斉田石也
偲べる、な
斉田が、というよりもアリスクラブ全盛のあの時代が懐かしい 他に聞く場所が見つからなかったので、失礼します。
かなり前、1990年代後半くらいに官能小説を購入しましたが、ある時期に処分してしまいました。
ロリ物で「ロリータ」という言葉がタイトルに入っていたことしか覚えていません。
以下のヒントでタイトルもしくは作者がわかる方いますか。
・タイトルには「ロリータ」という言葉が含まれている
・主人公の少女(おそらくJCだがJK1とかかも)がHな同級生女子とレズ行為で目覚める
・主人公は、純粋だがオタク風の数学教師にフェラし口内発射(確か章のタイトルが「少女のフェラチオ」)
・主人公とHな女友だちは、性に奔放で巨根の英語教師とHしてセックスを覚えていく
・この話と独立した短編が追加されており、男性が主人公で、すでに死亡している少女(10代前半?)の説明と
男性の妄想(グリーンハウスの植物園?で交わる)の話が交互に出てくる
・最後は男性の「こんなにリアルに感じるのだからリアルだ」みたいなセリフで終わる
こんな情報でどなたかわかりますでしょうか。クレクレすみません。
「ロリータ」や「美少女」がタイトルに入った古本の官能小説を買いまくっていますが、今のところすべてハズレでした。。。 >>71
吉野先生のは「ロリータ」が入ったタイトルのものは9割くらいはチェックできたのですが、どれも違う作品でした。。。 ケニーGがまた一般人の命を金儲けの道具に使われる非実在若者 あひこせをくゆへゆめすあねしえよのいふうむくいるよねおくちりめわきれこちんりくるほむまに >>70
判型は何だったの?
長編+短編という構成の文庫というのはすごく珍しいのでは?
ある意味オーソドックスなエロ展開の長編と幻想譚、妄想譚的な短編にギャップもある
本当に併録作だったの? 文庫本で、少なくともフランス書院ではなかったです。
確かに長編と短編が併録されてました。 文庫かぁ、
正直、長編(中編?)+ボーナストラック的な短編という構成はみたことないな
ノベルスからの文庫落ちに書き下ろしで後日談を付けるのはピラミッド文庫でまあまあ見たけど・・・
90年代後半に読んだならそれ以前のエロ系文庫は一応これでほぼチェックできる(抜けもあるが)
https://web.archive.org/web/20131014083646/http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
まめに検索掛けるしかないかも 長編と短編の併録で一番思い当たるのがフランス書院なんだけど(何冊か持ってる)違うのか
まぁ、あんまりロリものなかったしなぁ
正直そういう展開で思い当たる作者は吉野御大くらいだけど俺の手持ちにはなかったよ
一番近いのは淫らな宿題だけどこれもだいぶ違う むしろ併録されていたという短編がカギかも
その当時書いていたロリ物の作家、全くの根拠lesだけど、川本耕次・・・
氏の著作に「ロリータ」は入ってないんだけど・・・
ピラミッド文庫の「美少女の秘密」、これやけにページ数が多い、ピラミッド文庫はおまけ的な書き下ろしが付いたりするし
ただ先に言ったように全くの当てずっぽう
尼で書影は確認できるので願わくば70の記憶の琴線に触れますように >>0082
もはや「ロリータ」という単語がタイトルに入っていたという記憶も疑うべきかもしれません。なにせ30年も前の話ですから。。。
ただ記憶だとタイトルの前半に「ロリータ」、後半に「粘膜」「花芯」のような単語が入っていた感じです。
これだと吉野作品で似たようなタイトルがたくさんありますが、今のところ見つかってません。。。
途中の章のタイトルが「少女のフェラチオ」もしくは「美少女のフェラチオ」で、主人公の中学生に恋している純でオタクな数学教師に、無理やりフェラして射精まで
持って行く話。これは確かです。
ここまで見つからないと、川本耕次という方も候補に入るかも。
とにかくありがとうございます。ちょっと探ってみます。 連投すみません。今可能性があるのが「教え娘の秘唇」(睦月影郎)と「教え娘の蜜の匂い」(川本耕次)。
特に「秘唇」がなんとなく強く響いてきます。といってもこの記憶はあまり信用できないですけど。 「教え娘 蜜の匂い」の目次です
第一章 牧田真奈・十二歳の体操者 7
第二章 必殺ブルマー落とし! 28
第三章 偽物の性器 54
第四章 こすり合わせる…… 67
第五章 下着を濡らす精液 89
第六章 押し入れの快楽 101
第七章 石鹸と初潮 121
第八章 カーテン越しの痴態 136
第九章 体育器材置き場・汗まみれのレオタード 153
第十章 ひきつる…… 175
第十一章 サンオイルのぬめり 195
第十二章 セーラー服・大人の記念日 214
なお同書は「エロティック・トラウマ 教師と十二歳の少女の恋物語」(群雄社)の再刊
こちらの目次は
第一章 まきた・まな 7
第二章 プールサイド 29
第三章 偽物の少女 57
第四章 真奈との共同生活 71
第五章 下着を濡らす精液 95
第六章 押し入れの快楽 109
第七章 石鹸と初潮 129
第八章 由美子、そして真奈 145
第九章 体育器材置き場 163
第十章 色情狂の悪夢 187
第十一章 サンオイルの午後 207
第十二章 妄想の交差点 227
短編も無く、おそらく違うのでは?
いろいろサイトを廻れば書影は確認できると思いますが、ピンとくるものは無かったのですか? >>83で否定したけど、多分「美少女の秘密」
その目次です
第一章 柔らかな恥毛 6
第二章 鏡の中の独り遊び 29
第三章 秘めやかな淫戯 45
第四章 ピンクの霧 71
第五章 バスルームの悶え 91
第六章 英語教師の性教育 110
第七章 可愛い牝猫 129
第八章 少女のフェラチオ 148
第九章 昼下りの快感 167
第十章 思春期症候群 189
第十一章 十三歳の絶頂 208
少女・イニシャルはK 231
やはりページ数が多いので短編付きでした
こちらも「思春期症候群 ―あたし、いけない女の子です―」(群雄社)の再刊で件の短編はピラミッド文庫によくある書き下ろしのボーナストラックでした >>0088
これでした! 全然「ロリータ」ではないではないか! 大変失礼しました。
最後の「少女・イニシャルはK」が例の幻想譚です。
川本耕次先生でしたか。ありがとうございました!
これで今夜眠れる。。。