【1月第4週】5ch エロマンガ大賞2022 投票所
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↑↑名前欄に!slip:vvvvvを入れること!↑↑
新年あけましておめでとう。ここが「5chねらーが選ぶエロ漫画大賞」投票スレです。
・期間中は常時age
・投票開始〜集計結果が出るまでは投票以外のカキコ禁止。投票中雑談は↓の大賞雑談スレに。
※コメント非対応やリスト番号違い等の指摘または「〜〜と○○は重複くさい」等の有用な書き込みは可。
・名前欄に!slip:vvvvvと入れましょう。手動ワッチョイ(IPなし)になり、重複投票してないことがわかります。
10レス以内に投票テンプレと記入例と販売リストあり。
「23日0時」から投票スタートです。
5ちゃんねらーが選ぶエロマンガ大賞wiki
http://eromanga.wiki.fc2.com/
雑談スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1672595130/ (↓↓ここからテンプレ↓↓)
◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:
二:
三:
四:
五:
▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼
一:
二:
三:
四:
五:
□<総評と自由発言>□
(↑↑ここまでテンプレ↑↑)
PC・スマホからこのままコピーしてください。スマホからの人は総評を書き忘れないように。 ◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:放課後の優等生/笹森トモエ
二:プロトタイプ マドモアゼル/40010試作型
三:[DL版]発情人妻カーニバル/水龍敬
四:[DL版]ぷろぐれす せっくす―2人で紡ぐ性活― /しはちろ
五:おんなのこぱーてぃ。/へんりいだ
▼以下コメント欄(とそのコツ)▼
一:コメントが短いと悲しいことに「たくさん買っている人による重複投票」を疑われます。
最低でも2行は書きましょう。ホントに好きなエロマンガなら言葉が次々と出てくるはずです。
二:コメントに困ったら迷わず素直な読書感想文にしましょう。また、一人でなんでも
解説しようと気負わず、他で言われそうなことを避けて考えるとリラックスして書けるでしょう。
三:これは明らかに自分しか入れないだろうという作品はのちに「一票作の魅力」で
サルベージされます。それを狙ったコメント構成にするのも楽しいですよ
四:リストにない[DL版]は作品名と作者をしっかり書きましょう。
DL版と本両方出てるものはリスト番号があるはずなのでそちらに投票しましょう。
電子版は昨年のものかどうか配信日をしっかり確認しましょう
五:最後に。歴史に残る書きこみとなるような濃いメッセージを楽しみにしています。
無名なエロマンガを光り輝かせるのはあなたです。
□<総評(自由発言)>□
08年「ツンデロを工作した」という発言があったの書きましょう。
あなたの1年の成果はどんなものだったでしょうか。
どんなことをどう言えばいいのかは←各年の総評をご覧あれ。
(この記入例のように見やすく適度に改行してくれると助かります) ・ただのPCブラウザだとカキコできないようなので何かしらの専ブラを入れること
・スマホからの人は「PCサイトを表示」からカキコすること
・最初の投票に手動ワッチョイをつけること
以上。
土曜24時から投票開始です 月曜から日曜までなのね。
去年はまったく気づかず投票しなかったんだよな。 リスト無いと面倒だなー今年買った本とか分からない
もう数人しか投票しないならもういいかな 一:他愛ないコイゴコロ 岡田コウ
二:おもちゃの人生 野際かえで
三:ちぃさくてしあわせ きゃらだいん
四:オナホ教室 ―新学期― 女生徒妊娠仕置計画 大嘘
