昔アリスのお茶会とかの本で読んだ小説が忘れられんな

主人公が何かのきっかけで目をつぶって念じると同じ部屋〜町内会ぐらいの地域の時間を止める事が出来きたり
その念じた対象相手を催眠術のように操る能力を身につけ
毎日街中にいる可愛いロリ少女の後をつけて玄関の前で念じて言う事聞かせると一緒に家に入り込みイタズラしてハメまくる
クライマックスは美少女ロリ双子との3P

それと、同じ小説だったか?違う小説か
これもアリスのお茶会みたいなやつで

近所?の美少女小学生達(確か3人ぐらい)が主人公に恋して3人のバージンを順々に奪い楽しんでると
悪魔の囁きがあり『これだけ楽しんだのだから、もう悔いは無いでしょ?約束通りあなたの命を貰いますよ』と
主人公もガックリしながらも俺は容姿も悪い頭も良くないカッコよくも無いのに少女達と関係出来たのは命と引き換えにしないと出来ない事だった
みたいな事を言って死んで行くみたいな話

同じ小説なのか別なのかはわすれたが
当時はさーくる社の東南アジアヌードの写真集を並べ
この小説を読みながらしこったもんだ
残念ながら昔に捨ててしまい手元にはないが機会があればまた読みたいわ