フランス書院非公式掲示板 その63
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
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前スレ
フランス書院非公式掲示板 その62
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657598240/ >>219
俺もそうは思ったが文意を捉えられなかったのは確かなので
まあ実際言葉の意味や宗教的なのの幾つかの下に確かに懺悔作品出てきたし その程度なら許容範囲だが、
オーバーロードの作者はアーサーCクラークに土下座してほしい 試しに懺悔を嫁のスマホで検索したら7ページ目でAmazonの懺悔作品が引っかかったが、何か懺悔したい事でもあるの？と、ドーベルマンみたいな目で嫁に睨まれた
自分のスマホだと2ページ目でAmazon 懺悔 アダルト本だったわ >>221
幼年期を知ってる連中はその程度で惑わされんやろ 最近の表紙ってAICGなの？
無難ではあるけど無個性になってきたような たまにAI じゃねってのもいるが、正直判断つかんと言うか、冷静に考えると表紙は誰それとか奥付に載せろよなと思ったわ >>227
奥付しか見とらんかった
愚かな俺を賢くしてくれてありがとう
というよりAmazonで買うとカバー袖がないんだ‥ バカみたいな筆名とタイトル
劣化美少女文庫になっちゃったの？ >>231
問い合わせ窓口から意見を送れよ
｢多数の意見を頂いておりまして全てに目を通した上で製作しています｣と定型文で返信来るから試してみ 一時期コミカライズやってたけどもう止めたのかな更新ないように見えるんだけど シーモアとかに売り場変えてやってるでしょ
悪役令嬢雌奴隷のやつがしょっちゅう広告で流れてくるわ
雌奴隷のせいでタイトル出せてないけど まぁあまり有名になってもトルコ風呂みたいに関係国に怒られちゃうからね Ｘ文庫は入手困難でもない凌辱系を
再刊するだけのレーベルになっちゃったな 取締りもトーキョクの胸三寸だもんな。
あまり派手に露出出来んと思う。 3月の黒本久しぶりに陵辱3冊で方針元に戻ったのかなあと思ったけどもしかしてXが出ないからか 神瀬は特選小説でも書かなくなってしまった…
あと1話と追加描き下ろしくらいで1冊くらいになるのに つか、紙書籍しか選択肢なかった頃ならX での再刊復刻も意味はあったかも知らんが今は電子普及したからなあ
そこでＸだすなら加筆はして欲しい
普通の復刻なら黒本のままでええよ別に 麻実のやつ読んでる途中だけどただの復刻かな
せめて携帯をスマホに変えて欲しかった 巻末に加筆修正ですらなく再構成と書いてあったから
ほとんど手は入ってないんじゃないかと思う 新刊読んだが、御堂はもう短編の寄せ集め専門なのかな。二人なんだから関係性持たせるとかできそうな気がするが いつの間にかKindleから田沼の既刊本がごっそり削られて買えなくなっていた（買ったものが消えたわけではない）
あ〜とうとう来るべき時が来たかぁ、という感じ >>250
田沼だけじゃないな
鬼頭も高も神瀬も消えてる
古い作品は大鉈振るわれたのかな >>251
Book walkerやhontoではまだ古い作品が残っているからKindleだけか
あっ（察し） >>253
あ、ホントだ
ごめん 俺環問題だったかも
お騒がせして申し訳ない
KindleFireタブレットの『Kindle』アプリの検索だと出てこないし、購入済み本から「この本の情報」で飛ぼうとすると
『申し訳ございません。入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。』
となるので、てっきり消されたのかと
『Amazonでお買い物』アプリから検索すると、しっかり出てくるな 以前結城彩雨で同じことになった。kindleはようわからん X(旧Twitter)で同じようにKindleの検索がおかしくなっている人を見つけた
数日様子を見てみるか もうエロ漫画再参入してエロ漫画一本にしてエロ小説撤退しろや そっちの方が建設的だ
コミックパピポやZIP、今リニューアル再創刊してもいいと思うんだがな
一般の方も雲行き怪しくなってきている節が強くなってきたな あの鳥山明もあの世へ行ってしまった ライバルが多数いるエロ漫画に再参入するのは勝ち目なさすぎる
鳥山明の死と一般漫画の先行きはまったく関係ないのでは むしろエロ漫画雑誌が縮小傾向にあるのに参入してどうするんだ >>258
1レスの中でこれだけ矛盾や脱線できるのかと感心する 昔の作品は淫靡でジメジメした感じがエロくて確かにフランス書院って感じだったが
最近は何かイタリア書院って感じ。 軽いノリで相姦されても、ただの自由恋愛にしか見えんしな 昔は各作家が自分の性癖爆発させてたけど
最近は高慢とか孕ませとか流行りに合わせて書かせてるからなあ
作品の熱量は下がり続けてる感じがする
マドンナぐらい自由にやらせすぎると収集つかなくなるんだけど 全体を背徳感で重い雰囲気で進むのは読んでくれないのかもね 前スレで「実母が〜、実母が〜」って話題になったすぐ後に
黒本で実母物が毎月のように出始めたので、ここの影響があったのかな？と思ったが
実母物は実母物なんだけど、なんか思ったのと違うんだよね。 最近の実母モノって「オレ母さんの事、女として好きなんだ」的なのだからあまり好きじゃない
実母より友達の母とかが「私を本当の母親だと甘えていいのよ」と母性を求める主人公の為に母親代わりになってくれる方が母子相姦感があって好きだな 一時期のフランス書院小説は背徳感があってシリアスな話だらけだったのに
今は「母さんだけどあなたが好きなの（ハート）」「じゃあやっちゃう？」みたいな
インスタント誘惑が多すぎ
なんだよ相内の「高速シコシコ」って、小説投げたわ オリンピックが終わって近親相姦と高校生登場人物の自主規制をやめたと思ってた >>267
それはそもそも実母モノではないのでは？ ハリウッドのていたらくを見て、おかしな配慮をやめたのかもしれんな 今の相姦モノの大量生産は、読者の飢えを満たすために化学調味料をぶち込んだインスタント食品を用意されているのに近いな
もう少しこう、時間がかかっても丁寧に下拵えした導入部や背徳感がある料理の仕方でもいいんだぞ？と思わんでもない
いや、出されたものはインスタントでも美味しくいただきますけどね ダバダー
違いのわかる男たち
ちかみにネスレは日本インスタントコーヒーを脱退しているのであれは、もうインスタントコーヒーではないのだが 古いフランスはいいんだけど、ヤクザ、チンピラの類いの登場が多いのがなあ。
せっかくいい展開なのに、ヤクザが出てきて読むのをやめた本はいくつかある。 長編の近親ものは、過程が欲しいのよ
何かをきっかけに、アプローチ側が被アプローチ側の魅力に気付くとか
被アプローチ側にその気がなかったが、アプローチ側の熱意や肉欲に徐々に気持ちとカラダが傾いていくとか
過去のお気に入りは、そういうがあるものばかりだわ 紙と電子は別契約になるから連絡取れないとか許可くれない作者は無理 ほんとのところの理由は編集部に訊かないとなぁ。
ここでは推察にしかならないから。 版下時代の本をデータ化するのはコストと手間がかかる
昔の官能は一般小説と違ってSNSでバズることもないから
数万のコストさえ回収できるかわからない 実母もの、告白に戸惑い手コキ、性処理が日常になったところでフェラを了承させてなし崩しで本番に至って定例化
くらいの段階を踏んで欲しいところ 本家では電子になってるのにkindleにはないとか販路は広いほうがいい気がするけどな >>283
由布木皓人なら、個人的に「女教師と少年」が良かった
相姦ものではないが、無理矢理から徐々に肉欲で堕とされていく感じが秀逸だった
>>284
砂戸御大の作品は？少年少女がよく出てきたけど 砂戸のSMは殺すか殺さないかまでエスカレートするからな……
杉村春也もそういう作品あったけど >>283
SならともかくCってびっくりしたわｗ
893出てくるけど >>283
SならともかくCってびっくりしたわｗ
893出てくるけど SM小説家で大御所とか呼ばれる人達の作品って何故かみんなでレイプなんだよね
何故か自分だけの物にしたいってのはあまり見掛けない
そんなに異質な文化なのかと >>288
そっちもいいね。分かる
ザリガニ、サワガニが出てきたね >>294
当時と現在では社会通念としての女性像が違うからでしょうね
女性解放運動以前は貞淑な女性を凌辱し雌にするという事に背徳感と興奮があったんでしょう 官能小説から背徳感を取ったら何も残らんしね
絶倫の夫と淫乱の妻が夜な夜な求め合う夫婦の話なんて誰も読まんだろう。 そういう観点からいくと遠からず老人層が死んだら
官能小説は廃れるんだろうな
貧困育ちの憎悪みたいなのが大御所の作品ではみかけるし
なんでひとりでレイプじゃなくて、大勢でレイプしないとならんのか本当に謎だわ
自分には生活力がありませんってのが前提としてあるのか？
好みの女だけど、みんなでレイプしちゃぞ。自分だけの物になんてしない
本人の生活費は売春で稼がせよう
本当に謎だわw いやいや、現代の負け組の劣等感たるや、昭和以上だろ
ネットの力で中流というものがどういうものか、自分と比較できるようになってしまったから、無敵の人を量産することになってるし つまりザマァ系官能小説は減りはしないと言いたかった 綺羅光の落とすところまではいいけど落とした女を他の男に抱かせるのがなんか苦手 対象の女に執着するか、単に徹底して堕とせさえすればあとはどうでもいいのかで違うのだろう。 主人公の凌辱者も脇役も綺羅光作品の男キャラは
自分の女が他人に抱かれることに興奮する奴が多いんだよな >>306
凌辱者に寝取られる側の旦那とかも
興奮してるケースが多いから金はあんま関係ない >>308
だから綺羅作品にはそういう性癖のやつが多いって話 版元で確認したが、4月の黒本新刊の中に風見の「俺の妹が最高のオカズ〜」があった。
ノクターンとかの作家をeブックに連れて来る際に電子でいくら売れたら黒本で書籍化するとか約定でもしてるのかね？
それで黒本作家の席が一個消えるわけだが、最近フランスで書いてる作家がマドンナで本を出してるのは（鷹羽とか青橋
とか）、作家不足のマドンナと作家が余ってるフランスで利害が一致した結果の融通なのかと推測したりする。 約定も何も
こんだけ売れてるし紙でも出すか！ってだけの話では……？
陰謀論臭いぞ 青橋はマドンナで１作書いたあと、フランスでも書いてるので出張したとかはあるかもな
もっとも、フランスがジャンプみたいに専属契約してるかは知らんが 専属契約なんて作家を食わせられるような大手じゃなきゃやるわけない
どっちも中小なんだし作家の融通くらいするんじゃないか 作家の発表の場が限定されずに増えるのであれば歓迎
マドンナと言えば従来はロリが主流だったのが、最近はロリ物は電子オンリーとなり
紙媒体は熟女物とかに変わってしまっている
そこにフランスを主戦場とする作家が入っていくと畢竟、フランスとマドンナとの均質化が発生すると思うのだが
今まで得意分野で差別化されて共存していた両者の関係がどう変わっていくのか興味を惹かれる eブックスのやつ紙で出すのはいいんだけど、表紙絵を無理に黒本調にしてるのが何とも
美少女文庫レーベルでだしゃいいのに
つかeブックスで好調な作品は紙でも出す為のレーベル新たに作れば？
挿絵と書き下ろし付けりゃファンはまた買うんじゃね？知らんけど esports のe みたいなもんだと思ってたから紙だと違和感ある、つか電子版のみだからあの薄さだったんじゃないのか もう何をやっているのかわからん
新刊買っている人はこのスレに一人も居なそう 電子で買うから今月の新刊は来月の５日に買うよ
鳴沢と綺羅の新刊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
