侯爵嫡男好色物語 Part.86
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まあノーステッタはシュピアゼイク家じゃない奴らが黒幕でマクニスはシュピアゼイク家存続の目眩しとしてルークセとガルフィスの憎しみをそっちに向けようとしてるんだろうな 自分も魔力保有型作成に宝珠使ってると思うわ
というかゼスの遺産もソレだと思ってる。濃厚な妖力を纏った第2階級クラスの宝珠なんて、圧倒的な戦力を保有してないと手に入らないし シュピとは別勢力がかつて詛獣しかけてきてて今も潜んでるってのは
憎悪の向き別にしてもシュピが二の次になるのに十分な驚異だしな >>850
あれは細胞が壊れ続けてそれと共に脳も壊れて思考も出来なくなって亡くなるから
寿命が来るまで死ねない苦しみとは違う
操の民を滅ぼしたゼスが諸悪の根源
どれだけエルオ大陸に不幸をばら撒いてるんだよ マクニス最期に言ってたのが
「ロミリエ知っている」
「魔獣ノーステッタ」
だからロミリエが魔力保有型魔獣に関してなにか知ってるのは確実か
そして恨みのシュピアゼイク家から逸らすチャンスか テロトリスエフィアル聖軍の皆さんは魔力持ちの作り方知らないから普通の魔獣作ったり
聖巫派のおぞましいもの再利用して魔力持ち作ったのか
本当の敵は聖巫派では? >>852
それだとオルシアンが圧倒的な実力で再生産できるから、もう作れないっていう条件と外れるね ロミリエがルークセに処されることは無いとは思うが
ルークセがガチに探りを入れてくるとかシュピアゼイク衆は気が気じゃねえなw 単純にシュピ家が誘導しただけだったらマクニスは最後に伝えないだろうしなぁ シュピアゼイク家は魔獣誘導魔法の継承に失敗してるけどルカルセア家は継承出来てるかもしれないし聖統家由来の古い知識も少なからず持ってるだろうしな
なんでクオルデンツェ家に牙を向けたのかは現状わからんけど ゼスの遺産宝珠説は聖統も色が濃いもの残してるから違う気がする そうか
主祖を未成熟魔獣に喰わせるとどうなるかは描かれているが
魔獣(宝珠)を主(従)祖が食らうと詛獣になるのかもね
で、理性というか知性が残っている間は誘導可能とか?? オルシアンでは無理が本当だとすると、金玉かな?って思うのは順当な予想よね… >>856
>「……ロミ……リ……エ………………知っ……い……る……」
>「………………獣…………ノー……ステ……タ……」
この当時からして「魔」じゃないんじゃねー?
とも言われていたっけか >>861
ルカルセア家と言うよりその出自の聖統家でしょ
そしてそれが魔獣誘導できるエフィアルの実家ならそちら側のやった事という事では わざわざマクニスが今際の際に残したんだから
それがロミリエに不利になるような事にはならないはずだなあ
まああとはメイン格ヒロインだしなw ルカルセア家は婚姻や子の出し入れを広くしてたそうだから
誘導魔法自体がシュピアゼイクの家伝じゃなくて向こうのだったってのもありかな 古い宝珠だと輝きが古ぼけた光になるはずだけど
20年たったらいつの年代かは分からなくなるのかな
王都襲撃の際の代わりの宝珠は新しくないと駄目だけど
四位、五位相当ぐらいの成熟魔獣は出現率高いのだろうか
少なくともクオルデォンツェではそんなに出現してないようだけど オファードって漫画思い出した
作中で探し求めた財宝がギルガメッシュ王の冷凍保存精子 というかノーステッタはアルクノアと違ってクオルデンツェ領内で出てきたっぽいから魔獣裕翔する必要ないか
聖巫の方かな? 誘導って書いたつもりが予測変換ずれて裕翔ってなってワロタ ルークセとガルフィスが(実質)尋問だと
シュピ関係ないって話になっても
事実を事実として受け入れられるのか >>867
マクニスが言ってたアルペオに憑く古き血胤がルカルセア家じゃなくてその大元の聖統家ってこと?
その線もあるけどルカルセア家以上にカシアを害する理由がないしなあ
帝国が大陸統一に向けて聖都に侵攻するとかならともかくむしろ身内で争うって所だし >>867
ルカルセア家の残党が聖都へ魔獣誘導魔法を逆輸出したのかもよ >>855
心筋と成人後は細胞分裂しない神経細胞はそのまま残るから
痛みを感じ続ける、って読んだことあるからそれをイメージした ルカルセアならシュピアゼイクを狙って誤チェストしたとか? ルカルセアだと「なんで超落ちぶれるまで行動起こさなかったんだ?」となる気はしないでもない >>849
なるほどな
そうなると主祖の魔力の大きさとか宝珠の質や大きさで変わってきて詛獣は脅威階級第3位までしか現状だと作れないみたいな感じとかありそう ツチノコ状態にながらく甘んじ、イマイチ何を考えてるかわからん嫡男と意識の擦り合わせをしようと思ってたら
その嫡男にクッソゲスい嗜好を披露された上に、なるべく黙っていたかった死んだ母の秘密まで話すことになって
ルークセ大変過ぎないかw >>879
たしかにそうなんだよな
フリアエレス家に恩義を感じていたとかはあるかもだけどそんな力あるなら没落しないしな ルークセにアルペオに憑く旧き血胤の話はしてないっぽいな 第3位ですらピンポン玉サイズ
第5位となるとボウリング玉サイズ
飲み込むとなると卵を吐き出すピッコロみたいなことになるな >>823
死ぬに死ねない理由があるから苦しくとも耐え続けた正真正銘の鬼だな >>882
まぁ理由つけようと思えば
・魔術に明るい有能な技術者だか当主がいてノーステッタの頃にようやく実現できた
・具体的な手法があまりにも貴族の価値観と反していて、殆どの当主は躊躇して実行できなかった
・フェア姫がカシアの手によりとても看過できない屈辱を受けた報復だった
とかなんとか色々と思いつかないこともない ルカルセア家が養子縁組を繰り返している事に違和感を覚えたのだが
赤子ロンダリングを繰り返して、血が薄まったように見せかけて、
「魔王」か「乱世」で滅んだはずの血統や遺産を受け継いでいるとか、
プルオティスタ家に深い恨みがあったとか予想してみた マクニスとガルフィルは同レベルの負傷だったけど
直後にウィルクの超主祖級治癒を受けたガルフィスに対し
従祖の治癒しか受けられなかったマクニスの差だと思ってる サーフィスの乱の時の魔獣は魔力保有型じゃなかったということか
そっちも人為的に作られたものだと予想してたけど ルカルセア家として動くと野心が発覚してしまうからトルロのように潜伏して
アルギニス帝の妻になった後に帝国乗っ取って影の支配者になるのを目指して行動したんじゃね
下手に聖都由来の力使ったら全方位から攻撃されるの目に見えてるからな >>884
超硬いとかあったっけ?
磨り潰して粉にして飲み込むとかなら…
>>888
あとは恨みの差かもなぁ
マクニスは恨みを出さないように出さないようにしてたし、咄嗟の反撃だったのから溜めもそんなでもなかったのにに対して、ガルフィスは砦から全力で溜めてて恨み節全開だったし >>889
サーリフの乱に魔獣出てきたかどうかはまだ一応不明じゃなかった?
ルークセが匂わせはしてたと思うけど、どっかで明言されたっけか >>875
教会があって隠れ蓑にしやすいクオルデンツェ領で実験やっただけかもしれんよ
ルカルセアよりはまだ理由ある
というか魔獣誘導する必要無いし、してなさそうだし、聖巫の実家とかそっちかもしれんよね 自分は魔獣が持つ妖力よりも食った魔力持ちの持つ魔力が上回ったら魔力型魔獣になる派だな
主祖1人で互角な妖力の第3位までが魔力型の限界
ただこれで行くと第一位魔力持ち魔獣を出すには始祖食わさんとなあ、になってしまうのでルシアじゃない野良始祖出て来て >>876
100年くらい前はシュピアゼイクも魔獣誘導できた ルカルセア家フェア姫の子孫はどうなってるんだろうなあ 今までさんざんフェア姫とアルギニス帝の仲を取り持ってたカシアが
戦争を終わらせるためアスリーザを応援したためルカルセアから裏切られたと恨まれた
という妄想した >>898
帝位継承動乱で殺された可能性が高いんじゃないかのう
影家送りだと危なすぎる感じがある >>900
ネクスがフェア姫の子を匿ってて、更にその子の子供(アルギニスから見たら孫姫)が漫画1話のロリ…だったりするかもしれない >>894自己レス
そういやノーステッタが第3位なんていう確証無かったわ
何故ならカシアが自分と差し違えたとするなら4位や5位では侮られて逆に不利
2位ではほぼ単独で倒せることは無い、それなら第3位と吹聴するほか無いんやな 確かに本当に動力総量3位の詛獣だったらそもそも倒せてないかもしれんな でも3位相当をルークセ、ウィルク、ガルフィスに偽る意味も無くね? ルカルセアがシュピアゼイクを敵視する理由はわかるが
ここまでクオルデンツェにちょっかい出す理由はわからんな
シュピアゼイクになすりつけて共倒れを狙うのはわかるがリスクがデカすぎんか そもそも論として魔力保有型魔獣について虚偽の報告する意味ないから
妖力総量は今回の話で言っている通りに第三位相当だったんでしょ
とても大事なことを身内に対して見栄はる意味はしないでしょ
あと魔獣討伐には信頼できる主祖を複数引き連れて討伐しているよ >>905
ルカルセアとアルペオ公国の仲はわからないけど、良好だったとしたらクオルデンツェこそが最も憎い敵じゃない?
