いやー当時はラレフレの一橋ntrは滅茶苦茶興奮したな〜
当時は椋蔵の作品はちょこちょこ読んでたくらいだったから作品傾向とか知らんままntrとかまったく意識せずに読んでて
いきなり出てきた糸目は小衣狙いだと思ってたからまさか一橋に来るとは思わなかった
ある意味で不意打ちに近いものがあった
26話の終わり方はモヤモヤしながら1か月過ごして、27話読む前は心臓バクバクしてたの今でも覚えてるわ
まぁなんだかんだでどーせ寸止めで終わるんだろって思ってたけど、ガッツリやられた興奮倍増だった