年末年始は少し書けるかもしれない

高村マルス
美少女ジュニアアイドル 屈辱の粘膜いじり

昨年ランドセルを降ろした森下理沙は大人っぽいハーフ美少女で、継母に父親の稼ぎが悪いからと数年前からジュニアアイドルとして活動していたが同級生からえっちなビデオ扱いされイジメを受けていた
そんなある日、大手芸能事務所に移籍する事が決まり、事務所が用意してくれたマンションに家族と離れ引っ越しマネージャーの真奈美と同居生活が始まる
マネージャーの真奈美は理沙と一緒にお風呂に入ると幼い身体をイタズラして愛撫すると最初は嫌がっていた理沙も官能に火が付いてイッテしまう

やがてテレビのレギュラーデビューが決まりその番組の40代のプロデューサーに挨拶しに行くと理沙はプロデューサーに詰め寄られ処女を奪われてしまう
約束どおりに番組に出演すると他の番組へも出演が決まり今度は番組のスポンサー会社社長に挨拶に行くと理沙は身体を許してしまう。
60半ばの社長にバイブを使われ最後には珍ポを突き刺されてしまう。
その2人と定期的に身体の関係を続けてるうちに理沙に異変が起きた、妊娠してしまったのである

その事で芸能界引退となってしまったが、やがて沈静化するとある人物から声をかけられ地下アイドルとして再スタートをした
理沙は奮起してステージに立つと…そこは下卑た中年のオッサンだらけで調教されてしまうのだった…

・物語を楽しむ作品かなあ…S気がある人におすすめ
ジュニアアイドルやメジャーアイドルの闇を扱った作品で美少女の不幸がさらに転げ落ちていく姿は痛ましい限りで最後何か救いの芽が出て終われば良かったんだけどね
年齢や学年が明記されていないが主人公の理沙は昨年ランドセルを降ろした、という表現から中学1年生か
抜き要素としてはマネージャーの真奈美が理沙をイタズラして感じ始め、枕営業でバイブを使われ老練なテクニックで段々と快楽を覚えていくところ
妊娠堕胎後に地下アイドルに落ちて調教される歳の母乳が出てしまい、男達に何度も何度もその母乳噴出をさせられ、SMチックに調教されるシーンか