山文京伝について Part92
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ついに終わったんだ、っていう唯子ロスで俺は抜け殻になってるよ 自意識過剰過ぎてキモいから脱げ殻にずっとなってていいぞ 何回読み返してもドキドキするね
好みはあるけど代表作と認定できる
4年間の試行錯誤が分かる加筆だよ
唯子さん、魅力だけなら夕子りんに匹敵するね
オシッコ直飲みしたいと願えるほど興奮する逸材
>>637
いや、君、事実だぞw
このスレに何度も書いたよ それは予想が当たってるだけと考えるのが普通
作者ストーカー発想でキモい 喪失感がスゴすきて無気力猫である
詳細レビューする気力が湧かないよ
10年間に及ぶ物語は完結した、、、!
俺ちゃんも秋月家の一員になりたい
そして唯子に授乳手コキしてほしい
また、俺ちゃんだけ置いていかれた
完結した時の孤独感にはやはり慣れない
>>640
このスレに書いた後に漫画になってる
あと、俺はストーカーはしてないだろ >>631-641
・・・この支倉凍砂だったアフォ、山文京伝信者と二代目山文京伝しか能が無くなったな。
この頃の事件のトンデモっぷりからすると、キ太郎は霊になってもマジで怒り狂っている。
何せ砂雪どころか山文京伝も小児性愛サイコパス殺人鬼のアフォ全開なのがなぁ。
いや、山文京伝は砂雪の「師匠」だからなぁ。キ太郎と違って「本当の意味で」。 失踪後の唯子の考察1(一ファンの駄文です)
あれだけ体は卍を求めながら、家族への悔恨を断ちきれなかった唯子。なぜ家族の元に帰ったのに、卍が待つ舞台へ自ら進んで向かうのか?
家族に背を向けられ、卍と共に家を出た唯子が、絶望のどん底に落ちたことは想像に難くない。
専業主婦であった唯子にとって、暁年と、暁人と、家族が暮らす家は、文字通り「全て」であった。
しかし自らが犯した不貞によって、家族に背を向けられ、家を失ったということ・・・。
いずれそうなることは、恐らく卍の計画であったろう。そこからが、唯子に対する調教/洗脳の本番であることも。
暁年も、唯子も、まんまと卍の罠に落ちてしまった。
「露呈」までの卍は、暁年の目を盗んで唯子の家に通う間男に過ぎなかった。だが以後の卍は、唯子が頼るべき唯一の主人となった。
朝から晩まで、くる日も来る日も、卍を受け入れる唯子。匂いのこもった部屋での、卍と聖満との爛れた生活。全てを失った唯子に、それ以外の選択肢はもはやない。
自らの犯した罪で、家族を裏切り、家族に捨てられた事実を、卍は傷口に塩を塗り込むように囁き続け、責め続ける。その度に、家族の前で痴態を晒したあの日の出来事を思い出し、さらなる絶頂に身を震わせる唯子。
取り返しのつかない過ちと、家族への悔恨と、凄まじい快楽で次第に考える力が奪われていく。そしてどこかで心が折れる。
自分にはもう卍しかいないのだと・・・。
悔恨に苦しむより、快楽に身を委ねてしまえと卍のソレが囁く。卍は快楽という餌を与えてくれる主人で、自分は卍の雌犬だと。
遂に唯子の心は、快楽の中に堕ちた。そして卍の調教は完成する。
ここまで、失踪後数週間の出来事と思われる。
『・・・唯子は三好さんを受け入れて、もう心底惚れているように見えたがな』和虎の発言より >>643
頼むから自分のブログでやってくれ
誰も興味ない 唯子は1年間家にいなかったけど暁年はご近所になんて説明してたんだろうか?
実家に帰ってるとでも言ってたのかな? あれだけ毎日毎日日がな一日唯子逝きますとか絶叫してるのにご近所が何も察してないなんてことがあるのかね 描き下ろしの太客を交えたシーン最高
唯子がチンポの大きさで男の価値を決める人間になってしまってるのがいい。
あとオチンポじゃなくちゃんとチンポって言ってるのもいい。 同人誌で単行本のアナザーエンドを描いてほしいね
家族の元には帰らない編、を来年のコミケで出してほしい
>>645
俺は自重してるだろ
雑談スレに書いてる
気づかいのできる猫だぞ >>647
大変仲がよろしいと思われてる(京都人風に) 母子家庭のテーマの新連載
夕子りん CONTINUATION2
好美 第2話
月下香の檻 ANOTHER END
山ちゃんワールドは今年も大忙しだね あの殴り合いだけは何度読んでも違和感しかない
作品の根幹らしいけど、秋月家は暴力を振るう家庭ではない
俺の知ってる暁年は非暴力で抵抗する男前だったのよ
やはり、あの場面だけは別の漫画を読んでるように錯覚する
殴られた卍を庇う唯子の姿は健気でエロかったですけどw >>648
お前、言っとくけど
あの唯子に惚れてる会員とセクロスさせてほしいと頼んだのは課長だぞ
まー、セクロスまでしてないから採用されたとは断言できないけど いや、誰も興味がないなんてことはない。少なくとも俺は色んな人の語りを聞きたい。それにこの程度が長文とは思えん。
考察的にはその通りだろうと思う。
ただ、これは現実ではない架空の世界の話だから作者の思い、考え次第で全てが決まる。現実との整合性は関係ない。
作者は誠実で優しい人間が強引であくどい人間に蹂躙される話が描きたかっただけかアキトシのようなタイプが嫌い
なのだろう。最初から作者の意向でその方向に作られた話だから秋月家が救われるはずもない。
明らかに洗脳による依存症を 愛 と言う魔法の言葉で塗り換えてしまうのはどうにも違和感が残る。
まぁそれもネトラレ感を触発する為の作者の狙いなのだろうけど・・・・ 山文先生は価値観を自ら変えるのではなく
外部から強引に書き換えられる様を描くことが
凄まじくお上手。でも、マグノリアマリーは
「かけられた悪い魔法から覚める」ことを見せており
往還の宙吊り感の究極が単行本版月下香だと思うの これだけ良質なアイデアを出してるんだから
山ちゃんも次回作には課長を出してあげるべき
優しくエロい子(息子)持ち人妻と仲良くなりつつある童貞中年
そろそろ告白するか、という時に届いたどぎつい内容のビデオレター
傷心の課長を電柱の陰から優しく見つめる一人の男(やはり童貞)
「このキ太郎、本当に度し難い・・・」
彼の頬もやはり涙で濡れているのであった >>649
>>651-653
本当、私を狂人扱いとはいい度胸だ。常時「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」を字で行く支倉凍砂だった何かは
山文京伝信者という仮面が無いと狂う事すら叶わないヘタレっぷり、今や去勢されて宦官と化した感すらあってワロス! 語るのはいいけど考察は意味がない、なぜなら答えがないから!
課長のお願いは何度も採用してもらってるから意味はあります 岡田斗司夫が言うには考察は作者の意図は関係ないとか言ってるから、各々自分の月下香を楽しめればいいと思うよ 何年も待ったんだからエンドは全然違うパターンを期待してた。
残念。 それは月下香の檻 ANOTHER ENDに期待しましょう
>>656
俺は野良猫の役でいいよ エピローグ
家族の平和で仲睦まじい時間に突然割って入る呼び出しの電話
卍の姿やセリフもないのに、存在がものすごく大きく感じてゾクゾクする 何回も繰り返して読むと加筆した部分の奥の深さに気づくのよ そうなんだよ、徐々に発情する唯子の背中に仁王立ちの卍が見えるのよ 連載時の「愛慕」の新品枕にした後の嫌なニオイじゃない、
わたしニオイが取れなかったの染みついてもう取れないの
セリフが物凄く印象的なのに、暁年に泣いて縋るシーンで
自覚がぼやけたけど「因循」ではハッキリ「満司だけの牝」
として自覚してしまった哀しさと甘い疼きが見て取れて、
そこから怒涛のおかえりなさい〜公開ピアス〜ファン奉仕
(暁人外出できない2週間) で「露呈」とすごく流れが良く
連載終了後も延々完結編出なかったことも焦らしプレイ
だったんだ、と納得。チラ裏感想。 After、場末の倶楽部vr.紫陽花vr.卍の赤子vr.聖満end vr.
全部見せてくれないかな。月下香の檻マルチバース。
暁年は可哀想なままはデフォ。 まあ課長とやらにとっては暁年みたいな真っ当な妻子ある勤め人は憎悪の対象だろうからなあ >>658
>>661
>>663
・・・ほんまに山文京伝妄想好きやねん、っと関西弁で突っ込みたくなるレベルだな!関西ジャニーズとマブダチの時点でなぁ。 お前ら、ちゃんと不二子にお別れをするんだ
ありがとう、不二子ちゃん
https:/pbs.twimg.com/media/GPH3xRpbQAErgf6?format=jpg&name=large >>568
ワシもそこが釈然とせんのよ。
洋の東西を問わず浮気現場に踏み込まれたら出て行くのは間男。
どんなに「図々しい男」という設定でもかなり不自然。
間男が開き直るところまでは許容できるんだけど、
浮気妻を置いて一家そろって出て行くのは「????」な展開。
普通は間男を叩きだすだろ?
悲劇要素を出す(まだ家族に未練のある唯子に満司と駆け落ちさせる)
ためのムリムリ設定だよね・・・
加筆版で少しは説明が付くかなと思ったけど・・・
あまりにムリムリで修正出来なかったのかな・・・。
物語上の致命的なエラーだと思う。 エピローグと加筆でいずれ唯子は家族を捨てることが示唆された。
リーフレットで卍の子を欲して孕むのは本編後あり得る未来だと言ってるし、その場合は確実に家を出ている。
紗夜子エンドパターン、山さんが好きなのは分かるけど違う落ちが見たかった。 暁年、一瞬の激昂の後、胸に巨根をピトッとすりつけ、頬ずりしているかのような姿勢で謝罪する唯子に
血が冷たくなるほど衝撃を受け、でも優しいから「裸で出ていけ」ともいえずとりあえず視界のうちに
受け入れがたい二人を置いていられず玄関から出る。そしたらやたらと唯子が「待って」というから
さらに戻れない... じゃだめ?
卍は姑息にも「いいのか?こっちはこっちだけで」と声をかけたのは暁年ではなく暁人で息子は決断の権利なく。 加筆とエピローグで、本来決着がつく関係(紗夜子エンド)
を永遠の寝取り続け、寝取られ続ける宙吊りエンドという
綱渡に成功している気がします。 二穴っぽく見えなくもないシーンは1巻の聖満に初めて犯られるトコロのワンカットだけかな?
3巻終盤の公開ショーで卍と聖満に二穴責めをされれば
暁年と暁人の脳破壊のダメージがより大きくなったんじゃないかなって
恐らく唯子は暁年にアナルは許してなかっただろうし、そこだけがちょっと残念 暁年と暁人と同居しつつ出産・育児。
幸せそうな唯子に言葉を失う二人。
でも赤子には罪はないので優しく接する二人。
ご近所には、羨ましい幸福な家族と認識される。 ホントに辛いのか?
言い訳ではないか?
家も捨てて卍のちんぽについていく決断した時点で
女の心は決まってると思うが >>673
「そしたらやたらと唯子が「待って」というからさらに戻れない...じゃだめ?」
岡田斗司夫か何かが言ってたことなんだけど、
主人公があまりにもおバカな決断や「?」な行動をすると、
それだけで白けてしまって「もうダメ」となるお馬鹿脚本が時々ある。
このシーン、作劇上きわめて重要なシーンなんだけども
(そして「お前たちが手放した」と満司に言われる喪失感アップにつながるシーンなんだけど)
馬鹿過ぎるんですよ。
自分たちが家から出て行く必要性も必然性も全くない。
裸で追い出したくなかったら別室に行かせて着替えさせて追い出すだけ。
当事者達(間男と浮気妻)を引き離し(心情的にも事情聴取的にもごく自然な行動)、
その間に浮気妻に事情を説明させる。
多分これが普通の流れ・・・。
もしホテルの一室とか、充司の隠れ家だったりすれば自分たちが出て行く展開はあるかもしれない。
でも自分の家なんですよ・・・。他人だけにして出て行かないでしょ?