カシアさんは、それはもう酷い事やったらしいし
帝国編で明かしてくれるみたいだしドン引きの準備はできてるぞ! >>905
過去の栄華に固執してるルカルセア家からしたら帝国建国に貢献して地位を得たのに
それを捨てて聖都の天敵である王国に鞍替えするのはシュピアゼイク妥当以外の理由があると思ったのかもな それもそうか
魔力残滓あるし弱点無くなって硬くなるけど強いくなるわけではないんか >>907
って事は対外的には普通の第3位魔獣に対して単独で相討ち、
実際は第3位の魔力型に対して主祖軍大損害(カシアの性格的に自分が死んでしまうのは最終手段にすると思う)
それで信頼出来ない主祖しか残らんかったんやな >>911
クオルデンツェ家に戦える影家の主祖がおらんわけだ…… >>912
元から影の者は本家分家の争いにはあまり関与しないか、分家側に肩入れした影は消されてる(生き残った者は消極的従属)、生き残った分家筋は多くが消極的従属
本家に早期に服従した分家(いれば)だとか、中立か本家についた影あたりをノーステッタ討伐にすり潰してしまったんじゃないかな そりゃ生き残りの爺さんも危ないとこには行きとうない連呼するわな… いやまず討伐内容が分からないから何とも言えないな
実際に当主であるカシアが重度の魔力汚染になるほどだから前線で戦ってたくらいしか汲み取れないし
後方待機していたと噂されると目的であるアテラハン家への心象も悪くなるし無茶して倒した可能性もある
妄想をするのなら単独で討伐したという噂が広まるくらいには全線で戦ったかもね
その結果が重度の魔力残滓に現れているかも
まあどのような内容にしろカシアが当主の責任を果たした結果が辛い最期になってるけどね なんにせよ、詛獣ノーステッタを生み出した犯人をルークセとガルフィスは絶対に討伐するだろうなと思う せっかくシュピアゼイク連中の首をとったのに父様も爺様もまた恨みにとらわれるのか...... >>915
カシア自身はノーステッタで自分が再起不能になるような状況は好ましくないと判断すると思う。
これから国替えと開戦が控えてるんだから、ク家の行動にカシアの影があるかないかで他家への圧力が大違い(他が猪のガルフィスにまだまだ青二才のルークセ)
あと元から対魔獣の戦い方は足止めして遠方から主祖がチクチクだから前線、後方ってのは考えなくていいんじゃないかと
おそらく予想以上にノーステッタが固くて肉壁がいなくなったためにカシアが深手を負ったんだと思う 節々に魔力残滓に対しての極度な恐れの描写があったのがここにつながるのだから遠大な伏線回収だったなあ >>919
持っていった武器も違っただろうしな
魔獣退治なら騎士や従祖兵は銀の武器を持って行っただろうけど、魔力保有型であれば銀の武器は余り役に立たず、むしろ禁器の方が有効だったはず >>921
そういえば、魔力保有型なら、魔法妨害が効くのか 脅威階級一位の宝珠も見つかってなかった気がするけど
それも魔力型だったからかな、それともミスリードか 父祖父の心を救うにはウィルクが家族を増やすのが一番手っ取り早い
だから早ければ今年の秋にでもファニックスを実現するべきだとは思わないか??? >>924
あんまりお預けされるとワイの股間が反乱起こしそう
ファニックス一揆ってな バーリオーラもメアスレスも宝珠が残ってるって「子供会A 邪狐」に書いてあるぞ
あとエルシニアに関してはまだレヴィオス家があれは第1位だぞ〜と吹聴してるだけって段階 まあウィルクがニューネリーに帰るルートなのはファニックスプルックスがあると考えるのが妥当だろう
その前にナンボナンの女たちも抱くだろうけど
しかし反ルカルセアするとして戦なんてできないよな中央だし
対帝国全面戦争なんてさすがにナンセンスだし カシアが実は安楽死で、それをしたのがガルフィスってのは本当に重いな
奇病は絶対嘘でしょと思ってたけど、(終わらない苦痛で)精神病んでたのは本当だったとかキッツい
>>924
ウィルクとファニィが産まれた時に救われてない時点で、ウィルクの子がいても何も変わらんのでは… >>922
最初から魔力保有型だって分かってれば、5位あたりなら、従祖兵に禁器持たせて圧殺陣形作って楽勝なんじゃないかね
そーいやーオル子の「退魔具」って、材質が金らしいから、あれ本来は対主祖用の禁器なんじゃね…… >>923
見つかってないのはエルシニア(暫定1位)
バーリオーラとメアスレスの宝珠は実物が残ってる
実はエルシニアが魔力型魔獣だった…って可能性は流石に無いんじゃないかな
ノーステッタと違って交戦してる貴族めっちゃ沢山いるし、誰も知らないのは流石におかしい ロミリエが知ってる情報ってかなり複雑な陰謀絡みっぽいけど
本格的に当主教育受け始めて一年経ってないのにもう知らされるような情報なのか
まだ全ては伝えてないけどクオルデンツェの情報と合わせれば色々見えてくる、ってところか? >>931
ロミリエは古文書の類を沢山読み漁ってる >>931
ヴェレットが死んだ時点でロミリエが次期当主㌨確定してるし、最低限の当主教育はしたし元々出来のいい子だから大丈夫!みたいなマクニスの独白あったから、必要な口伝とかはきちんと伝えられてるんじゃないかな
その中にノーステッタの真実もあると
そんな真実優先して口伝で伝える必要あるぅ?と言われると何とも言えないところだけど この辺が怪しい
「近年のものよりは古い時代に書かれた書物が好みに合うと、以前聞いたことがある。オセロリア城の書庫にある古文書などはほとんど目を通したともおっしゃっていた」
「シュピアゼイク家の古文書? ……やっぱり、古代語にも造詣が深いのか」 一番に思ったのは貴族家の情報統制ほんとすげえなあって
主祖にも従祖にも魔力残滓込みの被害相当出てて
一般にも一切、資料漁りまくってるウィルクにも分からないほどしっかり〆てる
説自体はよく言われてたけど情報的に難しいって判断してたから本当に
というわけでエルシニア魔力型説はまぁ無理よな
関わった家が多すぎる >>932
古文書に最近の陰謀は書いてないと思うの
>>933
そういやパパにそんなこと言われてたっけ
まさかその口伝が結納品になるとはね >>936
古い血筋のやらかしをシュピアゼイクの誇る蔵書からロミリエが解説できるとなると家に害が向かないぞ >>935
シュピアゼイクにはバレてたかもなぁ
それで「魔力型魔獣…ってことは古文書で得た知識的にやったのアイツらじゃん…まぁ敵だし教える義理ねーけど」みたいな感じだったのかもしれん
それで「アイツら」を教えてくれるのかも >>935
一応の理屈を付けてみる
主祖:影に被害出てるけど元から存在を隠されているから広まらない
従祖:箝口令を出せば従う、ガーダクルチルドレンが実務参加し始める時期なので補充は効いた(顔触れは激変した)
隷祖:肉壁要員は壊滅状態、騎士家隷祖以外は埋める?エバーミル市民とかはニューネリーの例で出歩かないから広まりにくい 隷祖には魔力持ちだろうと妖力持ちだろうとかわらないしそもそも情報も渡されないから
口封じする必要はないんじゃね ガルフィスはカシアの魔石と並んで展示されてるのか見たいもんだといい
ルークセは宝珠を前に命と引き換えに倒した成熟魔獣という
でも、実際は違うよ嘘でしたってのはキレイじゃないな あのときはそういうほかないだろうが。
どう言えと? 嫌な事件だったね…宝珠が1個 まだ見つかってないんだろ? ガルフィスのほうはあえてネクスに聞かせるせいもあるのかな
帝国騎士
>「うむむ……カシアの魔石と並んで展示されているのか。今からニューネリーに帰って見てみたいものだ」
>「カシア様が討たれた魔獣の魔石もあるのですね
最奥の間にて のほうは……オオサンショウウオ(アルクノア)や
カリエステーベのほうだけ見せてたら
あれ、おばあさまのは?とかなっちゃうかもしれんしなぁ
エバーミルのについてルークセもあまりコメントしてないのがそれっぽいか あとから思いついて追加した設定なのかも
伏線仕込むなら絶好だし あえて宝珠無しにした何かもあるんだろうな
急遽閃いたのか、当初の予定だったのかは分からないけど >>944
>魔力を有した魔獣は過去に例がない。私が知る限りその三体だけだ
エルシニアは討伐できてなく力尽きたのだから見つからないほうが自然なだけかな
司祭テロだったのかもはしれない? 結局シュピへの異常な恨みはなんか明確なもんがある訳でもなくて総合的な積み重ねってことなんか?
本命だと思ってたガーダクルとカシアは理由としちゃ弱かったし 口伝の内容がク家の恨みをシュ家から逸らせる内容だとすると教える順番として最優先に近いやろ >>948
魔力保有型との戦闘シーンを見るに魔力保有型ならすぐ判る
大暴れしたエルシニアが魔力保有型なら気付くはず
司祭テロというのもどうかな?
脅威階級第一位の魔獣(推定)は人が作れるような生易しいものじゃないと思いたい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。