本文の終わりに後書きがついてて

さて○◯◯が××の回でした!
△△な描写が好きで力が入りました⭐︎ 伝わってますか?
次回、いよいよ◇◇が登場します、お楽しみに!

(※こんな感じって表現で、コピペではありません、念の為)

作者の照れなのかもしれないけどやめてほしい…
設定の補足や入れられなかった小ネタなんかは喜んで読むけどメタ視点の作者語りはつらい
語りたければ割烹があるんだし

なぜつらいのか考えてみたんだけど「後書き作家」と呼ばれるような饒舌系が人気だった前世紀の90年代ラノベを思い出すからだろうか…?