離婚ならまだしも、綺羅光作品の逆バージョンで離婚しないまま間男たちの
性欲処理女やりながら妻の座に居座っちゃう場合もあります。
結城彩雨小説の三島なのか志田なのか江里子の夫の立場なのか…ですね >>686
綺羅作品の世界観はレイプなどは論外としてもプレイ自体は実現可能ですよね。
アナルやサンドイッチ、アナル舐めや全身舐め、イラマなど実際にお願いすればやれなくもない内容です。
怪しげな媚薬やドラッグで堕とすのが多いのも特徴ですね。
それに対して御大の作品はそもそも実現不可なものがほとんどなのでそれが興奮する起爆剤になるのかと。
クリトリスの割礼や子宮内に挿入するウテルスセックス、子宮内ローター、大量の熱したグリセリンや酢の浣腸、犬との交尾や蛇の挿入、針刺しや電極責め。
もはや拷問や実験とも思えるプレイを深窓で育った、明るいところで旦那に全裸を見せたこともない人妻にするってのが最高です。
孕ませや商店街連中への露出や輪姦などもですね。 >>682
>編集部員に娘が生まれたら「初美にしないのか?」というのが定番のお約束
将来結婚相手に志田や三島なんて人を連れて来た日には悶絶しそうですね
フランス書院の小説ではまだ結城彩雨作品しか読んだことが無いのですが
それまでラノベしか読んでなかった自分にはまさに新しい世界への扉が開いたような心地でした
今まで読んだ中ではラノベは良くも悪くもストレートな表現なんですよね 堕ちていくことへの
悔しさや葛藤はもちろん描かれているのですが、結城彩雨作品の中ではそれらの雰囲気が全ての文章から出ていて
絶対に受け入れてはいけない事をされている、望んでしまっているという深い陰を持った淫らさがありますね >687
綺羅光の世界と結城彩雨の世界との違い分析は「なるほどなぁ」と拝読しました。
自分は結城彩雨世界?マジック?に掛かっているのでもう行為自体が(法律違反部分を除いて)
違いが分かって無かったです。
実現不可だから理想と言うか憧れるってのは分かります。詳細を書くとヤバいくらいわかります。
(だから『これは…夢だ!』と夢を自覚した時には最高の時間ですが…)
>もはや拷問や実験とも思えるプレイ
そのプレイってリアルには「宇宙人の存在」と同じ部類ですが、「そんなのいない」と
思いながらも、子宮セックスとか現実では不可の浣腸とか「でも…もしかしたら」と思
わせて完全否定できないギリギリなのがツボなのかもです。
針刺しと電極責めは可哀想ですが包皮切除と犬との交尾や蛇(あとはウナギ)の挿入と
かはしたかったですが…(生き物は扱いが難しいので疑似でしかないです…)
>孕ませや商店街連中への露出や輪姦
これは私だけでなく普通に一線超えた夫婦ではある話でしょうね←でも普通ではないの
でギリギリというか願望持っている人が多いから支持される内容ではないでしょうか。
過激な展開とか責めというよりもその堕とされた境遇でどう嘆きながらも快楽に溺れて
いるかが私は読みたいんで結城彩雨作品は素晴らしいです。 >688
>志田や三島なんて人を連れて来た
妄想して悶絶してゾワゾワしちゃいます…あ、否定の方?