五:姉ちゃんと×× 左橋レンヤ
▼以下コメント欄▼
一:この人の単行本は欠かさず買っているけど、今作は特に好きな話が多かった。
特に巻末の姉弟を描いた前後編の話がむちゃくちゃ好き。
姉も弟も相手のことが好きなんだけど、姉の方は照れ隠しから上から目線で
「ヤらせてあげる」みたいに振る舞って、弟の方は態度では反抗しつつも
それを受け入れるという関係なんだけど、後篇で力関係が逆転してしまう
という展開が良い。
その上で、姉弟としての普段の関係性そのものは変わらない結末も良かった。
二:一冊目の単行本は穏当な内容のイチャラブ系の作品が多かったので、
ロリ系の凌辱に振り切った内容の作品群には本当に驚かされた。
前の単行本でもちょいちょい不穏な空気が漂っている話もあったけど、
今回のはかなり強烈。直接的・物理的な暴力やグロとかではないんだけど、
女の子の精神を根底から蹂躙するような描写がなされていて、精神的リョナ
とでもいうべき話が多い。登場キャラクターの清楚で純真そうな造形とも
あいまって、今までに読んできたどの凌辱モノよりも展開が心に沁みた。 三:ロリ系なんだけど、あまりそれを強く感じさせない絵柄と作風だと思う。
キャラクターの意志がハッキリと表示されていて、かつその造形が物語の展開と
チャンと整合性を持っているように感じられるので、話の都合でキャラが動いて
いると思わせないところがある。
上手く言えないけど「作家としてのの力量が感じられる」という事なんだろうか。
口数の少ない義妹との関係がエスカレートしていく話が特に気に入っている。
四:絵柄が好きなので作者買いした一冊。タイトルそのままの長編。
不思議なオナホによって主人公が女の子たちに好き放題するという同じネタの
前作があるけど、今作の方が読み易く感じた。前作の主人公は学生で、同級生
たちを相手にしていたのに対して、今作の主人公は教師だから、その分だけ
話の展開にふくらみが出ているように感じられたのが良かったのかも。
まぁ、トータルで見れば大差はないし、エロマンガとしては割とよくあるネタ
ではあるので、こういうネタに拒否感が無ければ楽しめると思う。
五:酔っ払った勢いで関係を持った姉弟のあれこれを描いた長編。
姉の方が関係を持ったことに悩んで友人二人に愚痴って、その二人が関係を
止めさせるために話に絡んでくるけど、弟の方は姉の方に一途な気持ちを
抱いたままで、姉の方も弟と離れようとするけどやっぱり忘れられず、
といった展開で、最後は二人で同棲を始めることを選ぶという結末に。
絵柄的にはあんまり強く色気や艶気を感じないないのでエロマンガとしては
イマイチな感があるけど、キャラの造形や性格付けなどは結構好みなので
その意味で気に入っている作家さん。 □<総評と自由発言>□
昨年購入した本は約50冊くらい。
今回はリストが無かったので、備忘録的に残しておいた購入リストから
エントリー作品をピックアップした。寄る年波のせいか、そうやって
リストを作っておかないと「この本はもう買ったっけ?」というのが
分らなくなってくる場合が年々増えているので、それが幸いしました。
購入リストを眺めていて思うのは、買う本の方向性がかなり狭まっていて、
ジャケ買いとかが減って、ある程度中身を知っているか、内容の想像がつく
本しか買わなくなってきているなぁ、ということ。
もちろん、見本誌を置いている店が少なくなってきていてパラパラと
めくってみたり実際に本を手に取って選ぶことが出来なくなってきていて
ネットで注文するとかが主になってきているから、そういう購入傾向が
出てきている部分もあるけど、やっぱり自分自身の嗜好の保守性とか
新しいものに対するアンテナの感度が下がっているってことなんだろうか。
次点として、下記を挙げておきます。
六:あなただけの果実/ぴらそん
来年も「買って良かった」と思える本に一冊でも多く巡り会えますように。 >>13
>>1
>名前欄に!slip:vvvvvを入れること!↑↑ ◎[タイトル・著者]◎
