賢母で名が残るなんてなかなか強烈だし複数エピソードあるんでしょ

ただ賢后とか賢女じゃないということは母としてのエピソードだろうから帝国崩壊後、ひょっとしたら連邦成立後の安定化に寄与したとかかも

宗主の夫を亡くし、期待された宰相もいなくなった中、幼子の新宗主を抱えてカゲシン政治の正常化とマリセア正教の改革、そして国家の独立維持を成し遂げたとしたら?

いや、ないか‥