自分の周囲に「鮫島さん」がいて、ツイ結城彩雨作品の鮫島視しちゃいます。憧れますね
全てのラノベを読んだわけでもないので自分が知っている「ラノベ」の印象になりますが
ラノベって確かにストレートですよね。
性欲と言うか欲望むき出しで、変なストーリーがない良い部分もあって好きでもあります
が、書き手にリアルな女性経験が無いのか、そーいう読者に合わせるように編集側から求
められるのか情事最中のヒロインたちのヨガってるセリフがちょっと私にはリアルではな
く感じられて読まなくなっちゃいました。
話の展開と言うかヒロインへの性欲のブツけ方とかは好きなんですけどね〜
結城彩雨作品の記述はお書きの通りで真髄見極められておられると思います。凄いですね。
結城彩雨作品は女がただ責められてヨガって終わりではなく悲哀と悦楽の坩堝というか、
作品名にも「蟻地獄」がありますがまさに蟻地獄の様相を的確な文章や文字で表現されて
いるのが素晴らしいですよね。
数行だけで、もっと言えば一行。さらに言えば文字だけでヌケます。 >>668
自分もそう思います。
あまり性体験が豊富ではなく排泄器官としか考えてたことのなかった肛門を開発され
浣腸や肛姦を自らねだるところまで落とされるところが最高ですね。
だから自分は短編ではなく長編で単独ヒロインの作品が特に好きですね。 >>692
ハイハイ、『美人教師に夜はない』のタイトルで『SMマニア』に連載されていた
ときの楡畑雄二先生の筆による芦川悠子先生と、ヤクザのセガレで責め手な氷室少年の
イラストですね。
作中にはっきりと書かれてはいませんが、小学校教師とその教え子です。
のちにフランス書院文庫から『女教師凌辱生活』のタイトルで黒背からと、
結城彩雨文庫から挿絵付きで発売されていますが、どちらも紙の本は
絶版なので今からなら電書で読むか古書店を探すかですね。
あと『牝畜教師・悠子』のタイトルで、まいなぁぼぉい先生の筆による
唯一コミック化された結城作品でもあります。
(DLサイトからまだ購入可能)
ここのサイトに他のイラストも載ってます。
結城彩雨資料館U
tps://colonelq.chronicle.wiki/d/%b7%eb%be%eb%ba%cc%b1%ab%c3%e6%ca%d4%a1%a1%dc%c0%c8%aa%cd%ba%c6%f3%c1%de%b3%a8%cd%ad%ca%b8%b8%cb >691
あると思いますよ。知らんけど、、、、
っていうか結城彩雨作品で書かれているすべてが入った作品はないかもですが、他の作家
さんとか、マンガ作品はいくつかありますよね。
パッと思い出すとすれば三条友美作品とかですかね〜 >692
>694で既に親切丁寧な書き込みされている通りですね。
他にも「人妻屈辱日記」の【継母まゆみ・二十五歳 悪魔の落とし子】などや他にも短編があったと
思います。
「継母まゆみ」の終わり方も好きですが、その短編の最後のオチというか展開がまたツボで
その後のヒロインの流転の痴態人生が読みたくなる作品でした。
結城彩雨作品以外を書くと御叱りを受けちゃいますので具体名は書きませんが最近の結城彩
雨的な作品にもありましたし、挿絵付のリアルドリーム文庫で例えば結城彩雨的な作家さん
のひとりだと私は思っている筑摩十幸作品「熟母略奪 息子の前で犯されて」という作品も
ありますね。最後にその少年とそのオヤジとで責めるのは素晴らしいです。私もそんな息子が欲しいです。
蛇足まで失礼しました。 >693
気が合いますね
私も同じくひとりのヒロインの女性が男たちの性欲処理の対象として一度だけブツけられ
るだけって短編は肩透かしどころか正直『…で?だから?!』ってすら思います。
「そりゃ作家だけでなく読み手側がMOREのスパイスでもあるオマエのそーぞー力が欠
如してるだけ」ってなるんでしょうけどね。
それだとしても徹底した女の堕ち様。流転の快楽転落人生だけでなくごく普通の女性が女
として開発されていく様だけでなく快楽に戸惑いながらも呑み込まれていく様が垣間見れ
る長編の方が好きです。
別の某作家さんのスレで御本人と思われる方の書き込みによると、残念なことに「ネチネ
チとヒロインをいたぶる」というくどい展開は読者たちは求めていないと編集部(出版社)
は思っているらしく作家にはそういう作品は書かせていないようです。
その作家さんが悪いのではなく、ひとりのヒロインで一冊丸丸使って責めに継ぐ責めを書
き上げる結城彩雨先生の様な力量が無い作家が多かったからその力量が無い作家が書いた
駄作が売れなかったから「ひとりのヒロインでネチネチ系は売れない」と思い込んでいる
のか、それか最近の若い人は精力旺盛ではなく性欲をただ一時的にヒロインにぶつけるだ
けで精力がない登場人物と同じ系が多いからヒロインを責め続ける登場人物たちに置いて
けぼり感を感じるのか…自分はヒロインに欲情して惚れると同じくらい官能小説や漫画作
品の良し悪しが掛かっているのは責め手の男たちだと思っているので絶倫の登場人物に憧
れたりします。
男たちに掛かっている >694
解答書き込みありがとうございます。凄い記憶力で感服します。
上記にも書きましたが、教え子の氷室の悠子先生への執拗な責めの活力と、その責め指示
に従うというか氷室坊ちゃんの期待を裏切らない絶倫の岩津には憧れます。
結城彩雨作品を読んだり二次作品の漫画や挿絵を見たりしていて男たちの性欲を超えた責
めに継ぐ責めの情熱と言う内面だけでなくイチモツについても思うところがあります。
もちろん勃起し続ける持続力や締め付けに耐えられる忍耐力やAV男優たちが備えている
射精コントロールも必要だと思いますが、まいなぁぼぉい作品の結城彩雨先生の表現を超
えているとも思う豊満を超える巨大な美尻の女性を責める場合は当然、そこまでではなく
とも作品中にたまに計測される豊満臀部の女性たちわ前からも後ろからも責めるには相当
長いか、長いだけでなく反り返っている巨根のイチモツを持っていることが必須になると
思います。
自称?自覚して「結城彩雨脳」になっているので当然、臀部の形状や大きさには顔以上に
拘りがあるのですが立派な素晴らしい張りがあり豊満な臀部の女性と特にバックとか四つ
這いなどで接合したままでいるには長さとか形状が必要だと若い頃に思い知らされました。
最奥突きだけでなく子宮口セックスなどの話とは別に立派な理想的な臀部の女性なほど長
さと形状が必要になるのでそれが可能な登場する男たちにも憧れます。
…って、ホモじゃないっすよ念のために 結城彩雨先生が御存命なのかどうかは分かりませんが心底残念なことに新作が期待薄い現状
で、もしも先生が次回作の構想でリクエストが可能なら皆さんはどんな作品をリクエストし
ますか?
以前にもお題になっているネタではありますが時代が変わって当時とは違うかとも思います。
「そんな内容は他の作家の作品とかAVで既にあるよ」ってのもあるでしょうけど、他の作
家とか小説とか漫画とかAVで読んだり観たいのではなく結城彩雨先生の文章で作品を読み
たいのですか、既にあるような展開でも皆さんどうですか!?
私は…結城彩雨作品でヒロインの人妻を寝取られる夫はだいたいは犯される&寝取られる妻
を見せつけられるなどしてもただ愕然と自失茫然になっていて怒り狂ったりする夫はいませ
ん。もっと言えば寝取られている妻の痴態と媚態に興奮したり、寝取った男に嫉妬して妻を
寝取り返すように妻とセックスして寝取り返すとかはありません。
「大いなる肛姦」の最終章「悪魔の嬲獄」で江美子の夫の上里が注射か何かで強制的に勃起
させられてゴリラにあてがわれる江美子の性感を高める添え物というか前座として江美子に
強制的に突き入れられるがセリフはないのでどんな心境だったのかは想像するだけだか簀巻
き状態なので死体とさほど変わらないし、人妻の羞恥心とか罪悪感を高めるための添え物な
だけで、「姦淫の旋律 肛虐三姉妹」でも由紀の夫、友彦がまゆみと。まゆみの婚約者の直
也が麗香と強制接合させられるがこれも男らにセリフはない。
他の作品でもいくつか夫は登場しますがアッサリ殺されたり抗議の抵抗で、例え
ば「人妻屈辱日記」の理奈子の夫の正治が堀川に抗議するくらいで妻の痴態を見せつけられ
て興奮を覚えたりはしていません。
最後のページで寝取った男=梅原が消される(そして夫も消される)
「人妻と家庭教師」はありますが夫は妻の江美子が梅原に命じられて寝取られているように
訴えられても余裕かました挙句に妻を完全に奪われて消されるだけです。
つまり自分の妻や自分の女が他の男とのセックスシーンを見せつけられて凹むとか怒りもあ
るでしょうけど相手に嫉妬してむしろ勃起していきり立つのが私は自分に近いこともあって
そんな男たちの想いの方が興奮します。 続きます。長くてごめんなさいね
夫ではないですが「人妻肛虐全書」で未亡人の真樹子の情夫気取りの冷二がヤクザの舟山に
真樹子を最初のきっかけとしては自分から差し出しておいて悶絶するのに嫉妬して真樹子を
責め、真樹子も舟山ではなく冷二に懇願するってのは最高でした。
「大いなる肛姦」で寝取った竜也が坂部に寝取られるというよりは奪われて命すら奪われる
んですが死ぬまで固執してヒロインの痴態に欲情するのがもっと読んでみたいです。
「NTR<ネトラレ>」というジャンルというか価値観を知らなかったか、知ったとしても
先生の中には「無い」という感覚だったのかもですし、妻を奪われる夫=セックスが下手で
ノーマルな性癖でヘタレ野郎というかの存在でしかないパターンですが、アナルセックスす
るほどの性癖ではなくとも、別に奪い返す勇姿が見たいワケではないのですが、例えばです
が、疑似ネトラレの性癖や3Pで妻を責める性癖が高まって信頼して他人棒を与えたらその
他人棒が裏切って妻を寝取る(想定外に寝取られる)とか、夫との夫婦関係を壊すつもりも
ないけど(言い寄られるなどして)気持ちと肉体は別と間男との愛欲に罪悪感を感じながら
流される人妻乱身調書の江里子の夫の川野が実はそういう寝取らせ性癖で自分の妻をより輝
かせようと間男を与えてるつもりがそのまま奪われるとかの夫の部分もあっても良かったか
と。
寝取らせで「自分の女」が自分以外の男の精子まみれになるほど堕ちるのを自ら望むという
部分で言えば、夫ではないですが「凌辱淫魔地獄」の最後で鮫島が玲子をアラビア人のハー
レムで(鮫島の思惑では一年間)色修行させて玲子をどんな責めも嬉々と受け入れる女に調
教する展開がありますが、自分の妻を他人棒に貸し与える性癖の作品も書いてほしいです。
「読みたきゃチャットGPTに書かせろよ」ってツッコミも無しで。
皆さんはどんな結城彩雨先生の新作を読んでみたいですか?続編が多いのかなぁ?? 699と700が長いのと、699の冒頭部分で誤打があったので訂正兼ねて。
もしも先生の次回作の構想でリクエストが可能なら皆さんはどんな作品をリクエストしますか?
以前にもお題になっているネタではありますが時代が変わって当時とは違うかとも思います。
「読みたきゃチャットGPTに書かせろよ」ってツッコミと、読んでみたい展開に「そんな内
容は他の作家の作品とかAVで既にあるよ」ってのも無しでお願いします。
あるでしょうけど、他の作家とか小説とか漫画とかAVで読んだり観たいのではなく結城彩雨
先生の文章でその展開の作品を読んでみたいんで既に他であるような展開でも皆さんどんな作
品が読みたいですか!?