一:ラレフレ(1)/椋蔵
二:ラレフレ(2)/椋蔵
三:ラレフレ(3)/椋蔵
四:ラレフレ(4)/椋蔵 ▼以下コメント欄▼
一:ラレフレ(1)/椋蔵
美男美女な高校生たちが織り成す青春恋愛群像劇、起の巻。
初っ端から美少女の顔すらないモノローグを3Pも使いこれからエロ漫画を読もうとする読者を挑発する姿勢に戦慄する。
そして現れるのが黒髪丸めがねポニーテールの地味な女の子で彼女が告ってフラレる様子が映し出され、
そして彼女が主人公兼ヒロインであるから担当編集者の心配する胸中が聞こえてくるようである。
著者のファンとしては日常茶飯事の事なのでさして驚くものではないが、
この1巻の表紙を飾っているのが彼女でないのがそれを裏付けているようだ。
傷心のヒロインは人気のない校舎裏の自販機前で落ち込もうとするが先客の黒髪青年が気落ちして佇んでおり、
クラスメイトの彼とは会話もしたことのない仲だったがフィーリングが合うとはこのことか、
夫婦漫才の如く会話が流れ勿論彼も告って玉砕した直後の傷心の身で傷を舐めあいながらよろしくアンアン始めてしまう。
物語はこの二人が飽くまで友人としてだからねとアンアンしっぽりいたしながら、
再度想い人へとリベンジするため裏で協力する話を軸に計8人の男女の恋愛模様が描かれる。
アパートの窓から花火を見上げる男女など著者が合間に混ぜてくる映画的な青春シチュエーションが狂おしいほど好き。 二:ラレフレ(2)/椋蔵
美男美女な高校生達が織り成す青春恋愛群像劇、承の巻。
ヒロインの相手役の黒髪青年のバイト先が海の家を経営することになり皆揃ってバイトとして雇われ精を出すことになる。
登場人物は全て1巻で顔を見せ舞台もそろいいよいよ物語は回りだす。
まず素晴らしいのが男性陣の清々しいまでの好青年さで基本スケベではあるけれど真っ直ぐな態度が気持ち良い。
だからこそ恋の成就の成否に読者としても共に一喜一憂してしまう。
この恋愛漫画としての面白さや登場人物たちの感情の機微を捉える演出の巧みさは、
すでにエロマンガが要求しているレベルをはるかに超えている。
しかし恋愛漫画におけるエロマンガの立ち位置は西部劇におけるマカロニウェスタンの様なものと言えるが、
中身がないと言われようともマカロニウェスタンにも一流の物語がある様に、
エロマンガにも一流の物語と言うものがあるのだと訴えかけられる様だ。
エロとは言え物語は飾りではなく最後のエロに至るまでの展開はドラマチックであればあるほどエロも艶が出るのである。 三:ラレフレ(3)/椋蔵
美男美女な高校生達が織り成す青春恋愛群像劇、転の巻。
海の家と民宿で共同生活をする彼らはいたる所でフリフラレを繰り返すもとりあえずのカップルが出来上がりつつあり、
眼鏡ヒロインと黒髪青年の二人もそれぞれ別の相手とくっ付くことに成功するがどこか違和感を覚える様になる。
1巻で傷の舐めあいを口実に行われたエロエロな関係が実は相性が抜群によかったためと言うことが丁寧に描写され、
さらに黒髪青年が眼鏡ヒロインのピンチに偶然出くわす運命的な描写や、
せっかく想い人とくっ付いたのに彼女の初体験よりも眼鏡ヒロインの無防備な姿の方に強く勃起する身体の反応の描写等、
二人が共鳴する場面が丹念に積み重ねられ意識せずにいた絆はこの巻のラストの描写でそれがピークを向える。
宴会の後全員雑魚寝で寝静まったところで行われるヒロイン達とそれぞれのお互いの相手との秘め事の最中、
二人で見つめあいながらされるとある行動は素晴らしい名シーンであり不思議な感動を覚える。 四:ラレフレ(4)/椋蔵
美男美女な高校生達が織り成す青春恋愛群像劇、結の巻
前巻までの歪な関係から生まれた膿が一気に噴出し物語は加速度的に終焉へと突き進む。
それはインモラルでエロティックな情事として黒髪青年と関係する人物達によって行われるのだが、
そのなかでも圧巻なのがとある少女が行う復讐とでも呼ぶべきハードなファックの殴打で、
