フランス書院非公式掲示板 その63
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フランス書院非公式掲示板 その62
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657598240/ >>550
んな面倒なこと、する必要あるか?
そもそも誰に対しての身バレを心配してるんだ
生原見る人なんて編集者のみ
大家の覆面作家なら接触する編集者を限定して箝口令一つで済む話 筆跡はともかく両手で書ければ作業量も倍になっていいな フランス書院文庫は精液で書くから分泌量が生産力に影響するだろうな その表現は作品が(男の)作家のオナニーの残り滓であることを連想させるから萎える 女の秘所を弄び肉蜜を含ませた筆で書いているのだと思うんだ 草原を分け入ってたどり着いた泉で湧いた秘水を含ませた筆で書いている わざわざ引っ張るような話か?
>>551とか>>558からは香ばしい自演の臭いが漂ってくる フランス書院eブックスを買っている人が居るならレビューしてくれてもいいんだよ気軽にね これまで買い支えてくれた世代は加齢で性欲減退
少子高齢化で性欲旺盛な若い世代の人口減少
さらに今は手っ取り早く性欲を発散するならスマホでエロ動画視聴だろうし 今までも何本かAV化されているが
本格的に映像化レーベルでも作ってみるか 公式WEBのreaderって何かで代用できたりしないのかな
あまりに使い勝手が悪すぎてどうしてあれを採用したのかわからんレベル 水は低きに流れるもの
だけど新井田孝の乳首、陰毛露わなエロエロなカバーイラストが懐かしい 10月半ば発売の文庫Xの
「罪母【危険な同居人】」 秋月耕太著
デビュー作の「危険な同居人 ママと美姉・プライベートレッスン」と
「最高の年上誘惑レッスン ママと叔母とピアノの先生」の合本らしい。
前者は持ってたが結構前に引越しの際に処分し手後悔してたし、後者は持ってなかったので今回は購入しようかな あの頃は、起承転結の転がない(作品によっては起すらない)作品ばかりだったな どちらも持ってるから加筆がない合本だとスルーだな
文庫Xは結城作品だけじゃなくSM雑誌に連載してた作家(杉村春也、佳奈淳など)の作品にも挿絵を付けて復刊してほしい 挿絵付の復刊よりもこれまで文庫化されていなかった作品を新規で出して欲しい
佳奈淳(SMマニア誌)、香山洋一(SM秘小説誌)の未文庫作品なんてお宝の山なのに
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147688754/856-
初出のSM誌自体、古本屋でもどんどん品薄になっているから需要はあるはず 表紙絵はともかく、黒本での挿絵は無粋かな
個人的な感想ね 品薄になってる=文庫で出して売れるってわけでもないしな
初文庫化はコストと手間かかるからいやがりそう そうかな?
既刊の合本より全然魅力的
その作家のファンへの訴求力が違うだろ
佳奈・香山は書院生え抜きの作家じゃないからこれまでの色々な企画から冷遇されていた感があるけど、文庫発刊点数は上位だしその実績だけでも作家ファンも多いはず
おそらく亡くなっているからいくらか手間はかかるだろうけど出して欲しい
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657269589/018 >>577
>>580
ほんと、それ。
フランスの編集部は何をやっているのやら 電子書籍で作家の販売実績は取れてるし、5000〜8000冊以上今の流通価格で売れる見込みがあれば出すだろ
出ないのは見込みがないか、単にメリットがないか、もしくは権利が取れないんだろうよ 亡くなっているとしたら新作(遺作)出版に手間がかかるのは解るけど、電書化された電書印税は権利承継者に支払われているから交渉の伝手はあるはず
佳奈・香山には既刊文庫でも電書化されていない作品もあるから、それらの電書化も進めて欲しい 10月新刊で美野晶の実母モノの作品がでるようだ
フランスでは初めてだと思う
芝ラブからの移籍かな? 掛け持ちかな? 杉村も佳奈・香山も亡くなっているから電書化が進まないのかねぇ
電書化されていない文庫の古書価格は高止まりするだけだし、太田、幻冬舎あたりが紙で再刊してほしい 杉村春也はXで出したのが売れなかったのかな
太田幻冬舎ってもう官能の復刊全然やってないから期待できん >>590
舘淳一のマドンナメイトの名作「セーラー服恥じらい日記」が再刊された時はその英断にびっくりしたけど恥じらい日記Uの下着調べは出なかったんだよな >>590
杉村春也は好きな作家だけど、作品読んでも現代の女性の羞恥心とのギャップを感じそう。 >>574
文庫Xって凌辱特化のレーベルじゃなかったっけ?
これ二つとも甘々ラブラブものだろ
こういうことやるともうレーベルの意義を失いかけてるから閉めるかもなぁ >>594
売上悪かったんだろうな
帯もなくなったし
たまにマニアが言うレアなもの出せばいいのにっていうのも夢物語なんだろう >>595
>幾多の巨匠たちが華麗な筆致を競ったフランス書院の凌辱小説。
>そのなかから、名作・傑作だけを厳選。
>気品ある装丁と豪華なイラストで刊行する、
HPにはこう書いてあるな
レーベル初期はオリジナルや補筆完全版とかあって嬉しかったのだが… 綺羅が絹田名義で竹ラブで出した甘々な姉弟相姦モノを
黒本で綺羅名義で後半、姉がヤクザに凌辱される話に変更して出したことがあるように
過去作を例えば、純愛 ←→ NTR というように変更して分岐を変えたラストに変更するような
試験的なことをしてくれてもええんやで、Xは
単なる合本よりずっといい。 無知を曝け出すようですまないんだけど
竹ラブてなに? >>598
すまんが甘々版と変更版両方のタイトルを教えてクレメンス ヒントで分かるだろ
版権引きあげてるのか、竹のやつは入手困難ぽいけど 竹書房のラブロマンス文庫の略
梶怜紀ってフランス書院は凌辱系だけど竹書房では誘惑系で
ペンネーム変えずに出版社で作風を分けてるね 加筆ってあって棚にある女をせめる道具の中にウーマナイザーが追加されてたけど作中では使われなかったのとかあった 文庫XはまずハードXノベルスの文庫化を進めてほしい
その際には妙な改題は絶対やめてくれ >>608
香山洋一の「兄嫁M」って小説が
「全裸兄嫁」っていうしょーーーもない
当時ちょっとだけバズったドラマのもじりに改題させられてた
原題の方が100倍いいと思うんだけど そうだね
前者なら一発で兄嫁をSM調教するジメジメしたエロい話と想像がつくけど
後者は単なる開けっ広げのライトな裸族モノなのか、誘惑系なのか凌辱系なのかすらわからないもんな >>611
まぁ、義弟がメインじゃないけどね
兄嫁が他で調教されてますって話だし 最近フランス書院(というか活字系エロ)に目覚めたんですが、相談です
陵辱系が好きなんですけど、ほんとに鬼畜なレイプや、女性が嫌がるお話書いてる作家や作品を知りたいのです
フランス書院で、「レイプ」などのワードがタイトルに入ってるのを何冊か読んだのですが、自分にはもう少し鬼畜さがほしい
女の人が男に襲われて、最初は、「嫌な気持ち:性的快感=10:0」だったのが、徐々に後者が上がっていって、最後は2:8とか下手したら0:10になるのばかり
私としては、ずっと10:0、かせめて8:2くらいで終わるくらいのが好きなのです
これを探してるんですが、なかなか見つからない
そういうのをご存知でしたら、教えてほしいです >>614
書院文庫じゃないし、入手困難なのは承知の上で昔のsm誌に掲載されていた落合恵太郎作品をお薦めしたい >>615
これな
ハズレもあるだろうが、ここ20年ぐらいの作品群よりは期待できるだろうな
俺はそういうの一切ダメだから、オススメは思いつかないけど みなさん、ありがとうございます
みなさんの話からすると、つまり、私の望むような鬼畜なものは、昔はあったけど、今はないということでしょうか
さすがに、本気のレイプは、時世的に、規制があるのか、出版社が自主規制してるんですかね
残念です
フランス書院以外でももうないんでしょうか?
落合恵太郎というのは確かに、入手困難か、高額で取引されてるみたいですね、厳しいです
蘭光生のものは、レイプレイプレイプなんていうタイトルのがあって、レイプで検索したら真っ先に出てきたのですでに読んだのですが、ごく普通のレイプものでした >>614
由布木 皓人 新妻と少年
前半
中学生1人→新妻
中学生複数→新妻
後半
チンピラ複数→新妻
確か途中で新妻の妹も出てきてやられていたハズ
個人的なお気に入り
後半は好みじゃないけど、そういう趣向なら後半も気に入るかもよ。 >>621
ありがとうございます!
それ、さっそくアマゾンで買ってみます
レビュー見ても後半で非道なことをされると書いてますね >>623
ありがたいです
それもさっそくkindleで落としてみました
まだちゃんと読んでないですが、さらっと見た感じ鬼畜っぽいのとそうでないのがあるっぽいので、見極めが必要そうです ん?マジのレイプものって、規制されてんの?
別に法的には何も問題ないはずだけど >>626
thx
尼のカートに入れたままにしてあったの思い出した 別に規制されてない
後半で和姦ぽくなるのは
ガチ凌辱が売れない風潮なのかなとは思ってるけど
X文庫も凌辱オンリーじゃなくなったしな 年齢はどうなんだろ。
エロ漫画の作家さんが編集に中学生はダメって言われたと後書きに書いてあったけど。 さすがにマジレイプがこんだけないなんて、需要が少ないという理由では考えられないでしょ
需要少なくても一定数はいるだろうから、そういうの書く作家がいてもおかしくはないのに全くいない
規制があるとは思わないけど、出版社や業界が自主規制とか自粛してるんだと思う 実母ものも長らく絶えてたところに
懺悔移行爆発的に増えたから
編集部の固定観念の面もあると思うよ
当たり作品出たらブレイクスルー起こるかも
俺は快楽堕ちのが好きだからあんまり惹かれないけど >>632
「需要少ない一定数」が儲かるライン下回ってたら出す冊数減らすのは当然
凌辱ゲーの対魔忍ですら、ソシャゲで主人公以外にヤラれるとクレームが入る時代 需要といや一時期「家政婦」「シングルマザー」が毎回捻じ込まれてたけど
今でも当時の編集がゴリ押ししたかっただけにしか思えん
ハーレム物だと必ず家政婦が混じってるからな「母・姉・家政婦」みたいな構図がやたら多かった AVではクレカ会社の意向でロリ・レイプ・強姦・陵辱みたいな単語が全部伏せ字になってるからこういうジャンルには圧力がかかってるんだと思うよ。 ジャンル名を凌辱とかレイプから、メス堕ち耐久レースに変更すれば解決 ⚪︎⚪︎殺人事件というドラマや小説があるけど、
殺人はいいのか?という当然の疑問が。
人の生命は女の性的自由に劣後する? 探偵小説出現以来殺人を娯楽にするのは
猥褻表現よりは許されてるからな
歴史的なものなんじゃないか 文学界には表現の自由って錦の御旗があるからな
エロメディアはそんな高尚なもんかい、って一瞬で蹴倒されて終わる
ごねると不健全図書とかに指定されて首絞められる >>639,640
違うよ
推理小説とかは、あくまで「犯人を見つける」ことが主題であり、それが物語の大半を占める。殺人そのものがメインではない。
でも、レイプものは、レイプそのものが主題で、レイプシーンが物語の大半を占める。だから問題なのだ。
もし、レイプ犯を見つける物語なら、誰も批判なんてしないだろう
そういうこと LGBTはOKで痴漢がNGってどうなっとんねん
クレカ会社が日本の言論に圧力かけんなよ >>619 落合恵太郎と言えばクリトリスを「木の芽」呼び執拗なクリトリス責めが好きだったな。
「おや……これは……?」
彼女の粘膜の扉を大きく寛げてみて、木の芽が露出しているのに気づいた。興奮したから露
出しているのではなく、はじめから、その木の芽を被っているはずの表皮が見当らないのだ。
それにその木の芽の左右の粘膜の壁部分に奇妙な脹らみがあるのだ。注意してみると、剥き出
しの木の芽を左右から挾みつけるような位置にある。再び、手を離してみると、そのふたつの
服らみが、木の穿をピッタリと擦り上げるようになっていることが分った。
「手術してあるんです。私のオ○……その……ワレメちゃんは……」
「手術?!」
「はい。御主人様のお友達のお医者様のところに連れて行かれて、手術を受けさせられたんで
す」 たぶん出版社の裁量なのだろうな。
マドンナメイトから8月に発売された竹内けん「童貞のボクが牝堕ちさせた巨乳シスターがエロすぎてつらい」は
児童養護施設で暮らす孤児の小学生の男の子(まだ精通前)が主人公で、同じ施設で育った中学生の女の子や
施設職員のシスターのお姉さんと関係するという色々と攻めた設定。
大好きなシスターのお姉さん(処女)との行為中に精通し、愛しいシスターのお姉さんの膣内に初射精 >>619
しかし古本屋からどんどんSM誌が消えつつある今、落合恵太郎を読もうと思えば、風俗資料館or国会図書館しかないんだよな
地方住民はコピーサービス頼むしかないけど、雑誌見開き31枚で送料込みで6000円超えるし、う〜ん…… >>647
それは、国会図書館でもコピーサービスしてくれるってことなの?
とはいえ、孕母とか素晴らしき貞操逆転世界をコピーしてくれとは言いにくいか 公立でも中央図書館レベルになると昔のフランス書院があったりするな。もちろん書庫だけど。
キレイめの司書さんがいるときに10冊くらいまとめて申請し、書庫から取ってきた本を一緒に確認するのもまた一興。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています