【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】2020年くらい
【本の形態】 雑誌?単話です。
【誌名】不明
【絵柄】陰陽があまりついていなかったような
【ストーリー、その他覚えている事】
田舎っぽい場所。
少女が男としているところを少年が目撃。男に気付かれ、悪態をつきながら去る。
少女は少年に「もう少しだったのに」(ここは曖昧です)というようなことを言って去る。
その後、少女を再び見かけた少年が彼女をつけていくと、少女にばれ、アパートの一室で少女とする。
後日、少年が少女を訪ねるとアパートはもぬけの殻だった。
数十年後、成長した少年がかつてと変わらない姿の少女に出会う。
している最中に少年が「お前のせいで」(ここも曖昧)というと、少女が「お姉ちゃん…でしょ」(ここは確実です)と言う。
その後、少女は少年のところに居候することを決める。
友人にお気に入りとして、一場面をスマホで見せられながらストーリーを説明されただけなので、内容以外はまるで不明ですが、わかる方、是非教えていただきたいです。