ゴルダナ帝国衰亡記 Part11
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登場人物紹介 ネタばれあり
カンナギ家関係
カンナギ・キョウスケ
主人公、見た目は16歳男性、中身アラフォー
施薬院全金徽章の常勤講師
地球では、内科医師(ブラック勤務)。
女性と何度か交際経験があるがなぜか振られて終わる。
目の前に病人けが人がいれば医者の性質としてできるだけ助けてしまう。
基本善人。
マリセア・ネディーアール
十四歳女性、CカップからDカップへそしてさらに。
マリセア宗主娘、母親は第七正夫人デュケルアール。
キョウスケは『ナディア姫』と密かに呼んでいる。
無事に(いろいろと)開通した
、アヘ顔ダブルピースも開眼した
カンナギ・ダウラト・ハトン
12歳女性、Bカップ。
ダウラト家(商家)の娘、キョウスケの最初の婚約者。
まだ処女(前も後ろも)、毎朝ごっくんしている。
キョウスケからの信頼度No.1
クロイトノット・アシックネール
15歳女性。Cカップ。ナイキアスールの娘でネディーアールの側近(兼親友)。
クロスハウゼン・カラカーニーの養女となり、キョウスケと婚約した。
男性経験はかなり豊富。かなり有能。 ルカイヤ・スルターグナ
18歳、女性。ルカイヤ僧都家の娘。シャイフ・ソユルガトミシュの外孫。
キョウスケの婚約者の一人。
高周波合法ロリアホ毛娘。完全に腐敗してしまった。属性盛りすぎ
ケイマン・ナユタ
12歳、牙族女性。ケイマン族筆頭巫女、前族長の娘。
『黒色変異』ようは普通に黒い髪、黒目(カナンでは希少・忌避されている)。
貧弱な体格なので、キョウスケの守備範囲。キョウスケに運命を感じパンツをささげる。 センフルール関係
センフルール・アジョー・シノ
月の民(要は吸血鬼)、センフルールからの留学生。
18歳の黒髪美女。F→Gカップ。
センフルール・アジョー・シマ
月の民、センフルールからの留学生。
16歳、プラチナブロンドの美少女。
名誉Bカップ。
みためセ○バーあるいは、某航空魔導大隊隊長
ハナ
センフルールのメイド、十九歳、シノ付。
Cカップ。ふわふわした子
料理が得意
フキ
センフルールのメイド、十七歳、シマ付。髪の毛は青い直毛。Aカップ。
キョウスケからはシマ、フトと合わせて『フラット・スリー』と呼ばれる。
毒舌。
フト
センフルールのメイド、十六歳、シマ付。髪の毛は青い癖毛。Aカップ(−)。
わざとらしくニャーニャーしている。
リタ
センフルールのメイド、十四歳、シノ付。
髪の毛は赤、Eカップ。性格も体型もシノ系列。
ボクっ子。トリガーハッピー クロスハウゼン家系列
クロスハウゼン・カラカーニー
五十代男性、クロスハウゼン家現当主。
クロスハウゼン師団長、都督補。第七正夫人の父。
バフラヴィーの祖父。
鷲鼻、モノクル、カイゼル髭、厳格な学究肌の軍人。
肛門メイス閣下
マリセア・クロスハウゼン・デュケルアール
30歳、女性。Gカップ。
カラカーニーの娘でネディーアール、シャールフの母親。
カゲシン宗主の第七正夫人。帝国随一の美人とされる。
クロスハウゼン・バフラヴィー
カラカーニーの嫡孫でクロスハウゼン軍閥の後継者。
実質的に自護院(軍隊)でのキョウスケの上司。若旦那。
クロスハウゼン・マリセア・スタンバトア
現マリセア宗主娘にしてバフラヴィーの第一正夫人。
ウイントップ系。姐御。
第一子男子出産済み。
クロイトノット・クロスハウゼン・ナイキアスール
ネディーアールの乳母にして側近筆頭。
キョウスケの通称は、赤毛夫人、クロイトノット夫人
クロスハウゼン・カラカーニーの同母妹。 クロスハウゼン・ガイラン・ライデクラート
ネディーアールの護衛隊長。身長一八〇超えの美丈夫。石垣。
クロスハウゼン・カラカーニーの第三正夫人。
みため、北欧系一八〇センチ以上
カナンの基準では絶世の美人で、デュケルアールと並び称される。
クロスハウゼン・ガイラン・トゥルーミシュ
ライデクラートの娘でネディーアール側近の一人。
母親そっくりのミニ石垣、サッカー部イケメンからアメフト部キャプテンへ進化中
クロスハウゼン・ガイラン・ファラデーバー
バフラヴィーの第二正夫人。25歳
ライデクラートの同母の妹。第2子男子出産済み。
キョウスケいわく、な〇しこジャパンのディフェンダー。
クロスハウゼン・クロイトノット・ヌーファリーン
バフラヴィーの第三正夫人。アシックネールの姉。
赤毛の正統派美人。
性格は妹よりは固く、母親よりは緩いとのこと。 マリセア宗家関係
マリセア・シャーラーン
38歳男性、マリセア教導国宗主。
糖尿病がかなり進行している。スカトロ以外はコンプリート
マリセア・フサイミール
31歳男性、マリセア・宗主の同母弟次男
男一人愛同盟のオブザーバー兼精神的指導者。つかみどころのない人物
マリセア・クチュクンジ
宗主の異母弟三男(トエナ系)
簒奪からのー、逃亡。
いろいろとマリセアの精霊にお願いしてる
マリセア・カハンマド・ユースフハーン
マリセア宗主異母弟四男。ねずみ男。
マリセア・バャハーンギール
『第四公子』
疑心暗鬼の人、魔力量非常に少なめ
ゴルデッジ侯爵が後ろ盾、この先生きのこれるか
マリセア・シャーヤフヤー
マリセア宗家公子、通称『第五公子』
クテン侯爵が後ろ盾、故人。 マリセア・シャールフ
『第七公子』
ネディーアールの同母弟
見た目は儚げな美少年、男女差別をしない人格者。
守備範囲は甲子園球場何個分?
クテンゲカイ・ジャニベグ
18歳女性。クテンゲカイ侯爵の娘。DカップからEカップに。
一騎打ちの末、押し掛けてキョウスケと婚約した。
男性経験は極めて豊富。7章にてシャールフに押し付けることに成功。 僧正家関係
エディゲ・アドッラティーフ
エディゲ僧正家当主。帝国宰相。
千日行達成者。左半身に軽い麻痺が有る。ロリコン。退場済み。
ただし一族のために色々伏線はってたと思われる
アーガー・ピールハンマド
アーガー僧正家分家出身、千日行達成者。
アーガー家現当主?。アーガー・シャーフダグの従兄。
儀式中ネディーアールに迫ったため謹慎したが、戻ってきて柱に上ってなんかしてる
アーガー・シャーフダグ
アーガー家嫡男。
二章でキョウスケに美人局を仕掛けて自爆した。
セリガーに改造されどこかに行っている。 施薬院関係
シャイフ・ソユルガトミシュ
マリセア施薬院主席医療魔導士
医療技術政治力ともに高し
シャイフ・トクタミッシュ
ソユルガトミシュの嫡男。シャイフ教室次席。
周りの評価はいまいち
バフシュ・アフルーズ
施薬院講師。手術の腕は施薬院有数だが素行は良くない。
モローク・タージョッ
14歳女性、Bカップ。シャイフの姪。キョウスケのもと婚約者。
魔力量が低く、キョウスケは閨で苦労していたらしい
シャハーン・アウラングセーブ
施薬院男子学生、赤毛のチャラ男。
クテン侯爵家の一族。
なんか精神が鋼鉄並に強い?
アフザル・フマーユーン
施薬院男子学生、小太り。事情通。
セヴィンチ・カームラーン
施薬院男子学生、優等生タイプ。
エリート君。現在ナーディル医師団所属
アスカリ・ アブルハイル
施薬院男子学生、面倒な性格と言い回しを保有。
メンドー緑。キョウスケの副官あんどグナ狙い 帝国側牙族
ゲレト・タイジ
16歳男性。キョウスケの友人で相棒。
施薬院学生、しばしばマリモになる。自護院学生でもある。
ガウレト族は牙族の一部族。ウサギに似た魔獣の系統とされる。
うさぎに似た耳を持つが、右側が長く左側は短い。
キョウスケの正体と実力を現時点でかなり理解している。
ゲレト・スラウフ・テスナ
15歳女性、スラウフ・エルテグスの娘。ゲレト・タイジの第一正夫人
ゲレト・モーラン・オルジェイト
14歳女性、モーラン・バルスボラトの娘、マンドゥールンの異母妹。ゲレト・タイジの第二正夫人
ゲレト・カミン・スタイ
ゲレト・カミン・ナムジョン
ゲレト・カミン・ダナシリ
タイジの古参嫁三姉妹
ガウレト族。ダナシリは施薬院所属。
スラウフ・エルテグス
スラウフ族族長、タイガー。
モーラン・バルスボラト
カゲシン牙族部隊長。タイガー。
モーラン・マンドゥールン
15歳男性、バルスボラトの嫡男。
オルジェイトの異母兄。神聖決闘にてキョウスケを兄貴と呼ぶ
スルスー・メニアク
騎兵小隊長、リス系、キョウスケを頼りにしている。 自護院関係
ベーグム・アリレザー
ベーグム師団、師団長。
少僧正 都督補。キョウスケからは親猪、ロリコン猪と呼称
ある意味サイコーの死に方した人
なかにだすぞ!ガクッ
ベーグム・マリセア・チュルパマリク
マリセア内公女(マリセア・シャーラーンの姉)、
アリレザーの第一正夫人。
ニフナレザーの生母。
ベーグム・ニフナレザー
ベーグム師団副師団長。アリレザーとチュルパマリクの嫡男。子猪、マザコン猪。人間をやめさせられてしまったようだ
ベーグム・レザーワーリ
15歳男性。ニフナレザーの異母弟。
キョウスケが魔法を教えた。
現在ベーグムのトップになったというかされた。
トゥルーミシュ命のひと。ガーベラ戦役にて想いを成就。
ナーディル・アッバースリー
ナーディル・セイフッディーン
カゲシン三個師団ナーディル師団師団長。副師団長。
セイフッディーンは既に故人。
レニアーガー・フルマドーグ
出戻り第一夫人君
組織管理が得意
貧乳派。グナが好み
キョウスケについていき、生き残り模索中 月の民関係
アハティサーリ・ウルホ
フロンクハイト枢機卿第五位。
フロンクハイトとケイマン同盟の立案者。
シュタール・イマム−サ
フロンクハイトの魔導士。
『永遠の霊廟』でキョウスケたちとかかわりがあった。
現在はアハティサーリの正夫人(だったが)。
ハロネン・マウノ
フロンクハイト枢機卿第六位
スヴィンヒュト・ウィルヘルミナ
フロンクハイト教皇の娘、13歳。
キョウスケのペット兼第一正夫人を狙っている
金髪碧眼現時点でCカップ。
セリガー・バイラル
セリガー社会主義共和国連邦、第十市民。元第七市民。
いろいろと暗躍中?
龍神教奥巫女(ニフなんちゃら)
人間から月の民になったひと。200歳?
レトコウ紛争では、魔導士として強力な力を見せた。
ショタコン疑惑→確定。 帝国七諸侯
トエナ公爵
ウィントップ公爵 姉御の実家、族滅の危機
ボルドホン公爵
ゴルデッジ侯爵 ケイマン族に略奪され影響力低下
クテンゲカイ侯爵 ジャニベグ実家
アナトリス侯爵
シュマリナ侯爵 断絶中宗主三弟のクチュクンジが継承予定だった
自護院関係
カゲシン直属三個師団
クロスハウゼン 肛門メイス閣下
ベーグム 身体強化メイン、ガーベラ!
ナーディル 海軍メイン
月の民
セリガー 共産主義のような国 国民は強制的に転化させられる
フロンクハイト 長い歴史を誇る国家、預言者について研究している
センフルール 最終皇帝の子孫の一族。 現在の時点で一日二十回(外向けには三十)
シノシマメイドヴィルヘルミナロリ共が今後増えるからまだまだ回数は増加予定
いや、変態極まり過ぎだわ
家としてはともかくキョウスケのとこ嫁ぐのって一般的なカゲシン価値観だとやっぱ嫌なのかね 15歳でババア扱いってとんでもない読者層だな
ロリコンの集会所 まあ……ニクスズ派は多分正統派なんだろうからな…… はっちゃけたニフニナクスで龍神教は大丈夫?
魔改造されないか クロスハウゼンの危機に龍神教の選抜団員引き連れて現れるニフナニクス様フラグ立ったな
やったぜ >>1
スレ立て乙
宗主はド変態だと思ってたが国母の教えを再現しようとした敬遠な信徒だっただけだった…?
姫様アへ顔ダブルピースやってたらしいがやらせたのはやっぱKK?こいつも結構な変態だったか
リタの発言にシマ怒ってたけどセンフルールの価値観ってシマが一般的でシノやリタが少数派なのかな?
リタの師匠がシノでまだ20歳にもなってないシノがここまで変態なのは100歳超えの師匠のせい?
んで師匠は禁書で目覚めたんだっけ?つまりシノ変態な原因の遠縁は国母…? 12歳から15歳の少女の処女をどうやって確認したんだ?
カンナギさんキショすぎるんですけど >>24
斎女は龍神教のオブザーバー兼精神的指導者
つまり、龍神教は手遅れ >>27
ブライダルチェックです。( ・ิω・ิ) そろそろシマをあへあへさせてほしいわ
なんや心の中ではシノさんがええとかいうてるけどロリコンやしほんまはシマがええんやろ 普通に聞いたんじゃない?
地球感覚だとそれでもキモいが そりゃあ、センフルールとしては今日の現状は昨日までと何も変化していないからな
本国の体制が急変したわけでもなくむしろ相変わらずな無風。つまり旧来の秩序が保たれている
加えて留学生の誰かが大きな武勲を挙げたわけでもない
実際問題、KKと致した、致そうとしている連中は一連の戦役における功に対する褒賞という側面を
前面に押し出してネディとアシックネールと交渉している >私の目の前で多くの団員たちが交じり合う光景は有意義であり、感動的であったぞ」
>光景を思い出したのか、恍惚とした表情になる二〇〇歳。
腐ってやがる。早すぎたんだ >>31
すぐやらせると飽きられるのもはやいってのを血族だからわかってるんや KKの処女好きはもうとっくに周知の通りだから周りが勝手に確認してくれるぞ >>31
センフルールは過去にサコが盛大にやらかしてるから帝国から人材引き抜くのを禁止されてるんでしょ?
シノがKKに話持ち掛けてリタが婚約者として名乗り上げてるのも本来ならOUTだろうから肉体関係持つのも同様に不味いんじゃ?
そーいや事前の膜の処理って文化は帝国にしかないのかな?
>>34
数々の風習はニフ一人で思いついたのかな?帝国に天災が生まれてしまったのか 1日30発はいくらなんでも人間辞めてる
リョウコお姉さんの言う通り追放は目の前だな‥ >>39
んな事やってバレたら恨まれて面倒な事になるじゃん
どうせ時間経てば発覚免れないんだからそれまで待てばいい。月の民ならそれ位待てるし ハトン、ナユタ他3名、シノシマリタ
とりあえず今後確実に食えそうな処女はこれぐらい?
他のセンフルールメイドとかサムルは一旦保留で シノは膜無いからキョウスケ判定では非処女
シマリタは不明だけどシノが無いんだから膜ナシィになってるだろうな アハティサーリがニフナニクスをレイプしていたみたいな話だったけど変態プレイに付き合ってくれなかったから逃げ出した可能性 単に爺が好みじゃなかっただけじゃないか?
ニフはショタコーンだし アハティサーリが肉奴隷にしても性癖は直らなかった
だがKKならワンチャン……とか思ったけど無理だな シノの身体にシマが入ればキョウスケの理想の人になりそう
まあ呆れられて捨てられるって思って手を出さないかもしれんけど ニフナニクスはアハティサーリに居場所をばれないよう大人しくしてたらしいけど普通にばれてたよな
何故かアハティサーリは放置してたけど ラストバトル前とか出陣前夜ってフラグ立てたりするもんじゃがそんな空気が欠片もなくて草
キョウスケ「俺、この戦いが終わったら消えるから」
ネディアール「え!?」
キョウスケ「さよならって事」 まあ150年以上隠れ潜まなければいけない要因が取り除かれたらはっちゃけるのも仕方ない のか?
レトコウで見せた志士の魂どこに捨てたのやら
そういえば人物紹介は更新版出さないのかな >>50
加えて弟子がモロ好みの男子を連れてきて「調教済なんで何ヤってもいいんですよ」と言われればまぁ…? 心でから分かるアハティサーリの偉業よ。アレ2150年以上禁慾生活させた センフルール勢に毎日血を吸われてるのヤバイのか?
今までは帝国存亡の危機だったから戦力向上のためにKKの血を吸っても許されてたけど
後センフルールはどっちの宗主に付くんだろう? ウホッホはヘロンで俺が飛び出したら近くにいるニフ様がこっちに加勢するはずと思って飛び出したんだろうか
あの場面だと味方の頭踏んで逃げ役だよね アヘ顔ダブルピース姫
本来なら急激に衰退しそうな性比の偏り
カンフルとしてエロ文化広めるために地球人サルベージして預言者に仕立てあげてる疑惑 レギュラー女性陣はKKの魔力中毒になってる可能性あるよね 今回の預言者は月の民ではないからもしかして月の民とやり続けると月の民からヒトになってしまうのかも KKの体液に依存性があると思ってたけどジャニベグがあっさり離れたからなあ
あと今話で女吸血鬼と人族男性とのセックスでも転化の可能性のとこさらっと言及されてたな >>48
それすらニフナニクスの妄想の線もあるのか ニフナニクスに対する血の支配を確信していたのかもな
ご主人様の危機に際しては本能的に助成すると つーか、ニフナニクス本当に性奴隷やつてたのかな
こんなにやりたいなんて依存症に違いない!
実はただ相性抜群でナディア姫状態
やり疲れた枢機卿が追いたくなかった可能性とか ニフナニクス「もう裏切らないと思ったから解放された。ある程度自由になったけど居場所がばれないようにしなきゃ」
アハティサーリ「あの変態とは必要以上にかかわりたくない」
これぐらいは認識の差はあったかもね KKの置かれている状況はまさに汗だくセックス表と同じだな
美人とヤれるけど筋肉ゴリラももれなく付いてくると 変態に理解あるウルホ君に見放されるって相当やぞ
血で性奴隷にされたのに隙をみて逃げ出すほどショタコン魂を持ち続けた鋼メンタル アハティが美ショタだったら帝国は終わっていた
とか後年言われるのか 諸侯軍がカゲシンついたらクチュクンジは逃げた後、になるんだよな
もう政局ぐちゃぐちゃになって追撃開始できないんだろうなぁ
どうなってるのか気になるのはリコ、シャイフ先生、ダウラト家あたり
セリンは処刑されてるかもしれない クチュクンジはこっから挽回する目がないから団結するためのお題目として生かしとくほうが得じゃん >>59
キョウスケはカナンの種族とは全くの別種族だと明言されてる >>50
志士の魂と変態は両立するんだろ
200年前だって、混乱する帝国を憂いて軍を率いて国をまとめ上げたんだし
ただその一方でケツ束してたり括約してたりガーベラしてたりしただけで
ある程度帝国が再統合された時点でお役御免にしたかったカゲシンの坊主ども気持ちは痛いほどわかるけどな 排除されなかったらどんな国になってたのやら
あれでも性的な退廃は抑えられてたんだよな… 維新志士達も薩長土肥で仲悪かったが幕府打倒で団ケツしたんやろな・・・ 斎女「ニクスズ派の者は自分たちが勝手に作り上げた理想を権威化するためにニフナニクスの名を使っているだけなのだ。」
斎女「現実にはニクスズ派が信奉していた社会など過去には存在していなかった」
これ信じた読者はどれぐらいいるんだろう…俺含め 宗教弾圧者ならマリセア教など無くなってると言ってたけど
ニフナニクス教という邪教が大陸を席巻して消えていったであろうことは想像に難くないんだよなぁ どっちかっつーと前話の感想になるけど
バイラルの本当の主人=ニフナニクス説はそのままだけど
バイラル=ウィンターリチャード説は違ってたかなあ
当時は目立たない従騎士の一人でした、とかかも >>79
裏の院を知っていたあたり、マリセア正教でもかなり高位の人物だったんじゃないかという気がしなくもない 転化して200年で元世界最強(表現には故人差があります)になれるぐらいだから
元々が低位ってことはなさそうだし、この作者の癖を考えたら既に名前や行動は出ている人物だろうなと 転化前から枢機卿クラスが不意打ちしないと殺せないニフナニクス 異常性欲者だけど国母の教えに忠実だし政治力あるし宗主の義務としての子づくりにもこだわり見せるし、
人の上に立つ者としちゃ普通にユウノウだから困る…作中で性癖除いて君主としていかんでしょな行動はデュケルアール囲い込みくらいか
クチュンジが言及してた乳母から聞き出したデュケルアールの薬って調教用の媚薬か何か?情報既出だっけ? 経済政策の失敗というか放置くらいかな
とはいえニフナニクスも後世でも有能とされるアドッラティーフも諦めてるからどうしようもないんだろうけど 宗主って少しでも自分の魔力を高めるために頑張ってたんだなあ 野望シリーズの今川義元みたいに再評価されて顔グラ美化されてそう 定期更新ありがてえ毎週月曜日の憂鬱さがかなり軽減される
と思ってはいるものの毎日更新だったときが忘れられんな
最高だった あれは最高だった、仕事を19時に絶対に終わらせるよう頑張っていたものだった。 あの時は続きが気になりすぎて逆に1ヶ月寝かして読んだよ。
最高だった 同じく男色スレで紹介されたの見てノクタ移行とほぼ同時に来た でもスレの書き込み数が大幅に増えたのはこの数ヶ月だよな それは単純に作品とスレの存在が知られてなかったからでしょ スレが活発になったのはニフナニクス様と精霊に毎日祈った俺のおかげ シャールフ殿下の精を下賜頂けるように奏上しときました カクヨムの応援コメントからして六章の連結と7章のヘロン戦からコメントが増えてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています