>>169
大学時代の坂本龍一を自らのデビューアルバムに使った作家の富岡多恵子
「前衛を目指してる才能ある若者達にね、彼らが死んでもやりたくない歌謡曲の伴奏をさせてやったの、これから羽ばたくであろう天才達の個性を殺して才能を凌辱して犯してやったの、あたしなんかのレコードデビューにね、フフフ、素敵だと思わない?」

教授関連だとこのエピソードはなんかNTRエロ漫画感あって好きだ