世よハーベストは存分か
前スレ910さん紹介してくれてありがとう
以下ネタバレ



初めはこのキレイな子とイイ感じになるのかー…
と思いきや_| ̄|○lll どんより読み進めて
えっえっこいつと一緒になるの?あそう言えばガチムチツインテ受け…(困惑)
ずっと脳内で蒼天航路の董卓ツインテ(のハゲでない版)イメージしながら読んでた

切ない同意NTRは憑依を言い訳にとか、作品の切なさは終始イゼットが受け持ってた
先輩と狐&主人公はまあ納得できる関係と別れ?具合だったけど
イゼットと鬼畜の脇キャラ同士がくっつくキャラ整理ご都合展開はほんとモヤモヤ宜しくない、地雷だわ
とにかく主人公のツッコミのキレ良さが作品の小気味よさだったな
後はラストの「そこのアホ男は収納する!」「さらに色ボケは2度もゴミ箱に捨てる!」の怒涛のフルツッコミで笑った

とにかく冒頭の落ち込みやラストへの回収まで感情が忙しい作品だった
でも鬼畜とヒロインが結ばれるのダメ。絶対
幾らヒロインの心sageしても無理

ノクタみたいって感想分かったわ
ヒロインが被虐されるマゾ思考とかいう前提で読んでるなら受け入れられるけど
こちとら明るいノリでも善な主人公なノリで読んでるから幾ら最後にくっついても、苦痛パートは持ち直してハピエの逆転下地として見てるし、苦痛パートからの洗脳マゾ堕ちとか微妙すぎるのよ
(まだ番外編読破してない感想です)