皆さんはどんな結城彩雨先生の新作を読んでみたいですか?続編が多いのかなぁ?? 私は「略奪の寝取られ」ではなく「寝取らせ」性癖の夫が疑似ネトラレや3Pで妻がヨガる
のを見たくなって、信頼した間男を差し向け何も知らない妻は誘惑され、夫は妻が浮気だと
思ってヨガっているのを覗き見て楽しみ、その間男の他人棒と3Pも楽しむが最後にはその
間男が裏切って妻を寝取って、妻は肉欲の世界に堕とされていく展開とか、寝取らせで「自
分の女」を他の男に貸し出して精子まみれになるほど堕ちても魅力が増す様子とか←夫では
ないですが「凌辱淫魔地獄」の最後で鮫島が玲子をアラビア人のハーレムで(鮫島の思惑で
は一年間)色修行させて玲子をどんな責めも嬉々と受け入れる女に調教する展開があります
が性欲処理だけの淫魔窟で穴と言う穴を精子まみれにされるのを自分ではなく他人に任せて
色修行させるというのは大きな衝撃でしたので、自分の妻を他人棒に貸し与える性癖の作品
も書いてほしいです。
あとは「人妻肛虐全書」では夏子ファンは多いですが犯されて堕とされた真樹子がその冷
二に依存してゆくのと、ヤクザの舟山に責められて冷二に当てつけるように悶絶するのを
見せつける様が可愛過ぎます。
夫でもないレイプ犯にいつしか愛情と言うか肉欲の感情が募って依存していき、男とセッ
クスしてもらうために変態客専用の売春婦になるなどズタボロになって身をすり減らして
でもその間男に尽くして堕ちていく様とか←三条友美的な展開ですが破滅的でも倒錯した
愛欲に堕ちる様が読みたいです。
きっと結城彩雨先生なら身を滅ぼし自分から肉欲に溺れ、ヤラレまくってボロ雑巾みたい
になってもその元人妻の魅力は増しているように書かれると思いますし、愚かな男たちも
魅力的に書いてくれると思うんですが…どうでしょう?!
多くの小説だと端折られるセックスとか輪姦後のズタボロ状態の女に欲情するので結城彩
雨の長編の章跨ぎなどでそんなシーンがツボですからそれにこだわった作品読みたいです。
(作例を端折ってまとめたつもりが…すみません) >>689
電流や針刺しは確かに可哀想だなと思う反面、AVのPAIN GATEシリーズなどで
激しいビンタや鞭打ち、舌や乳首への針刺しや唇をホチキスで塞ぐ、肩甲骨に鉤を刺して貫通し吊り上げる、果ては焼き印…など
目を塞ぎたくなるシーンのオンパレードですが泣き叫ぶ女を見て興奮する自分もいたりします。
商店街連中への晒しや輪姦は現実にありそうでは無いですが
孕ませは(誤っては抜きにして)ありそうですね。
旦那以外の男の種で孕むってのが究極の屈服な気もします。
中出しに最初は激しく怯えながらも快感を求めるあまり、あるいは娘や妹を守るために自ら妊娠承認するくだりが最高です。
「××さんの子供を産むわ…」
実際に妊娠したのを告げられて
「あぁ…」などと絶望するシーンも最高ですね。
(といいながら過去作の妊娠承認シーンや孕ませ脅迫シーンを読み返してます) >703
過激で肉体を痛気持ち良いを超えて虐待して棄損させ、それで女が泣き叫ぶのは以前は大好
きでしたが、性欲を発散させるだけのその一時の女ではなく、例えば妻となって長く楽しむ
対象になると丁寧にジワジワ徐々に徐々に人生を賭けて開発調教育成していく楽しめる存在
を表現が悪いですが直ぐに壊しては勿体ないのでリアルでも小説や漫画などでは欠損とか破
壊系は求めなくなりました。
結城彩雨作品でも殺害されてホルマリン漬けとか、ディルド化させられた幼児?胎児?とか
はありますが泣き叫んでいても狂うほど気持ちよくなっているところが素晴らしいですね。
だからAVでもただ痛みで泣き叫んでいて終わるのではなく後遺症が無い範囲の責めで泣
き叫びガクガクと肉体を痙攣させながらも最後は逝っていることが肝心になっていますね。