悲劇的な展開にしたくて無理やり作った展開と考えるのが妥当。
お陰で悲劇感がアップするんですけど・・・冷静に考えるとやっぱりお馬鹿展開。
山さんにはちゃんと修正して欲しかったな・・・ 口を開けばラーメンのことばかり言ってる漫画好きのくせに芹沢達也も知らないお客さん、着きましたよ ものすごく無理やりに理屈を付けるとすれば
『あまりといえばあまりの惨状にまるで自宅が異界と化したかのようなとてつもないアウェー感を秋月父子は感じたのかも知れない』
ではあるのだが持ち家って家主の命を質草にローンを組んだ家主の尊厳そのものなのよ
そこに侵略者を残して自分が出ていくか?そんな馬鹿な
借家ならまあ…… 愛妻が間男に縋りついたショックで動転してたと思えば別にそんな無理もないと思うけどな
咄嗟に頭を冷やしたくもなるだろ
まあ典型的なヘタレ反応でアウトだった訳だけど おー、いいね
各自、それぞれの月下香を語ってくれ
課長の関心は次回の連載のテーマである
>>681
俺は中年童貞猫だよ
漫画は好きじゃないよ
夕子りんは好きだぞ まあ、無理やり理屈をつければ
暁年、サプライズのつもりでウキウキ帰宅
↓
自宅に上がると愛妻唯子がなぜか卍と立ちバック
↓
暁年、興奮状態になり前頭前野が機能停止、人生で初めて雄叫びを上げキレる。↓
卍に渾身のストレートを食らわす(言葉として何も出ず、多分これが卍を追い出そうとする行動の一つ)
↓
すかさず、2発目を打ち込もうとするが逆にカウンターを食らう
↓
唯子、間に止めに入るが無意識の行動が衝撃の光景に。
なんの躊躇もなく裸の卍の下腹部に縋りつく唯子。愛液に濡れた卍の太マラにくくっつく乳首にピアスが打たれた唯子の巨乳
↓
許容範囲を一瞬で超える光景
唯子の行動が逆効果に
暁年、心身ともにダメージ負い逃げるように家を出る(家を出るというより、この場所を離れたかった)
冷静だったらこんな展開にはならないけど、人間あり得ない場面では何するか分からないよ 普通の人間だったら殴られた時点で出ていくけどね、殴りかえすとか相手が卍で悪かった
無慈悲な本能と本能のぶつかり合い、暴力とセックス、暁年はいろんな意味でオスとして卍に負けを認めたんだよ 作者的には今までの作品とは違う事を描きたいから話の結果が決まっていた。それが読者側から見たら無理な展開でも作者にとって都合よく描くためには仕方なかった(暁年親子のヘタレ過ぎ)としか思えなかった。
このスレで月下香の檻に対していろいろな書き込みがあるのはそういう事だと思う。 うーむw
やはり俺の意見どおり失踪オチにすれば批判は少なかったと思うよ
そしてAVデビューまで堕ちて家族を永遠に苦しめる神ラストでよい
連載時は帰宅したから、単行本では家出したまま、でも良かったかな 漫画大谷翔平だって結婚、妻公開、ドジャース初戦からの水原一平の違法賭博とかありえない展開だからな。 >>688 今までとは違う展開で家族を巻き込もうとして、そこに違和感が出てるよな。個人的にはその展開の方がまだいいと思うが、作者的にマンネリが嫌だったんだろう。
>>689 大谷さんはまさに「事実は小説よりも奇なり」だからw
作り話で読者に展開に違和感を感じさせたら… >>690
逆に考えるんだ、月下香は事実を元にしたお話だと。 キャラの末路を考えていくと唯子に限らず女達にはいずれ救いはなくなるんだけどね
だって人には老いがあるからいずれは性の対象外になるのは目に見えてるし熟女だったらその時はそう遠くない
性愛に依存している女がそうなった時、破滅的な結果が待っているのは想像に難くなく・・・
だからいつかは報いを受けるわけだが、女達に引き換え竿役は大抵不幸を回避するテクを持っとるからお得w 次回の熟天が
『臨時増刊号!スクープ!本誌だけが捉えた好事家倶楽部摘発の瞬間!』
みたいなことになったら爆笑するんだけど
ショーの最中に踏み込んだものだから唯子の潮をぶっかけられて捜査員がえらいことに >>692
この作家に限らず、そうなった後どうすんのかねこの人ら、ってのはよくあるよなNTRものって 唯子が本当に困難に陥った時に最後に頼る相手は暁年と暁人しかいない。 上客接待してる場所は自宅?
だったらそうとうヤベーね
自宅だったら裸エプロンで手料理振る舞って酒とかついでほしい >>669-670
>>679
>>684
>>688
なぁ砂雪、山文京伝信者と化している最中失礼だが、マジで去勢してくれんか?もううんざりだ。
二代目山文京伝として「念願の創作」に勤しんでいる様だが、テメエが「支倉凍砂」時代にやった悪事は消えん。
まだ粘るんだな、このウスノロ。 髪下ろしてる情婦スタイル、紗夜子より品がなくていい。
持ってるバッグのチェーンが安っぽくて零落感。
中身はお仕事用ローションとかウェットティッシュかな。 >>696
旅館だろ
>>698
熟女にはボディコンが卑猥で似合うのよ >>688
暁年宅での調教は撮れてないかもだけど
卍の街の定宿ホテル山有とホテルアークなんとかは
「OBSERVER」同系列のラブホで、1巻「傾倒」以降
「自責」「耽溺」「愛慕」などは盗撮が「唯子調教記録」
として時系列順に保存されショーのスチールや月間熟女
による旅館お泊まり記録もあわせ月間熟女 特別特集付
4000円くらいですぐにでも売りに出されるんじゃ? >>692
唯子はちゃんと帰る場所確保したまま調教を楽しんでるから勝ち組だな 振り切ってない完結っていう意味では不満は残ると思うけど
満司視点で考えれば家族をプレイの道具に利用したオチと言える
俺は今回の単行本のほうが満司の冷徹なプロ意識を感じたけどね
実際は他の女の調教で忙しいから暁年に返した、が正解だろ 『緋色の刻』(完全版)にも好事家の社交場が有ってヒロインが連れて行かれるけど
調教師の一人がツリ目のリーゼントパーマでコイツひょっとして和虎? 調教の跡がそこかしこに残る家によく住んでられるなと思った
俺には気持ち悪過ぎて無理だ 課長
/ \ 満司の視点で読むと評価が変わるよーん
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ >>699
>>702
>>705
だから砂雪、その汚ねえやる夫AA止めてくれんか?テメエ等の根城だったニュー速VIPがなんJに凌辱されて悔しいのは解るがな?
毎日山文京伝信者に二代目山文京伝と、・・・マジで世の中舐め過ぎだ。冲方丁、マジで手前のような暗愚は嫌いだからな! >>705
卍視点で読むなら最初からそうしてないとおかしくないか。またそれなら寝取られじゃなく寝取りだよな。
寝取られていくヒロインの視点がこの作者の良いところだったのに、寝取り男の視点に変わったんだな。それならこの作者の作風がそうなったのも納得だな。 >>707
この盆暗、まだイキってるのか。本当、疲れるなぁ。(多動児ってマジで気が置けない) >>710
それは分かる、雑誌みたいな海苔だった
>>708
満司が主導権を握った物語だからたまには良いだろ
俺は満司が唯子と聖満をほっといたという点が新鮮で好き
他の女の調教に集中してる職人って感じがでて興奮したわ 間男の命令で整形までする母親
それは完落ちとしては至高では?
https://imgur.com/FaRe8m6 山ちゃんは神奈川県の北東部に住んでるのか
神奈川っていうとオシャレだから美人が多いのかな 家族を蹂躙する作風、短編だとスパイスくらいで抜けたけど月下香みたいに長編だと匂いがキツすぎて合わなかった
こういうのが好みな人がいるのもわかるし、
途中までは最高だと思ってたんだが。。。 ワシには
「唯子がこの苦しみから解放され 三好との世界に羽ばたいてゆく」
と暁年がなぜ思うのが全く理解できん。
麻薬患者が中毒を深めていくのを「羽ばたいていく」とは誰も言わない。
「苦しみから解放」ではなく「苦しみの増幅」だろ?
「羽ばたいていく」ではなく「堕ちていく」だろ?
読者視点ですらそう思うのだから、
何の事情も知らない寝取られ亭主が
寝取り男と妻との生活を
「苦痛もなく」「羽ばたいていく」
と考えるのはどう考えても理不尽。
わざわざ加筆して破綻を広げないで欲しい。
連載版を気に入ってるので
この加筆部分の「黒バックに白抜き文字」だけでも削除してくれないかな? 暁年、和虎から「三好さんを受け入れて 心底惚れてる」
と言葉を受けて信じたくないけど現実つきつけられ
さらに1ヶ月家族の時間をやると言われた唯子が歓びより
むしろ狼狽を示し、トドメに卍と聖満を見送る唯子の後ろ姿に
溢れた独白なので、未来の唯子の零落までは頭回ってないのでは あとがき、を読むと山ちゃん自身も苦悩したみたいだよ
怒る気持ちは分かるけど、あんまり批判してはいけない >>715
俺は「羽ばたいてゆく」と回想してるとこにに暁年の苦しみを感じたな。
卍好みに姿形まで変えられ心を奪われてしまった唯子、タワマン住まいの卍。
つまり暁年は卍を一人の男として負けを認めてしまったからで、長年連れ添ってきたからこそ分かる唯子の性格、暁人や可哀想な自分をダシにして唯子の良心に訴え苦しませることでしかこの場で取り返せないと悟ってしまったからなのだと思う。
もし「堕ちていく」だったら悪の卍から正義の暁年が取り返すみたいな分かりやすい構図だったんだけどね。 >>716
夫が取戻しにきても卍の余裕の態度、動揺してる夫に返す器の大きさ。去り際の堂々たる背中にかっこよさまで感じる
俺が唯子だったら卍に惚れ直すわw 負けてるし、いずれ唯子が去ることもほぼ確実なのは理解しているが自分に嘘をついている描写だと感じたな
家族側の惨めさを増す為の作劇上の演出だろ
好みじゃないが 暁年は再婚を考えたほうがいいよ、だれかに紹介して貰えばいい人はいるだろ。
それがハッピーエンドになる落としどころだと思うがね。
結局、暁年は「唯子の檻」に囚われていることか。 あとがきやリーフレットのコメントから、唯子が卍の呪縛から抜け出すエンドは最初から想定していなかったぽいな この作者の長編だとたまにあるのよ
緋色とか
月下香の終わり方は連載終了時から賛否入り乱れてたし、卍が負ける終わり方も検討くらいはしたかもと思ってたが、全然しなかったみたいだな >>718
タワマンを見せられた時の唯子の驚き喜びと暁年暁人への後悔からちょっとした後ろめたさに変わっていく心の変化も見たかったな。
唯子も卍が暁年へのレンタルしただけの事だと理解してて義理で秋月家に居るのが怖いよな。
タワマンが卍のハッタリで実際はパトロン名義だったりしてw
この物語がコロナ前でコロナ後で展開が一変するのも人生w
暁年も唯子が強い者に靡くどこにでも居る女だったと理解した訳だから暁年自身も新たなパートナーを見つけて幸せになる事がお互いの幸せだね。 >>716
だからさ・・・
卍サイドの連中(和虎とかクラブ支配人とか紗夜子もね)は
「依存」や「中毒」の症状を「惚れてる」とか「愛」とか ほざきまくるのよ。
レイプを正当化しなきゃいけないからね。
いじめられる方にも問題があるんだ・・・って言ういじめっ子みたいなもんだね。
作者も読者をミスリードしていかなきゃいけないから、卍側にひたすら会わせまくる訳だ・・・。
でもね・・・妻をレイプされた側からすればさ、
どんなに狼狽していようが、動転していようが、腹立つだけ。
「羽ばたく」なんて悠長な事はぜってぇ思わないぜ。
いじめられている友人を見て「羽ばたいてる」って感じる?
いじめている奴らがそう言うなら分かるぜ。
でも・・・殴られている友人を見て、狼狽したり、動転しても
絶対そんな感情は湧かないだろ。 これを単なる創作物として読めるかどうかどうかで評価は変わるだろうな。
(まぁ実際架空の話なんだが)
これほどの長編になると誰でも登場人物に対しそれなりの感情や評価を持つようになる。
堕ちた女を主人公にして寝取られた側の夫や家族をゲームのNPCような存在に
して進める通常的な作品であればそれで割り切れてしまうがこの作品はそうじゃ
ない。
金ピカの勧善懲悪やハッピーエンドが良いとは思わないがこれは誰かが書いていた
ように確かにスパイスがきつすぎて抜けない。
卍が好きだ、カッコいいというのはそう言う人もいるだろうと思うが感情的には
どうしても理解できない。
男として牡として負けたとしてもそれでアキトシは苦しみながら妻を見つけ出し
た。唯子は卍に溺れながらも紗夜子とは違い完堕ちせずに夫と息子への愛を持ち
続けた。
羽ばたいていくというのは唯子の立場から言い得た比喩で唯子が自分達を愛している
限りそれを見殺しにしてまうことは出来ないというアキトシの愛だろう。
ただ作者が最初から女の情欲の前には夫婦愛も社会も自身の未来さえも意味が無いと
いう徹底的に理不尽でも突き抜けたテーマを持った作品を目指している以上、仕方ない
かなとは思う。 どちらかと言うと単純に夫への罪悪感完全に無くして(どうせ破滅が待ってるなんて理性的判断が取られた側にできるか?)間男への愛に気兼ねなく溺れるなんて許せない!
な気がするけどな
夫が飾った表現しただけでは お前ら、ちゃんと読んでやれよ
俺ちゃん、気持ち悪いからパスッ! 唯子はまだ家族に未練があるって思ってる人がいるみたいだけど自分はもう唯子は満司の女になってると見てる。
秋月家に戻ったのはショーに関わる時間以外は暁年が唯子を買ってるからじゃないかって。
本来なら娼婦として売る所を和虎が嗜めて住み込み家政婦の相場にしてるとか。
唯子にとって自分の居場所は満司の傍であって既に秋月家は仕事先でしかなく円満な熟年夫婦プレイをしてるに過ぎない。
暁年の心が折れるか唯子がこのプレイに刺激を感じなくなったらこ契約は終わりって所だろうか。 月下香の檻はすごいよ。
切り取り方、人生経験、誰を中心にするかなどで作品の見え方がガラッとかわる。
みんなの考察でなるほどと思ってしまう。
そう考えると人の数だけ解釈もかわってしまうんだろうな。
卍は調教師としても一級だが人の心理を読み解くプロでもある。うまく秋月家を手のひらで転がして「牝豚唯子」としての作品を磨いてく、家族の元に帰らせ「秋月唯子」を演じさせ、マンネリしてきた「牝豚唯子」に料理人のように罪悪感というスパイスを味付けする。
多分、家族ごっこも暁年が根負けしていずれ終わるな。長くても暁人が家を出るまでか。
唯子の暁年への愛はないと思う。交渉のシーンで愛してると言ったのは場の空気に流され哀れみからだと思う。
愛があるとしたら卍が一番、暁年が二番なんだろう。 元の生活に戻ることでアキトシの側に何の苦痛もないのなら唯子に対する嫌がらせ、復讐とも
考えられるがそんなはずはない。
自分の妻が他の男に大勢の前で抱かれるのを知りながら送り出さねばならないのだから。
そして愛する妻がそれを心待ちにしているのを知りながら・・・・・・
日常生活の中でも間男と妻の営みの余韻を感じる事は大いにあるだろう。
もし唯子にを抱いたりしたらそれは確実だろう。キスだけでもそれを感じる筈だ。
卍の許可がない限り唯子が禁忌感を感じて多分、両方ともないのかもしれないが。
” 唯子が私達に心を残している限りそれを過去にさせるなど絶対にありえない。
愛している、唯子・・・だから君も苦しんで共に歩んで欲しい・・・ ”
やはりアキトシが唯子を愛しているからの行動だろうと思う。
この先、月下香の檻アフターでは更に決定的な変異点(卍や聖満の子を妊娠するなどの)が
出てくれば唯子は再度家を出ていくだろう。そして二度とは帰ってこない。
そうなった時にアキトシにもわずかでも救いがあればいいなと願う。 元の生活に戻ることでアキトシの側に何の苦痛もないのなら唯子に対する嫌がらせ、復讐とも
考えられるがそんなはずはない。
自分の妻が他の男に大勢の前で抱かれるのを知りながら送り出さねばならないのだから。
そして愛する妻がそれを心待ちにしているのを知りながら・・・・・・
日常生活の中でも間男と妻の営みの余韻を感じる事は大いにあるだろう。
もし唯子にを抱いたりしたらそれは確実だろう。キスだけでもそれを感じる筈だ。
卍の許可がない限り唯子が禁忌感を感じて多分、両方ともないのかもしれないが。
” 唯子が私達に心を残している限りそれを過去にさせるなど絶対にありえない。
愛している、唯子・・・だから君も苦しんで共に歩んで欲しい・・・ ”
やはりアキトシが唯子を愛しているからの行動だろうと思う。
この先、月下香の檻アフターでは更に決定的な変異点(卍や聖満の子を妊娠するなどの)が
出てくれば唯子は再度家を出ていくだろう。そして二度とは帰ってこない。
そうなった時にアキトシにもわずかでも救いがあればいいなと願う。 いや、連投申し訳ない。何故か文字が小さくなってしまったので再度書き込んだのだが直らなかった。他の人のレスでも
たまに見かけるけどなんでだ、これ? 予定通りの着地点に辿り着くために軌道を改竄する違和感を感じる
『鉄血のオルフェンズ』みたいだ 山ちゃん、変化とは進化ではありませんか?
次回作は女手1つで娘を育てる母親がよい
令和の熟女は男に頼らないで独立心が強い
清楚で大人しい長髪美人はもう古いのよ!
気合の入ったラーメンを作るシングルマザー!
https://i.imgur.com/CeL5wMf.jpeg 俺ちゃん、会社にいるとよく実感するのよ
女って適応能力が高いから時代とともに変化する
令和の熟女は男を頼らず自分で稼ぐ逞しさがある
課長が奇声あげてもチンコだしても鼻で笑うからね とりあえず3を読んで唯子が大嫌いになった
一番好きなキャラだったけど。 月下香は大宮メロンで人気あるよ
大量に置いてあったのにかなり減ってた
他の作家のエロ本はずいぶん余ってたぞ 唯子って、他の山文ヒロインとはちがって積極的に家族を
捨てるのではなく、堕ちていても強いられない限り誠意を
尽す姿勢を保とうとしている気が。そこがズルさでもあり。
だから卍も執着を保てる。
暁年も葬式で年長者ぶって卍に余裕かまさなきゃ… あの一言が卍の心の何を刺したのだろうか
シグルイの浜辺の貝殻エピソードで藤木源之助に深い怨恨感情を抱いた伊良子清玄の様な心の動きがあったのだろうとは思うがちょっと良くわからん 「遊びはご遠慮」といわれたので
失礼のないように本気を出したのでは。 「今晩から仕込に入って、週末のステージまでずっと
帰りは週末」のセリフの「仕込み」の中身が気になるっ。
そして卍の声とステージにご褒美SEXを思い即座に
乳首を勃起させる唯子に「早く会いたいか?アイツに」
とわざわざ質問投げかける暁年の高度に訓練された
性癖に胸が熱くなる。そして決して当事者になれない暁人。 >>712-713
>>717
>>729
>>736-737
>>739
・・・この山文京伝信者しか能がねえボケナス、相変わらずバイタリティ全開で気持ちが悪すぎて大草原〜っ!!!
というか、「山ちゃんは神奈川県の北東部に住んでるのか 神奈川っていうとオシャレだから美人が多いのかな」って、
・・・テメエ、河ヲタの文体でコレ書いたってことは砂雪は河ヲタの人格を並行させてこれ書いたってことになるな?
漸く、砂雪=支倉凍砂=山文京伝信者=河ヲタが確定したか。同時に山文京伝のヴァカ、LUNA SEAの公式スタッフになったのか?
うげぇ〜っ・・・(支倉凍砂と山文京伝とLUNA SEAに拒否反応) >>744
妊婦唯子 いつしか自分を陥れた卍を
愛するようになり自らの選択で彼の子
を欲し妊娠した姿。オンナの幸せを感じてしまっている。
不定の子を慈しむ唯子 夫との子ではない新しい命を得て
よろこびに打ち震える唯子
愛情の比率が変わってしまった唯子の風情に
やるせない愉悦を感じる本編のその後に
ありえる未来だと、山さんは仰ってます。 連載の最後は秋月家に微かな希望がある終わり方だけども最終巻のラストは唯子に残っていていた家族への心残りや罪悪感が全く無く卍の下へ行ける喜びに満ちた最後だった。
胸糞悪いといえば悪いけども女性の業というか本質に近いなと思った。
昨日まで愛していたパートナーを断捨離して新しい男へ乗り換える。
こんな切り替えの早さと図々しさって若いうちか相当に魅力がある女性じゃないと無理だけどもね。
カタギの旦那と離婚した身持ちの固い女が現実にチンピラと内縁の妻や情婦とかになって傍目には墜ちてる様に感じても当人同士は幸せそうなのをるのを見る此方に害さえ無ければ良いよね。
唯子も専業主婦で苦労知らずで充実した生活してたから綺麗だった訳でジェットコースターみたいな生活で急に年相応に全身弛んでシミだらけになったオバサンと腹出たオッサンと小太りよ3人に遭遇したら気分良く生きて行けるだろうな。 >>730
ショーまでの一ヶ月で唯子の中で今までの家庭は過去のモノになると思う。
満司の下に帰ってから唯子からの連絡もなくなり離婚届と指輪が届くんじゃ無いだろうか。 卍にとっては勿論スパイスだけど、
唯子にとっても「強い焦りと
罪悪感 後ろ暗い心の痛み」の
葛藤からの自分を求めて猛る卍の
強引なわからせオセッセによる
底なしのホンモノの悦びの頂は
セットで最大の脳内麻薬トリガーだから
暁年の存在は欠かせないと思うの ダラダラせずに連載終了から程なくして最終巻を出してくれてればこんなに消しも濃くなかっただろうにと思うと腹立たしい
山さんさすがに遅すぎるよ ちば・しゅう、はエロすよ
日常の使い方が上手いのよ 失踪後の唯子の考察2(一ファンの戯言です。駄文長文恐縮です)
堕ちた後の唯子の生活はどうだったか?
卍のために食事を作る唯子。卍のために部屋を掃除する唯子。唯子の一日は、卍親子のためだけにある。
気が向けば唐突に、日に何度も卍は唯子を抱く。家族に捨てられた(と思っている)唯子は、半ば捨て鉢に、自ら快楽を貪ったのではないか?
快楽に浸っていないと悔恨が蘇る。何も知らなかった暁年と暁人に、絶対に見られてはならない自らの痴態を晒してしまった。
その後の修羅場と、唯子に背を向ける二人の姿。これがフラッシュバックのように蘇る。
この狂おしいほどの悔恨から逃れるには、自ら卍を求め、快楽を夢中で貪り、そして忘我の果てに絶頂するしかなかったろう。
卍に抱かれている時だけは、全てを忘れることができた。卍のどんな理不尽な要求も、喜んで受け入れる唯子。自らをおとしめ、辱めることが、暁年たちへの贖罪であるかのように。
暇さえあれば夢中で求め合う唯子と卍、そして聖満は、あたかもハネムーンのような期間を過ごしたのではないか?
オレは唯子を捨てたりしない。お前を捨てた家族なんて忘れちまえ。オレに捨てられたらお前にゃ何処にも行くとこはねえ。唯子はオレの恋女房であり、聖満の母なんだ。
家族がいた頃は憎らしかった卍の言葉も、今は心の底から頼もしく感じたに違いない。
泣きながら縋り付く唯子を見下ろす卍の目が、冷たく光るのにも気づかずに・・・。 唯子をキャスト内田有希で想像したら
変な興奮をしてしまいました。 ふと思ったんだが
そういえば卍って唯子の事を
『それでこそ俺の雌豚だ』
的な文脈以外で褒めたことってあったかいな
お前のアソコは最高だとかなんとか的なやつ あなた、ごめんなさいとか言いながら抱かれるのが
良かったのに完落ちじゃしらけるだけ。 唯子が卍に心底惚れ抜いてるから唯子視点だとハッピーエンドと言えなくはないかも
間男完全勝利でヒロイン絶望オチといえば星野竜一の『人妻不倫沼』(後日談含む)とか救いが無くて個人的には凄く好き 以前、と言っても連載終了したころだからもう何年も前になるが書き込んだことがある内容を思い出した。
唯子が満司の元に再び戻ってしまった後の事。何かの法要で再び一族が集まった時、出席したアキトシと
アキトの前に喪服姿の唯子と卍が現れる。
(満司も唯子も以前は親類、縁者だったのだからあり得る。親戚一同に顔向けできないなんてことは気にしない男だ。)
「唯子!」 一年以上ぶりに見た妻の姿に思わず駆け寄るアキトシ。手を伸ばし抱きしめようとして唯子の胸に抱かれた
赤ん坊に気付く。
「こ、これは・・・この子は?」 唯子は辛そうに眼を逸らし小さく 「御免なさい・・・」 と呟く。
そこへ満司の大きなガタイがヌゥッと割り込み 「俺の自慢の恋女房と可愛い子供だ。意味もなく遊びで近づくのは遠慮してくれ。」
と言われただ呆然とするアキトシ・・・・
以前書き込んだものに今さっき届いたリーフレットの内容を加味した妄想だがアフター
で唯子が満司の子を産むとしたら夫と息子が唯子が出産したことを知らないまま過ごす
展開は無いだろう。どこかでその事実を眼にする筈だ。
本編の終わり方から考えると今後の展開で唯子の出産は必要な要素だろう。
作者は秋月家に一切の救いを与えない算段らしいからそうなる可能性は高い。
耐え難いほど胸糞悪い展開だが今までのような宙ぶらりんの救いがあるのかないのか
分からないエンドで終わるよりましかも。
それで初めてアキトシもアキトも絶望の底から前へ進める気がする。
出来ればその時に彼らにいくばくかの救いか希望のような物があればいいと思う。 >>759
記憶してるだけでも
堕在:ステージ後 「最高だったぜ
さすが俺の唯子だ」熱いキス
瞞着:家族の団欒での三好唯子として
過ごした旅館の回想 耳にピアス
「お前は最高の女だぜっ」
耽溺:自責の後別れ際に
熱いキスしながら
「名残惜しいぜ。このままずっとおまえの
膣を味わい尽くしたいぜ」
傾倒:ステージ前に暁年宅で
雌豚宣言した唯子に
「いいぜいいぜっ唯子」
発覚:暁年宅で愛撫しつつ
「ホレ唯子。お前の反応がいいと何度でも
勃つやがる」
光明:卍モノローグ
「どうだい秋月お前の自慢の女房は
今はもう身も心もオレのトリコだぜ。
オレの恋女房だ」とおりにふれに褒めて
刷込を繰り返してる気がします 雌豚に堕ちた女の愛してるだの惚れただのはキャバ嬢の愛してると同レベルのカラッポさだろ
キャバ嬢:金→愛してる 雌豚:肉欲だけ→愛してる
卍がこの先精力低減だの勃起不全だので唯子の肉欲を満たす事が出来なくなっても唯子が卍を本心から愛してるだの言えてるかは疑問
または卍より上の調教師に見初められたら秋月家に対してのように素振りだけ愛してるを卍に示すが上の調教師にあっさり鞍替えするんじゃね >>765
その点でも幸いな事に唯子にはもう一人主人がいるな。
聖満が満司の手管を覚えてしまえば唯子を独占しようとするんじゃないかな。
それが上手くいけば聖満は満司は捨てても唯子は囲い続けるんじゃないだろうか。
自分を牡にしたトロフィーとして。 金の切れ目は縁の切れ目とはいうけど
愛欲の場合(月下香は、催眠ではなかったから確定ではないけど)
堕ちた男自体に依存してるので、最後まで添い遂げようとするだろうね
卍以上の愛欲が与えられる存在が現れたらその限りではないけど 「唯子にイマラチオしてゲロを吐かせる聖満」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! 悪人の卍だけが笑う最後なのは完結した以上変わりようが無いし、作者がそれがシックリくると言っているので読者は飲み込むしかない。
ただ上で誰かが言ってた登場人物の行動がエンドありきのおバカなもので、読んだ側が呆れてしまうという欠点があったのも事実だと思う。
キャラの心理描写が売りの作家なんだから、金払って読んだ読者としては次作では解消して欲しいと思った。 そうなの?知らなかった
イマラチオして涙目になる女って好きなのよ
オエっていう嗚咽も演技ではないから興奮する >>756
>>768-770
なぁ砂雪、マジでその汚ねえ山文京伝妄想を止めてくれんか?山文京伝名義で物書く時のネタ採集やられても、だ。
イマラチオって、テメエ幼女犯して頃す時に散々やっただろうが!この外道が!オスガキ生かして女児頃す鬼畜如きが!
