0161名無しさん@ピンキー
2022/11/26(土) 10:16:34.32ID:cbmQMO44矢神瓏 名門女子学園 性奴養成教育
K女子学園中等部の教師である28才の磯部は顧問をしているソフトボール部の2年生でショートカットで中性的な三木百合子に恋していた
2人の仲を協力してくれる百合子の同級生でクゥオーター美少女の向山佳代子と携帯などで磯部に指示を出す謎の女が登場する
佳代子と謎の女の協力で百合子と相思相愛になり肉体関係を結ぶ
ある時、佳代子が百合子をレズに誘い込み楽しもうとした瞬間に磯部に発見され、百合子は佳代子との3Pや今まで敬遠してたアナルを磯部に捧げる事になる
やがて、百合子と佳代子を乗せた車には乗り郊外のコテージの門に滑り込む、コテージに入って行く百合子と佳代子、そして28才の磯部ではなく
70才の爺さんが百合子を抱き抱えベッドに連れて行くと、キスの荒らしを浴びせると百合子は男のイチモツを手で掴むと…
「あらっ 先生…どうしたの?いつもより元気ないのね」と声をかける…
・矢神瓏氏の作品は文章的に、中学生教師なのに作中高校教師になっていたり、同じなはずなのに名詞がバラついていたりして、そういう事が気になる人には向かないが
物語の展開力や理不尽な世界観、少女達との絡みは中々スケベでありお気に入りの作家の一人である
この作品は物語と抜き目的とで半々かなあ…
物語としては謎の女や佳代子がなぜ磯部に電話して協力してるのか?謎解きの部分を楽しみ、抜き目的としては百合子が段々性感が強くなるところ
また、佳代子は磯部とは最後までは無いもののクンニ描写などのシーンはあり、佳代子のバイブを突き刺してのオナも見所
なぜか、70才の爺が登場するが…70才の爺とJCの絡みを想像するとなんともいやらしい…
プロローグから玉川悠紀という美少女小学6年生の淫らな描写もあり、作中も大人との性的行為の描写はあるものの中途半端であり
重要な人物として描かれていないので残念である
性描写があるのは、イメージ的に
中学2年生の百合子と佳代子が7割、小学6年生の悠紀が2割、中学3年生が1割、かなあ