お勧めというわけではなく、それ聞いて思い出した作品（群）の話したくなった
読んでもスカッとはしない気がする、ゴメン
とにかく性癖なのか、浮気夫がクズムーブする作品ばかり
書く作者がいて印象的で
第一話の前書きに
「自分の心の整理のためだけに書きます。」
と不穏なこと書いてるので、自己投影の夢小説の一種かと
考え込みながら読んでた
浮気された女性が異世界転生して高スペック男性に愛される
（半分くらいで脱落して結末不明）
幕間的に現実と異世界双方で浮気夫のその後（微ザマァ？）が出てくる
「この世で二番目に美しい君は国王の後妻になれると唆してくる魔法の鏡を割る方法を教えてください」
いま連載中の「絶望して死んだ筈が親友と浮気中のクズ夫のカラダと入れ替わりました!」は、浮気された女性がクズ夫に憑依して自分をいい子いい子する話で
ちょっときしょいけどこの作者の性癖なのかなーと
元の自分の体には当然夫が…と思いきや
そうじゃない展開になったのは好感持てたのでもう少し読む