男同士交ってる奴らは誰一人道徳観が存在しねえ。本当、まだ捕まらねえのか?もう疲れたよわしゃ。 この作家は初期の頃は女や寝取られた方にも何かしらの救いを与えようとしていたが、
今じゃあ容赦なく堕としていくストロングスタイル
良くも悪くも夢を抱かせるファンタジー色が強くなっている 「唯子にイラマチオして唾液垂れ流し嗚咽させる満司」
タワマンで唯子を引き渡す時に暁年の前でしてほしかった
嗚咽する唯子をニヤニヤ眺めながら暁年と交渉する満司さん 嘘を言うな。どっちでもいいわけないだろ。イラマチオが正しい。
ま、日常生活や公的な場所で使う言葉ではないのでエロ掲示板レベルで
間違えても指摘はされないが心の中ではコイツ、バカだと思われるだけだ。
772が指摘してくれたことに感謝しろ。 >>776
それは課長の影響かもよ?
熟女は堕ちてからが本編だって何回も書いたもん
女を落として利用して搾取しまくる間男こそ本物だよ 課長
/ \ バカ家族に救いなどいらぬ!
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
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| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 卍よりも格上の雄臭がするのが蒼月の季節の豪舟
ぜひコラボをやって卍の尊厳を打ち砕き飼っている牝を強奪して唯子を理沙共々飼ってやってほしい もう俺には豪舟と天羽はファンタジーに見えて駄目だわ
豪邸に住む大金持ちのキャラは令和には合わないと思うよ
むしろ満司みたいにタワマンに住んでるほうが現実感がある 2時間ばかしコメント書き込んでいたんだが長すぎて書き込めなかったので、一言作者に「あなたの描くヒロインはヌケない」以上 >>776
短編と長編とでは塩梅が違うはずなのに同じになっていってる印象
年取ってバランス取れなくなったのかも 快楽の虜になるのも女の幸せなのでは?
みたいなオチだったのが先はないのでは感にシフトした気はする 間男との子供を欲しくなり、出産して子供を授かり女の幸せを得るオチは、実は歴代ヒロインの中でも一番のハッピーエンド? つーても性に狂った女が老いだったり飽きられたりで依存している男から性欲の対象外になっていったらもう地獄じゃね
そんな女じゃ子供の存在なんて代わりにならんだろうし
結局誰も幸せにはならなそう どうだろうね、卍にとっても唯子は特別な感じがする。現実に卍も年取れば身の回りの世話とか必要だし、元々家庭的だった唯子は適任じゃないかな。
あと、暁年との間で暁人以降2人目が出来なかった(作らなかった?)のも謎。 適任だろうとそれで満足するのは普通の女の場合であってセックス中毒になった女の場合じゃないしなあ
業の深い話にハッピーエンドは荷が重い 妊娠、子供を抱えてる姿がすごく幸せそうで、卍もそれなりの気遣いをしてるのがわかる。
母乳を与えたとき、ピアスの影響は気になるが。 リーフレットなんだろうと思うがそれは正史ではないだろ
自慢? >>782
卍、和虎、緋色の不能調教師、山丹花の須藤のほうが
物語の強度があがる気がします。同様に調香師や、催眠
ドイツやタイの媚薬より竿力と巧みな言葉による刷込で
強引に価値観をぬりかえヒロインに変化した自分を自覚
させる方がより業のふかい「堕ち」に思えます。
卍も最初期には謎酒を使い意識のない唯子の口に精液を
流し込む行動とってますがそれ以降は作者意識的に性技
一本勝負にしているように受け取りました。 1年の修練で唯子イラマチオでもえづかないほど
喉が開いて卍の竿をすっぽり呑み込めるのでは?
その行為だけでさらに崇拝度上がり恍惚に浸れるほどに >>794
自分も山さんの調教師キャラでは卍と緋色の不能調教師が双璧な気がします。
薬や装置などのイカサマを極力使わないところに昭和の職人気質を感じてw
逆に豪舟と天羽みたいな富豪でマッチョでデカちんなキャラはやめてほしい
なんか非現実すぎてチートに感じる すみません、皆様方に質問です。
失踪の後唯子と暁年の再会シーンで、港区のタワマンみたいな場所で唯子と会います。
入り口に卍がいること、唯子が外行きの娼婦のような格好をしていることから、
自分は卍に売りをさせられているシーンと読みました。
スレでは卍の自宅という書き込みがあって、その辺りどうなんでしょう?
皆様のご高説お聞かせ頂けたら あれは自宅ではないのではないかと思う。満司の格好がショルダーバックをぶら下げていたりしてマンション自室から
ちょっとだけ外へ出た時の格好ではないように見える。最後に後ろ手を振って分かれて行くときもマンションが前面に
来ず青空が広がっている事から見ても建物の中に戻って行ったようには見えない。
待ち合わせの場所としてわかりやすいタワマン前を選んだだけでは・・・・?
もしあそこに住んでいるのであれば場所が特定されているのだから唯子は身を焦がす性の飢餓感に耐え切れずそこへ
戻って来てしまうだろう。
では慰謝料を渡したり聖満が唯子の局部からローターを取り出したりしたあの部屋はどこなのかという事になるが
高級マンションの部屋と言う感じではないしどこかのロビーのように見える。そこがはっきりしない点ではある。
売春をさせられているというのも分からない。満司がふらりと出ていった後、その日暮らしのような生活をしていたと
いう話がアキト向けの創作話でないのであればあり得る気はする。 「間男の命令で息子と寝る母親」
この近親セクロスを描いたらどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば新しい漫画はなし。
描き出せばその一筆が絶望となり、その一筆が興奮となる。
迷わず描けよ、描けばわかるさ!
ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!! 場面の運びから自宅ではないかもね。
卍のセリフ「新しい場所で次のステージが再開するまで...」から、このマンションはこれまで使っていたステージの場所かもね。ちょうどこの場所でのステージが終わったタイミングで呼んだとか。
唯子にあの格好をさせてるのは暁年へのマウンティグとみた。 >>777
>>779-780
>>782
>>784
>>800
今日も山文京伝信者の人格でエキサイト(検索エンジンに非ず)する支倉凍砂だった中込将之の愚かしさは増大する一方だ。
なぁ、手前の人生は山文京伝しかねえ訳か?時雨沢恵一ことキ太郎との思い出、もう捨てたのか?度し難い!
>> 見知らぬ街の、とある高層マンション前待合せ
慰謝料渡された部屋中、唯子陳情実は膣内に淫具
部屋はタイルでゆったりソファ。
なのでわたしは素直に卍と唯子の爛れた穴
(分譲or賃貸hは不明、でも唯子の稼ぎで賃貸か)
と読みました。男の格を唯子に誇示するため
暁年宅より豪華な拠点を構え、さらに予想外
とはいえ暁年本人を迎え入れれば萎縮させられる。
あと単行本準拠だと連載時にあった「卍出ていって
聖満と2人暮らし」の卍部分削除、聖満児相のみ記載。
暁年連れ帰るまで唯子は3人暮らしと読めます。 連載時から疑ってたけど、唯子見合いで初見で
暁年と婚約(暁年にも理由不明)で結婚。男は暁年
しか知らない。で、現実の事象が歪み切り直視できず
快楽で精神が麻痺してる状態で「俺に任せろ」の言葉
に身を委ね「まるで恋する少女のように」卍を意識。
つまり唯子の「初恋」が実は卍でキュンキュンしてる
のでは読み鬱勃たるパトスを焦がしてます ここの感想、連載終了時よりも賛否の否の割合が増えたイメージ。
加筆によって連載では不明だった情報が明かされたのが原因だとすると、読み手の志向として、善人に救いがない話はNTRモノであっても駄目な人が多いってことかな。 たしかに。わたくし的には最後の唯子の暁年の面前での
超勃起乳首は最高だったのですけど。残念だったのは乳首
ピアスがあっさりだったのと、装着後も着衣だとピアスが
あまり明瞭だったくらいかな。失踪時の卍にベタ惚度の
ボルテージがさらに上がり「この人なしではもう生きて
いけない」をさらに重ねる描写も見たかった。 自分はダークなNTRが好きなんで『緋色の刻』みたいな元鞘に戻ってチャンチャンよりも
『沙雪の里』の母親&恋人NTRエンドや今作品みたいに最後まで振り切れてた方がスッキリする
(間男が何の報いも受けないというのは胸糞だけどそれも含めて) 基本的に寝取る側の視点で楽しんでるので寝取った方が破滅するのはつまらないって感じるな。
寝取られた方が徹底的に潰されるのがいいってわけでもないんだが。
なので月下香の檻は唯子が堕ちきって尚且つ秋月家もかろうじて破滅しないで残ってる絶妙なタイミングで幕引きさせたなぁって思ってる。 >>805
この作者はNTRマンガで寝取られ側が救われる話しが描ける稀有な漫画家。
この作品以降作者の嗜好が寝取り側に傾いたので、それを受け付けられない読者が多かったのが見える化したんじゃないかな。 そういう事でしょう。アキトシも唯子も全く非が無いからね。
強姦されて調教されて数ヶ月で家を連れ出されて一年後は貞淑な主婦がショーで客に性的接待をさせられるまでに貶められる。
(ま、普通は付いて行かないし夫も間男と嫁を残して出て行ったりしないからそこが非と言えば非だが)
だが二人とも決して連れ合いの事を忘れず夫は自暴自棄にもならず必死に元に戻ろうと耐える。
なのに妻が寝取り男に溺れ子どもまで孕まされるとなるともう反社礼賛の作品かと言いたくなる。
非の無い側がここまで一方的に蹂躙されるストーリーであればそこまで人物像を掘り下げなくてもよかったのでは?
その証拠にパラレル展開である「紗夜子の檻」はそれほどの抵抗なく読める。紗夜子がもともと自分から調教を望んでいたこと
や夫が置物的な扱いであること、おまけに子供が小さいからアキトのように成熟した感覚や感情を持ってないと推測してしまう事
が原因だろうと思う。
寝取られモノとしてはストーリーの斬新さ、登場人物の存在感、胸に突き刺さる演出と他に類を見ない非常に優れた作品ですが
胸糞悪過ぎて切な過ぎて読めないし抜けない。
作者がこのパターンを今後の作品にも続けるのだとしたら読み手は果たして増えるだろうか? 俺は間男完全勝利エンド好きだな。
もっと寝取られ側を掘り下げてもいい。
時間があればエロなしでも秋月家の日常を描いてほしいくらい。
そんな、なんの非もない家族が卍みたいな外道に妻を寝取られるとか最高。
俺は単行本で、より心情を掘り下げたことで深みが増し、ストーリーも自然な流れになったことにかなり満足している。 意外とナイーブな人多いのね
個人的にはラストで元さやとか嘘くさいと思う派だな 胸糞悪さは沙雪の里の方が個人的には上かなあ
どっちもエロいけど やはり魅力的なのは唯子で次点で卍。
見るべきとこは古風な良妻賢母という素材から、従順な牝豚という作品を作り上げる、職人としての調教師の手練手管。
これは「月下香の檻」のブレない一貫したテーマでしょう。
そう考えるとハッピーエンドかバッドエンドかなんて、野暮というか無駄なのかとすら考える。 連載時は唯子の心情が不明だったので、息子の独自で希望を持たせる終わり方も納得の内容だった。
加筆とエピローグで、唯子が卍の居ない秋月家の日常でも身も心も卍のもので、卍の指示でいつでも秋月家を捨てる女になっていることが読者には明かされた。
間男完全勝利エンドなのに、いつまでもかけがえのない女性なのだから、なんて独白で綺麗に締めようとするあたり、センス落ちたなと思った。
蒼月みたいに寝取られ側を落とせるだけ落とす方が内容に合ってる。 マグノリアや加筆和虎を見るに、先生
寝取られた夫の心情を想像させるend
が最近のお気に入りでは?
かつては書置きや離婚届一枚であっさり
捨てられてたけど装置ではないキャラクター
に昇格したのでは うん、だからそれは課長のアイデアかもよ
熟女は堕ちてからが本編だって何回も書いたもん
過程よりAFTERを長く描いてほしいってお願いした
女を落として利用して搾取しまくる間男こそ現実だよ 今の日本は貧しい衰退国になったんだ
公園に若い女の子たちが並んでる時代だよ?
もう貞操観念なんて無いに等しい時代になった
今の時代に熟女の堕ちる過程を長く描く必要はない
堕ちた熟女から搾取する間男、それに耐える家族でよい 抜ける方に作用するなら納得だけど、モヤモヤだけが増してかえって抜けない締めになってる。
エロ漫画としてはどうなのよ。 課長
/ \ 時代が変わればNTRも変わるのよ
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
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| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ >>819
結局、どんな完結を描いても不満はでるよ
俺は満司のプロ調教師の姿を読めて満足してる
あとは同人誌のAnother Endに期待するしかない 「ショートヘアのシングルマザーと1人娘が堕ちる物語」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! あ、今、気づいたわ
表紙カバー外すと新しい絵があったのかw
残念ながら典型的なおばさん体系に見えるね
腰のクビレを描いたほうがスタイルはセクシーになる
>>822
腰のクビレがないから太って見える >>821
救済エンドを希望していたが、作者の最近の嗜好からもう無理だろうな。。。
根拠は無いが同人でのアナザーは描かれず、より救いのないアフターを描きそうな気がしてる。 >>825
それでいいんだよ、あのバカ家族に救いはいらん!
唯子はAVデビューまでして聖満の子供を妊娠する神展開
それを知りながら黙認して我が子として受け入れる暁年 >>817-818
>>820-821
>>823-824
>>826
と、今日も山文京伝信者と二代目山文京伝に勤しむ砂雪、・・・つーか、マジで迷惑だから一生ゲイビデオにでも出てろや! 個人の趣味としか言いようがないな
個人的には何でモヤモヤするのかイマイチ理解できないから
夫側の救いでいつも揉めてる気がするからどう扱っても文句が出るところなんだろうな >>828
寝取り物として読んでるか寝取られ物として読んでるかの違いだろうね。
自分は山文京伝作品は寝取られ側視点で話を進める寝取り物として読んでるんだが。
どうも商業作品だと寝取られ物の需要が多い気はするなぁ。
マゾ趣味の人が多いのかね? 山文作品って、寝取られ側はいつも「平穏で優しい日常。」の記号としての役割
舞台装置でしかなくない?そこに感情移入するのは相当高度な妄想力が… 暁年との日々は優しく穏やかで静かだが単調で自分にの役割は家庭の中で良妻賢母として老いていく事だと諦めていた。そんな日々と妻と母という立場を捨てて思いの儘に刺激を生きてみたいと心の奥底で願っていた事をあの人が教えてくれた。
突然、私の前に粗雑だが強く逞しく女の喜びそして自分の女としての価値を教えてくれた満司という雄が現れた。
淫らなままにオスを求めるメスとしての自分を曝け出す開放感と快楽は自分自身でも驚きだった。
暁年と暁人が居て日々の生活にも困らない穏やかで安定した日々それが幸せだと思っていた。
夫は私を包み込む優しさと大らかさが魅力で暖かい家庭を築かせてくれた事に恩と感謝の気持もはある。
しかし夫とのセックスは拙く独りよがりで自分だけ満足して果てるだけで何も私を満たしてくれない。何よりも満司の様に女としての喜びを高みも与えても教えてもくれなかった。
いつしか私は夫に満司の様な男としての強さと逞しさを期待したが諦めた。
このまま夫には悪いが夫を騙して家庭という逃げ場を失う事無く満司の女として妻として満たされる日々を私は選択した。
突然の息子と夫の帰宅が希望を打ち砕いた。 卍さんはプレイとして、私に暁さんの家に戻れ。
ステージとその前後だけ愛し合おうと。
なんとかこの檻を壊してと願ったわたくしは
遂に冴えた方法に辿り着いた。
あのひとに極みを教えて頂く以前よりわたしは
PMSに悩み婦人科でピルの処方を受けていた。
結果として愛して頂く時その質量で充実感を
与えてくださる精液を膣内に躊躇なく注いで
いただけたのだけど服用を止めよう。
以前から私は k 課長が言っているけど万人に受ける完結は無理な作品だったんだろうな
ただ展開に違和感や呆れを覚える者がそれなりにいて、中には以降読まなくまる者もいるみたいだから作品としてはマイナスの方が大きかったかなと思う でも、賛否分かれる結末だったから同人誌で補完してくれるよ ん?
そういえば、6月に双美子の新刊がでる予定のはず
もう妊娠するしか描くことないから楽しみであーるw 秋年か秋人が警察にタレこんで、ステージの
最中に現行犯逮捕ってのを期待してた。
ラストは夜の刑務所で一文字違うが
「月下光の檻」とか言って。 これくらい気合の入ったラーメンを作る硬派な熟女
そんな娘を愛する熟女こそ攻略する価値があるんだ
https://i.imgur.com/xednTds.jpeg ほんと寝取られるための記号だと思うけど秋人は比較的多めに描かれてたから同情する人も多いのかな 新刊+既刊同時購入の特典のリーフレットの内容がかなりエグイと聞いたが・・・
持っている奴が居たら教えてくれ。
唯子出産したのか? >>840
まだまだ絶望が足りないよ?
暁人にはもっと地獄を与えるべきだよ
同級生たちが唯子のAVを見てる背徳地獄だよ
同級生「暁人、エロい人妻の動画見つけたんだ、貸してやるよ」 楽しみにしてたけど名作が3で
駄作に成り下がったな。
加筆されたところは最初の部分以外は
絵柄も違うしぶつ切り感が増してるだけ。
唯子がなんの恥じらいもないただの
淫乱女になったストーリーなのも
なんだかなー。
これなら加筆ぜずに連載時のまま
出して、短編でも収録してもらった
ほうがよかった。 あんまり評判よくないんだね
エロコンテンツは評判よくても自分の性癖に刺さるかが問題だよね
俺は大満足で配信日から猿のように毎日抜いてるわ
俺は勝ち組か? 山さんは俺好みに振り切ってくれた分、お前らの評判が良くないんだな
お前らごめんな >>841
妊婦姿の唯子と赤ん坊を胸に抱く唯子の二つが載っている。
妊婦姿:満司を愛する様になり自ら選んで彼の子を妊娠した唯子。家族へのそれより強い彼への愛に葛藤しつつも
女の幸せをかみしめている。本編アフターにもあり得る未来だと作者は思っているとの事。
不貞の子を慈しむ姿:夫の子ではない新しい命を得て喜びに打ち震える唯子。愛の比率が変わってしまった唯子に
作者はやるせない愉悦を覚えるとの事。
不貞の子については満司の子とは書かれていないのでもしかすると本編後書きに在った聖満エンドのプロットかも
知れない。であれば聖光の子という事になる。
” 夫の子ではない新しい命を得て ” とあるからアキトシとはまだ離婚していないようだ。「楽園からの帰還」のように
夫の子として秋月家の中で産むのかもしれない。「楽園からの帰還」では夫はそれを知らず息子だけが事実をしっている
というエンドだったがそうなるのだろうか?
そう言えばヒロインであるシモンは髪型も含め唯子ソックリと言うより全く同じである。(髪の色を除いて)
この作品に作者は唯子の原点を置いているのかもしれない。 >>841
妊婦姿の唯子と赤ん坊を胸に抱く唯子の二つが載っている。
妊婦姿:満司を愛する様になり自ら選んで彼の子を妊娠した唯子。家族へのそれより強い彼への愛に葛藤しつつも
女の幸せをかみしめている。本編アフターにもあり得る未来だと作者は思っているとの事。
不貞の子を慈しむ姿:夫の子ではない新しい命を得て喜びに打ち震える唯子。愛の比率が変わってしまった唯子に
作者はやるせない愉悦を覚えるとの事。
不貞の子については満司の子とは書かれていないのでもしかすると本編後書きに在った聖満エンドのプロットかも
知れない。であれば聖光の子という事になる。
” 夫の子ではない新しい命を得て ” とあるからアキトシとはまだ離婚していないようだ。「楽園からの帰還」のように
夫の子として秋月家の中で産むのかもしれない。「楽園からの帰還」では夫はそれを知らず息子だけが事実をしっている
というエンドだったがそうなるのだろうか?
そう言えばヒロインであるシモンは髪型も含め唯子ソックリと言うより全く同じである。(髪の色を除いて)
この作品に作者は唯子の原点を置いているのかもしれない。 お前ら、ちゃんと読んでやれよ
俺ちゃん、気持ち悪いからパスッ! すまん。「楽園から帰還」のヒロインの名前はシモンじゃなくシモーヌだった。 しかし、あれだね、世の中は不公平だな!
FAプロのAVみてると、すぐ濃厚キスして乳もんでセクロスする
なのに、どーして3000冊のエロ漫画を読んだ課長は童貞なんだ! >>846,847
愛って比率なのか?
他人の子を産んでおいて夫を愛してる?
ついて行けんわ・・・
加筆によって唯子がだんだん化け物っぽく見えて来た。 >>852
この日 産まれた怪物は二匹
いや…
三…… リーフレットは砂の鎖anotherendと同じ。
暁年は月下香を檻に閉じ込め
共に苦しむつもりだったが
檻は砂の檻であった、と。
山文先生、紗雪でも砂の鎖でも
リーフレットでも妊婦さんを
幸せに満ちた笑顔に描く。 山ちゃん、優しいからね
Xを見てれば彼の性格は分かるよ
だが!間男は鬼畜で頼むぜぇぇぇぇぇぇええ!!! 暁人逃げてちょう逃げて
唯子が卍のものらしき子を産めば前のオスとの子である暁人は明確な攻撃対象だ 評判の悪さが、今回は駄作だったけど次に期待ってレベルではなく、ファン離れのレベルだからな
作者が描きたいことと読者が求めることの乖離が大きいとこんなことになるんだな そうか?
水鏡のマグノリアほどではないと思うよ
あれは第1話から不評だったからね あ!
山ちゃんのX、アイコンが変わったぞ
色っぽい唯子さんで大人っぽくなった
代表作は「沙雪の里」「砂の鎖」「月下香の檻」「山姫の実シリーズ」だと思います 月下香の檻は極悪非道で野卑な間男完全勝利。貞淑で上品で知的なヒロインは間男に洗脳されメスブタ奴隷
となって娼婦レベルまで堕落。そして切ないほどの愛を保ち続けながらあくまでヒロインを取り戻し救おう
とする家族は絶望的な敗北エンドへと追い込まれる。
確かにネトラレ感は破壊的に強烈だ。マンネリ化も打破できたと言えるだろう。でも次からもこの展開を使ったら、例えば満司が
また出て来て新しいヒロインを調教するとなったら、助かるのか、堕ちるのか、堕ちてまたもどれるのかとハラハラする先がもう
絶望しかないと決まってしまっているので胸糞悪くなって読まないと思う。 こういう漫画を勝ち負けで語る人間はサザエさんでも読んでりゃえーやん 今の規制では「犬」は使えないのかな。
卍vs.バロン2世の対決とか。 カバー下の表紙絵、デブってるというか
もしかして妊娠してる?
影が下腹部の丸みを表してるような
指輪もしてるんだかしてないんだか
リーフレットでは指輪はどうなってんの? 妊婦の時はおそらく既に外してるように見える。
赤子を胸に抱く絵では死角になっていてわからない。 エピローグで暁年と寄り添う時は左薬指指輪見せて
卍の電話以降左手は常に隠し発情を表し
暁年はその象徴の屹立した乳首見つめつつ
「早く会いたいかアイツに」と自分でも
答えわかっている言葉をつい漏らす。
エロスよね。 変わってしまった自分を愛してくれる暁年たちを傷付け続けることを厭わない屑に成り下がった唯子。
こういうキャラ造形で抜けるか抜けないかは個人の好みになるが、今後も作者はこの方向性の話を書いて行くのだろうし、ついて行く読者は今よりも限定されるだろう。
月下香に一片の救いがあれば自分は今後もついて行ったかもだけど、無かった(連載終了時は救いがあるかもと思ってた)ので、もう金を払って読むことはないな。 ついて来れない人は置いて行けばいい
義務教育やないからね 山ちゃんがスッキリ系の不倫話ばかり書き出したらそれこそファンいなくなるやろ
寝取られ漫画で抜いておいて、賢者モードになった途端「家族の愛がー」とか言う奴なんやねん >>867
同意するね。
そもそも教育どころか成人向けの娯楽なんだから公序良俗を乱すとか野暮な事言うな。
子供に見せられないから成人向けなんだぞ、アンモラルがあって当たり前だろうに。 >>839 じゃあ留置所で。
実際どうなんだろう、自宅や旅館を含めて
一年以上聖満とセックスしてて見せ物にも
している。小夜子の息子もいたし、これで
も実刑にならんのかな。 Another で見たいもの
エピローグ直後のステージ前後詳細
初めてはっきり自分の種わかる妊娠への卍の態度
赤子を見て、子煩悩になる卍。
妊娠出産により底なしの絶望に沈む暁年・暁人
そして偽りの優越から一気に邪魔者に転落する聖満
和虎の暁年観察日記と、唯子同じ境遇と密かに共感して
いた紗夜子が唯子妊娠を見せつけられ、愛とオンナの
幸せを得た唯子への暗い情熱。 >>871
で、数年後ちょいと成長した聖満が不意に暁人のところに現れて
「行こうぜ 唯子を…母さんを奪い返しによ 兄弟……」
とか勝手なことを言って下克上の相棒に巻き込む訳か 過去の同人の後書に作者の性癖の根本の一つである、好きな女教師が嫌いな男教師(寝取り側)とよろしくして居る所を少年だった頃の作者(寝取られ側)が覗いてしまったのがある。
作者が年を経て大人になり少年の頃とは違い嫌いな男教師側に立場が変化し、好きだった女教師を自分の色に染め上げていくのはわかる。しかし男教師の為に少年だったの自分を苦しめる女教師を作者はまだ好きなんだろうか?
作者が寝取られ側に救いのあるいろいろな作品を描いてきたのは少年の頃の作者への救済だと思っていたけどね。
虐げられた側はいつか虐げる側になりたいのかな。 暁年が手切代わりにに卍にあてがわれた、
卍の用済みオンナに自宅で溺れ現実逃避。
どこにいても地獄の苦しみに喘ぐ暁人も見たい。 勝ち負けで語るのは当たり前だろ。それで物語の内容は大きく変わるんだから。アンモラルとか公序良俗を乱すだなんて誰も言ってないぞ。
寝取られもののエロマンガなんだからそんなことは誰でも理解している。アンモラルであってもなんちゃ構わん。
連載終了の時もそうだったが家族側に救いが無いのを肯定する奴の中にはなぜかじゃ何とかでも読んどけっ!と咬み付く奴がいる。
ぐちゃぐちゃ文句を言うなら読むなという事だろうが別にこの展開が性に合う人たちの文句を言っているわけじゃない。それはそれで結構な
事だと思う。だがエロければいいんだったらそんな漫画は腐るほどある。わざわざこの作家を読むひとがいるのはそれ以外の理由があるからだ。
物語や登場人物の設定、ネトラレによる喪失感や嫉妬、ネトラレ側の再生の希望を待ち望む期待感など・・・
だからどうしても作者に対して余りに一方通行な話はバランスが悪くなって良くないんじゃないのと意見の一つも言いたくなるわけだ。
尤も作者と言うのは作品内に置いて全能の神だから何とか願いを聞き届けて下さいませんかと祈るしかできないがな。
それが熱心な原理主義者には気に喰わないんだろうな。貴様、不敬虔だぞと言い出す。
で余りに教義が肌に合わない場合は異教徒になりますという事になる。それだけの話。 自分が好みでないだけなのを主語を大きくするなと思うんですがそれは 基本ファンが書き込むこのスレでそれなりの数のマイナス評価、それもかなり強烈なものがあるのは、話自体は(少なくとも途中迄は)チカラのあるものだったと逆説的に思う 間男だけじゃなくヒロインが胸糞悪くなってきたっていってもそりゃntrはそうなる
つうても沙雪の雪子という特級の胸糞女に比べりゃ唯子の方がまだましやろ >>870
あんな倶楽部を運営するのは基本反社。
司法は反社を潰す為に力を入れているので、現実世界だと一発アウトでムショ入り。
ただ山さんワールドは警察が反社なので、警察内月下香が展開すると思われる おおむねの作品で警察自体はちゃんと機能してないか
憂悶の果てとかはともかくとして
同人とは言えよく出せたなあれ 唯子の脳がどのように壊されて卍最優先の異常行動に至るかはわかる……スッゲーわかる
孤立状態で洗脳されとったからな…
だが暁年が卍のご都合通りのムーブしかしないってのはどういうわけだ?
いつ暁年がオスブタ調教を受けたっつーの!おかしいだろ!どうなってんだよこのエロ漫画!クソッ!クソッ! ジョジョのギアッチョは葉掘りに引っかかっていたが田舎育ちの人間によると穴を掘ると普通に根っこも落ちた葉っぱも出てくるのが普通らしい
荒木先生は(東北の)都会っ子 山さん人妻なんだけど主人公が夫というより息子で
母親寝取られなんよね
精神参ってる時は、見ないほうがいい
俺はマザコンではないが(自分の母親という人は毒親なので
正直ピンとこない)、精神参ってるときはなんかダメだわ
キツイ
山姫とか 唯子を失っても忙しい日々に身を置いていると唯子と満司から受けた仕打ちと屈辱に対しての怒りや苦しみも朧げになった位の年月を経てから唯子と再会して欲しい。
街中である女性とぶつかりそうになった暁年は一言謝罪して立ち去る。唯子は暁年だと直ぐに気付いて立ち尽くすが暁年は唯子だと全く気づかずに女性の元を立ち去る。
唯子は暫く暁年の背を見つめるがやがて暁年とは別の方向へ独り歩いていく。彼女の目元から一筋の涙が流れ落ちるが誰も彼女の涙の理由を気にも留めなかった。
全く抜けないけどもね。 新野安の同人評論誌ロングインタビューで
夫婦の絆は解消可能で極論新しいパートナーと
幸せになれるけど、親子の絆はそうは
いかないから置いて行かれる方の
傷が深い趣旨の発言してたもんね。
月下香は暁年が羽ばたかせないと
執着示したので絆から生じる傷の
延命を打ち出した新基軸。 パワード宇美山、山ちゃんがリポストしなかったら絶対に知らない作家だな 2巻で削られた17話の聖満が押しかけてきて
暁年が居るのにイタズラされたりエロ画像送らされて発情させられた挙げ句
暁年のすぐ近くで聖満を受け入れてしまうシーンが3巻で復活してなかった事に泣きそうだわ
2巻であえて削った事に山さんなりの意味はあるんだろうが
3巻でボリュームアップして描かれるとメチャクチャ期待してたのになぁ
ゾクゾクするほど背徳的なシーンだったのに無くなったのは残念 >>888
そーいえば、あの場面は復活しなかったな
聖満が命令してセクロスするから好きだった
あの1枚の絵が凄い破壊力あってシコシコしたわ >>870
夫婦は所詮他人だけど、親子は肉親だから傷が深いってことだろうけど、
親子は基本肉体関係ないから寝取られにならないよね
だから山姫の夕子とか、寝取られじゃなく、単なる児童に対する精神的虐待漫画になってる 昔の作品だが「無人島」、その続編の「楽園からの帰還」を読むとヒロインのシモーヌが唯子ソックリで感ずるものがある。
遭難して二人だけ打ち上げられた無人島で睦み合う主人公マイクの同級生ハンスと主人公の母シモーヌ。
ハンスはいつもマイクをいじめていた少年。しかし意外にもハンスは頼もしく行動力もあって頼りになる男子だった。
やがて二人は不安と寂しさから体を重ねるようになる。
二人が絡み合う際の会話がかなりエロイ。シモ−ヌは息子のマイクを罵り間違っていたのは弱いマイクの方なんだとまでのたまう。
そして強いハンスのような赤ん坊が欲し唯子に換えればいという。夫や息子よりハンスを愛しているわ、貴方の子を産ませてと叫び絶頂する。
これ、マイクを暁年に換えてハンスとシモーヌを満司と唯子に換えれば月下香の檻のアフターに在るかもしれない二人の子づくりシーンに
そのまま使えそうな気がした。 >>888
あそこはいいよね。
聖満はご主人様ヅラして命令するし
差し出されスマホと「オレたち家族」
の言葉に、暁年と卍が左右に同サイズ
で並んでるのゾクゾクした ✕ そして強いハンスのような赤ん坊が欲し唯子に換えればいという。
↓
〇 そして強いハンスのような赤ん坊が欲しいという。 花嫁衣装で完堕ちを誓うのは
夕子とSeinの女子アナくらいだっけ。
唯子の美しい花嫁姿をステージで見たい。
耳 乳首に続く隷属刻印儀式込みで。 実子を苛む事こそがエロの極北
と突き抜けてしまったものは仕方がない
暁人の学資としてあのひとと貯めたお金が……ありますっ >>895
花嫁衣装の完堕ちはいらん!
あのオチは本当に糞!まったく興奮しない 暁人には、紗雪の里のように卍と唯子の子
(娘とか仮定)の成長を待ち性の虜にする復讐
はあるな。和虎と紗夜子に弟子入りして
技を修行する成長篇も楽しめる。 山ちゃんの作品が好きな人は唄飛鳥の作品も楽しめるな
あれも山ちゃんの系譜の作風だ
妊娠率は向こうの方が多めだが 聖満との絡みが一部カットされてしまったのは残念だったな
個人的には人妻がガキ猿に犯られるってシチュが物凄く性癖に刺さるので
だからヒロインが絶倫ガキチンポに堕とされ孕まされる沙雪の里は自分にとってこれ以上ない作品 >>866
ヒロインがクソ女になったのはほんと残念。
あと一つ言いたいのは連載が長期間になってこの結末なのは堪えた。今までの連載で最長でしょ。
この作者のこれからの作品に期待出来なくなったなぁ。次回作のマグノリアでは家族に女を当てがいヒロインだけが悪くないような印象を与えようとしていたけど、ヒロイン自体は変わらずだったしね。
まあ雑誌連載では一作品として流し見はするかもしれないけどオカズにはしないな。作者には悪いがもうヒロインに魅力が無い。 俺は月下香は名作だと思うし、長年待ったかいがあったと素直に思った。
正直待ちすぎて山さん読まない期間もあったけど、またこれから読もうと思ってる。
ま感想はひとそれぞれってこった どの堕ちたヒロインも黒人のビックマグナムを体験したらあっという間に鞍替えしそうでなあ んー山文京伝の落ちものは最終的にヒロイン完落ちパターンの方が多かろうに何を今更
灼熱の炎 リードネス くらいじゃないか
紫陽花も堕ちてはいるよな
砂の鎖は同人誌の方でだっけ? >>835-836
>>838
>>842
>>844-845
>>849
>>851
このボケナス、汚ねえ山文京伝妄想を下痢糞のように垂れ流す山文京伝信者活動を行い、
こ↑こ↓山文京伝スレでネタ集めして二代目山文京伝稼業という悍ましさである。
こりゃキ太郎にも嫌われて当然だな!マジで碌な事一つもしてねえ。マジで生産性がねえな! >>879
「山さんワールドが反社」
なんか今、現実社会の警察検察国会が反社っぽいしな
昔は悪人の勝利エンド見てもなんともなかったが
今回、なぜかムカムカしてるのは世相が影響
してんのかと思わずにはおれん。うーん >>855
>>858-859
>>889
だから!NTR書く奴が善人なわけねえだろ?このサイコパス野郎!山文京伝名義の活動の為に日本を破壊した化外の者如きが!
山文京伝と砂雪、まさに夷狄そのものだ!豊臣秀吉や島津義弘のような朝鮮・支那アンチ、ヒトラーやメンゲレのようなナチスドイツの方々が
そしてKKKやチャック・ノリスのようなアメリカ共和党シンパの力が現在の日本に必要だ。本当、年増BBA専のNTR愛好は害悪だな! 以前、まじめに考察しようとしていた者です。
月下香の檻3巻の自分的な感想を一言でいうと
「あれっ? これ・・・自分好みになってるかも?」って感じです。
修羅場好きの私の立場としては、卍と暁年の目的がはっきりしたことで
唯子と卍が先に破滅してしまうかもしれないと感じたことです。
卍の目的が唯子ではなく「唯子を自慢の嫁という暁年」が標的となっており
暁年の目的が「唯子を救う事」ではなく、「唯子と卍を共に羽ばたかせない事」を望んでいることだ。
(羽ばたいてって・・・なんでそう思うのかよくわからん。 唯子はどう転んでも確実に破滅するのに・・・)
連載版の最終回に合理性を求めた前の考察はことごとく外れはしましたが
以前の考察では唯子と卍が破滅するより先に暁年暁人が破滅する確率が高いと自分は予想していたのですが
(むしろ卍だけは生き残る可能性もあったと思う。)
3巻の結末がありえないと思えた謎な状況がそのまま結末として確定をして
物語の破綻が広がってるかもとは思いはしましたが、暁年が唯子を苦しめる事を目的と化している今
暁年は生き残る可能性が非常に高いと思える。
和虎に接触し彼にその行末を興味に持たれた暁年が、お人好しのままの真正のヘタレで終わるとは思えなくなってしまった。
狂気の聖人の暁年ではなく、復讐に身を焼く(特に唯子に対し)暁年なら、卍と雌豚唯子が共に羽ばたいたその時を
狙っていたかのように卍と唯子に無惨なくらいの報復を開始するのではないだろうか?
唯子が卍からも暁年からも救われることがないことが確定した3巻は正に自分好みかもしれない。 >>905
マジレスするとポルチオ性感帯は中指でも届くほどの位置なので、
卍でなくても暁年のチンポでも十分届きます。
要はテクニックの問題です。
淑女の唯子だけでなく、童貞の読者諸氏もコロッと騙されているので一言。
むしろ「巨チンは痛いのでいや」という女性も多いです。
(AV女優ですら巨チンNGの方もいらっしゃるとのこと・・・)
卍はチンポの大きさを誇示することによって素人(秋月一家やSMサークルメンバー)を暗示にかけているだけ。
性技だけでなくマインドコントロールや洗脳がとても上手いのです。 >>901
年単位で何の罪も無い寝取られ側の男たちの行動や心情を見せられたからな
そりゃあ寝取られ側に感情移入もする読者もいるだろうし、その男たちを傷付ける側にまわったヒロインに嫌悪感を抱くものもいるだろうな Anotherend ほんとに描いていただけるのかな。
生殺しの焦らしプレイはつらい。
マグノリアも読書に委ねすぎてるし
単行本化時間かかりそうで怖い。 堕ちる「過程」以上に「顛末」が好きと
仰っているのだから遠慮せず「好き」
を全開で見せて欲しい。
あと、同人誌の電子化を是非お願い。 168ページなんだけど書籍版は消し忘れがあるけどDL版はちゃんと消し入ってるね
ちゃんと亀頭のテカりまで描いてるのに黒塗りされるの辛いな >>912
日本人の平均勃起時は13cm前後。
膣口から子宮頚管部および子宮口までは7-10cm
高度な性技術もつ竿師たちは
性経験の少ないヒロインを選び
激しく感じさせ脳内物質に酔い理性負けさせ
「ポルチオを開発」「俺でしか味わえない」
と暗示を繰り返し、また並外れた逸物を視覚的
インパクトを持って刷り込む。
すべては脳がポンコツ故パブロフワンコロ化 >>910
ワシはむしろ逆・・・
寝取られマンガにこそ「愛」が必要と思っている派なので・・・。
「愛」の描かれない寝取られマンガははっきり言ってNGです。
寝取られマンガの王道展開でよくあるのは、
嫁や彼女が完堕ち後も、夫や彼氏がマゾ堕ちしてでも「愛」を失わない姿を描く結末です。
夫や彼氏の無償の「愛」に救われます。
肉體関係を超越してでも嫁や彼女を慕い続ける「純愛」すら感じます。
なので連載版の「月下香の檻」を読んだ時、夫や息子はマゾ堕ちもせずに愛を保ち続け、
その上、何度も完堕ちしたと思える唯子が奇跡のように家族への「愛」を取り戻していく姿に
不思議な感動を覚えました。
まさに神作品になりました。
翻って単行本化された「月下香の檻3」です。
連載時には絶妙に心理描写が省かれていた為、
不可解な行動やミスリード(暁年は嘘をついていたと単行本化で判明)が想像を掻き立て、
「愛」に帰結するストーリーを脳内で何とか補完できました。
しかし、細かい心理描写がテキスト化され、暁年が利己的な感情で動いていた
(しかも読者にはその理由が理解不能)・・・という事が明示されたため、
物語から「愛」が喪失してしまいました。
唯子がほざく「愛」は満司の洗脳の結果による安っぽい「愛」であることも
エピローグで明確になってしまいました。
ちょっとした改変で駄作になる事ってあるんだなと・・・
しみじみ思う今日この頃です。 >>910
暁年の心の本質(自分でも気が付いていないかもだけど)では自分達を捨てた唯子を憎んでると言うことか。
なるほど納得出来る。
ただ作者のあとがきや特典リーフレットであり得る未来として提示された指輪をしていない妊婦唯子の姿から、暁年達はヘタレる未来しか描なさそうという疑念が。。。 >>918
こっちも納得出来る。
自分が月下香に持つモヤモヤ感は、愛を持っていない物語なのに、かけがえのない女性なのだから、とキレイに締めようした欺瞞性だったと腑に落ちた
ありがとう なら暁年の復讐のつもりでも、卍にとっては逆に都合いいという皮肉な結果だよね
本当に復讐するなら警察に垂れ込むとかの方がいい、卍と唯子を泳がせといてエピローグのあとそんな展開を妄想するのもありだろう >>910
いやそれは無いだろう。連載時の最終回において警察による踏み込みがあるなどという噂がもっともらしくあったが
全くのがセだった。どうやら作者は寝取り側を加護する展開を徹底的に貫くつもりのようだ。ひょっとすると満司に自分を重ねている
のかもしれない。だからまず、暁年による復讐パターンなど採用することはないと思う。
それに暁年は唯子に復讐などしようとしていない。まだ私達に心を残している唯子に私たちの事を決して過去になどさせない、愛して
いる唯子、と言っている。唯子が家族を愛している限り決して見捨てることはしないと誓っている。
でも特典リーフレットの内容で見る限り、やはり彼女は満司に擦り込まれた性の快楽に溺れそれを愛だと信じて妊娠出産までするようだ。
そうなったらそこにはもう唯子の家族への愛はない。彼女には別の家族が出来たのだから。暁年は黙って彼女を手放すしか出来ない。
それをアフターでどのように描くのか?
自分達の世界に羽ばたく満司と唯子の未来と妻と母を奪われた暁年と暁人の未来が数年後にどのように交わるのか? それとも永劫に
交わることなくそれぞれ完結していくのか、そこを早く見たい。 好事家倶楽部摘発の現場に“たまたま居た”熟天記者が混乱の中隠し撮りしていた映像に歪んだ笑いを浮かべる暁年が…… >>921
ちょっと穿った見方をすれば、山さんは
「卍にとっては逆に都合いいという皮肉な結果」
になる展開ばかりを描いているよね。
暁年の赴任先に行った唯子が夫のチンポが小さすぎて絶望し、
暁年の下宿を早々に引き上げると、
外に出た途端になぜか目の前に卍が立っている・・・。
そんな回が確かあったよね・・・
これって、よく考えると偶然過ぎるよね。
唯子は宿泊まで考えていたのに・・・
「卍ずっと外で立って待ってたんかい?」
と読み返していて気付いた途端、何だか笑いが止まらなかった。
それが今回はちょっと強引すぎるかな・・・。物語の根幹部分だからね・・・ >>924
笑うとこじゃないぞ、待つのも調教師の技だからな
最近の調教師は急ぐばかりでこれがなってないんだよなぁ(ドヤ顔) 個人的には逆に元さやとか心底冷めるんだけどな
これは寝取り側視点で寝取られ視点だと肉体的はメロメロになるけど精神的には抵抗してて最後には元に戻るのが最高ってことなんだろうな
良かった完落ちで ここの書き込みを読んで、満司のような屑の悪人が勝ち、善良に生きてきた人がそれによって継続的にダメージを受け続け、しかも不幸な未来が確定しているオチが駄目なんだと気がついた
普通のNTRものみたいに一過性のものなら大丈夫なんだが
作者には満司が破滅するアフターか秋月家の救済を描いて欲しいが無いだろうな 無いだろう
って言うか山文京伝の夫婦もので明確に夫のところに戻ったのって緋色の刻くらいじゃなかろうか
最初から嗜好がズレているのでは >>918
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 >>928
砂の鎖も家族に戻ったね。
夫は真相に届かなかったけど。
anotherENDの顛末もアリだと思うんだけどね。
夫にも穴埋めとして後添えまで手配してるし。
まぁ在庫処分も兼ねてるんだろうが。 暁年は無敵の人には見えないけどな
卍や唯子の機嫌一つで家を出て行くような感じで、暁年はかなり低くい立場にいるでしょ
腫れ物に触るような生活を強いられ、卍が唯子に飽きるまでそれに耐えることが出来るというなら強靭な精神と認めよう >>915
「過程」が好きだった俺のような読者達からすればこれは残念でしかないな。
女性が堕ちていく過程を丁寧に描ける数少ない作家だったからね。
これからの長編作品でスマホアプリが登場して過程をすっ飛ばして第1話からウホォとか描いてくれるんだろうな(遠い目) >>910
寝取られマンガにこそ「愛」が必要というのは素晴らしい視点だな。目からうろこだった。
>>929
「愛」<「情欲」というのが寝取られの基本的展開と言うのもその通りだと思う。
「情欲」も「愛」の一部なんだが洗脳や擦り込みによって一時的に肥大化してしまった「情欲」を「愛」そのものだと
思ってしまうのだろうかな。
この二つは対立するものじゃなくてそれぞれが互いを構成するものだから愛憎の果ての最後には「愛」が必要になると思う。 俺も過程派だな
てか夫や子供などにバレるまでが大事
ヒッチコックの爆弾シークエンスと同じで登場の夫や子供も知らない情報を読者は知っている
そしてその情報が夫や子供にバレそうになればなるほどドキドキして感情移入してしまう
でも爆弾が爆発した時点(家族にバレたら)で後の結末は読後感に影響与えるだけ
寝取られ作家は多いけど夫や子供を頻繁に登場させてより家族との距離を意識させ
ギリギリの距離を長く保つ事で感情移入を高めてきたのが山さんだと思うけど
最近はその傾向が薄れてきた感はある
個人的にはアフターは興味無い これは『仮面』の物語でもあるので
サブテキストとして若先生の『劇光仮面』を読めば解像度は上がるかもしれない 不満が出る理由ってたぶん救いがありすぎるからだと思う
徹底的に堕ちて落ちぶれてほしい
今回は旦那がそれでいいとかヘタレもヘタレすぎ
アフターに興味がないってのは純粋にアフターが面白くないんだよ 暁年は人に会う度に嫁の自慢するからな
物語の発端の一つに、暁年の嫁自慢し過ぎ問題にある >>933
俺とは考え方が違うな
寝取られってのは不倫でもあるので快楽もだが破滅主義的なものだと思ってる
自分の行為が自分の自滅行為に当たることを理解したうでやめれない
だから最後には罰として破滅がないといけない
不倫したけど許されましたではつまらない
寝取られではなく寝取らせではそれでいいと思うんだけどな 完結した「商業」作品でアフターストーリーをガッツリ書いたことってあったっけ?
熟天みたいにイラスト数点ではなくきちんとした漫画として >>911
砂雪は毎日、山文京伝信者と化してエロ画像を張り付けて虚しくならねえのか?支倉凍砂だった過去も、
・・・いや、最初から自分で書いていねえからそういう栄光何ぞねえか。
山文京伝と同衾処から山文京伝その物に成りてえ見てえだからな、砂雪は。 あのまま満司と唯子が出ていき数年後に場末で場末の売女の唯子と暁年の再会も良いけども、満司との関係が破綻した唯子が秋月家に帰りたくても帰れなくて縁もゆかりも無い土地で独り生きている唯子と旅行で訪れた暁年が再会するが再び2人が一緒に生きる事が無いanother endを >>939
商業では無いと思う。沙雪単行本での
マルチエンディングが近似。多分当時
勢いのあったエロゲに表現の
可能性感じたのかな。
同人で砂の鎖anotherend
これくらいしか描いてないとおもう。 山さんの描く人妻(母親)って息子は拒むし
罵倒すらするよね
双美子の場合、間男が次男ってだけで
やってることは同じ
近親相姦は基本やりたがらないよね(双美子という例外もあるけど) >>929
>加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好
>ガッカリした人も多い気がする。
このシーン、唯子は髪を下ろしているよね。
これ完堕ちの象徴でよく使われる技法。
つまり売春もさせられているサインです。
だから、暁年の元に返しても卍は安心していられる。
暁年も唯子を金で買う他の男たちと同列にしか見れない様にしっかり調教済みって事だ。
だから卍はわざと手切れ金まで用意しているんだよ。 体感型VRできたら、オレ絶対唯子にダイブして
焦燥と絶望と悦楽の極みと暁年暁人、そして
卍への深い愛を味わいたいんだ。
卍とか暁年にはダイブしたくない。 >>941
そうなったら多分、暁年は唯子を家へ連れて帰るだろう。そんな気がする。但し彼が再婚してなかったらの話だけど。
満司の子を産んだ後、どうなるのかな? もう秋月家と三好一家は何処かでまじわることはないんだろうか?
第一話で満司が唯子の尻を触った後でもう何人かは生めそうだなと言っていたような記憶がある。あれは最終の結末へ
の伏線だったのかもしれない。それなら第二子、第三子と産む可能性もある。
唯子の年齢から考えて子供を産むのならエピローグよりそう遠くない日の事だろうな。(多分半年から一年で)
ある日突然、満司の子の妊娠を告げて出ていくんだろうか?
それとも暁年はそれすら受け入れて自分の子として育てて行くんだろうか? さすがにそれは無いだろうな。
唯子の堕ち行く先も知りたいが 秋月家のその後も知りたい。 >>942
ありがとう
じゃあアフターが書かれることは無さそうだね 砂の鎖は同人の方で完落ちエンドだったな
これも配慮でやっぱり元鞘の方が寝取られ視点だと望ましい層も結構いるって事なのかな
そっちの方が業が深く見えるけどw 完堕ち後の変わりはてた姿を目にしてるのは
山姫千鶴子の母出奔後2年くらいかな。
あれは息子なのでそっと知らぬふりで余韻
沙雪母抱かないルートで「お久しぶり」と
他人行儀に挨拶されるのもゾクゾクしたけど。
でもどちらも夫ではなく息子なんだな。 発覚時に父息子が家を出る展開に無理がある事はこの作者のキャリアと実績なら理解していたと思うんだ
連載終了から何年もかかっていることから修正する時間はあったし、違う形でも同じエンディングにすることは可能なはずなのに、そこは残したのが俺には理解出来なかった
作者にここだけは聞いてみたい あそこで二人が出ていかずに現場に残れば唯子が卑劣な薬を使ったレイプによって満司に堕とされたことがはっきりする。
唯子が一方的に被害者だったことが分かれば暁年は唯子を受け入れ許してしまうだろう。
そして満司に対し何らかの防衛策を取る筈だ。そうなれば未だ完堕ちしていない唯子が再び満司の元に戻る展開は更に無理なもの
になる。
それでも時間とページの余裕があれば作者なんだからどんなご都合主義的設定でも可能だったろうが掲載誌がころころ変わったりで
残り回数もページ数もかなり追い込まれた状況だったと記憶している。
だからああいう展開にするしかなかったんじゃないかと思う。 発覚を家以外にすれば違和感も少しは解消出来たと思うんだよね
連載とは違うエロシーンが読めて読者も嬉しいし マイホーム確保に死ぬほど努力したような人間は違和感を感じるのかもしれんがあの状況でプライドを守るために席を外す選択はそれほど無理もないと思うんだけどな
ぶっちゃけ引っかかってるの君だけじゃねーの 唯子も暁年が背を向けたことに、少し驚いてるね
多分、暁年は冷静な判断が出来なかったのもあるけど、あんな姿の唯子をこれ以上見てられなかったのかもしれないな >>954
そうではあるが……
気に入らねーなテメェの言い草はよ >>954
俺もそこ引っ掛かってたよ。
連載時のこのスレでも結構話題になったよ 引っかかるのは分からんでもないけどエロ漫画的に評価が下がるほど引っかかるのは理解できんな メタ的に言うとあのシーンは多分
卍の方が去る その場合唯子もついて行かないと収集がうまくつかない (残って夫と口論とか治りが悪い)
しかし唯子がなすがままについて行く様子まで見せちゃうともうその時点で決定的になってしまう
のでエロ漫画ご都合主義的にああなる
隙のない矛盾のなさより(避妊どうなってるのとか)エロさ強調の方が大事じゃないかね >>946
唯子数日後に暁人を始め仲間や友人に支えられて立ち直り良縁に恵まれそう。
一度、フラリと家に行ってみて暁人が後妻さんを「お母さん」と呼ぶ姿を目撃して諦めるとかね悲劇の連鎖。
満司か聖満の子を宿すも流れてしまうのが別れとセックス依存からの脱却の切欠に。 家に帰ったら愛妻が間男にガン突き立ちバックでヒィヒィ言わされてて
間男殴ったらカウンター食らって間に入った妻は間男を守るがごとく下半身にすがり
間男のデカマラに寄り添う乳首にはピアス
こんなのに直面したら肉体的&精神的ダメージは計り知れない
頭パンクした暁年達が二人を残して出ていく事にそこまで矛盾は感じないな自分は あそこで逃げるヘタレだからああなったと言う解釈はどうかね >>961
暁年の心理状態を考えるとありえる行動の一つだよな
人間、いつも理性的な行動するほうが不自然
>>963
ヘタレが先制パンチを食らわすか?
よく見たら2発も殴ってるぞ
卍の倍返しカウンターと唯子の行動が暁年の気持ちを急激に萎えさせたんだろ エピローグで、近所の手前もあるし
普通の主婦を装っているはずなのに
着衣の上からあれほど期待した勃起乳首
見えるって、どんな素材の服andいつも
ノーブラかあるいは強調エロ下着なの? まあこれ以上見てられない
で反射的に家を出たでいいんじゃないかな
エピローグでピアス外れてるように見えるのはよく分からんよね
単に忘れたミスのような気もするけど かなり穿った見方だがもしかすると既に満司の子を孕んでいるのかもな?
授乳への影響を考えて何ヶ月も前から外していた、という伏線設定で。いや実際、影響があるものなのかどうかは知らんが。
もしそうなのであればアフターで回収されるだろうが・・・・ 唯子が家にいるのは卍にそうしろと言われたからと僅かな同情心だけで、帰還命令があれば喜々として秋月家を去る
唯子にとって家族は卍と聖満に書き換え済、って解釈でこのスレは一致していると理解しているが正しい? >>969
それでもいいんじゃないか
まあ唯子に家族と言える存在は厳密にはもういない感あるけど
雌豚に堕ち切った女は家族を持ってられないでしょ
メロン特典で卍の子供を孕み産んだ唯子は一見幸せそうだけどあれは可能性の話だし、
仮にああなってもあれで幸せですになるのは普通の家庭の女の話
肉欲ありきの女になったんだから例え卍の子だろうと肉欲のためならいざとなればその幼子さえ二の次でしょう
子供を優先できる女なら本編のようにならないし
そんな女に家族といえる存在なんてもういるといえるかねえ
卍も聖満も家族じゃなく飼い主枠だと思うし その辺はどうなのかな
作者は女の価値観の変容に興奮を覚える嗜好
微妙に徹底できず寝取られポイントが夫なのか子供なのかが作中でもフワッとするところがあるけど大切だった家族がいつの間にか別の家族に変わっている辺りが趣味で何度もこのパターンをやっている
最新の好美辺りもそうだし卍聖マンが1番大切な家族に変化していると言う認識で最大の興奮を覚えているかもしれない >>971
満司も暁年が再婚したのを知ったらわざと唯子を暁年の下へ復縁させようと赴かせそう。
再婚したばかりなのに修羅場と崩壊が暁年を襲う。 反撃出来なくても救いが無くてもそれは構わんが
ちょっとおかしくね?そうはならんやろ、とは思う エピローグの状況が最終話の状況と何にも変わって無かった点が不満
作者はいずれ秋月家を捨てる展開を示唆しているんだから、そこまでかいて決着付けて欲しかった
(逆に作者の示唆が無ければこのエピローグで良かった) 「作者はいずれ秋月家を捨てる展開を示唆しているんだから」 というのはどこに示唆されているんだろう?
いや、反論しているわけじゃなく純粋に分からんから訊くんだが。 あの辺は砂の鎖のタイトルと同じくようなもんだと思うよ
強靭そうに見える家族の絆
でも本当は砂の鎖で月下香の檻のようなものだよね
確定はしないけどそんなもの
その揺籃状態に山文エレクチオンしちゃう!みたいな お前ら、ホントに読者か?
割れてから偉そうな書き込みが増えやがった!
>>977
そりゃ、割れたからな!
泥棒たちが偉そうに文句いってんだよ! 割れてから凄い勢いで書き込みが増えました!
ここからは無料で読んだ泥棒どもが偉そう文句を垂れます!どーぞーw
↓ ↓ ↓ >>975
加筆部分で、満司は唯子の一時帰宅を許しただけで、今後は改めて決めようとしか言っていない
唯子自身が、秋月家にいても常に満司に会いたいと思っていることを明言しており、もし満司の命令があれば去ること確定
(満司の性格から金と嫌がらせの為に戻るよう指示出す可能性十分有りと考える)
リーフレットで満司の子を妊娠することをあり得る未来と作者が発表
あたりの情報で作者が示唆していると判断 そういや上記で作者が好きななのは「顛末」と書いてあったので調べてみたら、「ある出来事の最初から最後までの状況やいきさつという意味の言葉」で「トラブルや事故など、起きてほしくない出来事が起こった時に使われることもある言葉」とあった。
これだと作者はてっきり寝取り側に転向したと思ったが寝取られ側で変わってないのか。上のコメで過去の同人誌の後書きのことを書込んだが作者は少年の頃の自分をより苦しめる超弩級の寝取られ属性ということになるな。 >>978-979
と、ニコニコ動画やこ↑こ↓5chにサイバー攻撃を仕掛けつつ山文京伝信者のキャラで遊ぶ砂雪であった。
余りにも愚かしくて悶絶モノだよ!マジで国辱レベルだな!(その上砂雪は純日本人じゃねえしな) もし唯子が満司への傾倒と気持を暁年に全く隠さなくなったのは今の自分を暁人と暁年が受け入れてくれたと安心していて、どんな姿で歪な形になっても2人なら家族として優しく何度でも受け入れてくれると勘違いしているからじゃないの?って思ってしまった。
やがて満司の方と過ごす比率が高くなって1月が3ヶ月や半年と段々と長くなって遂に1年を超えて秋月家に戻ったら唯子に告げずに暁年が海外へ長期赴任したり暁人が留学したりして空き家同然の我家が傷みめるのを見て現実に戻ったりしてw >>980
なるほど、セリフや後書きで明言されているわけではないが状況証拠からそう判断したという事か。分かった、有難う。
あのリーフレットでほぼそうなるだろうなとは思っていたが。
で、これはスレ全員に訊きたいんだが暁年は唯子を迎えに行って帰って来るのになぜ一週間もかかったんだろう。満司たちと
会っていたのはほんの小一時間ぐらいのもんだろうと思うんだが・・・
あの高層マンションとやらは遠く離れた他県の何処かに在ったんだろうか? それでも一週間は長すぎる様な気がするが。 悪い。よく読んだら母さんが見つかった、という科白の後、直ぐに出かけたわけではないんだな。
そりゃまあ、仕事もあるし秀虎を通じて満司との調整もあるだろうから次の週末ぐらいまで待って出かけたという理解で
いいんだろうな。 >>963
>>964
このシーン、納得できる奴と出来ない奴がくっきり分かれるよな・・・
ここと「唯子を苦しめるために家に戻す」が納得できると評価が高くなり、
何だか暁年の行動や考え方が理解不能・・・となると評価が下がる。
分水嶺のようなシーンだな・・・ まあ弱い女の悲哀がよく描けてるわ
あと哀れな男も
弱すぎてチワワを見てるような感じになるけど 暁年についてはもう
『心の硝子玉が割れた』
マジ者ということでいいよ >>984
アフターを求める声はスレ内でもいくつかあるが、同人でちゃんとした漫画として書くことは月下香が原稿料や印税を貰って書かれた商業作品である以上出版社との関係から難しいだろう
また出版社を介する形でも作者は一度もアフターを書いて無い事から、事実上、決着を漫画形式で書けたのはエピローグのタイミングしか無かったと思う
リーフレットで「ここまでは描きませんでしたが」という言い方をしているので作者の中で未来はほぼ確定しているようだが、正式な作品として描かれない以上、読者にとって確度は高いが未確定の状態が永遠に固定されることになりフラストレーションが溜まるなと
逆にリーフレットの情報が無ければ作者の中でも未確定と判断して、色々と妄想できたんだが エロ漫画なのに誰もエロシーンに言及してないのな。
俺は加筆での接待フェラで一コマだけど唯子が卍のタマタマの裏スジを「れろぉ」としてるところがお気に入り、エロすぎでしょ。
卍曰く「唯子は仕込みがいいぶん人気もたかいからなぁ」
唯子がステージの他の上客への個別接待、どれだけの性技を披露してるんだよと妄想してしまう。
調教によって、本来の唯子の真面目で相手を思いやる性格が、男を悦ばし劣情を満たす方向に向けられたらと思うとエロすぎて堪らん。
そんなところを熟天で描いてほしい(熱望) あり得る可能性の一つくらいだと思うぞ
限定リーフレットを重く受け止めすぎ 中出しシーンも当たり前のように描いてるから、その重大さは麻痺してるけど、コメントで「自らの選択で彼の子を欲し妊娠した姿」から、この時の子作りセックスは唯子ら甘え積極的に迫ったと思わらる。
妄想するとエロすぎてヤバい。 エピローグでのステージへの呼び出し
1巻から推測すると毎週水曜開催っぽい
ので火曜日夜前乗り仕込、水曜又は
水木ステージ&終了後たっぷりご褒美
金土日は上客招いて温泉で月曜
スッキリツヤツヤで帰宅。
そこから甲斐甲斐しい可愛い妻
と考えると充実した人生。 ≫993
あんなに膣内射精されても一切妊娠には
怯えを示さなかったことから、きっと唯子
生理が重く対処として低用量ピルを服用
していたと想像。で、どうしても愛しい人
との愛の結晶欲しくて服用中止、甘え
倒して最後はいつものように前後不覚
身動き取れないまでの悦楽のなか予感に
歓喜しているんでしょうね。 エピローグでの卍からのメールでの日取りを見て、乳首を勃起させ首筋も汗ばみ今夜から週末までのスケジュールをあれこれ妄想する唯子。
可愛くてエロ過ぎ。 よく見たら唯子のスマホのデザイン初期の頃と違うな。
家出した時に家に置いていって、失踪したとき卍に手渡されたスマホなのかな?
それを日常でも離さず「あのひと」として近くに感じ、もしかしたら自撮りエロ画像も送ってるかもね。
エロ過ぎでしょ。 エピローグで今夜から仕込みとういうことだけど、あのあと家族が家を出た後、卍がまた秋月邸に迎えに来るのかな?唯子「おさえりなさいっ」とか言って。そしたら旦那様と玄関でまずは一発だね、卍ならやりそうだ。
いやいやエロ過ぎて妄想はつきない。 卍が家を訪ねてたらご近所に見られてるかもね。もしかしたら唯子は不倫してると思われてる?
そうすると、ご近所のおばさんのセリフ、「いつも仲睦まじくて妬けちゃうわ」
とても皮肉が効いてて、それも唯子にとってはプレイの一貫かも。
いやあ、エロ過ぎだわ。 エピローグで家族が家を出てから卍を迎える姿が、メロンのリーフレットに描かれた一枚絵なのかもしれない。
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