★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 3♪◎★
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0001名無しさん@ピンキー2023/02/12(日) 19:56:40.48ID:h0LL2uyv
前スレが落ちて大分経っているので、そろそろ新スレを建ててみようと思います。
以前と同様、今度も牧村ファンの人たちと楽しく話せるといいなと思います。
またレス>>980を踏んだ方で次スレ建てを(だいぶ後の話になりますが)
前スレと同じくSSなどの二次創作も歓迎です。よろしくお願いします。

★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1311942660/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648
0021名無しさん@ピンキー2023/02/14(火) 20:52:31.75ID:2yNntc9O
「ああ・・・おばさん・・・最高のバレンタインです」
「ふふふ・・・よろこんでくれてすごくうれしいわ」
暖房の効いた夫婦の寝室。西田麻子が対面座位で交わっている男は夫ではなくまだあどけなさが残る少年だった
麻子の不倫相手は中学二年生。息子の敬一の親友、手塚幹夫だ。昨年の夏、麻子は幹夫を誘惑し肉体関係になった

ベッドの上には20個入りの高級チョコの箱が置かれていた。残りは15個だ。
口の中の溶けたチョコレートをゆっくり味わってから飲み込むと幹夫は口を開けた
麻子と唇が重なり半分溶けたチョコが麻子の口内から幹夫の口内に口移しで運ばれる
5個のチョコは全てこのようにして幹夫の口に運ばれていったのだ

ねっとりと舌をからめながら麻子の腰が淫靡に動く。幹夫の両手は欲望のままに麻子の熟れた肉体を求めていった
大きくて形のいい乳房、むっちりとした豊満な桃尻、柔らかく弾力をたたえたふともも、全てがあまりにも魅力的だった
麻子の唾液が混じったチョコの甘さ、からみつく蜜壺、淫靡な腰使い、熟れた肉体の素晴らしい感触、親友の母親とセックスしているという背徳感
それらが相乗効果となって言葉にできない甘美な快感が次から次へと津波のように14歳の多感な肉体に襲いかかる
10個目のチョコレートを味わう頃、幹夫は快楽の海に溺れ気が遠くなりそうになっていた
0022名無しさん@ピンキー2023/02/14(火) 20:53:48.20ID:2yNntc9O
「どうしてバレンタインにチョコレートを贈るか知ってる?」
15個目のチョコレートを口に含みながら麻子がたずねた。幹夫は首を振る
「チョコレートはね・・・精力剤なの・・・だから本来の意味は・・・これを食べて私と激しいセックスをしてって意味なの」

突然、幹夫の脳裏に母親の冴子が現れた。今朝起きてすぐに幹夫はチョコを受け取っていた
「ママにとって幹夫くんは特別に大切な人よ」
そう言って渡してくれたチョコは後で見た父親に渡したチョコより豪華に思えた

(ママは僕とセックス・・・違う!違う!何をバカなことを考えているんだ!)
幹夫は実の母親と死別していて冴子とは血がつながっていない。それでも義母とはいえ母親に性欲を向けることに幹夫は恐れおののいた
考えないようにすればするほど脳内の義母は妖しく微笑んで幹夫を誘う
冴子はゆっくりと見せつけるように服を脱ぎ下着姿になった。ベッドに上がりブラジャーをはずしパンティを脱ぐ
「幹夫くん・・・麻子さんとするみたいにママとセックスして・・・好きにしていいのよ」

「うわあああ!」
幹夫はいきなり麻子をベッドに押し倒した。正常位で激しく腰を叩きつける
「ごめんなさい!おばさん!たまらなくなって!」
「ああ!なんて!なんてたくましいの!いいわよ!幹夫くん!好きにして!」
「好きだ!おばさん!好きだ!」
幹夫は義母の淫らな幻影を振り払わんばかりに狂おしいほど激しく腰を叩きつけ親友の母親を犯していった
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