本作唯一の悪人である男とで行われるその行為は鬼気迫るほどの迫力とエロティシズムを合わせ持つ。
また登場人物が皆頭の切れる役者ばかりなのでバッサバッサと大鉈を振るって腐った関係を叩き切り、
本来収まるべき鞘へと関係が収束し最後は夏の終わりを予感させるノスタルジックな余韻を持って終了させる。
始業式を抜け出し汗だくのまま青年のアパートの玄関で交わされる口付けは恋愛の成就でありながら哀愁を感じさせる。
本作はアナンガランガという電子書籍専門の雑誌において3年近く連載されたものをまとめたもので、
これまで著者が得意としていた青春恋愛ものの集大成とでも言える大作であるが、
まさかこうして大判エロマンガ書籍として4巻すべて販売されるとは思っていなかったので驚くと共に、
発行した双葉社(エンジェル出版)の男気にも敬意を表したい。これは傑作ですよ。 □<総評(自由発言)>□
以前どなたかがおっしゃっていたと思いますがランダムアクセスにおいて紙の媒体以上に読みやすいものはないのと、
宣伝や広告にうんざりしているのでできるだけネットに繋げたくないという理由でやはり紙で落ち着いて読みたいなと。
ゴローちゃんじゃないけれどエロマンガを読むときは邪魔されず自由で独りで静かに読みたいものです。
地方住みとしてはエロマンガを販売する書店が激減していると思いますがそれでもなんとか買える場所はあるので、
なんとか紙の本の出版をなくさないで欲しいなぁと思う次第です。
追伸、地元のブックオフで新品の書籍を扱うようになったのですが、エロマンガも扱ってくれてて助かりました。 ◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:僕らの純愛/水白しずく
二:気持ちいいエッチしよ/雨宮ミズキ
三:発情デイタイム/こーり
四:理想のだいすき/憂凪あまね
五:????????/??????
▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼
一:「今年も半分経過で一冊、夏が終わった時点でもう1冊しか買ってない」といういつものアレ(これ現象名ないわけ?
もうちょっといいのある(後述)だろとか言われそうだが、去年最初におっこれいいねと見つけたものだし
1票目からインフレさせても仕方ない。飲み会コース一品目みたいな素朴でもしっかりした味わい(んー、とか舌鼓うちながら食うやつ)
デビュー経緯やら、エロ漫画家続けてる境遇も令和ならではといえる。
アキバ男子は手をたたいてこの作風(と肉感)をほめたたえるだろう。いいから読んでみなさい(全裸で
表紙はうそをつかない2022・その1 二:一年最後12月にようやく納得できる、これぞメガストアエロ漫画だってのがようやく出た
&ほぼ同時期にweb専としてコミメガを復活させたと知った。
下着の書き込みがすばらしいとかいってた投票者昔いたけど、アレ気持ちわかるわ。
脱いだ下着を書いてくれる人って、すばらしいやね。
「突然4Pがおっぱじまってしまっても私は一向にかまわん!」との気概気骨がある人がこの本を読むにふさわしい。
こういうのでいいんだよ、こういうのでと大きく手をたたいてスタンディングマスターベーションを送りたい。
年またいだけど、破壊された美術館の柱?だかで女体作って大層な題名つけて堂々飾ったというニュース。
アレに深ーーーーい共感を持てる人、だよな。このエロ漫画。
三:肉食女子が次々押し寄せては(一部は走って向かってくる)勝手に絶頂していく小道具全振りエロ漫画。
女だっててっとりばやくエッチしたい!という台風直撃中のハチャメチャライブ感を味わってほしい。
絶対に働きたくないそうだエロ漫画家になろうというライフスタイルに対し
ブラボーおおブラボーと涙ながらのスタンディングマスターベーションを送れる人ならびに
エロ漫画は考えるな、感じろ!というスタンスの人が読んでほしい。
「理屈をこねるからセックスできないんだよ」というメスサイドの究極ド正論、どう思う?
