母子相姦漫画 30
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母子モノでアナルってちょいちょいあるんじゃね
「うしろの初めてはあなたにあげる」ってかんじで 現実のアナルセックスの生は汚いからな
どうしても現実を重視すると受け入れられないんだろ
まぁゴム着けても汚いし
ただ、文学的には後ろの処女はありだと思う
その辺はもう好みの問題になるんだろうな お前ら正気かよ
オシッコは健常
脇毛とウンコは変態 マンコはあんあん喘いでも、アナルは下品に鳴いてほしい 産まれたところに帰るのがロマンだからアナルは重視しない まあエロ漫画はみんな安易にアナルに突っ込みすぎだよね
その点ロケットモンキーや駄菓子はちゃんと手順を踏んでるので好感がもてる 母子物もニッチだし、腋毛もニッチだし、スカトロもニッチだし、
それぞれ好きな人はいても、ニッチにニッチを重ねて先鋭化した性癖にまで連いて来れる人は少ない >>101
綺麗な色同士を混ぜ合わせていくと真っ黒になるみたいなもんだな 個人的には腋毛は母が久しく女であることを忘れていたことを表す記号として歓迎なのだけれどもちろん好みはあるだろうから差分対応が好ましい。
アナル有り無し、有りなら前と後どっちを先に攻略するか、挿れなくても舐めるのはあり、とか設定してAIに描いてもらう時代が早くこないかな… どっちが正解とかないでしょ
脇毛のある作品もあればない作品もある
それを選べるってことが大事だと思う
全部の作品がどちらかに統一されてたらつまらない ケン月影で母子ものあったけど単行本読み漁っても見つからんw >>104
タカスギコウは女教師と実母辺りから未読です
サンプル部分だけ見ると友達と母親が肉体関係にあるところから話が始まるみたいですが
奪姦って買いでしょうか？ ケン月影で母子ものってコレですか
ttps://imgur.com/a/sp82OEL
ヒント「秘密の休暇」
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ヒント「秘密の休暇」 母は息子のち○ぽに発情（こい）をする 西川康 富士美コミックス
発売日： 2023/01/30
期待していいのかな お前らが今まで見た中で特に好きなシーン教えて
俺は高津のお母さん+αのラストのお腹が大きくなってきちゃったところと
おとちちのヒッキーマザーファッカーの「ひどいことはこれからもしてもいいかなぁ」のところ >>111
1月の発売に引っ掛からなかったから延期かと思ってた
西川康の母物でハズレは少ないし
『友達の母は僕のモノ』以来の重版の可能性もあるんじゃないかと期待してる
アクメと同時に排尿するヒロインは貴重 >>114
「大事なことなので3回言いました」じゃないがあの3回繰り返す台詞は良いよね
高圧的な夫に対して従順だった母親が息子を庇って夫を追い返した直後の独白
内容共に衝撃的で余計ギャップが映える（顔を赤らめながらってのが尚良い）
個人的に母子物には再生と母親の強さ（母親上位も含む）の要素が不可欠だと考えてるから
ヒッキーはおとちち作品、母子物ジャンルでも屈指の良作だと思う 母子ものというか、熟女もの全般も含めるけど、風船クラブが一番好き 風船クラブ、野菜突っ込みがち
局部に山芋塗りがち
クリ肥大化しがち >>114
西川康「友達の母は僕の物」で
本番をしたがってる息子に母「お尻の穴で我慢して いい子だから」
別の母子が隣で本番を展開中なのを見た息子が「（近親相姦）本番してるよ」と言い母「本当⁉」のシーン
同調圧力の素晴らしさが出てると思う
この長編は素晴らしいんだが完堕ちさせた母親を
他の同級生たちに斡旋、金を稼ぐ話になっていく点が本当に残念 >>114
彩画堂 M-Bation
タイトルページのシンジがティッシュもってシャワー浴びた
母を待っているのが「いつもヤッています感」があってイイ 風船クラブは絵が気持ち悪いな
小学校の時の掃除用ロッカー内に落ちてる腐った雑巾みたいなイメージだ 息子視点で母親の方が一枚上手だったという作品が好き おとちちの母親はエッチじゃなくてスケベ
母親キャラに限らず痴女入ってるのが多すぎる >>127
わからんでもないが
母親視点の「こうなったら仕方ないから一度だけさせてやるか」からの
「え？こんなの初めて〜夫なんて比べ物にならない！」という心情の変化も見たいからな〜 >>125
母親か息子かというより攻められてる側視点がいい 義母は他人！
アナル・２穴は嫌！
排尿・排便強要 ダメ 絶対！
フェラ時の過度なひょっとこ顔はいらない！ 調子に乗った息子が攻めまくるのはキンタマ蹴り上げたくなる 今も日本の何処かで受験生の性処理をしてる母親がいると思うと興奮する
そしてもうすぐ合格のご褒美の時期が来る そして4〜6月にかけて熟女が産婦人科に駆け込み堕胎手術が流行る >>126
……ふー、つまり、これは、バトル開始かと >心情の変化も見たいからな〜
家庭を壊さないなら息子との関係を続けてもいい
母親の心理を女性作家が描いてくれたら >>141
女児云々は別として学生の分際で孕ませた挙句に産んでくれという
身勝手且つ低能な息子は感情移入できない
身重の母親を働かせて自分は学校生活を続けるとか考えただけで鬱憤がたまる
話は似てるが夏のおやつで母親が性風俗で息子の学費を稼いでる話があったがあれも無い
息子の難関校進学のために母親が学校関係者に体を差し出す展開も同様（ジャンル違いだが） 息子が学生だと妊娠出産描写は許さないってんなら
当然中だし描写も許されないな
低能な変態によって母子相姦エロ漫画が衰退する 産むのも負担だけど堕胎だってダメージ相当
やった時点で低能 また前スレのID:/dF0iB8/みたいな
現実とフィクションの区別ができない馬鹿が暴れてんのか Twitterしてないから気付いていなかったけど、児島未生は来月復活か
胸熱 あるばいんの今作はとんだ胸糞だった
家族の食卓は素晴らしかったのに >>148
Mother's Care Serviceシリーズだったか
大歓喜
ワイ紙派やけどこれは買えという神託やな >>149
家族の食卓久しぶりにビンビンになった
あんな感じのストーリー大好きだわ
他にもあんなの探してみよっと >>143
父親を酔い潰して偽装工作して妊娠するパターンは？ 父親バレを防ぎつつ、母親の身も心も自分のものにして、妹弟を産ませて、家庭円満のまま、父親も幸せに老衰でなくなる あるばいん活動してたんだ
ツィッター全然更新してないから引退したと思ってた >>115
また、初版購入者を差し置いて増刷版から小冊子付きになりはしないか。それだけが心配。あれは本当萎えた。 西川康は好きだが個人的に毛が足りない。バリエーションとして剛毛ママンも描いて欲しい。 >>162
雨山は「縄ないの夜」は大好きな因習物で印象に残ってるが
どうしても異種メインって感じがする >>155
父親に母親との関係、妊娠した事実を説明するという社会的ケジメをつけて
大学に通いながらバイトをして母親と生まれた娘を養う選択をした
ほーすているはすごかったと改めて感じる >>164
ノクタでは結構読み慣れた展開なんですよ >>143
お前母子相姦自体は肯定してる時点で常識人ぶっても無駄だぞ
つーか息子も社会人、母親も社会人でお互い、いい大人なのに
母子相姦して妊娠出産するほうがよっぽど低脳な事実を認識しろ
現実じゃあり得ない、出来ないことをフィクションで実現するんだから
別に低脳でご都合主義でいいんだよ 学生の間は父親を騙し続けて何人か産んで
大学を卒業して就職って段階で「次は”俺の子”を産んで欲しい」ってプロポーズする
父親には浮気相手がいてそっちはそっちで幸せになってもろて おかあさんじゃないとセックスできない、ってのが尊い ヤバいことやってるのに母親に気付かれず自覚無いままハッピーエンド風に終わった黒猫スミスのうらやま主人公
母親相手のラッキースケベ？ものって他にあるかね 主人公の家族は母姉妹だけでいいよ
父親は離婚済みで >>166
世間知らずでもあるね。生活費の為（子供ね学費も当然含まれる）に風俗を選ぶ母親も珍しくはない。 なんか妊娠出産したら低脳みたいに言われてるが、
俺は妊娠の可能性が無い母親には興奮せんな。
息子のことをそこまで深く愛してしまったのか
（NTR的には息子にそこまで深く堕とされたのか）
という指標になるし、ストーリー展開要素にもなる。
「母さんは…祐一の子だから、どうしても産みたいって言ってたが…」
っていうほすての父親のセリフがあるが、
常識的だった母親が、良き父親でまだ家族としては愛している夫に対して
「息子の子を産みたい」と異常な説得をしている背徳感は堪らない。 個人的には倫理観のかけらもない作品が好きだから堕胎は全然あり
母「危険日だけど中出ししていいよ〜」
息子「絶対にはらませる！うぉおおおおお！！」
母「妊娠してたから堕胎してきたよ〜！」
息子「くそ・・・次こそは産ませる！！！」
10回堕胎
母「産婦人科のポイントカードで堕胎ポイントが10個たまったからハワイ旅行行けるよ！次は産んで挙げるからハワイでたっぷりかわいがってね！」
息子「やったぜ！」
これくらいぶっこわれててほしい >>174
分かる
赤ちゃんが出来ることをちゃんと心配するような母親が孕むからこそ来るものがあるよな >>175
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます 息子と一線を越えるまでの母親の心の葛藤をもっと丁寧に描いて欲しいな 息子「え？妊娠？どどどどっどっどどどどどうしよう」
母親「くよくよすんな！なんとかなるって！！」
息子「（母の笑顔を見ると安心する・・・どんな逆境も超えていける気がする）」
みたいな具体的にどうするかは置いといてこの母子には明るい未来が待ってる感を出して終わるのが好き
単行本の描き下ろしでその後の生活がちょっと見えると更に嬉しい 一線を越えるまでの心の葛藤を描いてしまうと女の側が
「夫に対する加害者」になってしまうから
勢いで母子相姦した後、妻として許される展開を描いてほしいと。
ようは母は無罪というストーリーを希望しますって。 母子相姦自体がそもそも父親への裏切り行為なのに都合よく考えすぎ
葛藤云々は関係ない 加害者でいいでしょ
好きという気持ちが罪の意識と拮抗してやがて超えてしまうその瞬間が見たいんだから 夫がからんでるのでイイのは
定番は息子とやっている最中に夫からの電話を受けるってのだろうが
それ以外では
翌日の朝出勤する夫を玄関で見送ろうとしている時に
膣から息子のザーメンが流れ出してきて思わずキョドってしまい
「どうしたんだい？」
「何でもないわ あなた行ってらっしゃい」
みたいになるの
要は息子がいないのに息子を強く意識してしまう
それもよりによって夫の目の前でというのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
