母にはストーカーがいた。
俺はこのストーカーに淫欲の世界に誘惑され協力してしまった。
渡された精神薬を言われたとおりに1か月間飲み水に混ぜて母に飲ませ続けた。
母は気の強い女だったが、薬の効果か次第におとなしくおっとりとした感じになっていった。
母の変化に父もきづいていたが、うるさくなくていいと呑気に言っていた。
そしてぼーっとしてる時間が長くなったことをストーカーに伝えると、よし、そろそろだなと。
翌日、学校に行くため家を出ると、ストーカーがマンション出口付近にいた。父の出勤は見届けたようで、俺に今までありがとなと言った後、普通にチャイムを鳴らした。
もう母は正常な判断を出来る状態ではなかったのだろう。
インターホンでストーカーが見えてたはずなのに玄関のドアがカチャリと開いた。
そしてストーカーは母とセックスするため悠々とと玄関から入っていった。
その後ストーカーに言われたとおり精神薬の量を少しずつ減らしていきやがて飲ますのをやめた。
母は以前のように口うるさい母に戻ったが、すでに性地獄に落とされていたのだろう、薬の効果が切れてからもストーカーとの肉体関係は切れることがなかった。
ストーカー曰く、とにかく体の相性がいいし子供も産ませたくなる位最高にいい女