表紙はうそをつかない2022・その2 四:一見、すごいよさそうなのになぜか売れ残ってるアレ(これも現象名ないの?アキバホラーとかいう心霊現象名)
3票目のものとは異なり、こちらはお化粧全振りエロ漫画("キャラデザがすごく楽しい")
かなり好きなカラーセンスで、ムスコが大喜び(あるいは夜泣き)している。
最後の話だけなんか色おかしくない?カラーだったのを無理やりモノクロにした?
こういうのでいいんだよ、こういうのでと、ギャルにやさしいオタクは自信をもって言ってくれるだろう。
スマホでみるともっといいのだろう。いいから読んでみんさい。
表紙はうそをつかない2022・その3。
五:12月発売投票枠も埋まったからラストじゃあメロンランキング・・・が一向に発表されない(実本集計停止?)
困った。ここまで選んだのは、リブート、ホットミルク、バベル、リブートと来てるからそれいが・・・
突如最後の一枠を巡るデッドヒートがいーと・みーととonly my idolでおっぱじまってしまった。
正月あけからついさっきまでどちらも均等に抜かれた。もう無理。ギブアップ。後続投票者に任せよう。
大変だよ全く・・・ □<総評と自由発言>□
趣味と実益2022。5票目がいつまでたっても決まらず大幅に遅れた。
いつもの連中の本でないとか嘆きつつも秋冬各月に絶対投票するもの一冊ずつ見つかっていく勝手のよさで変な笑いいや嗤い出た
+令和ならではのブラックフライデー(ただの大規模在庫処分市だよな・・・)セールでここ2年のもの
コロナで売れなかったもの結構拾って読めた。
ウルトラクオリティの高橋こばとはライトエロスレ主のために投票せず空けておいた。
ブースター接種直後にアレ読んで心臓発作起こしてなければ票が入るはず。
コミメガどころか桃姫だって黄泉返ってきたんだから、まだまだ読まなきゃってエロ漫画はあるけど
次回投票はコミメガ・桃姫・バベル・リブート・アンスリから一冊ずつとかになるのかな・・
投票15年目、俺たちのエロ漫画ロードはまだまだ続いていく。
エロ漫画業界もホークアイ(天井固定カメラ・カタールW杯のアレ)導入したほうがいいよね。真上アングル、な。
西暦も2023年まで来た。AIが、AIだけでエロ漫画(とキャラデザ)ほぼほぼ作ってくれる時代ももうすぐそこだよ。
ひとまず、秋葉とらでだいたいいつもやってたMujin/真激系エロ漫画立ちよみ消化を(メロンで)再開したい
コロナ自粛明けで忙しいだろうが今年も変わらず数限りないエロ漫画を味わいたい(全裸で 有効投票2人?無効を入れても3人??
これ、やる意味あるの? こういうのに投票する人は何冊も買い続けてるエロマンガ好き
→それこそ大量に持ってるから、
それぞれいつ買ったのかなんて把握してない
→ すまん、途中で書き込んでしまった
→把握できてないからこそ、
蔵書整理のための昨年発売されたリストは欠かせない
→リストが廃止になったのなら、
投票自体もう諦めよう
こういう傾向があるのでは?
俺は電子版購入に限定するようになってきたんだけど、
調べたら一昨年発売の本が電子版に関しては去年発売扱いになってて、
もう訳わからなくなって断念したってのがあるよ
それを調べるためにもリストは必要不可欠だった ○──―[リスト番号・タイトル・著者]─―――─────────―――───―――─○
一:触れて、その先へ、奥へ Cuvie
二:サイミン治療はじめました 甘露アメ
三:おさがりセックスフレンド スミヤ
四:搾精系彼女 えーすけ
五:抱かれてあげるっ! 層積
○──▼以下コメント欄(2行は書きましょう) ▼─――――───────―――─――○
一:儲なので。ペンクラの方は雑誌が迷走しているのでビーストの方だけ安定
という感じですかね。前はJD以上が多かったけど、JKも入るようになった
みたいで。女性から誘うのが多いか。
二:2022年で一番使った気がする。同人でも催眠系がメインだったかとと思い
ますが、これもなかなかエロいですな。ネタとしてある意味ヒドい話が多
いですが。最後は落ちて終わりという感じか。
三:設定的にヒトカノになるわけだけど、純愛っぽいのがなかなか。しかもハ
ーレム。快楽天の話は純愛からビッチまでいろいろあるけど、個人的には
どれも好みなのが多いかな。
四:これも催眠モノ(もどき)か。リアルを忘れてエロに集中する感じがいいの
かなあ。ヒロイン二人が張り合ってむさぼるところがエロいっす。表題作
以外の話もエロにはまってる感じがいいかな。
五:これだけ初単行本になるのかな。女性優位な話な純愛系が多いけど、こう
いうのもいいですね。女の子がエロくてかわいい感じなのが好みですかね
え。
○──────────―――────────―――──────―――───―――─○ ○───< 総評と自由発言 >───────────────――─――─―─―─――─○
エロ漫画をメインで買っていたお店の一つであるとらのあなの実店舗がなくな
っちゃったので、今はメロンだけで買うことになってしまって。特典目当ても
あるので、とらの通販は使いづらいんだよなあ。同人は使ってるけど。
雑誌については、快楽天、ビーストを買うことが多いのでワニの作品が多く選
ばれたのかねえ。ペンクラも買ってたんだけど、艶姫になって結局桃姫に戻る
とは思わなかったわ。ゼロスとかは厚くてもう買わなくなった感じ。
雑誌が電子化されてあまり見なくなったかなあ。
次点は以下の通り。というか単行本が発掘できたものを上にピックアップでき
たことになるのかな。
アオハルスナッチ 夏庵
裏アカカノジョ 藍夜
なぐさみ螺旋 姉妹の裏表 kiasa
そして人妻は寝取られた あらくれ
人妻の好奇心 ロケットモンキー
○──────────―――────────―――──────―――───―――─○ 昨日スレに気付いて書いてたけど寝落ちしてたわ
供養投下
◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:ゲーム オブ ビッチーズ the escape game/傷希レイ
二:OVER!!/Hamao
三:露マン[ハート]ティック/シオマネキ
四:搾精系彼女/えーすけ
五:君は性春期/シャモナベ 一:ゲームオブビッチーズ the escape game/傷希レイ
同人誌のシリーズものをモザイク緩めで単行本化。というかリストがないからこの本が有効なのかわからないが…。
ビッチふたりがセックスしまくる脱出ゲームに巻き込まれるお話。
展開やオチは正直あれだけど、こういうクエストゲームものは上手くまとめきるのは難しいから仕方ないか。
スイッチが入るとド淫乱になる女の子たちは好きだし、
ちょっとハード寄りの凌辱プレイにも興奮させられたから一票。
壁ハメ込みや竿役が踏ん張る格好での69が好き。
二:OVER!!/Hamao
ロリっぽい子からお姉さんまで。ふたなりもあり。
表紙作家ながら絵も話も迷走していた時期があったようで、心情表現や内容はざっくばらん。
店舗特典でのみ髪色変更込みの加筆修正作品を出したのもその表れか。
言うほど悪くないと思うけど、
義妹風俗嬢みたいなスマッシュヒットする作品を期待されている反動なのか…?