「女の生理など考えず責め続けた」といった表現がありますがそれは私は結城彩雨に登場
する男がただ性欲を発散させるのみではなく自分の性欲だけでなくキッチリとヒロインた
ちを逝かせて活かしているところが素晴らしいです。
(リアルな性生活でも)「〜で嫌な部分もあったけど気持ち良かった」と、最後の部分が
無いのでは違いは明らかですからね。 あとジワジワとジックリと手順を踏んでの展開も重要ですね。
全ての作品は読んでいても皆さんみたいに記憶していないので御指摘喰らうかもですが、
いきなりアナルではなく多くのヒロインは段階を経てアナルセックスにまで至っています。
最初からアナルというヒロインもいますが出会っていきなり押し倒してではなく、愛撫を
重ねて股間を濡らさせてマンコで理性ではなく肉体が受け入れる段階で「そこ違う!」で
アナルを犯すというのはありますし、有りだと思います。
小説ですからリアルではないとはいえ「さ、裂けちゃう!」「裂けるっ」と言っていても
「裂けたアナルは歪に潰れて白濁液には鮮血も交じっていた」とか「女の肉体など一切容
赦がないアナル責め」となっても「初美のアナルはグチャグチャに潰れてしまった」とか
ではなく「責められたというのに初美のアナルは綺麗なままだった」と鋼鉄アナルとも揶
揄されたりもしていますが加虐でも裂けて歪になどなっていません。
新妻肛虐生活でも初美に早々に前後同時貫通など襲いかかろうとする太田たちに金井が、
「あせってはだめ」と窘め、初美の肉体が許容できるまで開発した後にアナル輪姦し、そ
して最後は自分から前後同時貫通を懇願するまで燃え上がらせて逝き狂わせています。
このジワジワねっとりが私はツボというかポイントだと思うんですが… >703
商店街連中への公然での晒しと、合意ではない輪姦は現実ではNGですが…それを類似させ
る、例えば仲間内への披露とか貸し出しして半共有化とか、複数輪姦はありますね。
あまり露骨には書けませんが、孕ませも故意も事故も含めてあります。キチンと出産して自
分の子供として養育してる人も知ってますしある意味で子持ちシングルとの関係だって似た
ような感覚ではないでしようか?時間を遡ってその種馬に貸出していたと思えば興奮します。
今自分と愛し合っている女が他の男に魅了しようと言いなりになってエロい格好をしたり、
性欲処理に使われてる中で子種をせがんで必死に腰振って受精していたり…
703さんの書かれている通り自分もレイプとか嫌々が最初でも何度も犯され絶頂を繰り返さ
れて更に人妻肛虐全書の真樹子と冷二の関係の様な事情を超えての受精懇願シーンとか許諾
シーンは最高ですよね 貸し出しではなく時間軸を脳内変換して自分が妻と最初から突き合っていたと仮定して、妻
が過去にセックスするとかは浮気だと妄想するのも最高です。
「オマエの嫁の過去のエロい画像を俺は持っているぞ」とか女に対して「オマエのエロい画
像を旦那にバラされたくなかったら」みたいな展開作品がたまにありますが、リアルでそん
な画像を保存されているなら「マジすか!それ下さい!!」です。嫁にも「そんな奴がいた
ら金払ってでもコピーもらってくれ」と言ってます。
なので経験豊富なほど最高ですから、中には「過去に風俗してた」とか「ウリ経験有」なん
かを否定する男は潔癖症で性的人生損しているとしか思いません。 「貞淑でエロには嫌悪感がある人妻」か「やたらエロい貞操観念ゼロどころか超えて夫以外
でも誰でもいいから状態でサカっている人妻」のどちらかって2パターンだけなのって変だ
と思いません?むしろリアルでもその中間の感覚の人妻の方が圧倒的に多く現実的なんです
からそういう作品の方が魅力的で支持されると思うんですけどね…違うかなぁ?
ウケた作品の類似作を増産して二匹目のドジョウって作家だけでなく編集部の意向も分から
ないではないですが、上記の2パターンの作品ばかりで違った価値観を認めないというか作
家によっては大ヒットする展開もあるとおもうんですけどね。
小説なんだから例えばですが凌辱して妊娠させ妊婦との官能生活を書く…だけでなく続いて
同じ女性を他の仲間とか間男に貸し出して妊娠させて出産。次は客を次々に取らせてに誰の
子か分からない子供を妊娠させ、もちろん妊娠中でも膣セックスとか輪姦させてアナルセッ
クスもね。他作品で「生理中はこっちで客取ってたんだろ」とアナルを再開発されるって展
開に興奮しましたが女の中には生理中の方が興奮して燃えるからって懇願する女もいました。
「おなかの赤ちゃんに障るから」と言いながらも体位を考えて子宮が閉じるとしても出産直
前までやりまくってる人妻もいました。妊婦なんで他人棒でも妊娠しないしアナル使われて
も夫ともしてるから気付かれないからって求める人妻とかもね。
エロ女系にならいように作品化するなら「子宮が閉まって赤ちゃんが苦しまない様に」とか
「赤ちゃんに精子が付いちゃうから…アナルでもいいよ」ってアナル差し出す展開とかね。
妊娠中の経過健診であの診察台に固定されて恥部露出させられて膣を触られまくるのですが
「診察で先生にバレちゃう」って言われてもセックスして膣からドロりとワザと出させたり
健診中はカーテンで覆われるから同席してフェラさせるとか。先生も役得でマンコ掻き回し
てる許容するのを雰囲気で伝えて妊婦を辱めたり…狙われた媚肉の江美子のリアル版みたい
なのは実際にある話ですから作品化してほしいですね 13回も長文書き込んでまで
俺は頭おかしいぞ
ということを世間にアピールしたいんだな 大いなる肛姦や狙われた媚肉くらいになるとさすがにキツいよな
出産とか堕胎とかが絡んでくると
悪魔の園とか乱身とか解剖教室くらいで丁度良い 「女体の芯が焼ける」「官能があぶられて溢れ出す」「腰をよじり双臀を波立たせ、肉を躍らせる」
言葉選びっていうのかな、よくこういう文章が思いつくなぁ >713
確かにリアルな分娩出産とか堕胎を目にすると…なんで小説というファンタジー世界で丁
度かもしれませんがファンタジーでも拒否される読者もいるでしょうから肩透かしの章跨
ぎの情事みたいに「出産を終えた」という展開でもいいかもしれませんね
結城彩雨などの過激作品などで巨大過ぎる限界を超えたイチモツ(男根だけでなく物など)
突き入れられた後に「広がり切って閉じなくなった」という表現がありますが出産を終え
た後に女性によりけりですがマンコが開き切った状態になりますが、それがまた結城彩雨
のヒロインたちの凌辱後を連想させて興奮モノです。 >714
お書きの通り素晴らしい表現力ですよね
結城彩雨先生に限らず昔の作家はそういった独特表現であったり脳内で妄想力を高めるの
に独特な表現であっても解読しやすい文章書かれてましたよね。
好みの問題かもですが最近のは説明書きみたいなストレートな文章か、読んでいても体位
すら分からない作品もあります。
もちろん昔の作品でもジックリと読み返すと整合性と言うか校閲担当者すら見逃したよう
な作品もありますが、それを気付かせないほど官能世界に引き込まれる名文だったと思い
ます。
結城彩雨作品に新作が出なくなってあらすじなどで類似の展開の他の作品を幾ら読んでも
満足せずに結局、結城彩雨作品を読み返してばかりいるのは私だけではないかと思います。 >717
知らないよりも知って良かったですね
知って約40年経ちますが起ちまくりです。
何度読んでも人生の中で女のリアルを知っても結城彩雨の世界を模倣しても原典は魅力が
色あせることはありません。
女を痛めつけるだけで終わる作品ではない結城彩雨作品は性欲を満たしてくれる以上の素
晴らしさがあると思います。
先生は製紙業界から褒賞されるべきでしょうね あーホンマうっとうしーわ、このエテ公は
チラ裏に書いとけよ >>717
俺は結城作品のおかげで完全にアナルマニアになったよ。
AVもエロ漫画もアナル物でないと興奮しない。
そんな性癖を満たすためにSMクラブに通いM嬢とアナルSEXしてるよ。 >720
自分もアナル(肛門)のみです。
小説とかAVとかマンガでもアナル中心ですね。
マンコにはリアル生活でも衛生面で安心できるのと受精行為以外では興味なくなりました。
作品を読むだけでなくそれを具現化実行して楽しまれていて素晴らしいですね。
なかなか踏み出すのは大変だったと思いますが踏み込んでみると世界が変わりますからね
自分も同じです。
嫁とも変態と嫁に言われても腹が立つよりも自覚して変態ぶりを嫁に隠すことなく楽しめ
ています。
リアルで可能な範囲で実行していると羨ましい人たちに出会え自分では踏み込めない世界
が垣間見れて妬みよりも楽しみしかありません。
腹が立つのは自分がしたいけど出来ない裏返しなのだと思い知ります。
その先輩と言うか凄い人たちにSMクラブに何度か連れて行ってもらい、はじめての体験
がありワカメ酒も女体盛りも出来ましたが良い女王様に出会わなかったので深みに入らず
に至っています。
都内某所のAF専門店が流行っていた時代には衛生的にまだ自分がヘタレで踏み込むとい
うか突き入れる勇気がありませんでした。
考えたらゴム装着なんでしょうけど結城彩雨作品ばかり読んでいたので生オンリーだと思
い込んでいましたってのは自虐ネタです。 自分はアナルとオマ〇コと半々ですね。
綺羅光、蘭光生、結城彩雨と混じってるからなんでしょうけど。
アナルは臭いや、汚れ、後始末など大変な部分も多いんですよね。
小説内だとファンタジーですが、浣腸は実際は排泄を見たくても風呂でぶちまけさせるわけにもいかないですし、トイレでは洋式だとうまく見れません。
実際に見ても臭いがやはり許容範囲を超えます。
どんなに美人でも…。
まだ排尿の方がプレイ向きかもしれませんね。
普段出来ないプレイを堪能できるところが結城彩雨作品の魅力でしょうね。 >723
自分も結城彩雨作品だけでなく綺羅光作品も蘭光生作品も好きです。
結城彩雨作品の前は蘭光生作品がメインなくらい大好きでした。
名作は多いですが私は1冊選ぶとすれば「奴隷妻」なんか最高の作品ですね。
綺羅光も作品が多いので迷いますが「女教師・二十三歳」とその続巻の「新妻・凌辱の標
的」は名作だと思います。
どちらもメインの一人のヒロインの堕ち様の悲哀が結城彩雨的で素晴らしいです。
確かにリアルのアナルは浣腸にしろセックスにしろ障害と言うか弊害はありますよね
臭いについては「愛」で乗り切るしかありません。妻など対象者への愛とアナル愛で…
どの作品が忘れましたが作品でもアナル責めの前に事前に女に躾として浣腸させておく
ってのがありましたが、私も排泄物には興味が無いので行為の前には基本的に排泄して
おいてもらいます。それでも突き入れたものを引き抜くと付いてしまう日もあります。
私にとって臭いに増して小説の結城彩雨の世界との違いはその臭いに関しての感想を伝
える時でM女なら結城彩雨の男たちみたいに罵倒とか冷かして楽しめるんですけどね。
何度も浣腸して排泄物が混ざらなくなってからの排泄というか噴水する菊門と呻きが好
きなのですが吹き出す排泄で菊門が切れる場合もあるので噴出モノはAVなどで我慢し
て潤滑剤代わりも兼ねてワセリン(まはしローション)浣腸してウネウネとかドロッと
出るのを楽しんでます。AVのアナル中出し後の精子ドロリとかあれですよね。
プレイとしても衛生面でも黄金水の方が楽しめるのはお書きの通りですね
排尿と言えば「人妻 悪魔の園」の終盤で由美子がジャクソンによって人体オマルにさ
せられたシーンはドツボのシーンで憧れますが(現実可能かはともかく)
ジャクソンの排尿後は書かれることなく肩透かしに終わっているのが残念ですね。
クタクタになって帰宅して横になっていてもやってきた厚次に弄られ自分から跨って受
精受胎を懇願させられるのは素晴らしいのですが、私はその前の人間オマルにさせられ
て白濁液が混ざったジャクソンの小便浣腸がどんな感じに排泄されるのか、その瞬間に
由美子はどんな風だったのか書いてほしかったです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています