ゴルダナ帝国衰亡記 Part5
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ノクターン、カクヨムにて連載中の
ゴルダナ帝国衰亡記 〜ハーレムはあきらめてください〜
作者 柿崎タダツグ
ノクタ
https://novel18.syosetu.com/n6382hq/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817139554969295866
気が付いたら荒野に立っていた。
何故か、素っ裸で。
主人公は、アラフォーの医者
外見上は若返っていますが、精神的には若返っていません。
異世界転移
医療系、軍事系、男女比1:4以上
ハーレムは男の義務となっている世界で
彼は、どのようにこの世界を生きていくのか?
※前スレ
ゴルダナ帝国衰亡記 Part2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1669909825/
ゴルダナ帝国衰亡記 Part3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1673003307/
ゴルダナ帝国衰亡記 Part4
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1677297268/
次スレは980
だめな場合スレ番指定してください 登場人物紹介
カンナギ・キョウスケ
主人公、見た目は十六歳男性、中身中年
地球では、医師だと思われる。
女性と何度か交際経験があるがなぜか振られて終わる。
目の前に病人けが人がいれば医者の性質としてできるだけ助けてしまう。基本善人
カンナギ・ダウラト・ハトン
十二歳女性、Bカップ。
ダウラト家(商家)の娘、キョウスケの最初の婚約者。
まだ処女(前も後ろも)、毎朝ごっくんしている。
クロイトノット・アシックネール
十五歳女性。Cカップに。ナイキアスールの娘でネディーアールの側近筆頭。
クロスハウゼン・カラカーニーの養女となり、キョウスケと婚約した。
男性経験はかなり豊富。かなり有能。
ルカイヤ・スルターグナ
十八歳、女性。ルカイヤ僧都家の娘。シャイフ・ソユルガトミシュの外孫。
キョウスケの婚約者の一人。
高周波合法ロリアホ毛娘。
完全に腐敗してしまった。属性盛りすぎ
クテンゲカイ・ジャニベグ
十八歳女性。クテンゲカイ侯爵の娘。DカップからEカップに。
一騎打ちの末、押し掛けてキョウスケと婚約。
男性経験は極めて豊富。7章開始時、無事リリース完了 センフルール・アジョー・シノ
月の民(要は吸血鬼)、センフルールからの留学生。
十八歳の黒髪美女。F→Gカップ。
センフルール・アジョー・シマ
月の民、センフルールからの留学生。
十六歳、セ〇バー系列のプラチナブロンド美少女。
名誉Bカップ。
みためセイバーあるいは、某航空魔導大隊隊長
ハナ
センフルールのメイド、十九歳、シノ付。
Cカップ。ふわふわした子
料理が得意
フキ
センフルールのメイド、十七歳、シマ付。髪の毛は青い直毛。Aカップ。
キョウスケからはシマ、フトと合わせて『フラット・スリー』と呼ばれる。
毒舌。
フト
センフルールのメイド、十六歳、シマ付。髪の毛は青い癖毛。Aカップ(−)。
わざとらしくニャーニャーしている。
リタ
センフルールのメイド、十四歳、シノ付。
髪の毛は赤、Eカップ。性格も体型もシノ系列。
ボクっ子。 マリセア・ネディーアール
十四歳女性、CカップからDカップへそしてさらに。
マリセア宗主娘、母親は第七正夫人デュケルアール。
キョウスケは『ナディア姫』と密かに呼んでいる。
クロスハウゼン・カラカーニー
五十代男性、クロスハウゼン家現当主。
クロスハウゼン師団長、都督補。第七正夫人の父。
バフラヴィーの祖父。ナイキアスールの同母兄。
ドイツの参謀総長のような雰囲気
肛門メイス
クロスハウゼン・バフラヴィー
カラカーニーの嫡孫でクロスハウゼン軍閥の後継者。
実質的に自護院(軍隊)でのキョウスケの上司。若旦那。
クロスハウゼン・マリセア・スタンバトア
現マリセア宗主娘にしてバフラヴィーの第一正夫人。ウイントップ系。姐御。
クロイトノット・クロスハウゼン・ナイキアスール
ネディーアールの乳母にして側近筆頭。
キョウスケの通称は、赤毛夫人
クロスハウゼン・カラカーニーの同母妹。
クロスハウゼン・ガイラン・ライデクラート
ネディーアールの護衛隊長。身長一八〇超えの美丈夫。石垣。
クロスハウゼン・カラカーニーの第三正夫人。
みため、北欧系一八〇センチ以上
クロスハウゼン・ガイラン・トゥルーミシュ
ライデクラートの娘でネディーアール側近の一人。
母親そっくりのミニ石垣、サッカー部イケメンからアメフト部キャプテンへ進化中 シャイフ・ソユルガトミシュ
マリセア施薬院主席医療魔導士
医療技術、政治力、高し
シャイフ・トクタミッシュ
ソユルガトミシュの嫡男。シャイフ教室次席。
周りの評価はいまいち
バフシュ・アフルーズ
施薬院講師。手術の腕は施薬院有数だが素行は良くない。
チョーワル中年
モローク・タージョッ
十四歳女性、Bカップ。シャイフの姪。キョウスケのもと婚約者。
魔力量が低く、キョウスケは閨で苦労していたらしい
シャハーン・アウラングセーブ
施薬院男子学生、赤毛のチャラ男。
クテン侯爵家の一族。
アフザル・フマーユーン
施薬院男子学生、小太り。事情通。
セヴィンチ・カームラーン
施薬院男子学生、優等生タイプ。
エリート君。現在ナーディル医師団所属
アスカリ・ アブルハイル
施薬院男子学生、面倒な性格と言い回しを保有。
メンドー緑。キョウスケの副官あんどグナ狙い ゲレト・タイジ
十六歳男性。キョウスケの友人で相棒。
施薬院学生、しばしばマリモになる。自護院学生でもある。
ガウレト族は牙族の一部族。ウサギに似た魔獣の系統とされる。
うさぎに似た耳を持つが、右側が長く左側は短い。
自護院ではキョウスケの副官。
ゲレト・スラウフ・テスナ
十五歳女性、スラウフ・エルテグスの娘。
ゲレト・タイジの第一正夫人
ゲレト・モーラン・オルジェイト
十四歳女性、モーラン・バルスボラトの娘、マンドゥールンの異母妹。
ゲレト・タイジの第二正夫人
ゲレト・カミン・スタイ
ゲレト・カミン・ナムジョン
ゲレト・カミン・ダナシリ
タイジの古参嫁三姉妹
スラウフ・エルテグス
スラウフ族族長、タイガー。
モーラン・バルスボラト
カゲシン牙族部隊長。タイガー。
モーラン・マンドゥールン
十五歳男性、バルスボラトの嫡男。
オルジェイトの異母兄。
神聖決闘にてキョウスケを兄貴と呼ぶ マリセア宗家
マリセア・シャーラーン
38歳男性、マリセア教導国宗主。
糖尿病がかなり進行している
スカトロ以外はコンプリート
マリセア・フサイミール
31歳男性、マリセア・宗主の同母弟
男一人愛同盟のオブザーバー兼精神的指導者。
つかみどころのない人物
マリセア・クチュクンジ
宗主の異母弟3男(トエナ系)
簒奪進行中
マリセア・シャールフ
ネディーアールの同母弟
見た目は儚げな美少年
心は淫○
エディゲ・アドッラティーフ
エディゲ僧正家当主。帝国宰相。
千日行達成者。左半身に軽い麻痺が有る。ロリコン。退場済み アーガー・ピールハンマド
アーガー僧正家分家出身、千日行達成者。
アーガー家現当主の甥。アーガー・シャーフダグの従兄。
儀式中ネディーアールに迫ったため謹慎したが、戻ってきて柱に上ってなんかしてる
アーガー・シャーフダグ
アーガー家嫡男。
二章でキョウスケに美人局を仕掛けて自爆した。
カゲシン奥の院に幽閉中、からの脱出
人間ではなくなってしまったようだ ベーグム・アリレザー
ベーグム師団、師団長。少僧正 都督補。親猪
ベーグム・ニフナレザー
ベーグム師団副師団長。アリレザーとチュルパマリクの嫡男。子猪
ベーグム・レザーワーリ
十五歳男性。ニフナレザーの異母弟。
キョウスケが魔法を教えた。
レニアーガー・フルマドーグ
出戻り第一夫人君
組織管理が得意
貧乳派。グナが好み
キョウスケについていき、生き残り模索中
龍神教奥巫女
人間から月の民になったひと。200歳?
レトコウ紛争では、魔導士として強力な力を見せた。
ショタコン疑惑→確定。 帝国七諸侯
トエナ公爵
ウィントップ公爵 姉御の実家
ボルドホン公爵
ゴルデッジ侯爵
クテンゲカイ侯爵 ジャニベグ実家
アナトリス侯爵
シュマリナ侯爵 断絶中宗主三弟のクチュクンジが継承予定だった
自護院関係
カゲシン直属三個師団
クロスハウゼン 肛門メイス閣下
ベーグム イノシシ
ナーディル 海軍メイン たておつ
いきなり馬鹿が自滅したのか
奥巫女の言う通り、やっぱ一度壊滅したほうがいいわ
さすがただの変態ではない 立て乙
トエナ公爵家は第4帝政開始時に創始されたみたいだけどどんな功績で創設されたのかの説明って今まであった?
トエナ公爵と同格のウィントップ公爵家の初代がニフナニクスの片腕兼愛人の将軍だったみたいだからトエナの初代も凄い功績がありそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています