以上でした!

ところどころ日本語が怪しかったり、
どうプロットを設定しても最後は必ず感動的な
ハッピーエンドに仕上げようとする特徴があります

しかし大変優秀なので、もうオカズのために
自分で小説を書く必要は無いなと思いました(笑)