・ケイマン+フロントハイク連合の侵攻を止められるのはクチュクンジ主導による外交交渉だけ
クチュクンジ(暫定)政権の依って立てる根拠
転じて旗幟鮮明ではない帝国内諸侯やカゲシン貴族達の消極的支持理由ともなる、なっていた
が、ガーベラ会戦の結果によりクチュクンジ(暫定)政権への支持理由が消えた
・バャハーンギールとシャールフ健在
・ケイマン+フロントハイク連合の侵攻は帝国軍が、それも名目上は総大将バャハーンギールを
擁した軍勢が止めた
カウンタークーデターがカゲシンで起きてクチュクンジ(暫定)政権は吹っ飛ぶんじゃないかな
アジテーターとしては一流ぽい?ピールハンマドいるし、宗主弟はフサイミールにユースフハーンいるし、
エディゲ家残党いるし