【1-5を読んだ】 はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】2008年〜2010年ごろ
【本の形態】 雑誌
【誌名】不明
【絵柄】不明
【ストーリー、その他覚えている事】
・主人公は女性型ホムンクルス(人造人間)を使って歌を作ることで有名になりインタビューを受けている。
・インタビューで自身の少年時代のことを語りだす。
・主人公の屋敷には女性型ホムンクルス(見た目は褐色でしゃべることができない)おり
 仕事で家を空けることが多い父に代わり主人公の世話をしていた。
・よく主人公のことを抱きしめてくれてその時に香る獣のような独特の体臭が主人公は好きだった。
・ある時主人公の友達からホムンクルスを発情させる薬があることを知る。
・友達は主人公のホムンクルスに薬を打ち発情させ乱交する。
・そこで主人公はホムンクルス相手に童貞を卒業(当時、ホムンクルスで筆おろしはよくあることだった)
・主人公はホムンクルスとの情事にのめりこむが情事を重ねるごとにホムンクルスの体臭がきつくなっていった。
・主人公の父が久々に帰ってきたが、屋敷の異臭(ホムンクルスの体臭)に気づく
・ホムンクルスとの情事を父に知られたくない主人公はホムンクルスの処分を父に頼む。
・後日、主人公と父はホムンクルスを売却するためマーケットを訪れる。
・ホムンクルスは何も知らされていなかったが売却が終わり主人公が自分から離れていくことで
 自分が捨てられたことに気づき、泣き叫ぶ。
・ホムンクルスはしゃべることができなかったためそれは鳴き声のようなものだったが
 主人公はその音に圧倒される。
・のちに主人公はホムンクルスの鳴き声を使って歌を作りそれが大ヒットし有名になった。

もしタイトルまたは著者がわかる方がおりましたら、ご協力のほどよろしくお願いいたします。