ゴルダナ帝国衰亡記 Part8
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登場人物紹介
カンナギ・キョウスケ
主人公、見た目は十六歳男性、中身中年
地球では、消化器内科医師(ブラック勤務)。
女性と何度か交際経験があるがなぜか振られて終わる。
目の前に病人けが人がいれば医者の性質としてできるだけ助けてしまう。
基本善人。
カンナギ・ダウラト・ハトン
十二歳女性、Bカップ。
ダウラト家(商家)の娘、キョウスケの最初の婚約者。
まだ処女(前も後ろも)、毎朝ごっくんしている。
キョウスケからの信頼度No.1
クロイトノット・アシックネール
十五歳女性。Cカップに。ナイキアスールの娘でネディーアールの側近。
クロスハウゼン・カラカーニーの養女となり、キョウスケと婚約した。
男性経験はかなり豊富。かなり有能。
ルカイヤ・スルターグナ
十八歳、女性。ルカイヤ僧都家の娘。シャイフ・ソユルガトミシュの外孫。
キョウスケの婚約者の一人。
高周波合法ロリアホ毛娘。
完全に腐敗してしまった。属性盛りすぎ
クテンゲカイ・ジャニベグ
十八歳女性。クテンゲカイ侯爵の娘。DカップからEカップに。
一騎打ちの末、押し掛けてキョウスケと婚約。
男性経験は極めて豊富。7章開始時、無事リリース完了 センフルール・アジョー・シノ
月の民(要は吸血鬼)、センフルールからの留学生。
十八歳の黒髪美女。F→Gカップ。
センフルール・アジョー・シマ
月の民、センフルールからの留学生。
十六歳、セ〇バー系列のプラチナブロンド美少女。
名誉Bカップ。
みためセイバーあるいは、某航空魔導大隊隊長
ハナ
センフルールのメイド、十九歳、シノ付。
Cカップ。ふわふわした子
料理が得意
フキ
センフルールのメイド、十七歳、シマ付。髪の毛は青い直毛。Aカップ。
キョウスケからはシマ、フトと合わせて『フラット・スリー』と呼ばれる。
毒舌。
フト
センフルールのメイド、十六歳、シマ付。髪の毛は青い癖毛。Aカップ(−)。
わざとらしくニャーニャーしている。
リタ
センフルールのメイド、十四歳、シノ付。
髪の毛は赤、Eカップ。性格も体型もシノ系列。
ボクっ子。トリガーハッピー
ウィルヘルミナ
フロンクハイト教皇の娘、十三歳、キョウスケのペット希望
金髪碧眼現時点でCカップ。 マリセア・ネディーアール
十四歳女性、CカップからDカップへそしてさらに。
マリセア宗主娘、母親は第七正夫人デュケルアール。
キョウスケは『ナディア姫』と密かに呼んでいる。
クロスハウゼン・カラカーニー
五十代男性、クロスハウゼン家現当主。
クロスハウゼン師団長、都督補。第七正夫人の父。
バフラヴィーの祖父。
ドイツの参謀総長のような雰囲気
肛門メイス
クロスハウゼン・バフラヴィー
カラカーニーの嫡孫でクロスハウゼン軍閥の後継者。
実質的に自護院(軍隊)でのキョウスケの上司。若旦那。
クロスハウゼン・マリセア・スタンバトア
現マリセア宗主娘にしてバフラヴィーの第一正夫人。ウイントップ系。姐御。
第一子男子出産済み。
クロイトノット・クロスハウゼン・ナイキアスール
ネディーアールの乳母にして側近筆頭。
キョウスケの通称は、赤毛夫人
クロスハウゼン・カラカーニーの同母妹。 クロスハウゼン・ガイラン・ライデクラート
ネディーアールの護衛隊長。身長一八〇超えの美丈夫。石垣。
クロスハウゼン・カラカーニーの第三正夫人。
みため、北欧系一八〇センチ以上
クロスハウゼン・ガイラン・トゥルーミシュ
ライデクラートの娘でネディーアール側近の一人。
母親そっくりのミニ石垣、サッカー部イケメンからアメフト部キャプテンへ進化中
クロスハウゼン・ガイラン・ファラデーバー
バフラヴィーの第二正夫人。25歳
ライデクラートの同母の妹。第2子男子出産済み。
キョウスケいわく、な〇しこジャパンのディフェンダー。
クロスハウゼン・クロイトノット・ヌーファリーン
バフラヴィーの第三正夫人。アシックネールの姉。
赤毛の正統派美人。
性格は妹よりは固く、母親よりは緩いとのこと。 シャイフ・ソユルガトミシュ
マリセア施薬院主席医療魔導士
医療技術政治力ともに高し
シャイフ・トクタミッシュ
ソユルガトミシュの嫡男。シャイフ教室次席。
周りの評価はいまいち
バフシュ・アフルーズ
施薬院講師。手術の腕は施薬院有数だが素行は良くない。
チョーワル中年
モローク・タージョッ
十四歳女性、Bカップ。シャイフの姪。キョウスケのもと婚約者。
魔力量が低く、キョウスケは閨で苦労していたらしい
シャハーン・アウラングセーブ
施薬院男子学生、赤毛のチャラ男。
クテン侯爵家の一族。
アフザル・フマーユーン
施薬院男子学生、小太り。事情通。
セヴィンチ・カームラーン
施薬院男子学生、優等生タイプ。
エリート君。現在ナーディル医師団所属
アスカリ・ アブルハイル
施薬院男子学生、面倒な性格と言い回しを保有。
メンドー緑。キョウスケの副官あんどグナ狙い ゲレト・タイジ
十六歳男性。キョウスケの友人で相棒。
施薬院学生、しばしばマリモになる。自護院学生でもある。
ガウレト族は牙族の一部族。ウサギに似た魔獣の系統とされる。
うさぎに似た耳を持つが、右側が長く左側は短い。
キョウスケの正体と実力を現時点でかなり理解している。
ゲレト・スラウフ・テスナ
十五歳女性、スラウフ・エルテグスの娘。
ゲレト・タイジの第一正夫人
ゲレト・モーラン・オルジェイト
十四歳女性、モーラン・バルスボラトの娘、マンドゥールンの異母妹。
ゲレト・タイジの第二正夫人
ゲレト・カミン・スタイ
ゲレト・カミン・ナムジョン
ゲレト・カミン・ダナシリ
タイジの古参嫁三姉妹
スラウフ・エルテグス
スラウフ族族長、タイガー。
モーラン・バルスボラト
カゲシン牙族部隊長。タイガー。
モーラン・マンドゥールン
十五歳男性、バルスボラトの嫡男。
オルジェイトの異母兄。
神聖決闘にてキョウスケを兄貴と呼ぶ マリセア宗家
マリセア・シャーラーン
38歳男性、マリセア教導国宗主。
糖尿病がかなり進行している
スカトロ以外はコンプリート
マリセア・フサイミール
31歳男性、マリセア・宗主の同母弟次男
男一人愛同盟のオブザーバー兼精神的指導者。
つかみどころのない人物
マリセア・クチュクンジ
宗主の異母弟三男(トエナ系)
簒奪進行中
マリセア・シャールフ
第七皇子
ネディーアールの同母弟
見た目は儚げな美少年
心は淫○
マリセア・バャハーンギール
第四皇子
疑心暗鬼の人、魔力量非常に少なめ
この先生きのこれるか
エディゲ・アドッラティーフ
エディゲ僧正家当主。帝国宰相。
千日行達成者。左半身に軽い麻痺が有る。ロリコン。退場済み。
ただし一族のために色々伏線はってたと思われる アーガー・ピールハンマド
アーガー僧正家分家出身、千日行達成者。
アーガー家現当主の甥。アーガー・シャーフダグの従兄。
儀式中ネディーアールに迫ったため謹慎したが、戻ってきて
柱に上ってなんかしてる
アーガー・シャーフダグ
アーガー家嫡男。
二章でキョウスケに美人局を仕掛けて自爆した。
カゲシン奥の院に幽閉からの脱出
人間ではなくなってしまったようだ ベーグム・アリレザー
ベーグム師団、師団長。少僧正 都督補。親猪
ある意味サイコーの死に方した人
なかにだすぞ!ガクッ
ベーグム・ニフナレザー
ベーグム師団副師団長。アリレザーとチュルパマリクの嫡男。子猪。
人間をやめさせられてしまったようだ
ベーグム・レザーワーリ
十五歳男性。ニフナレザーの異母弟。
キョウスケが魔法を教えた。
現在ベーグムのトップになったというかされた。
トゥルーミシュ命のひと
レニアーガー・フルマドーグ
出戻り第一夫人君
組織管理が得意
貧乳派。グナが好み
キョウスケについていき、生き残り模索中
龍神教奥巫女(ニフなんちゃら)
人間から月の民になったひと。200歳?
レトコウ紛争では、魔導士として強力な力を見せた。
ショタコン疑惑→確定。 帝国七諸侯
トエナ公爵
ウィントップ公爵 姉御の実家
ボルドホン公爵
ゴルデッジ侯爵
クテンゲカイ侯爵 ジャニベグ実家
アナトリス侯爵
シュマリナ侯爵 断絶中宗主三弟のクチュクンジが継承予定だった
自護院関係
カゲシン直属三個師団
クロスハウゼン 肛門メイス閣下
ベーグム 身体強化メイン
ナーディル 海軍メイン
月の民
セリガー 共産主義のような国 国民は強制的に転化させられる
フロンクハイト 長い歴史を誇る国家、預言者について研究している
センフルール 最終皇帝の子孫の一族。 今回の戦争、勝者と言えるのはクロスハウゼンとスラウフ、セリガーくらいか?
他は被害が大きすぎる 姫様シノさんがデレてきたからそろそろウィルヘルミナが乱入して荒れるんだろうな カンナギの名前が姫さまからあたえられたものなのに、歴史では、キョウスケみずから代々親から受け継いだ
名前といってる。これは、KKが最終皇帝の記憶を思い出して、自分で自分の本当の名前(かんなぎ)を土地名に
つけたことを思い出したという解釈でいい? どーだろ
ボブ・サップジャニベグみたいな黒歴史は消してるKKだけど姫様のは消さなくてもいいしな
個人的には姫様がカンナギ姓になったから記述と矛盾したってのを期待してる 違うと思うぞ
カンナギって決めたのはキョウスケ自身
体裁として姫にもらった形をとっただけだから >>19
不明
単にカバーストーリーを作り直しただけかも
将来ナディア姫と決別するなどナディア姫の影響を否定する必要が出るのかも >>23
本人も周りも面倒くさいって言ってんだからシノシマよりかなり下でしょ
セフレなら良いレベルじゃね どんな事でもきいてしまう程度には好感度高いぽいんだよな姫様
多重人格で社会人カンナギ、主人公カンナギ(語り手)、下半身カンナギ(行動権限)が
それぞれ存在している感じ >>19
記憶を思い出してならば、最終皇帝だけでなく、古のフロンクハイトにいたであろう預言者も
KKということになる
それはそれで面白い解釈 KKは信頼出来ない語り部
ハトンがKKの悪癖見抜いて忠言している 結婚してと言われたらふたつ返事で了承しそうな好感度 「そうだ、オライダイを討ち取ったんだ!」
「勝ったんだ!スゲェー!」
「マジかよ!」
少しして、帝国軍兵士が声を上げ始めました。
ネディーアール殿下がカンナギ様に抱き着きます。
泣いているようです。
アシックネール「もう暗がりで交尾していてもおかしくないです」 触れた女は全て孕ませたKKだから、これから仕込むのだろう >>19
タージョッの婚約も疑われてたし
表向きの評価やらカバーストーリーのせいで
残ってる資料ではネディーアールとも仲がいいとは思えない感じになったんかね >>19
単に学生時代から裕福だった理由付けとして「三代前から名字持ち平民(=裕福)」と嘘ついただけのよーなもする 宗主のオモチャかセリガーに出荷のにたくだからKKが覇者として台頭しないと姫様は悲惨なことになる
てかKKまだ誰も妊娠させてないよなあ
ボブ・サップ抱かざるをえなくて解禁するのか? 威圧すると妊娠する魔法を開発して触れずに無差別妊娠 >>32
そもそも52話で貴族の末裔というカバーストーリー作ったのに全く役にたってないよな
キョウスケ自身も平民出身と言ってるし >>23
顔はドストライク
性格は我が儘で面倒
結婚を考えたら憂鬱
でも我が儘は全て聞く KKのナディア姫に対しての好感度の高さの理由は顔面オンリーだよな
一方KKはツラの良さで釣られる女なんて碌なもんじゃないと発言 道中で長時間お喋りしても互いに苦にしてなかったようだし相性も良さそう
KKは頭の回転の早い女が好きなのかタージョッの評価が殊更辛い 武道回が開かれるのは確定だから、カゲシンの政争は小康状態になるのかな?
バャハーンギールとクチュクンジの戦いは、バャハーンギールの後援者がボロボロになりすぎて、
勝負にならないからかな タージョッの評価が低いのは魔力量からの満足度の問題と体型、特に胸の大きさが要因であって頭の回転は関係なさそうだけど
KKが重視してるのはビジュアルと魔力量じゃない? だろうな
キョウスケが求めるのはルックスとセックスの満足度
タージョが美人で魔力量が多ければ文句は言ってなかったよ
実際キョウスケが内心で文句をつけてた点はその2点だった まぁ先っちょしか入らない相手だと
ストレスも溜まるだろうよ センフルールの姫も、フロンクハイトの姫も、ニフナニクスもクロスハウゼンの姫も、みんなKKにひれ伏す勢いなわけで上から見てる場合じゃない
おそらくバフラヴィーはkkを担ぐかどうかの選択になる 秘伝の儀式って言えばなんだかカッコいいから問題なし 姫を嫁にすると爆乳母(30代)が付いてくる。これは母娘丼試すしかない。キョウスケが本気出すには十分な理由。なんなら男の娘も付いてくるぞ。 >>52
フロンクハイト除いてひれ伏す勢いって訳じゃなかろ >>42
この変態性癖小説には男の娘妊娠成分が足りないと思うの
17歳「そーよそーよ!」 >>57
シノシマは承知の上で血を飲みまくって精液飲ませろとまで言い出した。本陣突入にはKKと一緒に姫様を追ったはずだから途中でついて行けてない。実力差を感じたはず。間近で実力を目撃した姫様は飛びついてる >>42
でもシュワルツェネッガーだって妊娠していたじゃん?ジュニア脳 およそ2kmの騎馬突撃に遅れる事数十秒で現場に駆けつけて
敵軍総大将相手に、来た見た勝った、をやってのけたKKさん >>45
むしろカゲシンの政争が次章のメインだと思う
第4公子の件だけでもいろんなパターンが考えられるので、先行き読めない
なので向こう数ヶ月更新がすごく楽しみ >>61
500メートルじゃない?遠距離ファイアーボールの射程からいって。どっちにしろキョウスケ速いけど。 >>62
キョウスケもバフラヴィーも苦手で逃げてた分野。ドロドロの政治劇をどう制するか。
乱世なので軍閥の発言力は増してるだろうし不仲のベーグムと良好な関係作れたし、アナトリス、クテン、レトコウ、タルフォートといった戦友諸侯も味方になるはず。 ウィントップ系列の貴族がどうなるか
シュマリナの時は大量処分が行われたみたいだが
姉御はウィントップ系だし、それがなくともシャールフの性癖問題もあるしで心労祟って倒れそうや >>63
ああ、500mくらいかー
にしても、KKの駆けっこ速いわw
陸上800m世界記録1分40秒91
東京競馬場ダート1400mの3歳未勝利馬800m平均通過タイム48秒4
政治勢力としてのクロスハウゼンは人材がいなさ過ぎる
ここまで出てきているネームドで表も裏も交渉いけそうなのはアシックネールくらい ベーグムは中枢がやられたからカゲシンに残ってる勢力がやっかい宗教系ばかりになって
現場では仲良くできたけど帰ったら駄目なんじゃないか? >>66
そこでエディケ残党の価値が出るのかな
クチュクンジ失脚してくれないと地下潜ってるしか無いが >>64
前宰相が予想してた宗教貴族から軍閥への権力移行が次の章で起こるのかと思う
クテン・ナーディル・タルフォートとクロスハウゼン・モーラン・ベーグムが協調できる目は出来たよね
これだと圧勝なんだけどバフラヴィー少なくとも当初は中立志向だろうな 何処かで開き直るのを期待 なんかジャニーズの話すごいな
関係した男性500人以上で1度に10Pなども行い射精したものはすべて飲み込んだ
リアルゴルダナみたいだ。もしや輪になって連結も実現していたのではあるまいか 流石に飛ばし記事では?
普通こうなるよな
実話らしいで変態逸話ほぼ残ってるKK凄すぎる
エビデンス豊富だったんだろうなあ >>72
JKのホモ話は35年くらい前から有名だったろ KKは覇者になったのに変態扱いの歴史は抹消してないんだよな
黒歴史として揉み消したのはボブ・サップジャニベグだし
好みの女特に本命と明言したシノとか抱いたから満足したのかね 留守旅団は基本箔付けのために来る腰掛けばっかりなんじゃなかったか
シャールフの援軍に来てヘロン手前で崩壊した連中だよな
そんなヤツらが何言っても軍閥内部にはひびかないだろう
軍閥への介入を目論んでるクチュクンジの手先にはなるかもしれんが、首都三師団がクチュクンジの言うこと素直に聞くはずもなし カゲシンのkkに対する評価が気になるなー。
この程度の無双では本気でやろうと思えば数でいけると思われて使いかっての良いコマ扱いのままなのか、
もはやなにがなんでもケゲシンがら追放やころすなどの、危機対象なのか。
前者なら、婚姻外交がさかんになりそうで楽しみだ。
でも歴史かんがえれば、武道回優勝これ幸いとして、追放かな? 優勝で何を望むかだけど、変態性の高い願いをその場の流れで行ってしまった説を新たに唱えたい 6章までのカゲシン貴族の評価がフサイミールの一番弟子の変態だからなあ
まあ変態だと馬鹿にされてるからなろうあるあるの能力を危険視されて排除が起きてないんだけどさ キョウスケに限らず軍人系の高位魔道師を追放って意味なくね?
出来る時に●しとかないと報復されるよ なるほど、そりゃそうだね、ニフナクスもころされたわけだし クチュクンジ達からすれば、キョウスケよりもバフラヴィーの方が危険人物。
キョウスケがどんなに強くても、外からだとバフラヴィー配下の最強の武人ってだけにしか見えない。
対してバフラヴィーは諸侯に推薦される形で事実上の最高司令官になり、奇跡の逆転大勝利を成し遂げてる。
バフラヴィーが諸侯と組んでカゲシンに攻めてくる可能性を考えると怖いはず。 バャハーンギールが生き残った時点でクチュクンジ終わりじゃないの ・宗主息子が3人とも死亡
・ケイマン+フロントハイク連合の侵攻を止められるのはクチュクンジ主導による外交交渉だけ
クチュクンジ(暫定)政権の依って立てる根拠
転じて旗幟鮮明ではない帝国内諸侯やカゲシン貴族達の消極的支持理由ともなる、なっていた
が、ガーベラ会戦の結果によりクチュクンジ(暫定)政権への支持理由が消えた
・バャハーンギールとシャールフ健在
・ケイマン+フロントハイク連合の侵攻は帝国軍が、それも名目上は総大将バャハーンギールを
擁した軍勢が止めた
カウンタークーデターがカゲシンで起きてクチュクンジ(暫定)政権は吹っ飛ぶんじゃないかな
アジテーターとしては一流ぽい?ピールハンマドいるし、宗主弟はフサイミールにユースフハーンいるし、
エディゲ家残党いるし KKが領地持ち貴族を罰っせれるのは武力だけと語ってるしクチュクンジはシュマリナに逃亡だろ
カゲシン視点トエナスラウフも敵だしクチュクンジだけ討伐はできない トエナがどう動くかだな
戦力はほぼ無傷で残してるからな クチュクンジは逃げる必要すらないでしょ
糾弾出来るのは宗主か公子達だけど、宗主は幽閉しているしバャハーンギールは後援者がボロボロで無力、シャールフは血統問題や後援のクロスハウゼンに気がないという有様だし クチュクンジはトエナが手を引いたらどうにもならんのが
この窮状で女にうつつを抜かしてるのがバレたら梯子外されるかもしれん >>64
アナトリスとクテンは宿敵らしいから同じ勢力は無理じゃないかな
実際それでアナトリスはバャハーンギールに与してるらしいし 11軍に入ってる情報が少なすぎてなあ
単純に軍事行動と考えたらカイドゥ氏あたりに戦勝報告持たせて、第3軍との連絡を試みつつケイマン残党を追い立ててギガウォックまで行く感じかな?
政変を11軍が知るのと勝利をクチュクンジが知るの、行き違いになってわけがわからなくなる予感 >>83
現在のカゲシンでクーデターを成功させれそうな勢力はないと思う
クチュクンジは自前の戦力を持ってるけど他の宗家にはそれがない >>88
その通り、他にも諸侯間で過去の因縁あるんだろう。
しかし、ガーベラ会戦は強烈な政治変動を起こすと思う。関ヶ原の戦いみたいに。
アナトリス家からするとアナトリス家存亡の危機から、脳汁全開になるような快勝。このビッグウェーブに乗らねば。ってならんかな。没落したゴルデッジ、ミッドストン、ギガウオックの利権とれるかもしれんし。
推してた次男のろくでもない宗主候補とも関係悪化したしね。 >>86
第1軍と第11軍がクチュクンジの裏切りを主張して協同で武力制圧するならトエナまで逃げるしかないね
ただ、歴史書でクチュクンジの裏切りを公式には否定したとなってるので、その展開はないんだよな
どういう展開になるのか楽しみだね マップ来た
kkの位置を見ると次話はキョウスケ視点ぽい >>92
それ読者と同じ視点になってないか?
そもそもクチュクンジが宰相臨時代理やってんのすら知らんよガーベラ会戦参加者は
唯一の無傷の師団であるクロスハウゼン師団がカゲシンの政変に動かないのを考えれば、現状軍事力では対応出来ないんじゃないかなぁ >>94
今すぐ動くならそうかもね
でも残敵掃討にある程度時間かかるだろうから、その間にクチュクンジの簒奪は伝わるだろうから、1軍11軍は簒奪を知った状態で今後の方針を決めることになるはず
そもそも11軍は今でも政変あったまでは感づいてるよ 第2軍団全力逃走ワロw
第1騎兵の残りも逃げきったのか
第3軍団は19時にしてはちょっと多すぎる気がするけど、組織として残っていれば×はついてないのか
>>93
どこ?って元の位置か
結末ラストより前の時間軸だしやっとKKだろうかね map2枚来たか
ところで、シャールフ舞台という不穏な名称がみえるがいったい・・・ >>93
落とした異母妹と付けた部下が想定外の武勲ひっさげて帰還
アイアンクローだな >>97
部隊の誤字じゃろ?
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