「かわいいひと」の舞衣子ちゃんが、経験者らしい余裕を見せながらも、
剛毛部分を見られて恥じらう部分が好き。JKだしマン毛はこのぐらい生えててもいい。生えてて欲しい。
三:露マン[ハート]ティック/シオマネキ
野外での全裸をはじめ、見られる可能性・見られることで興奮する変態キャラ多め。
問答無用で挿入って面はあるけど基本女の子から求める系。ほぼイチャラブ。
可愛い顔して股間にもっさりした毛を描いてるのも好き。
線や絵がかなり崩れてた時期からは抜け出せたようで何より。魅せ方が好きだから応援したい。 ◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:おじさんで埋める穴/チーム☆ラッキー
二:One Shot a Summer/逆又練物
三:搾精系彼女/えーすけ
四:罪ツクリなH/utu
五:むちゃエロっ!/西沢みずき 四:搾精系彼女/えーすけ
タイトルの様に連続射精する・連続絶頂させる流れが満載。精子出しまくり。
双子を相手に3Pする夢見るアプリシリーズを筆頭に、イチャラブ要素強め。
掲載数が7作とはいえ、作品ごとのページ数が多めなので気に入る作品があれば満足度も高い。
キャラデザ似すぎじゃね?って部分に自分でツッコんでいたけど、
作者のフェチや生産性の良さ考えたらこれはこれでありか。年1冊ペースはありがたい。
五:君は性春期/シャモナベ
エロ漫画らしからぬ、めっちゃ綺麗な海が背景の表紙絵が目印。
ロリフェイス・ロリ体型のヒロインが多めながらも、体はそこそこ成長してるギャップがあり。
LOとまではいかない、ロリ陰毛キャラが好きなニッチな層なら刺さるかも。
ストーリーやキャラの心情にも重点が置かれていて読み物としてもあり。 □<総評と自由発言>□
雑誌や単行本で感じる【自主規制】の強烈な波。お上には従うしかないから仕方ないか。
白抜き修正ばかりになる反面、陰毛はあると目立つから上手い毛を描く人は増えて欲しい。
価格以外にも帯や紙の質、本の厚みなど、
出版物の値上げラッシュとコストカットを、本を手に取るたびに感じるようになった。
とらのあなは店舗販売から撤退したり店舗特典をイラストカードのみにしたりで、
こういった面からも商業の先細りを感じてしまうのは悲しいところ。
DL版が好調っぽいのが救いであり頼みの綱か。
あとは商業誌には関係ないけど、pink板のスレ乱立による荒らし。
既存スレが軒並み壊滅して、今は描かなくなった人や昔を懐かしむこともできなくなって残念。
なのでスレ一覧を更新することもなくなり、
『落とされたスレ情報』からしか新スレを辿ってなかったから、投票スレにも最終日に気付いた。
とりあえず俺が好きなジャンル・作品が増えますようにと願いを込めて書き残しておく。
SNSや雑誌アンケートで色々書いてるから、ここに書き込む優先順位低くなったがな。 ごめん
>>38の投票をやり直したいんだけど可能ですか? もう手遅れなんや…
有効投票わずか2票で終わってしもたんや… じゃあ再投票 >>38は破棄してください
◎[リスト番号・タイトル・著者]◎
一:おじさんで埋める穴/チーム☆ラッキー
二:One Shot a Summer/逆又練物
三:搾精系彼女/えーすけ
四:罪ツクリなH/utu
五:ごちそうさま/雲呑めお ▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼
一:同人で人気があったらしいが自分は商業化されて始めて知った
普通のかわいいJKが性への好奇心が高まってなぜかおっさんとやってしまう短編集
基本的に処女(1つ援交JKの話があるけど)
派手さはないのだけれどどんどんセックスにのめり込んでいく姿が丁寧に描かれていて本当にエロい
自覚のない破滅系というべきか
なぜこれを推すかといえば「一番抜きました」ということに尽きてしまうのでなんというか分析が難しいw
二:この作者なら昨年完結したヒプノブリンクなのかもしれないけどあえてこちらを
ヒプノブはちょっと性癖が強く出すぎというかオチで冷めてしまった
でもこっちはストレートなおねショタがたいへんここちいいのです
やっぱり抜けてナンボのエロマンガ
三:やっぱりえーすけのエロは強い
今一番高レベルで安定したエロマンガを描いてる作家かも
かわいいけど目一杯ドスケベなヒロインがすばらしい
四:こちらもエロかわ系
utuの描くヒロインの色気はとてもいい
崩れる直前の柔らかそうなボディが本当にたまらない
五:これ、去年の本だったと言うことを忘れていた上に本が見つからなくて読み返せないので投票諦めかけたけどやっぱり一票入れたいと思って
これも可愛いんだけどエッチには積極的なヒロインがいい
作者の絵柄的にはヌルめイチャラブを想像しがちだけどいやいやどうしてエロエロで
とくに女の子2人が海辺で宿の息子を食っちゃう話とホームステイしていたイギリス娘の性処理係になる話がよかった
前者は黒髪のおとなしいかんじの娘の方が実は貪欲だったりするがいいんですよ
外人娘も最初はつまみ食いのつもりがだんだんはまっていく流れがよく描けてた □<総評と自由発言>□
次点は むちゃエロっ!/西沢みずき
前作のパワーダウンでちょっと心配してたけどちゃんと復活してくれたのが嬉しい
この人の年上・年増は崩れる直前の柔らかそうなボディでとてもよい
他にはNADARE、うぱ西、荒井啓、高橋こばと、スミヤ、オオサキなどがよかったな
以前はイチャラブ一筋だったのがいつしかNTR・陵辱モノに好みが移っていたw
それが最近またイチャラブ系に回帰しつつあるのはなぜかと考えたが昔のイチャラブのエロのぬるさが物足りなかったんだろうな
そこでハードなからみのそっち方面を読むようになったのかも知れない
ところが最近はNTR・陵辱が妙にテンプレ化していてつまらないのよね
一方でイチャラブ系はヒロインの処女縛りが消えたせいか女の子がエロに積極的で男をリードするのも普通になってエッチシーンは
ハードなプレイだし
こうなったら女の子が可愛い方がいいよねw
同人の商業化の傾向はさらに強まりましたね
雑誌・編集者のコントロールがない同人の方が作家の性癖を全開に出来る分、濃い作品もでてくるんでしょうね
さっき思いだして急遽書いた選評なので雑なところはお許しを
来年もこの投票が続くといいんだが… これだけ投票期限過ぎてからの投票があるんだから、
重複投票されるの覚悟の上での、
投票期間2週間とかやったほうがいいんじゃない?
同じ週での重複は最低限回避するため自発ワッチョイは継続で
長文書いた人たちなら、さすがに重複はやらないと思うけどね >>51
01/23〜01/28の間で終了じゃないの?
01/29になってから投票してるのが>>33から複数あったでしょ >>52
ああ。
>>8 で誰も否定しなかったから、日曜までだと思った。
なのでわざわざ日曜に投票したわけで。 早め早めに投票しないのが悪い
日曜に投票したのは無効な
時間やルールは守ろう まあ、投票がろくに集まらないから、
集まるように次回はルール自体をいくらか変える必要があるだろうけどね 2,3人の中に加わって大賞決めるのもおこがましいから論評読み書きできればいいのよ
単行本評価スレはあんなんだし 大賞とか投票期限とか最早どうでもよくて
去年買ったエロ漫画をオススメし合うレビューを見れるスレというだけでも
面白いと思うから昔いたような濃密なレビュアーさんたちも戻ってきてくれないかな
そして今年も投票した諸兄氏ありがとう。せっかくなので参考に漁ってみるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています